【用語名】 |
全面戦争 |
【読み方】 |
ぜんめんせんそう/さいしゅうてきなアレ |
【詳細】
武蔵と関わったが最後、梅組の外道共とか総長の馬鹿とか諸々をぶち込まれた相手は敗北し、
武蔵につきあわされるか、味方側になる。取り込まれるとも言う。
だいたいは交渉を行う
本多・正純とかが原因なので、セージュンがウォーモンガー呼ばわりされることになるのだが、
本人は頑なに認めない。現実を見ろ。
ヴェストファーレンを経て
運命に対し団結した人類は、武蔵とその子孫(未来から来た)達を筆頭に置いて戦い、そして未来を勝ち取った。
人類史において全面戦争となった事例は枚挙にいとまがないが、歴史再現を続ける関係上、GENESIS時代に生きる彼らはまた何度もぶつかり合い、何かを勝ち取り、何かを失っていくのだろう。
だが、何も失わせないことを目的とするあの愛すべき馬鹿達の意思が生き続ける限り、決して世界は悪い方向には行かないだろう。
……ちょっといい話風に締めたが、結局は異なる勢力同士の武力衝突である。
しょっちゅう梅組の連中は味方同士でぶつかってる気もするがあれは内輪揉め、もしくは痴話喧嘩という。
最終更新:2021年12月03日 01:38