つけもの研究所

2007年の年末最終更新日に酒井ロボティクス研究所の訪問者数が100人を超えなかった場合の罰ゲームで、ロボティクス研究所が閉鎖され、研究内容をつけものに変更、ある程度の研究成果が得られるまで再開できないというもの。

2007年に発足したばかりの酒井ロボティクス研究所であったが、余りに訪問者数が伸びないため、試験放送の試験放送メンバーによって、2007年内に訪問者数が100を超えない場合は閉鎖という課題が与えられた。
試験放送の試験放送No57で、100人超えなかった場合も個人的に企画は続けるとの抜け道を提示した酒井に対して、それではおもしろくないと上田が付け加えた条件がこれ。ずっと閉鎖のままではさすがに悲しいので一応の救済措置としてこの条件が付け加えられた。

なお、このときの訪問者数は107人をマークし、無事課題を乗り越え、酒井ロボティクス研究所は現在も週刊コンテンツとして運営されている。

by酒井
最終更新:2008年10月05日 02:18
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