"奥多摩"

【所属】 武蔵
【名前】 "奥多摩"
【読み方】 おくたま
【種族】 自動人形
【字名】 不明
【登場巻】 3巻中

【人物】

都市艦武蔵中央後艦・"奥多摩"艦長を務める自動人形
武蔵アリアダスト教導院の管轄でもあるため処理能力が特に高い。
外見は黒髪で前髪ぱっつん。対となる"武蔵野"と同じ顔だが髪型と髪色が異なる。

学長である酒井・忠次から「タマ子」と呼ばれ、彼に押しつけられた無茶のせいで時たま奥多摩の艦挙動に支障が起こるらしい。

名前自体は1巻下で明かされていたが、3巻中で初めて登場。
"武蔵"に報告をするために登場した。眼鏡をかけていて、小柄できびきび動く。
酒井にオシャレドラマ、"とぱーずがたり"のセットを押しつけられて以下略となっていたらしい。

ドジッ子のようなところがあり、大和と武蔵の初戦時も、"青梅"と共に逃げろと言われていた。

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最終更新:2023年05月30日 01:06