"肩越しの希望・旧代"

【名称】 "肩越しの希望・旧代"
【読み方】 ブラキウム・スペス・ウェトゥス
かたごしのきぼう・きゅうだい
【枢要徳】 希望
【使用者】 上杉・景勝
【登場巻】 11巻下

【詳細】

「Brachium Spes Vetus」。「旧き希望の上腕部」の意。上越露西亜が所有する恐らく左肩用の装甲。
「希望」の枢要徳を司る聖譜顕装の「旧代」。
使用者は、上杉・景勝

能力は「与えられた力を別の方向に転換する」。
位相防御系の武装であり、攻撃が加えられる方向を転換することで防御する完全防御系の武装。

上越露西亜がメインだった4巻等では登場していなかったが、本来の使い手は景勝であったことが最終巻で判明。
新代の方の使い手もマルファであったが、あちらは「平和であることをアピールするたびに相手を敗北させる」というもので、
表向き「恐怖と力の支配する魔神族の国」である露西亜では平和のアピールなどできるはずがないとして使われてこなかったという。

なお景勝はこの旧代の力を大規模な整地や除雪の際に「平面でも地すべりを起こす」ため活用しているとか。
割と正しい聖譜顕装の使い方なのかもしれない。

なお効果を読むだけでは微妙に分かりづらい表現なのだが、管理者はとりあえず「ものは下に落ちる」概念を利用して空を飛ぶようなものだと脳内解釈しています。