三種の神器

「三種の神器」とは「鏡」「玉」「剣」の三種を言い、皇位を保証する宝物として代々の天皇が継承してきた。
「八咫鏡」(やたのかがみ)「草薙の剣」(くさなぎのつるぎ)「八坂瓊曲玉」(やさかにのまがたま)という。

また、日本の戦後、新しい生活・消費習慣を表すキャッチコピーとして、
1950年代後半、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫
1960年代半ば、カラーテレビ・クーラー・自動車
2003年(平成15年)頃からデジタルカメラ・DVDレコーダー・薄型テレビを、それぞれ「三種の神器」と呼ぶ。


ヨーロッパ企画においての「三種の神器」は以下の通り。
1.ラスク
2.ヨーロッパカー
3.ホワイトボード

※シアターガイド2008年9月号『ヨーロッパ企画10周年! TALK!!@Europe House』より

byたにざきさん



昔酒井が、好意を寄せていた女優さんと、夜仕事終わりで会おうと大阪へ向かう際、ヨーロッパカーに積んでいた三種の神器

1.ギター 
2.毛布 
3.キックボード

4つ目に下心も乗せて大阪に行ったが、女優さんの仕事が延びに延びて、結局12時間待って朝を迎えるということがあった。
出番が無いと思われた三種の神器は、女優さんを待っている間、キックボードでコンビ二に行き、ギターで時間を潰し、寒さをしのぐため毛布に包まり、と有効に使われた。

ヨーロッパ企画の試験放送にて、カルトクイズとして出題されたこともある。
問題:酒井が昔、大阪に某女優を迎えに行った際、車に積んで行った俗にいう三種の神器は何だったでしょう?

byあんこだんごさん
最終更新:2008年08月24日 23:51
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