"白嬢・后"

【武装名】 "白嬢・后"
【読み方】 ヴァイスフローレン・ケーニギン
【使用者】 マルガ・ナルゼ
【登場巻】 10巻下

【詳細】

マルガ・ナルゼが自分達の娘である双鉄との戦いの際、こちらも三型が欲しいと
両親から受け継いだ白后を使いつつ戦いながらも、負けそうになった時に"見下し魔山"から送られてきた
装備一式の総称。

受け継いだ"白后""白嬢"二型のデーターを奏填し、さらに新型の魔女装備一式を足したものであり、
全長十メートルを超える巨大化の毛から勢いよく装備が出、機殻箒に重装甲ともとれる加速翼が出て
普段はスカート状だが完全展開すると五メートルを超えるものとなり、
装甲の先にさらに加速器の固まりがつき、
タワー型の超大型加速器、七メートルをくだらないものが二本つき、両肩の接続アームに接続され、
そして着替えと長い槍のようなペンが装備される。

挿絵は10巻下にある886ページにあるがどこぞの核詰んだ系ガンダムのような重厚装備となっている。
親の装備に自分達の装備を足して最終形態になるのはロマン

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最終更新:2018年03月26日 15:13