シルバニア共和国

 戦うの舞台となった国。公用語であるシルバニア語は発音が異常に難しかったり、「熱いシャワーを我慢して浴びる」「人を見たら泥棒と思え」などの台詞からも分かるようにずいぶんいびつな国民性を持った国である。ちなみに首都の名前はシルバートで主な宗教はシルボン教。また、『ヨーロッパ企画』にも登場しており、このときは国家間抑止力であるミサイルの標的地だった。
 戦うのときは宗教紛争が起きていて戦略核まで使われていたし、『ヨーロッパ企画』では最終的に前述のミサイルが発射されたりと、ファンシーな名前の割にはすごく不幸な国。
最終更新:2007年08月25日 23:18
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