ゲームはどうやって起動しますか?

タッチスクリーンに表示されている『BLAZBLUE CS EXTEND』のアイコンをタッチし、”はじめる”をタッチしてください。

取扱説明書はどこで読めますか?

PS Vita版には取扱説明書が同梱されておりません。ゲーム中にPSボタンを押し、"?"をタッチすると見ることができます。
ページを送るときは、タッチスクリーンに指を当てた状態で、左右にドラッグさせて下さい。

DL版の値段と容量はどのくらいですか?

値段は4980円。容量は3180MBです。ちなみにロンチソフトの中では1番容量がでかいです。

タッチスクリーンでの操作は対応してますか?

ギャラリーモードのVISUALのみ対応。また設定で背面タッチでの操作も可能。

背面タッチパッドでの操作はどうやればできますか?

OPTION内のREAR TOUCH PAD SETTINGで設定可能です。
設定は十字キー、ボタン操作を最大8種類まで割り当てることができます。

セーブはどこでできますか?

OPTION内のSystem Optionでセーブが可能です。
なお、オートセーブをONにしておくと、自動的にゲームの進行状況がセーブされます(自動セーブされないモードもございます)。

PS3とPSVitaは、データ共有できますか?

PSNアカウントが同じ場合のみ、データ共有が可能です。共有可能なデータは、
①ストーリーモードの進捗状況(中断セーブデータは共有できません)、
②アビスモードのショップとクリアー情報(中断セーブデータは共有できません)、
③ギャラリーモードの開放状況、
④Lv(レベル)、
⑤チュートリアルのクリアー情報、
⑥チャレンジのクリアー情報、
⑦トレーニングモードのキーレコードとなります。
また、D-Code内のレベルのみ共有できますが、戦績などは共有されません。
なお、セーブデータの共有は、最後にアップロードしたセーブデータのみ反映されます。
情報はすべて上書きされます。
また、ケーブルによるPS VitaとPlaystation®3との直接接続では、データ共有ができませんのでご注意ください。

※オプションのセーブデータアップロード、ダウンロードについて
OPTION内のSYSTEM OPTIONにセーブデータアップロード、セーブデーダウンロードという項目が表示されるのは、Playstation®Netoworkにログインしている状態で作成されたセーブデータを使用しているときのみです。

ネットワーク対戦はどこで行えますか?

NETWORKを選択することで、3G、Wi-Fi、いずれかの通信手段を使い、対戦できます。
なお、ネットワーク対戦は、ランクマッチ、プレイヤーマッチの2種類から選択可能です。
また、ランキングではさまざまなランキングを閲覧できます。

アドホック通信で遊ぶことはできますか?

PS Vitaどうしなら、アドホック通信を利用し、対戦が可能です。
アドホック対戦は、NETWORK(adhoc)を選択したあと、サーチルーム、クリエイトルームのいずれかで行えます。
なお、アドホック対戦中はインターネットへの接続が切断されますのでご注意ください。

アドホックパーティーで遊ぶことはできますか?

PS Vitaのソフトはアドホックパーティーに未対応なため、遊ぶことはできません。

3G回線を使用した対戦はできますか?

可能です。対戦時の遅延は、通信速度、通信品質に依存します。
ゲーム側で制約は設けていませんが、3G回線を使用した対戦はランクマッチ、プレイヤーマッチの二人ルームをオススメします。
また通信品質の良い環境でのプレイをオススメします。

他機種間で対戦はできますか?

対戦は同機種間のみ行えます。
PS Vitaの現状の仕様上、PS Vita - Playstation®3間の対戦は行えません。

DLCはPS Vita - Playstation®3間で共有できますか?

できません。
なので購入するときはPS VitaのものかPlaystation®3のものかちゃんと確認してから購入すること。

PS Vitaの十字キーって操作しやすいですか?

買った人の報告によるとやりやすいという人もいればやりにくいという人もいるので人によるとしか言い用がありません。
やりにくいという人の大半は十字キーが小さすぎor指が左スティックに当たってしまい技が出にくいとのこと。
アナログスティックの方に関しては正直格ゲー向きではないと思うのでお世辞にもやりやすいとは言いがたいです。

PSPGoみたいにPS3のコントローラでプレイできますか?

できません。

据え置き機と比べてのVitaのメリット、デメリットって何?

メリット
  • 据え置き機並みのグラでブレイブルーがどこでもできる。
  • スリープ機能からすぐプレイ再開可能。
  • BGMの音量を0にすれば好きな音楽でプレイ可能。(Xbox360でも可能)
  • スクショに対応してるのでギャラリーの絵やアニメの画などを壁紙に設定することが可能。(PSボタン+STARTボタン同時押し)。撮ったスクショをPS3に移して壁紙にすることもできるが少し荒く見えるかもしれません。
デメリット
  • ロードが長い。VS画面が1秒たりとも飛ばせないのでストーリー、アビスモードをやってるときは結構気になる。
余談だがVitaの場合DL版よりもパッケージ版のほうがロードが短いらしいとのこと。
  • 無線同士の対戦になるので据え置き版よりもラグや回線落ちする可能性が高い。

また3G回線はどこでもネットに繫げられるという利点があるが、回線速度が遅すぎるためまともな対戦は不可能と言ってもいい。



  • “ 他機種間で対戦はできますか? ”という項目についてですが、『Wipeout 2048』(PS Vita)と『Wipeout HD』(PS3)のクロスプラットホーム対戦が実現しているので、Vitaの仕様上不可能ということは無いのではないでしょうか。 -- (Richard.S) 2012-04-06 12:27:10
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最終更新:2012年02月27日 21:48