#こちらは4月27日に行われた生活ゲームのログになります。
見やすさのため、一部会話の前後の入れ替えや誤字の修正などを加えています。ご了承ください。
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彩貴 :こんばんは。21時から生活ゲームのため、お声をかけさせていただきました。

芝村 :記事どうぞ

彩貴 :はい。記事はこちらになっています。

彩貴 :
【予約者の名前】06-00765-01:彩貴:レンジャー連邦
【実施予定日時】4/27/21:00~22:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】 ・ヤガミ:藩国非滞在:10マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】・06-00765-01:彩貴:-43マイル:入学済


彩貴 :こちらになります。

(この間、質疑などにより省略します)

芝村 :イベントは?

彩貴 :わー。ではレンジャー連邦の駅ビルに待ち合わせてのんびりお散歩してみたいと思います。よろしくお願いします。

芝村 :はい。1ふんまってね

彩貴 :はい。(緊張します・・・!)

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ここはレンジャー連邦だ
その駅ビルにいる
ヤガミはのんびりしてるよ

彩貴 :r:あたりを見渡してみます。人々の様子はどのような感じでしょうか?

彩貴 :「あ、こんにちは、ヤガミさん。来てくださって嬉しいです。」
r:すごく嬉しそうにふにゃーと笑顔になります。

ヤガミ:「いや。別にこれくらいならかまわんが」

彩貴 :「今日はお会いしたくて…実は何をしようか予定が全くないんですよ。」

ヤガミ:「なるほど」

ヤガミ:「まあ、見て回るか」

彩貴 :「はい!お願いしますー!」

ヤガミは歩き出した

彩貴 :r:とてとてとついていきます。ちょっと手をつなぎたそうにヤガミを見ながら

ヤガミ:「色々あるな。東京駅みたいだ」

ヤガミ:「土産物にケーキや、か」

彩貴 :「はい。展望台もあるんですよ。海中と屋上に。」

ヤガミ:「迷宮でも出そうだな」

彩貴 :「?迷宮ですか・・・?」

ヤガミ:「いや、鍋の話さ。食事を食べるか、眺めのいいところにいくか、それが問題だ」

彩貴 :「あ、びっくりしました。レンジャーにも迷宮が出るのかなって思って。」

彩貴 :「ヤガミさんはどちらがいいですか?」

ヤガミ:「まあ、鍋ででて、ここにでないってことはないだろうな」

彩貴 :「うーん…可能性はどこにでもあるってことですね。」

ヤガミ:「まあ、そうだな。高いところ昇か」

彩貴 :「はい!きれいな海が見られますね!」

ヤガミはエスカレーターを昇ってる。

ヤガミ:「へえ」

彩貴 :「?なにかありましたか?」

ヤガミ:「いや、それなり栄えてる。」

屋上に着いた
海風のにおいがする
ヤガミは光に目をほそめた

彩貴 :r:ヤガミと同じ方を見ます。

海が広がってる。
太陽光で反射して輝いてるね

彩貴 :「ひゃー!気持ちいいですー!」

ヤガミ:「ああ」

ヤガミは上を見た。
ウミネコが飛んでる。
微笑んだ。
ウミネコが飛んでいく

彩貴 :「鳥さんも気持ちよさそうですねー。」

ヤガミ:「そうだな」

ヤガミは微笑んでる

ヤガミ:「いいじゃないか。ここ」

彩貴 :「はい!ヤガミさんにそう言っていただけてうれしいです!」

ヤガミは貴方を見て微笑んだ

彩貴 :r:ちょっと顔が赤くなりますがにこにこ微笑み返します。

彩貴 :「あ、ヤガミさん。1個だけいいですか?」

ヤガミ:「?」

彩貴 :「さん付け無しで…その…ヤガミって呼んでもいいですか?」

彩貴 :「なんだかよそよそしく線引きしてしまったみたいに思って気になってきてしまって・・・」

ヤガミ:「・・・かまわんが」

彩貴 :「わ!ではこれからはヤガミ、で。わー…」
わーん!嬉しいです・・・!今日の目標が・・・!

ヤガミは微笑んでる

彩貴 :r:ヤガミが微笑んでいるのを見てうれしくなってにこにこです(笑

ヤガミは海を見た。

彩貴 :「うーん、ここからだとイルカって見えないかな?」

彩貴 :r:ヤガミと同じ方を見ます。

ヤガミ:「難しいな。昼間はこないだろう」

彩貴 :「あれ?イルカって夜行性なんですか?」

ヤガミ:「まあ、時刻によって、場所はかえるな。魚のいる場所をさがしてるはずだ」

彩貴 :#そうなんだ!

彩貴 :「うーん、残念です。そういえば夏の園にもいなかったですね。」

ヤガミ:「夕方か、朝だな」

彩貴 :「なるほどですー。」

ヤガミは貴方を見ている

彩貴 :Σ

彩貴 :「?どうかしましたか?」
r:小首をかしげながら

ヤガミ:「別に?」

彩貴 :Q:すみませんヤガミの表情はどうなっていますか?

芝村 :A:からかってそう

彩貴 :ちょー!

彩貴 :「うー・・・えっと、ですね・・・」r:顔が赤くなって照れます。照れさせてください

ヤガミは笑って目をそらした

彩貴 :「そ、そうです!約束のことなんですが・・・!」

彩貴 :#目をそらされたー!orz

ヤガミ:「なんかしてか?」

彩貴 :あれ?Q2:バレンタインのメッセージはヤガミは読んだのでしょうか?

芝村 :A2:すげーよんでる

彩貴 :「いえいえ、そっちではなくてですね・・・!その、夏の園で言おうとしていた方です!」(じたばた)

彩貴 :あああ・・・ごめんなさいヤガミ・・・!読んじゃったのか・・・!いいんですが!

彩貴 :「その、今言わせてください。次にいつ会えるかわからないので・・・」

ヤガミ:「次にしとく」

ヤガミ:「なるべく急いでこい」

彩貴 :Σ

彩貴 :「は、はい!では、頑張りますから次もあってくださいね!」

ヤガミ:「ああ」

ヤガミは微笑んで、歩き出した。

ヤガミ:「飯でも?」

彩貴 :「はい!じゃあ約束のしるしに手をつなぎながらいきましょう!」

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芝村 :はい。おつかれさまでした

彩貴 :お、おつかれさまでしたー!わーん!
#実は手を取ろうとしてました(笑)

彩貴 :=□○_ ヤガミに勝てませんでした・・・

芝村 :評価は+1+1でした

芝村 :秘宝館には1,1で依頼できます

彩貴 :はい。

芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでした

彩貴 :はい。今日はありがとうございました!
最終更新:2009年05月19日 00:23