BrainWiki@2ch
http://w.atwiki.jp/brainwiki/
BrainWiki@2ch
ja
2024-02-01T09:27:12+09:00
1706747232
-
Brainでしたいこと
https://w.atwiki.jp/brainwiki/pages/45.html
&bold(){Brainでやりたいことについてのアンケートページです}。
※選択肢を追加する場合は「その他」の空欄に入力して「投票」を押してください。
※また、このページにあったことでできるようになったことは
[[Brainでできること]]に追加の上、選択肢を削除してください。
----
#tvote("ネット[606]","オーバークロック[107]","Brain同士でチャット[165]","BrainでBrain用アプリ作成[192]","ワンセグ[317]","HTML5とJavaScriptによるMetro風ソフトのプログラミング&実行[59]","楽譜を作る[53]","Ubuntuをインストール[66]","2ch[45]","メモリ増設[66]","ハードディスク内蔵[18]","SDカードブート[37]","無線LAN内蔵[114]","エミュレータ[31]","Brain同士でファイル共有[11]","動画サイト(youtube等)[38]","赤外線通信[9]","QRコードを利用したtxtデータの転送(ポメラ的な)[12]","microsoftofficeの編集、閲覧[26]","仮想Windowsの動作[26]","スケジュール管理[14]","RPGツクールライクなソフト[41]","テキスト入力[23]","CADソフトの利用[3]","TVやPCブラウザと画面共有[3]","midiの作成[11]","Bluetooth機能[15]","完全にノートパソコン化[18]","exeへの完全対応[15]","androidの外付けキーボード化[5]","android[11]","プログラム作成[4]","siriライクな音声アシスタント機能[2]","通話、メッセージ等[4]","BMSプレイヤー[3]","epwing、wikipedia、本体辞書の串刺し検索[4]","Windows10Mobileインストール[4]","システムファイルの書き換え[3]","LaTeXでの文書作成環境[4]","コントローラー[4]")
2024-02-01T09:27:12+09:00
1706747232
-
第3世代
https://w.atwiki.jp/brainwiki/pages/54.html
*&bold()第三世代(PW-SB1,PW-SA1,PW-SH1,PW-SJ1,PW-SB2,PW-SA2,PW-SH2,PW-SJ2,PW-SB3,PW-SA3,PW-SH3,PW-SJ3)について
*ハードウェア
MPU
Freescale i.MX28
CPUコア
ARM926EJ-S
RAM容量
128MB
ディスプレイ
5.2型高精細WVGAカラーTFT液晶
タッチパネルコントローラ
SX8650
*ソフトウェア
搭載OS
Microsoft Windows Embedded CE 6.0 Core
UI言語
English(US)
フォント
Tahoma(日本語使用不可)
DirectX
Direct Draw搭載済み
記憶域(全世代共通)
DSK1 SD Memory Card(Storage Card,SDカード)
DSK5 NAND CD(NAND1)
DSK6 NAND Dic(NAND,第二世代のみ)
DSK7 NAND Extra(NAND4)
DSK8 NAND System(NAND2)
DSK9 NAND User(NAND3,本体メモリ)
*その他
・解像度向上
・スペック的な差は第二世代より変化無し
・360度画面回転が可能
・ボイスメモ用マイク搭載
・テーマがデフォルトでWindows Standard
2023-05-16T21:26:01+09:00
1684239961
-
第2世代
https://w.atwiki.jp/brainwiki/pages/53.html
*&bold()第二世代(PW-A7200,PW-A7300,PW-A9200,PW-A9300,PW-G5200,PW-G4200,PW-G5300,PW-A7400)について
*ハードウェア
MPU
Freescale i.MX28
CPUコア
ARM926EJ-S
RAM容量
128MB
ディスプレイ
5型高精細HVGAカラーTFT液晶
タッチパネルコントローラ
SX8650
サブタッチパネル
240×120
*ソフトウェア
搭載OS
Microsoft Windows Embedded CE 6.0 Core
UI言語
English(US)
フォント
Tahoma(日本語使用不可)
DirectX
Direct Draw搭載済み
記憶域(全世代共通)
DSK1 SD Memory Card(Storage Card,SDカード)
DSK5 NAND CD(NAND1)
DSK6 NAND Dic(NAND,第二世代のみ)
DSK7 NAND Extra(NAND4)
DSK8 NAND System(NAND2)
DSK9 NAND User(NAND3,本体メモリ)
*その他
・第一世代より処理速度が約2倍に
・ハード的な差の影響で作動しないアプリが多数
2023-05-16T21:25:25+09:00
1684239925
-
Brainで動画を見る
https://w.atwiki.jp/brainwiki/pages/28.html
**・用意するもの
|名 前|作 者|URL|説 明|
|Task Switcher for SHARP Brain|川本優|http://henteko.pa.land.to/myapp.html|Brainのバックライトが自動的に暗くならないようにする|
|TCPMP easy install kit for "brain" by sharp|Hackerzlife|http://www.hackerzlife.com/downloads/|Brain用TCPMP|
|Gine|Nexhawks|https://web.archive.org/web/20140722075508/https://yvt.jp/files/programs/Gine-0.1.zip|シャープ社の電子辞書ブレーン上で作動する、GX.dll の同等品。エミュレーションを一切行わず、本来のGX.dllと同じくビデオメモリに直接アクセスする手段を提供する|
|XMedia Recod|Sebastian Dorfler|http://www.xmedia-recode.de/download.html|さまざまな形式の動画ファイルを各種携帯プレイヤー向けに一括変換|
|2GB以下のマイクロSDカード}||||
※マイクロSDカードはBrainの古いバージョンではSDHCに対応していないため結果的に2GB以下の物しか使えません。
一応【Task Switcher for SHARP Brain】を起動すると対応しますが、そのためには【Task Switcher for SHARP Brain】をBrainのNAND3に入れる等の操作をしなくてはならないため、この項では省いています。
**・手順
※以下の手順中では拡張子名が表示されている状態を前提で書いていますが、別に表示させなくても作業はできます。
その場合は拡張子を取って読んでください。(例.msgothic.bat→msgothic)
※またファイルは「」、フォルダは『』、プログラム名は【】で囲ってあります。
1.XMedia Recodeをダウンロードしてインストールする。
2.XMedia Recodeを起動して、格子状の部分に変換したい動画ファイルをすべてドロップする。
3.変換するファイルをすべて選択して「リストに追加」を押す。
4.それぞれの項目を以下のように設定する。
『形式』
「プロファイル」→カスタム
「形式」→MP4
「ファイル拡張」→mp4
「ビデオコーデック-コーデック」→XviD
「音声トラック1-コーデック」→AAC
「ビデオ/音声の同期」→チェック
「出力ストリーム形式」→ビデオ+音声
『ビデオ-一般』
「フレームレート」→30
「ビットレート」→200※
『音声トラック1-一般』
「ビットレート」→128(好みで)
『クロップ/プレビュー-解像度』
「幅」→480
「高さ」→320
「アスペクト比」→3:2
「拡大」→レターボックス
「アスペクト比を保持」→チェックしない
下の方にある「保存先」設定する。
※動画がかくつく場合はここの値を下げてください。
5.「エンコード」を押す。
※「音声設定に誤りがあります」と出る場合は、『音声トラック1-一般』の「Codec」をいったん別のものにしてから「AAC」にもどす。
6.【Task Switcher for SHARP Brain】の最新版をダウンロードする。
7.ファイルを解凍して『tswbrain』の中の「msgothic.bat」を実行。
8.【TCPMP easy install kit for "brain" by sharp】をダウンロードする。
9.マイクロSDカードをFat32でフォーマット。(ドライブを右クリック→フォーマット→ファイルシステムをFat32にする→開始)
4GB以上のSDカードを使う場合は、exFAT でフォーマットする必要がある。
(WindowsXPの場合は→をインストールでexFATに対応。http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=1CBE3906-DDD1-4CA2-B727-C2DFF5E30F61&displaylang=ja)
10.「TCPMP」を解凍してできた『アプリ』フォルダの中に『Task Switcher』を入れたものと、先ほど変換した動画をマイクロSDカードにコピーする。
11.電源を切ったBrainにマイクロSDカードを挿し込み、リセットスイッチを押す。
12.電源を入れ【ライブラリー→アプリ】から【Task Switcher】【TCPMP】の順に起動。
13.左下の矢印→工具のマーク→Power Configの順にクリックし、
「Keep LCD backlight brightness」にチェック。
「LCD backlight brightnee」を自分の好みの明るさに、
「Auto power off timeout」を「Never」にする。
最後にそのウインドウを閉じる。
14.Option→VideoでGDIを選択する。(←ここ重要
15.右上のFile→Open File...→Storage Filesの順にクリックしていって再生したいファイルをクリック。
16.正しいアスペクト比かつ出来る限り大きく見るには「Options」→「Zoom」→「Fill Screen」を選ぶ。
**・Gine (Gine Is Not a Emulator)でTCPMPを高速化
SHARP BrainのWindows CEを活用する Part5より
258 :名無しさん@3周年:2011/09/12(月) 08:05:03.61 ID:yNdvkakQ
んで連投
TCPMPがこのGX.DLLで高速化:http://at.nexhawks.net/dl/detail.shtml?id=65
262 :名無しさん@3周年:2011/09/12(月) 18:39:45.59 ID:3ec50+IJ
>>258
このDLLはどこに置けば良いのですか?
263 :名無しさん@3周年:2011/09/12(月) 18:45:05.62 ID:MgnfikCo
>>262
GX.dllを使用したいアプリケーションと同じディレクトリに置きます。
たとえば、TCPMP.exeやAppMain.exeと同じディレクトリです。
すでにGX.dll存在する場合、それを上書きしても構いません。
265 :名無しさん@3周年:2011/09/12(月) 19:02:42.13 ID:2rQ4YOrc
CorePlayerのベンチが15%くらい上がった。
これすごいな
271 :名無しさん@3周年:2011/09/13(火) 00:31:42.32 ID:WSx21+MA
GX.dllって全部のCEアプリで使われてるの?
272 :名無しさん@3周年:2011/09/13(火) 02:22:25.31 ID:czM5mSMG
>>258
これすげえええええええええええええ
とりあえずGAPIエミュレータ使ってたやつ全部取っ替えた。
>>271
一部のアプリだけだよ。
母艦PCでも「このソフトを動作させるにはDirectX~が必要です。」
みたいなのあるじゃん。あれと同じ感じ。
273 :名無しさん@3周年:2011/09/13(火) 02:28:02.49 ID:WSx21+MA
>>272
なるほろ。
必要か否かはDepencyなんとかを使えば分りますかね?
275 :名無しさん@3周年:2011/09/13(火) 06:53:29.18 ID:3KHLSwED
>>273
分かるとは限りません。
起動後にLoadLibraryして動的に読み込む場合もあり、このとき
.exeのインポートテーブルにはGX.dllが載りません。
276 :名無しさん@3周年:2011/09/13(火) 07:50:49.05 ID:uC9SvLfh
>>261
ああほんとだ
SharpLibにリンクしてるのか..
仕組み知りたい
277 :名無しさん@3周年:2011/09/13(火) 19:23:30.21 ID:3KHLSwED
>>276
Windows CEには、MmMapIoSpaceという、物理メモリ空間を仮想メモリ空間にマップする
関数がありますが、これはユーザーモードからは使用することができません。
ドライバを作成するという手段もありますが、SharpLibにはEdMmMapIoSpaceという、
ユーザーモードからこれを実行することができる便利な関数があります。
Gineはこれを利用してTMPA910(ryのLCDコントローラで使用しているフレームバッファの
物理アドレスを取得し、そのアドレスにあるフレームバッファをプロセスの
仮想メモリ空間にマップすることにより、本物のGX.dllと同じ動作を実現します。
278 :名無しさん@3周年:2011/09/13(火) 19:45:53.47 ID:WSx21+MA
誤爆したorz
>>275
なるほど。
利用するならば、動画再生や複雑なアニメーションが組み込まれたソフトに同梱するのが良いのでしょうか。
279 :名無しさん@3周年:2011/09/13(火) 20:08:27.66 ID:3KHLSwED
>>278
あと、ゲームでもGX.dllを使用しているものがあります。
詳しいことは、対象ソフトウェアの説明書やヘルプ等をご覧頂いた方が分かると思います。
補足.この項は以下の環境で動作確認しています。うまくいかない場合は確認してください。
PC:WindowsXP SP3 NET Framework3.5・DirectX9.0・Java6.0・Windows Updateすべて適用済み。(2011.05.02)
Brain:PW-AC890
|&bold(){名前}|&bold(){バージョン}|
|Task Switcher for SHARP Brain|Ver.1.5|
|XMedia Recode|Ver.2.3.2.0|
PW-G5100での動作報告
PW-G5100でTask Switcherを起動すると十字キーが使えなくなります。なのでタッチパネルで操作をしてください。
2022-05-29T11:52:53+09:00
1653792773
-
トップページ
https://w.atwiki.jp/brainwiki/pages/1.html
|SIZE(30):COLOR(green):当 Wiki の管理人が消息不明となったため、Fandom に移行しました。それに伴い、この Wiki は更新を停止しており、情報が古くなっています。下記 URL から新 Brain Wiki へ移動してください。|
|SIZE(20):COLOR(green):https://brain.fandom.com/ja/wiki/Brain_Wiki|
*&bold(){BrainWiki}
>BrainWikiはSHARP製ハイエンド電子辞書「Brain」のWindowsCEを用いてあんなことやそんなことやいろんなことをする情報を集約するWikiです。
**&bold(){※初めての方はまず[[Brainとは?]]と[[Q&A]]に目を&bold(){}通して下さい。}
**&bold(){※アプリの起動方法は[[Brainでのアプリの起動方法]]を見てください。}
&bold(){※具体的にできることに関しては[[Brainでできること]]を見てください。}
&bold(){※したいことなどに関しては[[Brainでしたいこと]]で投票してください。}
&bold(){※携帯の方は[[メニュー]]へどうぞ。}
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*Brain活用に貢献してくださっている方のサイト リンク集
Knatech氏
http://www40.atwiki.jp/brainwiki/pages/38.html
川本優氏
http://kawamoto.no-ip.org/henteko/
Nexhawks氏
http://www.nexhawks.net/
http://yvt.jp/
Ckafyure氏
http://cka.html.xdomain.jp/
Grain氏
http://grain.exout.net/
Otakan氏
http://otakan.wix.com/xtbp
http://otakan.ddns.net/
その他の方
http://www40.atwiki.jp/brainwiki/pages/32.html
----
*Brainで動くWindowsCEソフト一覧
http://www40.atwiki.jp/brainwiki/pages/14.html
----
&bold(){新規ページ作成について}
まだまだ全体的に情報が少ないのでジャンジャン追加してってください。Wikiを書き換える方は、新人さんでもわかりやすいようにお願いします。
----
&bold(){現行スレはこちら}
&u(){SHARP BrainのWindows CEを活用する Part11}
http://brainbbs.ddns.net/test/read.cgi/edbrain/1453732642/
&u(){【Brain】WindowsCE 初心者スレ Part1【ビギナー】}
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1332654253/
※2chを見るときは2chブラウザを導入しましょう。
&bold(){過去ログ}
SHARP BrainのWindows CEを活用する
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1243186814/
SHARP BrainのWindows CEを活用する Part2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1258681069/
SHARP BrainのWindows CEを活用する Part3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1287408331/
SHARP BrainのWindows CEを活用する Part4
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1298922177/
SHARP BrainのWindows CEを活用する Part5
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1311084430/
SHARP BrainのWindows CEを活用する Part6
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1329409368/
SHARP BrainのWindows CEを活用する Part7
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1356628236/
SHARP BrainのWindows CEを活用する Part8
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1407588165/
SHARP BrainのWindows CEを活用する Part9
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1428750929/
SHARP BrainのWindows CEを活用する Part10
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1448620216/
----
&bold(){製品公式}
http://www.sharp.co.jp/brain
2022-04-06T18:18:46+09:00
1649236726
-
BrainでWikipedia
https://w.atwiki.jp/brainwiki/pages/21.html
|SIZE(30):COLOR(green):Wikiaへ移動したためこのWikiは更新を停止しており、情報が古くなっています。下記URLから新Wikiへアクセスしてください。|
|SIZE(20):COLOR(green):http://ja.brain.wikia.com|
*&bold(){方法1・Brain専用ソフト【XTBook】を使う}
#image(https://www.nexhawks.net/images/xtbook.jpg,https://www.nexhawks.net/images/xtbook.jpg,blank,center)
http://www.nexhawks.net/project/xtbook
ここからXTBookをダウンロード。
データはMkXTBWikiplexusを使って作ります。
以下のサイト(Grain氏作成)を参考にしてインストール・変換を行います。
http://grain.exout.net/Brain/MkXTB.html
変換簡易化スクリプトを以下のサイトからダウンロードできます。(Otakan氏作成)
http://otakan.ddns.net/downloads.html
wikiデータが作成出来たら、それを『XTBook』フォルダの中にある『Dictionary』フォルダに入れて完了。
今までに作成されたデータをまとめたサイト(Otakan氏作成)
http://otakan.wix.com/xtbp
↑ここから辞書データをダウンロードする事も出来ます。
*&bold(){方法2・WindowsCE用ソフト【EBPocket】を使う}
**・用意するもの
|名 前|作 者|URL|説 明|
|Task Switcher for SHARP Brain|川本優|http://henteko.pa.land.to/myapp.html|Brainを日本語表示に対応させる|
|Japanese Input for SHARP Brain|川本優|http://henteko.pa.land.to/myapp.html|日本語入力ソフト|
|MSCEInf|Benoît Thonnart|http://www.codeppc.com/telechargements/msceinf/msceinf.htm|PocketPC等、専用CABファイルをPC上で解凍|
|EBPocket free (freeware)|hishida|http://ebstudio.info/home/EBPocket.html|EPWING/電子ブック検索ビューア|
|aygshell.dll||http://www.mediafire.com/?dnbmn5mnimc#top|↓のファイルにも同名のものが含まれますが違うものです|
|Doclist.dll||http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/2039/||
|mfcce300.dll||http://web.archive.org/web/20080704180745/http://www.aptop.com/html/english/procad_e.htm|サイトが消えてるのでWebArchivesのサイトに変えました|
|Wikipedia日本語版&br()EPWING形式|6GB<&br()<2GB|Boookends|http://sites.google.com/site/boookends/|(図版・表・外字あり)&br()Lite(図なし) .WinRAR.exe|
|~|<2GB|魔法の大鍋|http://blog.eldhrimnir.com/wordpress/?page_id=425|(図・表・外字なし) .zip|
|~|<2GB|trade2|http://trade2.easter.ne.jp/soft/#wikipedia|(図・表・外字なし) .7z|
|~|<2GB|tanaman|http://www.ceena.net/list.php?cat=3|(図・表・外字なし) .rar.torrent|
|Uncyclopedia日本語版 EPWING形式|<2GB|かたまり|http://niea06.dip.jp/blog/uncyc| .zip|
|~|<2GB|tanaman|xvhttp://www.border.jp/saba/main/| .zip|
|~|<2GB|Boookends|http://sites.google.com/site/boookends/uncyc|(図版・表・外字あり) .WinRAR.exe|
|Wiktionary・Wikibooks&br()日本語版 EPWING形式|<2GB|tanaman|http://www.border.jp/saba/main/| .zip|
|~|<2GB|Boookends|http://sites.google.com/site/boookends/wikt|(図版・表・外字あり) .WinRAR.exe|
|2GBのマイクロSDカード||||
※マイクロSDカードはWikipediaを入れるなら1.5GB以上必要ですが、BrainがSDHCに対応していないため結果的に2GBの物しか使えません。
一応【Task Switcher for SHARP Brain】を起動すると対応しますが、そのためには【Task Switcher for SHARP Brain】をBrainのNAND3に入れる等の操作をしなくてはならないため、この項では省いています。
詳しくは、「SHARP BrainでのEBPocketの起動方法のPDFファイルを公開しました。」 http://henteko.pa.land.to/ へ。
**・手順
※以下の手順中では拡張子名が表示されている状態を前提で書いていますが、別に表示させなくても作業はできます。
その場合は拡張子を取って読んでください。(例.msgothic.bat→msgothic)
※またファイルは「」、フォルダは『』、プログラム名は【】で囲ってあります。
1.【Task Switcher for SHARP Brain】【Japanese Input for SHARP Brain】の最新版をダウンロードする。
【Japanese Input for SHARP Brain】は必要ならば【16万語辞書】をダウンロードする。
※【16万語辞書】を入れた場合【Japanese Input for SHARP Brain】の起動がとても遅くなります。
2.それぞれファイルを解凍して『tswbrain』の中の「msgothic.bat」を実行。
ただし『jpibrain』の中の「msgothic.bat」を実行してはいけない。
実行してしまった場合は『Japanese Input』フォルダの「msgothic.ttc」を削除する。
【16万語辞書】をダウンロードした場合は
『jpibrain_dict160000』の中の「dict.dat」「kana.dat」を『jpibrain\Japanese Input』の中に上書き移動。
3.【MSCEInf】の【English version】をダウンロードして解凍。
4.【EBPocket free】の最新版をダウンロードして解凍。
5.『MSCEInfEn』の中の「MSCEInf.exe」を実行し、
そのウインドウに『ebppcバージョン名_free\cabs』の中の「EBPocket.PPC_ARM.CAB」をドロップ。
6. 新しいフォルダを作成し【MSCEInf】の【Files】タブ内のファイルをすべてコピー。
この時作ったフォルダの名前がBrainのアプリで【EBPocket】が表示される名前になるのでわかりやすい名前にしておく。
7.コピーしたファイルの内「EBPocket.exe」を「AppMain.exe」にリネーム。
同フォルダ内に『Task Switcher』『Japanese Input』のどちらかから「index.din」をコピー。
8.「Doclist.dll」を【・ダミーDll(H/PC2000以降用) 2006/07/23】からダウンロードして解凍した『dummydll\ARM』の中から、
「mfcce300.dll」を【・"mfcce300.dll" library for ARM processor.】からダウンロードして解凍した中からそれぞれ取り出して、
ダウンロードした「aygshell.dll」と一緒に【EBPocket】のフォルダに入れる。
9.【Wikipedia】(もし必要なら【Uncyclopedia、Wikibooks、Wiktionary】)をダウンロード。
ファイルがトレント形式( .torrent)の場合は、以下のいずれかのサイトを参考にしてください。
|&bold(){クライアントソフト}|&bold(){解説サイト}|
|μTorrent|http://enjoypclife.ikaduchi.com/bittorrent/utorrentdownload.html|
|BitComet |http://www.ceena.net/tutorial.php#bc_setup|
|Vuze|http://snowgate.net/torrent/vuze.html|
※どれを使ったらいいのかわからない場合は最も使用者数が多い【μTorrent】で問題ないと思います。
10.【Wikipedia】(もしダウンロードしたなら【Uncyclopedia、Wikibooks、Wiktionary】)を解凍。
11.【『WIKIP』フォルダと「Catalogs」ファイル】(もしダウンロードしたなら『UNCYC_WIKIB_WIKTIO\』以下のフォルダ内の必要なもの)を、それぞれ別々の適当な名前のフォルダに入れる。
12.マイクロSDカードをFat32でフォーマット。(ドライブを右クリック→フォーマット→ファイルシステムをFat32にする→開始)
4GB以上の辞書を使う場合は、exFAT でフォーマットする必要がある。
(WindowsXPの場合は→をインストールでexFATに対応。http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=1CBE3906-DDD1-4CA2-B727-C2DFF5E30F61&displaylang=ja)
13.マイクロSDカードのルートに『アプリ』というフォルダを作り、
そこに『Task Switcher』『Japanese Input』『【EBPocket】のフォルダ』の3つのフォルダをコピー。
14.電源を切ったBrainにマイクロSDカードを挿し込み、リセットスイッチを押す。
15.電源を入れ真っ先に【ライブラリー→アプリ】から【Task Switcher for SHARP Brain】を起動。
16.次に【Japanese Input for SHARP Brain】を起動して最後に【EBPocket free】を起動する。
※【Japanese Input for SHARP Brain】は起動するのに時間がかかります。
17.無事起動したら左下の【辞書】から使いたい辞書を選ぶ。もし入れたはずの辞書が表示されていない場合は
【ツール→グループの編集→検索】を押して表示されたら【追加】を押して最後に中央付近の【OK】を押せば追加される。
※【OK】を押してからしばらく止まりますが問題ないです。
補足.この項は以下の環境で動作確認しています。うまくいかない場合は確認してください。
PC:WindowsXP SP3 NET Framework3.5・DirectX9.0c・Java6.0・Windows Updateすべて適用済み。(2011.02.22)
Brain:PW-AC890
|&bold(){名前}|&bold(){バージョン}もしくはハッシュ値(MD5)|
|Task Switcher for SHARP Brain|Ver.1.3|
|Japanese Input for SHARP Brain|Ver.1.4|
|EBPocket free|Ver.1.30a|
|aygshell.dll|D3EE65A8A79DF84CA2DD4578FBFA37E4|
|Doclist.dll|CF1AB1BE2F01C26FF479FDF02365E105|
|mfcce300.dll|531984A771AB68156B61697EE2178B0B|
|Wikipedia日本語版 EPWING形式|tanaman 2011-02-08(リリース日)|
|Uncyclopedia、Wikibooks、Wiktionary日本語版 EPWING形式|tanaman 2011-02-07(リリース日)|
※ハッシュ値は【HashTab】http://www.gigafree.net/system/explorer/hashtab.html(解説サイト)等で確認してください。
572k24
2016-08-14T16:21:33+09:00
1471159293
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Brain用ソフトウェア一覧
https://w.atwiki.jp/brainwiki/pages/22.html
Brain用に作成されたソフトウェアの一覧です。
|ソフト名|作者|URL|説明|
|Scalpel|Nexhawks|http://at.nexhawks.net/sw/brain/scalpel.shtml|システムの状態を表示・操作するための開発者向けツール|
|Selector|Nexhawks|http://at.nexhawks.net/sw/brain/selector.shtml|ウィンドウを切り替えるためのアプリケーション|
|XTBook|Nexhawks|http://at.nexhawks.net/sw/brain/xtbook.shtml|ウィキペディア及びアンサイクロペディアを可能な限り原版に忠実な形で表示するために開発されたプログラム|
|TestCE(サポート終了)|Nexhawks|http://at.nexhawks.net/sw/brain/testce.shtml|Explorerの起動、キーボードの割当を修正・追加、ウィンドウを管理、システムのモニタリング|
|CeTBook(サポート終了)|Nexhawks|http://at.nexhawks.net/sw/brain/cetbook.shtml|ウィキペディアを閲覧するためだけに作られたソフトウェア|
|ceOpener|Knatech|https://bitbucket.org/knatech/brain-ceopener|タスク切り替え、フォントの読み込み、アプリランチャーを持つ仮想デスクトップアプリ。プラグインにより機能を拡張することができる|
|LocalizePatch|Knatech|https://bitbucket.org/knatech/brain-ceopener_plugins|ceOpener用のプラグイン。CE 環境に日本語フォントを適用する|
|InputSwitch|Knatech|https://bitbucket.org/knatech/brain-ceopener_plugins|ceOpener用のプラグイン。英数/記号/ひらがな/カタカナの入力、および漢字変換を行う|
|PowerManager|Knatech|https://bitbucket.org/knatech/brain-ceopener_plugins|ceOpener用のプラグイン。バックライトやクロックギアの調整、自動電源オフの無効化などを行う|
|OpenerShot|Knatech|https://bitbucket.org/knatech/brain-ceopener_plugins|ceOpener用のプラグイン。画面のキャプチャを取得する|
|OpenerPointer|Knatech|https://bitbucket.org/knatech/brain-ceopener_plugins|ceOpener用のプラグイン。キーボードでマウスポインタを動かす。PW-AC880 など、メイン画面がタッチ式でないモデル等で有用|
|KeyBinder|Knatech|https://bitbucket.org/knatech/brain-ceopener_plugins|ceOpener用のプラグイン。コピーや貼り付けなどのショートカットキーを動作させたり、アプリを起動させたり、辞書アプリを前面に出したりする|
|KnaPiano|Knatech|https://bitbucket.org/knatech/brain-knapiano|Brain の上に仮想的なピアノを実現する|
|USB Storage|Knatech|https://bitbucket.org/knatech/brain-tools|PC から Brain の本体メモリや SD カードにアクセスすることを可能にする|
|KN MemoPad|Knatech|https://bitbucket.org/knatech/brain-tools|簡易メモアプリ|
|KN PDF Reader|Knatech||Xpdf を使用した PDF リーダー|
|EdCloser|Knatech|https://bitbucket.org/knatech/brain-tools|Brain の辞書アプリを終了する。すでに終了している場合は起動する|
|Gnuplot for Windows CE|川本優||2次元もしくは3次元のグラフを作成するためのコマンドラインアプリケーションソフトウェア|
|SPC Player for SHARP Brain|川本優||スーファミのSPCプレーヤー|
|Task Switcher for SHARP Brain|川本優||エクスプローラを日本語対応化し、SDHCカードの使用可能にするソフト|
|SHARP Brain Software 3D Test|川本優||3Dソフトウェアレンダリングのベンチマークソフト|
|Screen Keyboard for SHARP Brain|川本優||画面上からキー入力できるソフト|
|Japanese Input for SHARP Brain|川本優||複文節変換が可能な日本語入力ソフト|
|Registry Manager for SHARP Brain|川本優||レジストリの設定を保存、復元するソフト|
|SHARP Brain用3Dポリゴン描画コード|川本優||Brainシリーズ上で3Dポリゴンを描画するためのC++用ソースコード|
|waffle for Brain||http://d.hatena.ne.jp/katane/20090705/1246763265 &br()http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/239182(ソース)|ヴィジュアルアーツ系のゲームを遊ぶための、AVG32互換システム|
|ONScripter for Brain||http://lycoris2475.xxxxxxxx.jp/|NScripterで動作しているゲームを遊ぶための、NScripter互換システム|
2016-04-12T17:10:09+09:00
1460448609
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Brainで音楽を聴く
https://w.atwiki.jp/brainwiki/pages/57.html
Xaudio MP3 Player・・http://ux.getuploader.com/brainup2ch/download/13/xaudiomp3player.zip
ソフトの解説・・http://soft.wince.ne.jp/soft/Detail/PID1430/ (注:ここでもダウンロードは出来るが使えないので注意)
製作者 MpegTV/Xaudio
解凍してそのままアプリのフォルダにいれる。
TCPMPではmp3以外の再生形式(flacなど)にも対応していますが、こちらは第三世代特有の押しにくいリセットボタンを押さずに済みます。
また日本語のファイルだと再生できず、英語や数字のファイルのmp3のみ再生できます。
Nitrogen・・MioPocket内に格納(http://ux.getuploader.com/brainup2ch/download/16/Nitrogen.zip)
こちらはMioPocetに格納されている汎用音楽プレーヤーです。
Xaudioと違い、MP3、OGG、MP4、3GP、AAC、M4a、WAVが再生できます。(WMAとFLACの再生は出来ません)
こちらはスキンがあり、有志がiTunes風スキンなどを作っています(http://ux.getuploader.com/brainup2ch/download/2/NitrogenSkin+iTuneslike.zip)
見栄えをよくしたい、と思う人にお薦めです。
導入方法(getuploaderからDLする人はこの作業はしているので見なくていいです)
481 :Grain:2015/01/30(金) 12:46:09.94 ID:fJlRsfYx
>>477
Nitrogenはフォルダー「MioAutoRun\Programs\Nitrogen」に入っています。
以下の手順で起動ができるはずです。
1.Nitrogen.exeが入っているフォルダーに「MioAutoRun\System\CE5\aygshell.dll」をコピー
2.「Nirtogen\skins\Skins-480x272.zip」をPCかBrainで解凍、出てきた「White-480x272.sk2」をskinsフォルダーに
コピー
3.Nitrogen.exeを起動
ちなみにBrainでzipを解凍するのはフォルダー「MioAutoRun\Programs\Pocket RAR」にさっきのaygshell.dllをコピーして、
その中のrar.exeを実行すればWinRARと同じやり方で解凍できます。
(getuploaderに格納されているものはここまでやっています)
スキンの変更方法(ここからはgetuploaderの人も見て下さい)
1.Nitrogenのskinsフォルダにスキンファイルを入れます。
2.Nitrogenを起動し、Options→Settings→Skin selectorでスキンファイルを選択します。
2016-02-19T18:58:35+09:00
1455875915
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Brainでフラッシュ
https://w.atwiki.jp/brainwiki/pages/58.html
・用意するもの
MioPocket4.0・・・http://www.gpspassion.com/forumsen/topic.asp?TOPIC_ID=136798
(MioPocket2.0などに入っているものだと無理な場合があります)
Flashのダウンロード方法(Firefoxを使用する場合)
1. 欲しいFlashのページに行く
2. Firefoxの上部にある「ツール」より「ページ情報」を出す。
3. 「メディア」の中から.swfのものを選択。
4. 名前を付けて保存する。
Flashの起動方法
1. ceOpenerなどでエクスプローラーを開く
2. [MioAutoRun]→[System]からaygshel3.dllを
3. [MioAutoRun]→[Programs]→[Skyfire]からcellcore.dllを
4. [MioAutoRun]→[Program]→[Flash]のフォルダに加える
5. swFlash32を起動
6. 一度閉じる
7. &bold(){swfファイル本体を選択する}(エクスプローラーでダブルクリック)
8.Flashのゲームがはみでたりする場合は Viewの Show AllやFull Screenを押せば改善されます。
SHARP BrainのWindows CEを活用する Part11より
105 :Otakan ◆NsDd.YjbjM :2016/02/08(月) 23:34:14 ID:sSC7/sA0
>>SmallTweakとかを使ってファイルの関連付けをすれば、swFlash32を一度起動しなくてもflashが起動できるようになる。
107 :名無しさん@Brain:2016/02/09(火) 21:49:51 ID:Bke/McsW
>>Mioのフラッシュはフルパス入力でも起動できるぞ
&bold(){※Flashの起動が確認できたものをリスト化しているので起動ができたものはBrain掲示板か2ch Brainで報告して下さい。お願いします}
|名 前|DLリンク|説 明|
|さかなへん|https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7Y0xERGJEdFF3TU0/view?usp=sharing|クイズゲーム。さかなへんの漢字を当てる。全10問。|
|スケート天国|https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7cHNVV2EybFFKNkE/view?usp=sharing|屋外のコースで前方から来る人を避けながら進むスケートゲーム。迫り来る人たちを華麗にかわそう!|
|スピード|https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7NDBhanBFRUtWR2M/view?usp=sharing|トランプの「スピード」。コンピューターと対戦。|
|タイピング測定|https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7OFFQakt3eXdEb2s/view?usp=sharing|タイピング速度を測定できるタイピングゲーム。60秒以内に20単語をタイピング。画面上に表示される単語をなるべく速く、そして正確にタイピングしていこう。最終的に入力文字数、ミスした数、クリア時間をもとにスコア表示と段位が認定されるよ。|
|テニスゲーム|https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7aFppTHlXZXFtZUk/view?usp=sharing|矢印キーとスペースバーを使う本格?テニスゲームです。結構はまります。|
|ドミノプレッシャー|https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7eTdIaU5wa2JTMDQ/view?usp=sharing|ドミノ倒しのパズルゲーム。一回のクリックで全てのドミノを倒す。|
|クロスワード|https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7RUZDaHgtSUZUREU/view?usp=sharing(日本語版) https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7SXYtckZvUk5Xd00/view?usp=sharing(英語版)|ヒント無しのクロスワードです。ギブアップ機能もあり、とても面白いものです。|
|国クイズ|https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7cnZMcEI5LVdwSzg/view?usp=sharing|人口や国旗などからどの国なのか答えるクイズです。難問もあるので自信のある人は全問正解目指してください。|
|四字熟語|https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7ZkxFQXh1OGlLZWM/view?usp=sharing https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7SklTYk1qenYyVGM/view?usp=sharing(こちらは三字熟語)|日本人ならできて…当然?並べ替えて熟語を作るゲームです。できて当然のはず…。|
|神経衰弱|https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7bFZ4VlN0VmJFT2M/view?usp=sharing|3段階のレベルから選べる神経衰弱です。試しにしたらフルボッコにされました。|
|数独|https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7Zkw4YTF0cmVBX0U/view?usp=sharing|あの「ニコリの数独」です。数独好きにはたまらないものです。|
|脳が⑨になるチルノの算数トレーニング|https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7Vm1HaEJJSVBMaEk/view?usp=sharing|はい、⑨生産機です。はい、東方です。1、2、⑨-----。|
|文字認識による足し算|https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7SEw1d09HMmFVWkE/view?usp=sharing|「文字認識機能がオレの8を0と認識するぞ。つまりオレの8は0だったのか」という文字が正しく書けない人の敵となるゲームです|
|迷路|https://drive.google.com/file/d/0B_3HzqiqLYp7cHoySkFkbjhfOFE/view?usp=sharing|時間制限ありの迷路ゲームです。これは人を操作して鍵を見つけてゴールするタイプのものです。|
2016-02-13T14:59:52+09:00
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