◆hNG3vL8qjA 氏
氏が手がけた作品
話数 | タイトル | 登場人物 |
001 | JING in ROYAL『E』 | ジン、ヨーコ |
027 | 魔人 が 生まれた 日 | 剣持勇、ヴィラル、枢木スザク |
050 | マタタビからの挑戦状 | マタタビ、リザ・ホークアイ |
078 | 闇夜のMary Had a Little Lamb | ロイド・アスプルンド |
126 | POROROCCANO! -ポロロッカーノ- | アイザック・ディアン、ミリア・ハーヴェント、アレンビー・ビアズリー、キール |
147 | 『蛇』のアクロバットをためつすがめつ | 藤乃静留、ビクトリーム |
155 | THE WAY OF THE ANSWER TAIKER | 高嶺清麿、ジン |
183 | 被験者は自身が元凶である可能性について語れない | 八神はやて、クレア・スタンフィールド、マタタビ |
195 | 刑事と婦人と不死の少年は三人の奇人を前に沈黙する(前編) 刑事と婦人と不死の少年は三人の奇人を前に沈黙する(後編) |
チェスワフ・メイエル、ミリア・ハーヴェント、ジェット・ブラック、高遠遙一、ティアナ・ランスター、ガッシュ・ベル |
204 | “THE SPIRAL KING”OF PRINCESS NIA=TEPPELIN | ジン、ニア、ビクトリーム、マタタビ |
207 | Mushroom Hunting Samba | シータ、エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世、ニコラス・D・ウルフウッド |
233 | どうでもよくなった理由 この涙は知っている |
ガッシュ・ベル、カミナ |
237 | Ready Steady Go | スカー(傷の男)、ビクトリーム |
243 | リ フ レ イ ン | 東方不敗、チミルフ、ヴィラル、シャマル、ルルーシュ・ランペルージ |
255 | よせあつめブルース ろくでなしとブルース 陸でなしと寄せ集めブルース |
柊かがみ、ヴァッシュ・ザ・スタンピード、ニコラス・D・ウルフウッド、 スパイク・スピーゲル、シータ、ドモン・カッシュ、結城奈緒 |
272 | フォーグラー決死圏、心打つ者 負の連鎖と正の一石、ねねねの涙 |
ギルガメッシュ、シャマル、ヴィラル スカー(傷の男)、菫川ねねね、ガッシュ・ベル |
285 | HAPPY END(1)~HAPPY END(21) | 詳細は◆ANI2to4ndEへ |
294 | extra SHOT 『EL FIN ~人、生、あるいは――未亡人~』 | ギルガメッシュ、王ドロボウ |
登場させたキャラ
3回
ヴィラル、ガッシュ・ベル、ビクトリーム、マタタビ、ジン
ヴィラル、ガッシュ・ベル、ビクトリーム、マタタビ、ジン
2回
シャマル、ミリア・ハーヴェント、ギルガメッシュ、スカー(傷の男)、シータ、ニコラス・D・ウルフウッド
シャマル、ミリア・ハーヴェント、ギルガメッシュ、スカー(傷の男)、シータ、ニコラス・D・ウルフウッド
1回
ティアナ・ランスター、八神はやて、アイザック・ディアン、チェスワフ・メイエル、クレア・スタンフィールド、
ルルーシュ・ランペルージ、枢木スザク、ロイド・アスプルンド、リザ・ホークアイ、カミナ、ヨーコ、ニア、
スパイク・スピーゲル、ジェット・ブラック、エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世、
ドモン・カッシュ、東方不敗、アレンビー・ビアズリー、剣持勇、高遠遙一、高嶺清麿、柊かがみ、
藤乃静留、結城奈緒、菫川ねねね、ヴァッシュ・ザ・スタンピード、キール、チミルフ
ティアナ・ランスター、八神はやて、アイザック・ディアン、チェスワフ・メイエル、クレア・スタンフィールド、
ルルーシュ・ランペルージ、枢木スザク、ロイド・アスプルンド、リザ・ホークアイ、カミナ、ヨーコ、ニア、
スパイク・スピーゲル、ジェット・ブラック、エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世、
ドモン・カッシュ、東方不敗、アレンビー・ビアズリー、剣持勇、高遠遙一、高嶺清麿、柊かがみ、
藤乃静留、結城奈緒、菫川ねねね、ヴァッシュ・ザ・スタンピード、キール、チミルフ
作品に寄せられた感想
- マタタビやジンなどボンボン系列の参加者を書くのがうまい。GJ -- 名無しさん (2007-10-01 17:30:21)
- 熱い展開も鬱な展開もこなす書き手さん。「この涙は知っている」のガッシュとカミナの掛け合いが好きです -- 名無しさん (2008-04-30 23:58:40)
- その二つ名にそぐわぬボンボン作品の描写を得意とする書き手さん。特にジンの描写は他の追随を許さず、アニロワ2ndにおける第一話である「JING in ROYAL『E』」においてその方向性を決定付けた。燃え展開を根底に置いた軽快な会話文と台詞が特徴的で、そのセンスは多作品においても発揮されている。 -- 名無し (2008-09-22 16:53:13)