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Trapezium商品リスト」(2011/07/22 (金) 02:22:31) の最新版変更点

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*商品リスト   今回から「量産阪」として下記の商品の販売を開始いたします。  こちらの商品は&bold(){SoundPotion}という形での商品展開を行いますので、ご注意ください。  (ネーミング的には変更いたしますが、商品内容としてはほとんど変更は行っていません。)   なお、受注生産という形での販売形式となるので、御手元に届くまでお時間をいただく形になりますが  その点も加えてご了承いただきたいと思います。 *DKamp "Trapezium"商品案内  Trapeziumは&bold(){<ポータブル・ディスクリート・ヘッドホンアンプ>}です。  主な特徴は以下のようになっております。 &bold(){1)アンプユニット独立機構を採用}  アンプ回路部分を独立基板にしたため、ユニットを交換するだけでアンプ回路を変えることができます。  現在は2種類ございますが、最終的には4種類まで増える予定でいます。 &bold(){2)ディスクリートアンプ採用}  アンプユニットがディスクリート構成になっています。ポータブルかつディスクリートの  ヘッドホンアンプは、Trapezium以外ありません。  (注:δ基板はOPアンプ+ダイヤモンドバッファというハイブリッド構成になる予定です) &bold(){3)リチウムの規格電池と充電回路内蔵}  リチウム電池を使うことにより駆動時間とサイズのバランスをとっています。  また、リチウム電池は単3サイズの規格品を使っているので、  予備電池を持ち歩いて交換することもできます。  その上専用充電回路をつけているので、日常の使用では面倒な電池交換なども必要ありません。  なお充電は2.5時間ほどで完了します。 &bold(){4)DAPにフィットしたサイズ}  ケースがiPodClassicとほぼ同サイズ。また縦はソニーのA840シリーズとほぼ同サイズ。  そのため、シリコンバンドなどでDAPを重ねるとジャストフィットします。  今回販売する商品内容になります。また単品販売とセット販売とに分かれています。 *商品ラインナップ ***セット販売 &bold(){ 商品番号DK010} &bold(){  α基本セット(ベース+αアンプ+電池セット) 販売価格 34980円 在庫切れ}    単品販売商品の「ベース+αアンプ+電池セット」を一つにまとめたものです。    単品で購入していただくよりもかなりお得くな価格でご購入することができます。 &bold(){ 商品番号DK011} &bold(){  β基本セット(ベース+βアンプ+電池セット) 販売価格 34980円 在庫切れ}    単品販売商品の「ベース+βアンプ+電池セット」を一つにまとめたものです。    単品で購入していただくよりもかなりお得くな価格でご購入することができます。 &bold(){ 商品番号DK012} &bold(){  γ基本セット(ベース+γアンプ+電池セット) 販売価格 34980円 在庫切れ}    単品販売商品の「ベース+γアンプ+電池セット」を一つにまとめたものです。    単品で購入していただくよりもかなりお得くな価格でご購入することができます。 &bold(){ 商品番号DK019} &bold(){  基本セットにアンプユニットを一つ追加(フルセットと同時購入のみ) 販売価格 +8480円 在庫切れ}    フルセットと同時購入していただく場合のみの特別提供価格となっております。    後日別にご購入される場合には適用されませんので、ご注意お願いいたします。 ***単品販売 &bold(){ 商品番号DK001} &bold(){  ベースユニット  販売価格 23980円 在庫切れ}    基本となる物で、こちらにアンプ部を装着して使用していただきます。    充電回路もこちらに入っています。    なお、シルク印刷済みの外装や説明書等もこちらの商品に含まれております。    ベース基板の機能は、ゲイン調整、位相保障、アクティブDCサーボ、    電源分圧、充電機能となっております。 &bold(){ 商品番号DK005} &bold(){  αアンプユニット装着パーツ 販売価格 8980円 在庫切れ}    電流帰還型ディスクリートアンプ回路ユニットになります。    こちらをベース部に装着していただくことにより、アンプとして使用することが可能になります。    特徴は、高音の伸びが良く、聞き疲れない自然な音、モニターよりの音となっています。 &bold(){ 商品番号DK006} &bold(){  βアンプユニット装着パーツ 販売価格 8980円}    上下対称差動型ディスクリートアンプ回路ユニットになります。    こちらをベース部に装着していただくことにより、アンプとして使用することが可能になります。    特徴は、濃い味付けと広めの音場、ノイズほとんど感じず、オーディオよりの音となっています。 &bold(){ 商品番号DK007} &bold(){  γアンプユニット装着パーツ 販売価格 8980円 在庫切れ}    2段差動型ディスクリートアンプ回路ユニットになります。    こちらをベース部に装着していただくことにより、アンプとして使用することが可能になります。    特徴は、中~高域音の残響感のよさがあり、ノイズもほぼなく、αとβの中間的な物となっております。 &bold(){ 商品番号DK003} &bold(){  電池+ACアダプター  販売価格 3480円 在庫切れ}    使用可能な電池と充電するためのACアダプターのセットになります。    なお充電回路はベース部に含まれています。 &bold(){ 商品番号DK004} &bold(){  リチウム電池  販売価格 2500円}    使用可能な電池のみの販売になります。ぜひ予備としてご利用ください。 &bold(){ 商品番号DK020} &bold(){  GND強化基盤  販売価格(送料込み) 600円}     強化基盤とチップ抵抗のセットになります。こちらは小さいのでメール便で送らせていただきます。     一つ以上の追加の場合、一つに付き+500円となります。 &bold(){ 商品番号DK020} &bold(){  GND強化キット  販売価格(送料込み) 2100円}     強化基盤・抵抗・チップ抵抗・オペアンプ・オペアンプ変換基板のセットになります。     オペアンプはOPA1611、バッファはBUF634です。実装はお客様の方での作業になります。     オペアンプなどで使う足は、付いておりませんのでご用意ください。     こちらは小さいのでメール便で送らせていただきます。     一つ以上の追加の場合、一つに付き+2000円となります。 &bold(){ 商品番号DK020} &bold(){  GND強化完成品  販売価格(送料込み) 5350円 在庫切れ}     上記のキットを、すべて実装した状態のものになります。なお足もついております。     完成品ですので、こちらはレターパック350で送らせていただきます。 *送料について   ベース部が含まれる場合は宅急便によるお届けになる予定です。  料金等はこちらでご確認してください。サイズは60サイズの予定、料金は目安になります。 &bold(){  ヤマト運輸 http://www.kuronekoyamato.co.jp/estimate/kanto.html}   それ以外の商品においては定形外郵便やメール便等他の利用が可能となっております。  詳しくはメールにてご相談の方、よろしくお願いいたします。 *メールフォーマット   こちらをご利用になって、ご注文の方お願いいたします。 ***&bold(){予約受付メールアドレス sales.soundpotion@gmail.com} タイトル: 【トラペジウム予約希望】 本文: ●ご予約商品名  セット販売   DK010 α基本セット 個   DK011 β基本セット 個   DK012 γ基本セット 個   DK019 +追加アンプ 個(α・β・γ)  単品販売   DK001 ベース部 個   DK005 アンプ部(α回路) 個   DK006 アンプ部(β回路) 個   DK007 アンプ部(γ回路) 個  オプション   DK003 電池セット 個   DK004 リチウム電池 個   DK020 GND強化基盤 個   DK021 GND強化キット 個   DK022 GND強化完成品 個   合計  個  円 お客様のお名前 郵便番号 ご住所 電話番号 *注意点   なお完全に今回からの販売分から外注委託となっておりますので、  前回まで行っていたカスタマイズ等のご依頼はお受けすることはできません。  ご了承お願いいたします。   加えて基板のみの販売も今回の予約ではお受けすることができません。  ただアンプ部に関しては販売できるよう努力を進めておりますので、状況がわかり次第ご報告申し上げます。 *基板のみ販売に対する、技術部からの回答   現在Trapeziumの量産にあたり、先行版に比べ実装費用等が上乗せされる形になります。  それでもなるべく値段を上げないために技術部門でいくつかの製作手法の変更がなされています。   その一つとして、基板製作にて面付けを行い、実装を面付けされた基板単位で行い、  実装後にルーターなどで回路ごとにカッティングしていきます。  (面付けとは、1枚の基板に、複数枚の回路を載せることです。   今回の場合は、複数枚のベース基板やアンプ基板が、1枚の大きな基板となっています)   この手法により、実装費用をかなり下げることができましたが、代わりにアンプ基板などという、  単体の基板が製造工程に存在しないことになります。  アンプ基板のみの販売をする場合、完全に別ラインとして基板の製作を行うことになり、  私たちの処理能力のキャパシティを超える事態となると判断しております。   今後、Trapeziumの量産工程が安定したとき、もしくはKei777がニーズが十分あると判断した場合は、  別ラインでのアンプ基板の作製に踏み切ることになります。   アンプ基板のみをお待ちの方は、それまでお待ちください。 &bold(){ 技術部門代表DR.KSK}
*DKamp "Trapezium"商品案内  Trapeziumは&bold(){<ポータブル・ディスクリート・ヘッドホンアンプ>}です。  主な特徴は以下のようになっております。 &bold(){1)アンプユニット独立機構を採用}  アンプ回路部分を独立基板にしたため、ユニットを交換するだけでアンプ回路を変えることができます。  現在は2種類ございますが、最終的には4種類まで増える予定でいます。 &bold(){2)ディスクリートアンプ採用}  アンプユニットがディスクリート構成になっています。ポータブルかつディスクリートの  ヘッドホンアンプは、Trapezium以外ありません。  (注:δ基板はOPアンプ+ダイヤモンドバッファというハイブリッド構成になる予定です) &bold(){3)リチウムの規格電池と充電回路内蔵}  リチウム電池を使うことにより駆動時間とサイズのバランスをとっています。  また、リチウム電池は単3サイズの規格品を使っているので、  予備電池を持ち歩いて交換することもできます。  その上専用充電回路をつけているので、日常の使用では面倒な電池交換なども必要ありません。  なお充電は2.5時間ほどで完了します。 &bold(){4)DAPにフィットしたサイズ}  ケースがiPodClassicとほぼ同サイズ。また縦はソニーのA840シリーズとほぼ同サイズ。  そのため、シリコンバンドなどでDAPを重ねるとジャストフィットします。  今回販売する商品内容になります。また単品販売とセット販売とに分かれています。 *商品ラインナップ ***セット販売 &bold(){ 商品番号DK010} &bold(){  α基本セット(ベース+αアンプ+電池セット) 販売価格 34980円 在庫切れ}    単品販売商品の「ベース+αアンプ+電池セット」を一つにまとめたものです。    単品で購入していただくよりもかなりお得くな価格でご購入することができます。 &bold(){ 商品番号DK011} &bold(){  β基本セット(ベース+βアンプ+電池セット) 販売価格 34980円 在庫切れ}    単品販売商品の「ベース+βアンプ+電池セット」を一つにまとめたものです。    単品で購入していただくよりもかなりお得くな価格でご購入することができます。 &bold(){ 商品番号DK012} &bold(){  γ基本セット(ベース+γアンプ+電池セット) 販売価格 34980円 在庫切れ}    単品販売商品の「ベース+γアンプ+電池セット」を一つにまとめたものです。    単品で購入していただくよりもかなりお得くな価格でご購入することができます。 &bold(){ 商品番号DK019} &bold(){  基本セットにアンプユニットを一つ追加(フルセットと同時購入のみ) 販売価格 +8480円 在庫切れ}    フルセットと同時購入していただく場合のみの特別提供価格となっております。    後日別にご購入される場合には適用されませんので、ご注意お願いいたします。 ***単品販売 &bold(){ 商品番号DK001} &bold(){  ベースユニット  販売価格 23980円 在庫切れ}    基本となる物で、こちらにアンプ部を装着して使用していただきます。    充電回路もこちらに入っています。    なお、シルク印刷済みの外装や説明書等もこちらの商品に含まれております。    ベース基板の機能は、ゲイン調整、位相保障、アクティブDCサーボ、    電源分圧、充電機能となっております。 &bold(){ 商品番号DK005} &bold(){  αアンプユニット装着パーツ 販売価格 8980円 在庫切れ}    電流帰還型ディスクリートアンプ回路ユニットになります。    こちらをベース部に装着していただくことにより、アンプとして使用することが可能になります。    特徴は、高音の伸びが良く、聞き疲れない自然な音、モニターよりの音となっています。 &bold(){ 商品番号DK006} &bold(){  βアンプユニット装着パーツ 販売価格 8980円}    上下対称差動型ディスクリートアンプ回路ユニットになります。    こちらをベース部に装着していただくことにより、アンプとして使用することが可能になります。    特徴は、濃い味付けと広めの音場、ノイズほとんど感じず、オーディオよりの音となっています。 &bold(){ 商品番号DK007} &bold(){  γアンプユニット装着パーツ 販売価格 8980円 在庫切れ}    2段差動型ディスクリートアンプ回路ユニットになります。    こちらをベース部に装着していただくことにより、アンプとして使用することが可能になります。    特徴は、中~高域音の残響感のよさがあり、ノイズもほぼなく、αとβの中間的な物となっております。 &bold(){ 商品番号DK003} &bold(){  電池+ACアダプター  販売価格 3480円 在庫切れ}    使用可能な電池と充電するためのACアダプターのセットになります。    なお充電回路はベース部に含まれています。 &bold(){ 商品番号DK004} &bold(){  リチウム電池  販売価格 2500円}    使用可能な電池のみの販売になります。ぜひ予備としてご利用ください。 &bold(){ 商品番号DK020} &bold(){  GND強化基盤  販売価格(送料込み) 600円}     強化基盤とチップ抵抗のセットになります。こちらは小さいのでメール便で送らせていただきます。     一つ以上の追加の場合、一つに付き+500円となります。 &bold(){ 商品番号DK020} &bold(){  GND強化キット  販売価格(送料込み) 2100円}     強化基盤・抵抗・チップ抵抗・オペアンプ・オペアンプ変換基板のセットになります。     オペアンプはOPA1611、バッファはBUF634です。実装はお客様の方での作業になります。     オペアンプなどで使う足は、付いておりませんのでご用意ください。     こちらは小さいのでメール便で送らせていただきます。     一つ以上の追加の場合、一つに付き+2000円となります。 &bold(){ 商品番号DK020} &bold(){  GND強化完成品  販売価格(送料込み) 5350円 在庫:10台}     上記のキットを、すべて実装した状態のものになります。なお足もついております。     完成品ですので、こちらはレターパック350で送らせていただきます。 *送料について   ベース部が含まれる場合は宅急便によるお届けになる予定です。  料金等はこちらでご確認してください。サイズは60サイズの予定、料金は目安になります。 &bold(){  ヤマト運輸 http://www.kuronekoyamato.co.jp/estimate/kanto.html}   それ以外の商品においては定形外郵便やメール便等他の利用が可能となっております。  詳しくはメールにてご相談の方、よろしくお願いいたします。 *メールフォーマット   こちらをご利用になって、ご注文の方お願いいたします。 ***&bold(){予約受付メールアドレス sales.soundpotion@gmail.com} タイトル: 【トラペジウム予約希望】 本文: ●ご予約商品名  セット販売   DK010 α基本セット 個   DK011 β基本セット 個   DK012 γ基本セット 個   DK019 +追加アンプ 個(α・β・γ)  単品販売   DK001 ベース部 個   DK005 アンプ部(α回路) 個   DK006 アンプ部(β回路) 個   DK007 アンプ部(γ回路) 個  オプション   DK003 電池セット 個   DK004 リチウム電池 個   DK020 GND強化基盤 個   DK021 GND強化キット 個   DK022 GND強化完成品 個   合計  個  円 お客様のお名前 郵便番号 ご住所 電話番号 *注意点   なお完全に今回からの販売分から外注委託となっておりますので、  前回まで行っていたカスタマイズ等のご依頼はお受けすることはできません。  ご了承お願いいたします。   加えて基板のみの販売も今回の予約ではお受けすることができません。  ただアンプ部に関しては販売できるよう努力を進めておりますので、状況がわかり次第ご報告申し上げます。 *基板のみ販売に対する、技術部からの回答   現在Trapeziumの量産にあたり、先行版に比べ実装費用等が上乗せされる形になります。  それでもなるべく値段を上げないために技術部門でいくつかの製作手法の変更がなされています。   その一つとして、基板製作にて面付けを行い、実装を面付けされた基板単位で行い、  実装後にルーターなどで回路ごとにカッティングしていきます。  (面付けとは、1枚の基板に、複数枚の回路を載せることです。   今回の場合は、複数枚のベース基板やアンプ基板が、1枚の大きな基板となっています)   この手法により、実装費用をかなり下げることができましたが、代わりにアンプ基板などという、  単体の基板が製造工程に存在しないことになります。  アンプ基板のみの販売をする場合、完全に別ラインとして基板の製作を行うことになり、  私たちの処理能力のキャパシティを超える事態となると判断しております。   今後、Trapeziumの量産工程が安定したとき、もしくはKei777がニーズが十分あると判断した場合は、  別ラインでのアンプ基板の作製に踏み切ることになります。   アンプ基板のみをお待ちの方は、それまでお待ちください。 &bold(){ 技術部門代表DR.KSK}

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