タイピング界の歴史

タイピング界の主な出来事について、時系列に沿って簡潔に書き込んでいってください(あまりにローカルなものは控えてください)。

1888-07 アメリカのシンシナティで行われたタイピングコンテストで、タッチタイピングの有用性がF.E.マッガリンによって公にされる
1899-09 Elliott & Hatch Book Typewriter社の黒沢貞次郎がひらがな縦書きのタイプライタを試作
1901-02 黒沢貞次郎、カタカナ縦書きのタイプライタを完成
1901-06 黒沢商店を設立して日本でカタカナ縦書きタイプライタを販売開始
1915-?? 日本初の和文タイプライター「邦文タイプライター」が杉本京太によって発明される
1923-05 山下芳太郎、バーナム・クース・スティックニーの共同開発によるカナタイプライター(カナモジタイプライター)が輸入される
1949-?? 日本初の機械速記「ソクタイプ」が裁判所で採用される
1972-?? 連想式漢字直接入力のひとつ、ラインプット方式が川上晃によって実用化される
1972-02 1日、キーボードの配列の規格である JIS C 6233(現在のJIS X 6002-1980)を制定。こんにち使われている現在のかな配列とほぼ同じである
1978-09 26日、日本初のかな漢字変換機構を搭載したワープロ「JW-10」(東芝)が発表される。既にこの時点で連文節変換を実装している
1979-02 日本語ワードプロセッサー JW-10 発売
1979-05 ツーストローク方式(連想式漢直)を搭載したワープロ「TX-620」(リコー)の試作機が発表される。
1980-02 1日、JIS C 6233改正。それまでカナ入力モード時のカンマはカンマのままだったのを現在の読点に変更した。この時に現在と同じ配列となる
1980-05 親指シフト入力を搭載したワープロ「OASYS100」(富士通)の試作機が発表される。当時の名称は「日本語電子タイプライタ」
1980-08 04日、「OASYS100」(富士通)発売
1980-12 いわゆるローマ字入力が搭載された初のワープロ「キャノワード55」(キヤノン)が発売される
1982-11 23日(勤労感謝の日)東京都千代田区でワープロコンテスト82(富士通主催)が開催される。当時の優勝者の速度は10分間で892文字
1983-04 (社)日本オフィスオートメーション協会、日本能率協会共催の「第1回ワープロコンテスト」が開催される。こちらは82年開催のものとは異なりメーカーや機種を限定しない
1983-08 初のM式キーボード「PC-WORD-M」がPC-8800シリーズ用として発売される
1987-?? 中根式速記、松下電機産業の共同開発によるキーボード「早打ち楽キー」を発表
1988-?? 日本商工会議所主催 日本語文書処理技能検定試験、通称ワープロ検定を開始
1988-?? 日本タイプライター社から、文書高速入力機 ミニット350(ステノワードの前身)を発表
1988-?? リハビリテーション世界会議で開発中のステノプコンによる情報保障が行われる
1990-?? 国立リハビリテーションセンターでソクタイプを入力装置として用いたステノプコンを開発
1991-?? 美佳タイプが開発される
1991-10 ステノワードが発売される。キヤノワードα370の一体型で価格は98万円
1994-03 PC-9800シリーズ用のステノワード(キーボードのみ)が発売される。価格は23万8000円
1995-?? ソクタイプを入力装置にした電子速記システム「はやとくん」の開発が裁判所速記官の有志によって始まる
1999-07 Ozawa-Ken公開
1999-12 AC版TODロケテスト開始
2000-01 AC版TOD稼働(旧ROM)
2000-03 DC版TOD発売
2000-04 AC版TOD稼働(新ROM)
2000-07 タイプウェル英単語リリース
2000-11 タイプウェル国語Rリリース
2001-01 タイプウェルオリジナルリリース
2001-03 タイプウェル国語Kリリース
2001-04 e-typingサービス開始
2001-11 第1回タイピングサミット
2002-02 第1回毎日パソコン入力コンクール(英文部門でPocari優勝)
2002-05 タイプウェル憲法ランキング始動
2002-05 ルパン3世 THE TYPING稼働
2002-09 第2回毎日パソコン入力コンクール(和文部門でKeNo、英文部門でPocari優勝)
2002-10 TBS「タモリのグッジョブ」にPocari出演
2002-10 26日、日本速記協会が速記120周年記念事業として、「ワープロ早打ち競技」を開催。280字級(リポーター級)の優勝者はソクタイプの使用者だったが、このクラスに参加した4人全員がソクタイプ使用者だった。
2002-11 TBS「タモリのグッジョブ」にPocariむなしいあきうめ出演
2002-12 TOD2003発売、TOD2003秋葉一決定戦@秋葉原(ローマ字部門であきうめ、カナ部門でかり~優勝)
2002-12 TBS「タモリのグッジョブ」にPocariYAMEdqmaniac出演
2003-01 TBS「タモリのグッジョブ」にdqmaniacKeNo出演
2003-02 TBS「タモリのグッジョブ」にKeNo、chuuichi出演
2003-03 第1回WeatherTyping大規模オフ
2003-05 第2回タイピングサミット
2003-09 全日本タイピスト連合結成
2003-11 第3回毎日パソコン入力コンクール(和文部門でPocari、英文部門でたにごん優勝)
2003-12 TOD2004たぶん日本一決定戦@秋葉原(ローマ字部門でTak、カナ部門でかり~優勝)
2004-02 バトタイプ始動
2004-05 あきうめがe-typing腕試しで700超え
2004-11 第4回毎日パソコン入力コンクール(和文部門でPocari、英文部門でdqmaniac、数字部門でLISU優勝)
2005-01 TODZPたぶん日本一決定戦2005@SEGA(ローマ字部門でlynx、カナ部門でMADRIGAL優勝)
2005-05 第3回タイピングサミット
2005-08 26日、歌に合わせてキーボードをたたくタイプのアーケードゲーム「タイプチューン」(アルゼ)稼動
2005-10 タイピングコミュニティ エロビン誕生
2005-11 第5回毎日パソコン入力コンクール(和文部門でPocari、英文部門でdqmaniac、数字部門でLISU優勝)
2006-03 日本商工会議所主催、日本語文書処理技能検定試験を終了
2006-04 タイピング同盟ぁ~ん結成
2006-06 歌謡タイピング劇場サービス開始
2006-08 31日、タイプチューンのネットワークサービス終了
2006-09 あきうめがe-typing腕試しで800超え(810pt)
2006-09 バトタイプがTYPINGOOに移行
2006-11 第6回毎日パソコン入力コンクール(和文部門でPocari、英文部門でたにごん、数字部門でJinpei優勝)
2007-08 dqmaniacがフジテレビ「百識」に出演
2007-10 エロビンe-typing集計停止
2007-11 第7回毎日パソコン入力コンクール(和文部門でぷんだ、英文部門でたにごん、数字部門でJinpei優勝)
2008-03 TypeRacerサービス開始
2008-04 毎パソの決勝大会参加が高校生以下に限定されたため、多くのタイパーが参加を断念
2008-04 Barbara Blackburnが死去
2008-07 打鍵トレーナー本家サイトが閉鎖
2008-08 Typenistサービス開始
2008-10 K-1 WORLD MAX 2007タイピングバトルが閉鎖
2009-02 W/H製作の八重タイピング正式版リリース
2009-08 KeNo製作のTypeShootが始動
2009-12 第9回毎日パソコン入力コンクール(和文部門でkurimans優勝)
2009-12 Pocariがアフリカ大陸最高峰キリマンジャロに登頂。山頂にてエクストリームタイピングという新たな分野を開拓
2010-01 打鍵トレーナー本家サイトが復活
2010-02 TBS「となりのマエストロ」にPocariが出演
2010-05 Pocariがスキューバタイピング(水中タイピング)を敢行
2010-12 Pocariがテレビ東京系「おはスタ」に出演。子供たちに感動を与える
2010-12 第10回毎日パソコン入力コンクール(英文部門でkurimans優勝)
2011-01 Typenistサービス終了
2011-04 Pocariがフジテレビ系「百識王」に出演。秒速24打鍵、分速333文字(変換あり)を実演
2011-05 テルがTWJR常用ZF(21.878)を記録
2011-07 テルが生配信でTWJR常用最速記録を更新。ZF(20.713)を記録しギャラリーを沸かせる。
2011-08 テルがTWJR総合ZF達成。
2011-12 冬コミでタイピング Professionalsが刊行。完売する。
2012-02 ひろりんごがWTのqwertyでレベル12を達成。
2012-04 e-typingがリニューアル。ローマ字に次いでかな、英語で腕試しが開設される。
2012-09 Pocariが日本速記協会が主催したリアルタイム反訳競技会のR(リポーター)級に出場し、速記タイプを相手に正確度1.7%(25字)差で2位と善戦。
2012-10 PocariがTBS系「噂のマヨつば話!」に出演。エクストリームタイピングを実演
2012-10 第4回タイピングサミット
2013-01 九州が開始から続けていたe-typing腕試し(かな)の連勝をnight15が止める。
2013-03 Pocariが読売テレビ系「大阪ほんわかテレビ」に出演。エクストリームタイピングを実演
2013-03 Pocariパソコン文字通訳者会の公開学習会でタイピングの講師を務める
2013-05 ヤヅハシが打トレで1000打鍵超え。
2013-05 ヤヅハシがe-typing腕試し&長文のError動画を公開。
2013-06 東方新着マイリストがTWOR総合ZZ達成。
2013-06 東京で開催されたフランス映画祭で映画「タイピスト!」が初公開され、最高賞を受賞。
2013-06 来日していた映画「タイピスト!」のレジス・ロワンサル監督とPocariが対談(対談の様子
2013-09 Pocariがテレ朝系「中居正広のミになる図書館」に出演。『ミになる美タイピングNO.1決定戦』で講師を務める。
2013-10 第5回タイピングサミット
2013-10 Pocariがテレ朝系「中居正広のミになる図書館」の第二弾出演。『美タイピング大辞典』で再度講師を務める。
2013-10 ぁゅ姫が日テレ系「PON!」に出演。タイピングの先生を務める。
2013-10 日本速記協会がリアルタイム反訳競技会を主催
2013-12 第13回毎日パソコン入力コンクール全国大会
2014-04 dqmaniacがAC版TOD(NORMAL台)で史上初のカンストを達成(非公式だが直前にeighが達成している)
2014-04 Pocari監修の美タイピング完全マスター練習帳発売
2014-09 第6回タイピングサミット
2015-03 Interstenoのオンライン世界大会に日本語部門追加。多数の日本人タイパーが初参加する。
2015-07 Interstenoのオフライン世界大会に日本人が初出場。たにごんがText production部門で7位に入る。
2016-05 Interstenoのオンライン世界大会(多言語部門)で日本人として初めてparaphrohnが優勝。
2017-05 Interstenoのオンライン世界大会(多言語部門)でdqmaniacが優勝。
2017-09 REALFORCE TYPING CHANPIONSHIP2017開催。miriが優勝。

※「タイピング界」の概念の形成
  • 創世記(2003年以前)
美佳タイプやタイプウェル、また、e-typingやTODなど現在でも有名かつ有効とされるタイピング練習ツールが製作され、
PocariKeNodqmaniacあきうめなどSEGA公認のエキスパートタイパーが現れその一部はメディアに露出するなどして、後に「タイピング界」と呼ばれる概念の基礎が生まれた。

  • 概念形成期(2004年~2009年)
あきうめのエタイでの快挙や、o-ck忘却の速打者ようすけなど各種タイピングランキングで優れた記録を作り出すタイパーが出現。
また、タイパーたちが自主運営するタイピングコミュニティやタイピングサークルが発足するなど「タイピング界」創世記には見られなかった形でのタイパーたちの活発な活動が見られるようになる。
さらにタイパー自身が製作するタイパーのためのタイピングサイト・ツール・ソフトが積極的に公開・配布されるなどして、
「タイピング界」の概念は自然に、時として人為的に形成されていった。

※「裏タイピング界」の概念の形成
  • 創成期(2010年~2012年)
史上が「表に出てきてないタイパーで速い奴は存在する」と発言し裏タイピング界の存在を示唆したことが始まり。
当時は、速いタイパーが出現してもサブ認定される風潮があり、裏タイピング界を否定する声が多かった。

  • 概念形成期(2013年~2015年)
ヤヅハシエルサレムなど未知のタイパー達が各競技の頂点に立ち、裏タイピング界否定派を震撼させた。
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