グスタフ二世

【所属】 瑞典
【名前】 グスタフ二世
【読み方】 ぐすたふにせい
【種族】 不明
【元ネタ】 グスタフ・アドルフ
【字名】 不明
【戦種】 不明
【HN】 不明
【登場巻】 既に死亡しているため未登場

【人物】

瑞典を統治していた先代の王。
スウェーデン大公、グスタフ・アドルフの襲名者

史実においてはスウェーデン最盛期の王として知られ語学に堪能など優秀な人物であったとされる。
三十年戦争にて戦死し、娘であるクリスティーナが跡目を次ぐこととなる。

GENESIS時代における襲名者もまた三十年戦争で戦死しており、アクセル・オクセンシェルナに見出されたクリスティーナが総長兼生徒会長として大公を継いでいる。
清原・マリアが主人と仰ぐ人物だったようで、彼女も三十年戦争に参加し、グスタフが死亡したことから自害しようとしたらしいが、クリスティーナが介入し止めたという。
以後マリアはクリスティーナの侍女として行動するようになった。

なお、史実における彼の母の名前は「クリスティーナ」。娘である後のクリスチナ女王と同名。
正式名は「クリスティーネ・フォン・ホルシュタイン=ゴットルプ」。
奥さんは熱愛、その他で凄まじい逸話のあるマリア・エレオノーラ・フォン・ブランデンブルクだが、襲名者がいたのかは不明。

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最終更新:2021年12月21日 21:26