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*駆け引き
当「ブレイブルー」を初めとする格闘ゲームの駆け引きの構造を解説。
格ゲー対戦動画等で「スゲー」とか「上手い」とか言われている理由が今ひとつ分からない人は特に。
とりあえずこれを全部さっと読んで知識を入れておくと、ネット各所で公開されている対戦動画の面白みが増えるでしょう。
*基本
格闘ゲームの流れは以下のループとなっております
-差し合い ⇔ 固め
↓ ↑
-コンボ(ダメージ発生)
このゲームは「コンボゲー」と言われていますが、その実やっていることは一番上の
&bold(){「差し合い」と「固め」の駆け引き}がこのゲームの全てで、「コンボ」はそこで起こったことの勝敗の結果でしかないんです。
「差し合い」と「固め」では駆け引きの構造がちょっと違うので個別に解説しますが、
『ちょっと手の多いジャンケン』という考え方で概ね合っています。
“格闘ゲームが分からない”という人はこの『手』を覚えていない事が多いですのできちんと整理したいと思います。
2009/02/08 長くなったので項目別に3つにページ分割しました。上から順番にご覧ください。
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-[[「差し合い」>駆け引き(牽制)]]
-[[「固め(攻撃側)」>駆け引き(固め・攻撃側)]]
-[[「固め(防御側)」>駆け引き(固め・防御側)]]
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以上です。長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
当ブレイブルーではこれらの要素が絡み合ってゲームの面白さが出来上がっています。
実は、他の格闘ゲームと比較してそれほど真新しい要素は入っていません。
ここに書いてある全てで「ストリートファイター」等の格闘ゲームの駆け引きが理解できます。
これらがめまぐるしく切り替わることから「えー、難しい」と思うかもしれません。
ですがこれは活字だけを読んだから起こる心理です。
一度動画サイト等でブレイブルーでなくても良いので対戦動画をご覧になることをオススメします。
「なんだ、そういうことを小難しく言ってただけなんだ」と思われることを保障いたします。
格闘ゲームをより楽しむためにほんの少しの手助けになれば幸いです。
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*駆け引き
当「ブレイブルー」を初めとする格闘ゲームの駆け引きの構造を解説。
格ゲー対戦動画等で「スゲー」とか「上手い」とか言われている理由が今ひとつ分からない人は特に。
とりあえずこれを全部さっと読んで知識を入れておくと、ネット各所で公開されている対戦動画の面白みが増えるでしょう。
*基本
格闘ゲームの流れは以下のループとなっております
-差し合い ⇔ 固め
↓ ↑
-コンボ(ダメージ発生)
このゲームは「コンボゲー」と言われていますが、その実やっていることは一番上の、
&bold(){「差し合い」と「固め」の駆け引き}です。
これがこのゲームの全てで、「コンボ」は「そこで起こったことの勝敗の結果」でしかありません。
「差し合い」と「固め」では駆け引きの構造がちょっと違うので個別に解説しますが、
&bold(){『ちょっと手の多いジャンケン』}という考え方で概ね合っています。
“格闘ゲームが分からない”という人はこの『手』を覚えていない事が多いですので、まずはここをきちんと整理したいと思います。
2009/02/08 長くなったので項目別に3つにページ分割しました。上から順番にご覧ください。
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-[[「差し合い」>駆け引き(牽制)]]
-[[「固め(攻撃側)」>駆け引き(固め・攻撃側)]]
-[[「固め(防御側)」>駆け引き(固め・防御側)]]
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以上です。長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
「ブレイブルー」ではこれらの要素が絡み合って、ゲームの面白さが出来上がっています。
実は、他の格闘ゲームと比較しても&bold(){それほど真新しい要素は入っていません。}
ここに書いてある全てで「ストリートファイター」等の格闘ゲームの駆け引きも理解できます。
ただ、それぞれの要素が状況に応じてめまぐるしく切り替わることから「えー、難しい」と思うかもしれません。
ですが、これは活字だけを読んだから起こる心理です。
一度動画サイト等で――ブレイブルーでなくても良いので――対戦動画をご覧になることをオススメします。
「なんだ、そういうことを小難しく言ってただけなんだ」と思われることを保障いたします。
格闘ゲームをより楽しむためにほんの少しの手助けになれば幸いです。
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