八犬武神

【用語名】 八犬武神
【読み方】 はっけんぶしん

【詳細】

八房の前に作られた、仁・・礼・智・・悌、八徳と呼ばれる徳の名を持つ神格武装級武神。

『里見八犬伝』を史実として強引に作成したもので、その乗り手には八徳の内、武神の名と同じ徳を必要し、その徳がなければ起動することはできない。
いずれも色は異なるが、犬顔の女性型武神である。

里見・義康里見・義頼先代の里見・義頼が使用しており、正木・時茂が引き継いでいる。
唯一のみM.H.R.R.に属する小西・行長が操縦している。

すべて登場することはなかったが、行長の操縦する孝は複数の八犬武神のパーツを合一させたものとされている。
未登場は4機あるが、どれだけの武神がパーツとして使用されたかは明らかにされていない。
ちなみに里見の領内では八犬の襲名者もいて、八犬武神共々人気投票が行われているらしい。

時茂によれば悌はセクシー担当とのこと。

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最終更新:2022年01月07日 01:06