第十三無津乞令教導院

【学校名】 第十三無津乞令教導院
【読み方】 だいじゅうさんむつごいれいきょうどういん
【国】 三征西班牙

【詳細】

かつてトゥーサン・ネシンバラトマス・シェイクスピアが所属していた教導院
三征西班牙の前総長であるカルロス一世が作った孤児院施設で、主教導院であるアルカラ・デ・エナレスの特待部に繋がる教導院とされていた。

「運動部」・「文化部」・「教譜部」に分かれ、孤児を集めて英才教育を施す場所と表向きはなっているが、実際は事故等で襲名者が欠けたときにその穴を埋めるための存在を作り出すことが目的であった。
さらに噂のレベルではあるが聖譜越境部となる生徒を作るための組織だったという。

ネシンバラいわく、「仲間が一人死にかけた」らしいが詳細は不明。
またシェイクスピアはここに所属していたときに彼と何かあったようだがこれもまた不明である。

オラニエが所持していたペンがここの卒業記念品に酷似しているそうだが…?

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最終更新:2012年10月06日 23:44