鬼庭・綱元

【所属】 仙台伊達教導院
【名前】 鬼庭・綱元
【読み方】 おににわ・つなもと
【種族】 鬼型長寿族
【元ネタ】 鬼庭綱元
【字名】 不明
【HN】
【登場巻】 第4巻上

【人物】

上越露西亜にある仙台伊達教導院の第二特務。
鬼角を持つ武神左月を有する。

部下から鬼教官として恐れられるが、部下が鬼切の一撃を受けた時に自分が傷つかなかったことに落ち込んだりする一面も持つ。
子だくさん。

暴走する青龍武神を相手に、部下を率いて押し止める役目を持ち、将来的に羽柴に徴収される歴史再現が控えているためいつ羽柴に呼ばれるかわからず、それまでに何としても青龍武神の暴走を停止させようと奮闘している。
政宗の発言によると、五巻の時点ではすでに伊達を離れた模様。

10巻下にて武神隊を率いて聖譜記述に則り、羽柴側として新武蔵を止めるために来たが伊達・成実と対戦。
伊達の呪いを自分が抱えて去ろうとするが成実に諭された。

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最終更新:2018年03月31日 16:41