クラッシュトリガー
- CPからの新システム。
全キャラ共通でヒートゲージ25%消費&A+B同時押しで使用できる。
- 必殺技扱いのため、通常技をキャンセルして出すことも可能。タメ可。
一部キャラはタメた場合に性能変化あり?
特性
- キャラごとに動きが異なるために性能差があるが、共通しているのは「発生の遅い打撃技」という点である。
- クラッシュトリガーに対して通常ガードを行うとガードクラッシュが発生し、地上ではよろけ、空中では壁バウンドから長時間ダウン状態になる。
クラッシュ中は何も行動できないため、フルコンボを入れることができる。
- バリアガードをしていた場合はガードされるが、相手のバリアゲージを大きく消費させることができる。
タメた時間に応じて、バリアゲージを削る力は上昇する。
崩せる |
通常ガード全て |
崩せない |
バリアガード全て |
ポイント
- 「乗算補正が100%の上にコンボレートを無視する」という性質がある。
このため、コンボの中継補正が非常に軽い。- CT自体の単発ダメージも1000程度と、一般的なコンボの中継技の中ではかなり高め。
- 始動補正はだいたいのキャラが89%ほどで、少し軽い程度。
- 「ヒット時にコンボ時間(受身不能時間)を長くする」という効果がある。
- 発生が遅いため、コンボに組み込むには専用のレシピが必要。
ほとんどのキャラは、クラッシュトリガーを早い段階で組み込むことでコンボの火力アップを図れる。
- クラッシュトリガーにも同技補正があるため、複数回使用して無理やりコンボを長くするのは不可能と思われる。
最終更新:2013年01月02日 21:23