練習台本設定


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

瀨戸島倶 「セト トウグ」♂
辛島徒鳥 「カラシマ トトリ」♀
筒木島藤花 「ツツキジマ トウカ」♀
マスター 来嶋為価 「キジマ ナルカ」♂
美里島 「ミリジマ」♀
幸島敏益 「コウシマ トシエキ」♂
井島地力 「イジマチ リキ」♂
琴島 「コトシマ」♀
胡摂津 「コセッツ」 ♀
鍛冶島 「カジマ」♂



設定項目
  • 特徴     → キャラクターの特徴。演技する上での指標
  • 物語上の役割 → 表はcryシリーズ 裏はラフパレット
  • 演技する上で → 主に声に焦点を当てたキャラクターの特徴。
  • 追記     → 演技を聞いていて、作者が感じたこと。



舞台設定

流れは
  1. 群衆のなかで瀨戸と辛島が待ち合わせ
  2. 喫茶店までの会話
  3. 喫茶店での会話
です

群衆内での会話は、特に声を大きくする必要もないです。
二人は集合し、お互いの声が普通に聞こえる程度に近い場所に居ます。

喫茶店での話し合いはゆったりと、飲食しながら会話や推察を楽しんでいる。というイメージで。

喫茶店の中は、他の客は居ません。
多少血なまぐさい話であっても周囲を気にする必要はないです。
マスターも他の客が居ないならとスルーします。



瀨戸島倶 「セト トウグ」

 19歳 専門学校生

 特徴     感情が1アクション毎でしか変わらない。代わりに表情はコロコロ変わる。
        喋るとガトリングガンが見える。具体的には、句読点のないしゃべり。

 物語上の役割 表の探偵andピエロ 裏のナビゲーター

 演技する上で 辛島の対比として句読点を入れていません。
        長めのセリフもありますが、なるべく早口にならないように。
        息切れしないように吸うのはOKです。

        キッパリ一語一区を発音、伸ばさない。

        セリフはじめのテンションを保つこと。喜のテンションで入ったら、そのセリフは最後まで喜。
        途中がどれだけ怒哀楽になっていそうでも、そこは変えず。



辛島徒鳥 「カラシマ トトリ」

 20歳 大学中退から専門へ

 特徴     かっこいいお姉さんを目指してる。
        そのキャラ作りなのか、声は意図的に低くしている。
        長続きしない、無理してるので。
        かっこいいお姉さんってのは、仕事出来るバリバリなキャリアウーマンの事らしい。
        なぜ声が低めなのかは分からない。彼女のイメージだとしか言えない。
        口調が男っぽい。なにこの姉御。

 物語上の役割 表の探偵 裏の観客

 演技する上で この子も口調は平坦で。瀨戸との対比で、句読点は長めに切って。
        感情もあまりいれないように。話もゆっくりペース。
        ただ、ギャップとして一話に一回ぐらい、感情が表にでる瞬間があります。
        普段とは違うキャラを辛島が演じてる時です。そこは、感情を入れてください。キャラ崩すレベルで。
        ex)辛島「鍛えに鍛えたたった一つの武器は、唯一、己を立たせるための礎!」



マスター 来嶋為価 「キジマ ナルカ」

 特徴     イジラレキャラ。

 物語上の役割 表のイジラレキャラ 裏のイジラレキャラ

 演技する上で 筒木島が来るまで、マスターが明るい面を引っ張ります。
        大げさなぐらいに騒いでください。テンションクライマックスで。
        辛島・瀨戸とマスターは対比です。
        ちなみに、そっとメニューを出すときは、ギャップを出すために穏やか執事風。
        媚びを売るんです、商売人ですから。
        そういう二面性を強く強くだしましょう。



筒木島藤花 「ツツキジマ トウカ」

 17歳 高校生
 特徴     ブン屋志望。底抜けに明るいキャラ。
        結構他人に気を使うらしい。

 物語上の役割 表のワトスン君 裏の名探偵兼真犯人の1人

 演技する上で マスターと交代するように出てくる明るいキャラ。
        キャラは小動物系。しかし中身は黒いです。腹黒系台詞はお前誰だよ!ぐらい変えてください。
        地が出てくると、若干声は低くなります。
        普段は高め。テンションは登場人物1。字面を追わず、自らの判断で明るい読み方してください。
        殺人現場でも騒ぎ、刑事に怒られても懲りずにテンション上がっていく人。

        •   ↑ 2012/08/19 更新済み ↓ 以下次回

美里島 「ミリジマ」

 25歳 大学にて音楽設備全般の監督を行っている。(地位的には助教授ぐらい)
 本来の性格はドングリかじってはちらちら遠くを窺ってる、小心者ハムスター。 \ カ ワ イ イ ! /
 見栄を被せて、一般的な女性像まで引き上げてる。小物。
 しゃべりは大人しめ。感情が高ぶっても、あまり変化はしない。
 もっとも、張っている見栄が破られた場合は別。
 事件の容疑者であり死体の第一発見者であり犯人。
 Q.なんで美里島さんだけ名前が無いんですか-? A.琴島もないですよ? つまりはそういうこと。

 物語上の役割 表の真犯人 裏の真犯人orパペット

 演技する上で あまり台詞がないので大変だと思います。(この人から下は、みんなそう)
        感情の起伏がとても強い。
        一つの出番で、喜怒哀楽の全てを出し切るように設計されていますので、演技もそのようにしていただきたく。
        バリバリのキャリアウーマン的なキャラの想像で良いです。



幸島敏益 「コウシマトシエキ」

 43歳 大学の用務員。
 人間の完成型。精神は成熟し大人しく、肉体もある程度鍛えてありデスクワーカーとは比べてはいけない。
 人当たり良く、対人が多い用務員という仕事も楽にこなしている。
 口を開けば調子者、太閤関白程度には人タラシ。喋っていて楽しい人、はっきり喋る。全ての言葉をしっかり考えているので、会話が詰まったりすることはない。
 おおよその予想に反して、彼は用務員という役職に落ち着いている。幸島としても早く今のぬるい生活を抜けだそうとは思っているが、どうにも行動に起こせないようだ。

 物語上の役割 表の好々爺 裏の正体不明

 演技する上で 43の外見で、50~60ぐらいの精神年齢。
        愛想の良い言葉遣いです。
        人当たり良く頼られる感じに設計してあります。
        土台がどっしりしていて、安定感がある声で。もてそうですね。



井島地力 「イジマチ リキ」

 37歳 大学の助教授。
 これといって出番がないので書くことがn(ry
 妻子持ち、くわえたばこ。長いこと同じ場所で同じ事を職業にしているので、若干適当になっている。
 だらだら話す。大人の余裕に見えなくもない?

 物語上の役割 表ののほほん完璧超人 裏の臆病者

 演技する上で これで通じるなら、楽です。「ラブひなの瀬田さん」
        あれよりもがさつな感じです。
        白衣を着崩し、基本くわえたばこ。身だしなみはあまり気遣っていませんが、背が高くちょいワルのような外見。
        大学には珍しいタイプの男性なので、この人ももてそう。



琴島 「コトシマ」

 20歳 大学生

 物語上の役割 表の空気 裏の中心

 演技する上で 一般人。
        埋没するキャラクター。
        なんの感情も入れず、棒読みで。



胡摂津 「コセッツ」

 32歳 占い師
 今まで、一度も占いを外したことがないらしい。宝くじの運命とか見て欲しい所。本人からしたら、他の占い師と同じ事をしているらしいが、どうだか。
 さらに、あのマスターの伴侶。ビックリする。この人は絶対に詐欺られて結婚させられたんだろう。(アレ? 占いでそういうのばれない?)
 基本いい人だと思う。けれど、時たま鋭い雰囲気を醸し出しているので要注意かも。

 物語上の役割 裏のメタキャラ、全部の謎を把握できる唯一の部外者。

 演技する上で 神秘キャラ。
        裏世界の闇を知っているけれど、落ち着いて対処する系。
        辛島の理想系の一つ、美里島の落ち着いた部分だけ抽出。
        メタ存在なので、他のキャラが首をかしげるような発言をする。但し、聞き側はそれをスルーしていくような自然さで、強調せずに。



キャラクター雑設定

瀨戸
 どーしてそーなったん?
「親がせっかちでダラダラ喋ると顔が怖くなんだよねだからなるべく言葉を出そう出そうとしてたらそうなってた」
 でも、たまには句読点入ったりするんじゃないの?
「自分の発言以外を口に出すときだなモノマネとかそれでも珍しい部類だがな」
 教師受けは悪いんじゃない?
「すわっ虐待かと疑われたがんなこたーなかった普通の親だし普通の親子関係だと思ってるぜ」
 でも、極端すぎない?
「だって極端って楽だぜ?」
 自分について一言
「自分のことだから言いたくは無いが人の中では上手くやっていけないよな本当はなんとかなってるんじゃなくてフォローがあるから助かってるだからこそ最上級のつきあいをあいつとはしてると思うぜ?ってこれ自分のことか?」



辛島
 どーしてそーなった
「何が?」
 確かに、何がでしょう?
「――ないなら、帰る。すること残ってるから」
 あっ、ちょ、待った――行っちゃった(こういう流れが、彼女のキャリアウーマンなイメージのようだ)
 なんでキャリアウーマン目指してるんですか?
「いや、別に目指してないから。どっから得た誤情報なわけ?」
 あの男から得た情報なわけ
「――ほほぅ」
 すんげー顔してる。かくしてかくして(こういうやりとりもイメージらしい)
 あっ、そういえば結構おちゃめというか、装ってると知ってるとかわいく見えますね
「――ッ! な、なんなんだよ、お前!」
 うわっ、なにこの反応怖い



来嶋
 どーしてそーなった
「暴言を吐けばそうなる」
 大人が子供に暴力ってないですよねー。このご時世
「黙れクソガキが! しかもなんだよ、俺がたまたまコーヒーお届けサービスとかやってなかったら、その変な原稿を学校中にばらまかれてたってか?」
 YES
「ひらきなおってんじゃねぇよ」
 でも、客商売として、その態度はヤバクネ?
「いいんだよ、あんな門構えの店に来る奴なんざ、変人ばっかりだからな! ――なんで自分の店けなしてんだよ、俺は」
 知らんです
 先輩方、なじみの店にしたみたいですけど
「迷惑だ。誰か奴らの頭から俺の店への道順を消してくれ。物理的な方法に訴えるのも可」
 犯罪ですがな
 でも、良い店ですよーって褒めてましたよ?
「本当に? いや、言わなくても良い。良さがお子様にも分かるほど、にじみ出てるってことだよな、素晴らしい」
 うわっ、なにこのポジティブ怖い
 名言を一つどうぞ
「客は金鶴」
 くされよ大人



筒木島
 どーしてそーなった
「時代の要請です。私にもっと情報を集めろとささやく何かがあったんです」
 サブカルに精通しすぎ。もう少し押さえても文句はどこからも上がってこないけれど
「押さえないから楽しい。そういうのもありますよ、きっと」
「というか、インタビューされる側って、私にはちょっと……」
 へぇ、立場が変わると、恥ずかしい?
「いえ、そういうわけでは――あっ」
 ふふふふっ、かわいいわね――どうしたの、朱くなって
「いえ、あの、その……顔が」
 顔が?
「近くにある瞬間を取ったら、売れそうだなって……ごめんなさい!」
 ちょ! 今遠くで光ったのはなに? なんなのよ!



世界観 補足

未来のお話。
人は宇宙へ簡単に出られるようになったし、他の惑星見つけたり、そこに住んでたりする世界。異星人との遭遇は未だ無し。
地球での暮らしは地上50メートル上のプレート上部で営まれている。もっとも、こんな設定は今回の話ではまったく役に立たない。
地上は西暦二千年頃の生活で止まっている。科学3、魔法7の世界でありながら、人間の生活が科学よりで固定されているため。魔法よりにならないと、地球上では進化できない。予定。

事件の舞台。ある大学。総合的な芸術学科があるようだ、防音室あるし。
校風は大人しめ。なにせ、芸術を爆発させてれば気が済む連中ばっかりなので。
ただ、あふれかえる作品の山が一般人を「やべぇ、ピカソってまだ生きてたんだ」と思わせている。自重がない。
そこで起きた殺人事件を、暇な専門校生がだべる話。
解決なんてない。探偵が警察とリンクしていないから。ミステリーなんてない。全ての事象を聞き出す手段がないから。
全ては終わるのに、先がない探偵物語。