ヨーロッパ企画解体新書

クイックジャパン(Quick Japan)Vol.61に掲載された、上田誠インタビュー企画。
「サマータイムマシン・ブルース」から、当時の最新公演「平凡なウェーイ」にいたる作品の変遷を振り返る4ページ記事。
「ストーリーを訴えるというよりは、装置とかシステムとかに翻弄されてる人間の振る舞いを、そのままショーケース的に見せたい」など、現在にも通じる自身の作風が簡潔に語られている。

by つきみさん
最終更新:2008年12月29日 00:49
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