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|BGCOLOR(#0099ff):部隊名|WBC日本代表|h
|>|CENTER:&ref(侍ジャパン1.jpg)|
|BGCOLOR(lightgrey):''歩兵戦力''|★★★★|
|BGCOLOR(lightgrey):''裏方戦力''|★★|
|BGCOLOR(lightgrey):所属国|エル|
|BGCOLOR(lightgrey):監督|原辰徳|
|BGCOLOR(lightgrey):人数|10人程度(部隊員募集)|
|BGCOLOR(lightgrey):部隊特徴|ヲリ皿中心|
|BGCOLOR(lightgrey):部隊タグ|⑪|
|BGCOLOR(lightgrey):初心者育成|なし|
|BGCOLOR(lightgrey):タグ|&tags()|
|BGCOLOR(lightgrey):総評|人口の少ないエルに出来たWBCのネタ部隊|
性別は♂、職は自由、課金はエンハイ推奨、キャラ名は⑪でサイドをくくる感じで。
例:⑪イチロー⑪ ⑪松坂大輔⑪ こんな感じ。
副隊長権限は全員に渡してあるから、声かければ入れるはず
まだまだ参加メンバー募集中!
部隊員リスト
|BGCOLOR(#0099ff):キャラ名|職業|メモ|
|[[⑪原辰徳⑪]]|ヲリ|侍JAPANを2連覇に導いた監督、チームもV9以来のリーグV3を達成|
|[[⑪内川聖一⑪]]|ヲリ|左投手に対しての切り札として活躍、守備でも好刺殺で魅せた|
|[[⑪ダルビッシュ⑪]]|皿|決勝戦で9回に打たれるも、第2回大会胴上げ投手に|
|[[⑪川崎宗則⑪]]|ヲリ|常にベンチを盛り上げるムードメーカー、最終打席はイチローに花を持たせるために凡退|
|[[⑪青木宣親⑪]]|ヲリ|安打製造機として崖っぷちのキューバ戦で活躍した、走攻守すべての面で活躍|
|[[⑪小笠原道大⑪]]|ヲリ|日本を代表するミスターフルスイング、ガッツあふれるプレーはまさに侍|
|[[⑪福留孝介⑪]]|ヲリ|第1回大会では大不振も起死回生のホームラン、第2回では高い出塁率で貢献|
|[[⑪大塚晶則⑪]]|皿|第1回大会ではキューバ打線を抑えて胴上げ投手として活躍|
|[[⑪田中将大⑪]]|皿|第2回大会に日本代表最年少投手として出場、将来の日本代表を担う|
▽2009年WBC大会
【監督】
原辰徳
【投手】
ダルビッシュ有、馬原孝浩、田中将大、涌井秀章、松坂大輔、岩田稔
岩隈久志、藤川球児、内海哲也、小松聖、渡辺俊介、山口鉄也、杉内俊哉
【捕手】
城島健司、阿部慎之助、石原慶幸
【内野手】
栗原健太、中島裕之、片岡易之、岩村明憲、小笠原道大、村田修一、川崎宗則
(故障による登録変更:準決勝前に村田→栗原)
【外野手】
福留孝介、青木宣親、内川聖一、亀井義行、稲葉篤紀、イチロー
▽2006年WBC大会
【監督】
王貞治
【投手】
清水直行、 藤田宗一、黒田博樹、久保田智之、松坂大輔、上原浩治、薮田安彦
和田毅、藤川球児、渡辺俊介、大塚晶則、小林宏之、杉内俊哉、石井弘寿、馬原孝浩
(故障による登録変更:第1ラウンド前に黒田→久保田、第2ラウンド前に石井→馬原)
【捕手】
里崎智也、谷繁元信、相川亮二
【内野手】
岩村明憲、小笠原道大、松中信彦、西岡剛、今江敏晃、宮本慎也、新井貴浩、川崎宗則
【外野手】
和田一浩、多村仁、金城龍彦、福留孝介、青木宣親、イチロー
|BGCOLOR(#0099ff):部隊名|WBC日本代表|h
|>|CENTER:&ref(侍ジャパン1.jpg)|
|BGCOLOR(lightgrey):''歩兵戦力''|★★★★|
|BGCOLOR(lightgrey):''裏方戦力''|★★|
|BGCOLOR(lightgrey):所属国|エル|
|BGCOLOR(lightgrey):監督|原辰徳|
|BGCOLOR(lightgrey):人数|10人程度(部隊員募集)|
|BGCOLOR(lightgrey):部隊特徴|ヲリ皿中心|
|BGCOLOR(lightgrey):部隊タグ|⑪|
|BGCOLOR(lightgrey):初心者育成|なし|
|BGCOLOR(lightgrey):タグ|&tags()|
|BGCOLOR(lightgrey):総評|人口の少ないエルに出来たWBCのネタ部隊|
性別は♂、職は自由、課金はエンハイ推奨、キャラ名は⑪でサイドをくくる感じで。
例:⑪イチロー⑪ ⑪松坂大輔⑪ こんな感じ。
副隊長権限は全員に渡してあるから、声かければ入れるはず
まだまだ参加メンバー募集中!
部隊員リスト
|BGCOLOR(#0099ff):キャラ名|職業|メモ|
|[[⑪原辰徳⑪]]|ヲリ|侍JAPANを2連覇に導いた監督、チームもV9以来のリーグV3を達成|
|[[⑪内川聖一⑪]]|ヲリ|左投手に対しての切り札として活躍、守備でも好刺殺で魅せた|
|[[⑪ダルビッシュ⑪]]|皿|決勝戦で9回に打たれるも、第2回大会胴上げ投手に|
|[[⑪川崎宗則⑪]]|ヲリ|常にベンチを盛り上げるムードメーカー、最終打席はイチローに花を持たせるために凡退|
|[[⑪青木宣親⑪]]|ヲリ|安打製造機として崖っぷちのキューバ戦で活躍した、走攻守すべての面で活躍|
|[[⑪小笠原道大⑪]]|ヲリ|日本を代表するミスターフルスイング、ガッツあふれるプレーはまさに侍|
|[[⑪福留孝介⑪]]|ヲリ|第1回大会では大不振も起死回生のホームラン、第2回では高い出塁率で貢献|
|[[⑪大塚晶則⑪]]|皿|第1回大会ではキューバ打線を抑えて胴上げ投手として活躍|
|[[⑪田中将大⑪]]|皿|第2回大会に日本代表最年少投手として出場、将来の日本代表を担う|
▽2009年WBC大会
【監督】
原辰徳
【投手】
ダルビッシュ有、馬原孝浩、田中将大、涌井秀章、松坂大輔、岩田稔
岩隈久志、藤川球児、内海哲也、小松聖、渡辺俊介、山口鉄也、杉内俊哉
【捕手】
城島健司、阿部慎之助、石原慶幸
【内野手】
栗原健太、中島裕之、片岡易之、岩村明憲、小笠原道大、村田修一、川崎宗則
(故障による登録変更:準決勝前に村田→栗原)
【外野手】
福留孝介、青木宣親、内川聖一、亀井義行、稲葉篤紀、イチロー
▽2006年WBC大会
【監督】
王貞治
【投手】
清水直行、 藤田宗一、黒田博樹、久保田智之、松坂大輔、上原浩治、薮田安彦
和田毅、藤川球児、渡辺俊介、大塚晶則、小林宏之、杉内俊哉、石井弘寿、馬原孝浩
(故障による登録変更:第1ラウンド前に黒田→久保田、第2ラウンド前に石井→馬原)
【捕手】
里崎智也、谷繁元信、相川亮二
【内野手】
岩村明憲、小笠原道大、松中信彦、西岡剛、今江敏晃、宮本慎也、新井貴浩、川崎宗則
【外野手】
和田一浩、多村仁、金城龍彦、福留孝介、青木宣親、イチロー
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