長篠の戦い

【用語名】 長篠の戦い
【読み方】 ながしののたたかい

【詳細】

史実において、武田信玄が病没したあと(1575年6月29日)、家督を継いだ武田勝頼と織田家が激突した戦い。
この戦いで織田軍は火縄銃を大量投入して武田家の騎馬軍を完敗させ、武田家が滅びる要因となった。

作中では三方ヶ原の戦いから事実上一続きの戦いとなり、武蔵を逃がそうとする武田・信玄を相手に、
P.A.Odaがこの戦いの歴史再現を宣言。
起動した弁慶が応戦するも謎の兵器によって爆砕され、義経も行方不明となった。
武田・勝頼は佐藤兄弟が分割して襲名し、互いに半殺しにすることで勝頼の自刃を歴史再現するらしい。

この歴史再現を契機に、上越露西亜では上杉・謙信が上杉・景勝に襲名元を更新し、歴史再現を進ませた。

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最終更新:2012年05月11日 13:17