かしまし~ラブ&ピース・ミーツ・ガール~ ◆IaXd.lUSFI



穏やかな風が流れる。
5人―――正確には4人―――は体を休めながら、話をした。
ゆたかは全てを皆に打ち明ける。Dボゥイに助けられたこと。途中でシンヤに捕まって、しかし彼もラッドに殺されてしまったこと。
そしてそのあと明智やねねね達に救われたにも関わらず、自分が三人を殺してしまったことを。

スパイクが一言そうか、と呟いただけで、誰も口を開かずゆたかの話を黙って聞いている。
しかしその静寂から、ゆたかを責める響きはなかった。
そしてゆたかが話し終わると、次に舞衣が、ジンが、スパイクが、これまで経験してきたことを話し出した。

三人の人間を殺し、そしてつい数時間前に知り合いにも手を下した舞衣。
同行者をことごとく失いながらも因縁に決着をつけたスパイク。
最後まで生き延び、この場を楽しいゲームに差し替えようと奮闘しているジン。
皆形は違うが、苦労を重ねてきている。
それに、ゆたかは改めて恥ずかしくなった。

誰もが、辛い思いをしてきた。時に人を殺め、時に仲間を失い、時に自らの無力に絶望してきた。
そんなのは―――当たり前なのに。

建物を崩壊させたり吹きとばしたりできる強い力の持ち主でもない限り、誰だって一度は挫折しかけてもおかしくないのだ。
なのに自分ときたら―――そこまで考えて、ゆたかは首を小さく横に振った。

「……ゆたか? どうしたの?」
「ううん、何でもない」
やめた。
そうやってまた負の連鎖に陥っても、何も始まらない。
今のゆたかは、さっきまでの小早川ゆたかではない。

自分のやりたいことを見つけたから。そして、自分にできることが分かったから。
「……大丈夫、だよ」
「うん」舞衣の言葉が、すごく力強い。

「……六時だ」
微笑みかわすゆたかと舞衣の動きを止めたのは、スパイクの短い声だった。
瞬間、静寂が落ちる。時計の秒針が動いていくのを見る。
そしてかちり、と長針が12に移動し―――
放送が、始まった。

                *

『さあ、己が生命を賭けて血潮を滾らせ、闘争に身を躍らせろ。
生きることこそ、生き延びることこそ即ち戦いなのだから。 』
その言葉を最後に、放送はぷつりと途絶えた。

ゆたかを除いた3人に特に動揺は見られなかった。知り合いで死んだ人間のことはほぼ把握していたからだ。
スパイクがビシャスとヴァッシュの名前が呼ばれた時にわずかに眉を上げ、舞衣が静流が呼ばれる瞬間黙祷を捧げるように瞳を閉じたくらいで、誰も声を発しない。

しかし、ゆたかは違っていた。
―――あれ?

「え?」
ぽかんと首を傾げる。どういうことなのだろう。
「え、私は……ねねね先生と清麿君は……」

自分が『殺した』二人が呼ばれていない。
明智の名前はあったのに……ゆたかの聞き間違いだろうか?
なぜなら自分が―――

「まあ……俺にはその時の状況が分からんから何とも言えないが……そういうことだろ」
スパイクのはっきりしない発言に、ゆたかは更に疑問を深める。
いや、本当は分かっているのだ。ただ予想もしなかったため、理解が追い付かない。
「あれ、だって、私が……」

―――皆を殺したんじゃなかったの?

自問するゆたかの頭に、優しく手が置かれる。
「大丈夫、呼ばれなかったんだから、二人はまだ生きてるわ」
舞衣が、姉のようにゆたかに微笑みかける。

「……ほんとう、に?」
「何回も放送を聞いたけど、残念ながら今までは本当みたいだよ?」
ジンもひょうひょうとした口調ではあるが、優しいまなざしをゆたかに向けている。
ゆたかは、そこでようやく理解した。

まだ二人が、生きているのだということを。

―――ゆたかの背中から、すっと力が抜けた。
良かった。
二人はまだ、生きてる。
私は、二人を殺してなかった!

もちろん、それで許されるなんて思っていない。明智を殺したのは間違いなく自分だ。
それは背負わなければならない、それでも。

「良かっ、た……」
それでも。
生きていてくれたこと、それだけで嬉しい。
小早川ゆたかを救ってくれた人が、一人でも多く無事でいてくれるだけで、救われる気がした。

―――明智さん、私は悪い子ですが……
せめて、せめて私に、二人の生存を喜ばせてください。
罪深い私にできることなら、何だってやってみせますから。

「良かった……本当に良かった……」
だから、
「……皆さん、本当に、ここから脱出しましょう」

「あはは、ゆたかちゃんそれ二回目」
舞衣が茶化すように笑う。
分かってる。ちゃんと小早川ゆたかは分かっている、それでも。
「……うん」

もう逃げない。もう絶望しない。
そして、かがみを救い出すと、決めたから。
「……やっぱり女の子は強いよね。そう思わない? スパイクも」
「ああ……こいつら見てると、そうとしか思えないな」
暖かな感情に見守られながら、
こうして小早川ゆたかは―――完全に現実を受け止めたのだった。

                    *

放送後、四人はこれからどこに向かうかを考え始めていた。
途中でスパイクに『ロボット兵に乗った少女』について教わった。何でも、彼の腕を切り落としたのは彼女らしい。……絶対に会いたくない。
「かがみさんは、どっちに向かったんだっけ?」
「えっと……」
首を絞められた痛みとショックで、かがみがどちらに逃げ出したのかは見ていない。スパイクとジンが南ではないか、と言ったが、やはり確証はない。

「それでも、まだ遠くには行っていないと思う」
「私もそう思う。相当パニックを起こしていたみたいだったし―――誰かに保護されてる可能性もあると思う」

それが一番最良な結果だった。
人助けをするような人間なら、このゲームに乗ってはいないだろう。その人物と協力することができる上に、かがみに会うこともできる。

「だが、無闇に探し回るとニアミスするぞ?」
スパイクの至極まともな指摘に、ゆたかはそうですよね、と小さく呟く。
間違った方向に進んでうろうろし、殺し合いに乗った人間に出会ってしまったら、自分たちには勝ち目がない。
(今は)ごく普通の少女であるゆたかと舞衣、ある程度は戦えるが全身ぼろぼろのスパイクとジンである。

「……分かります。けど……ここで待っていてもかがみ先輩は戻ってきません」
それならば、少しでも動いた方がいい。
すぐにでも救いださないと。ラッドから、かがみを。

「……分かった、じゃあとりあえず南の方に向かってみよう。それでいいな?」
「はい、舞衣ちゃんとジンさんは?」
「私は皆がいいのならどこでも」
「オレも特に反対はしないよ」
こうして方針は決定した。しかし、まだ四人はこの場から動けない。

「決まりね。……あとは、結城さんが目を覚ましてくれるといいんだけど」
舞衣が、うなされているらしい元の世界からの知り合いを不安そうに見つめる。
「さすがにこのままの状態で運ぶ訳にもいかないし……結城さんが目覚めるまでは保留ね。それまで傷を癒すってことで」

「あ、あの舞衣ちゃん、それなら、ちょっと出てきていいかな?」
そこで、先ほどからあることを考えていたゆたかが手を上げる。
「え? 一人で?」
「あ、うん。ちょっと……色々あって」

―――水、浴びたいな。
そんな場合ではないと分かってはいるのだが、汗で体がぐちょぐちょで正直気持ち悪い。
つい数時間前まではこんなことすら考える余裕がなかったのだから、精神が落ち着いた証拠とも言える。
それに、冷たい水に触れれば心もすっきりするだろう。

「すぐ、戻りますから」
「おい、危ないぞ、一人は。俺かジンがついていった方が―――」
「分かってないのね、女の子の行くとこくらい察しなさいよ」
呆れ顔の舞衣。

「……しかしだな、」
「まあまあいいじゃんスパイク。二人ともただじゃ引かないよ?」
スパイクは複雑な顔をしながらも、仕方ねえな、とそれ以上言うのをやめた。何か舞衣に誤解されている気がするが。

舞衣は、ゆたかににこりと微笑みかけ、言葉を続ける。
「私がついていくわ。それでいいでしょ?」
「ま、舞衣ちゃんいいよ! そんな大したことじゃないし!」
それはジンやスパイクよりも困るかもしれない。……あらゆる意味で。

「今の私には何もできないけど、たぶんゆたかちゃん一人よりはいいと思うな……私も少し行きたかったしね」
最後の言葉は耳打ちで。舞衣は分かっている、と言わんばかりにゆたかに笑顔を見せた。
「ね、どう?」

―――敵わないな、舞衣ちゃんには。
決して彼女に引け目を感じている訳ではないつもりなのだが、先ほど諭されたためか、意見を言われると彼女の方が正しく思えてくる。

「……うん、分かった、ありがとう」
だから最終的に、ゆたかは舞衣の言葉に素直に頷いたのだった。

                *

C-5、商店街。
二人の雰囲気の異なる少女が、共に連れだって歩いている。
ゆたかは舞衣に水浴びをしたいと言ったところ、彼女も喜んで同意してくれた。
やはりどんなところにいようと女の子は女の子、せめて体くらいは流したいのは共通だ。

「こ、ここに来てから、お風呂にも入ってないし……まあ、仕方ないんだけどね」
「私も少し体を拭いたくらいかな。……だ、だから水に入れるなら是非入りたい! 結城さんもまだ眠ってるみたいだし、早めに戻れば大丈夫だよね」
ゆたかと舞衣は、和やかに談笑しながら歩く。

一見、仲の良い友人二人の会話に見える。その評価は間違っていないし、そこにとってつけたような違和感はない。しかし。
「うん、三人には悪いけど、少しだけ、ね」

―――気になる。
二人揃って、心の奥に不安と好奇心を抱えていた。

―――どうしよう。
ゆたかは考える。気まずい。
舞衣と二人きりだなんて、何を言えばいい?
今は何気ない世間話でごまかしているが、もし話題が尽きたら?沈黙に耐えられるだろうか。

聞いて、みようかな。
何を?決まっている。『彼』のことだ。
―――ななな、何て聞くの? ま、舞衣ちゃんはDボゥイさんのことす、好きなのって?

名前を聞いた時の舞衣の反応。そして『あの人』と言った時の幸せそうな、恋する瞳。
あれは、もしかしなくても、『彼』のことではないのか?
はじめ聞いた時に似ているとは思ったが、その張本人だったとしたら?

……無理だ。聞けない。
もし、聞いて頷かれたらどうする?そして本当に、Dボゥイのことだったら?
自分は何の力もないし弱虫で胸もない。同性のゆたかから見ても、美人で大人っぽい舞衣の方が魅力的だ。

―――勝ち目、ないよね。
せっかく友達になったのに、余計なことを聞いて空気を悪くするのは嫌だ。でも、気になる。気になって仕方ない。



―――どうしよう。
舞衣は考える。気まずい。
ゆたかと二人きりだなんて、何を言えばいい?
今は何気ない世間話でごまかしているが、もし話題が尽きたら?沈黙に耐えられるだろうか。

聞いて、みる?
何を?決まっている。『彼』のことだ。
―――な、何て聞けばいいのよ? ゆたかちゃんはDボゥイのこと好きなの、って?

名前を聞いた時のゆたかの反応。そして『そういう人がいる』と言った時の幸せそうな、恋する笑顔。
あれは、もしかしなくても、『彼』のことではないのか?
どことなく彼女と似たものは感じていたが、まさか恋する相手まで同じだったとしたら?

……無理だ。聞けない。
もし、聞いて頷かれたらどうする?そして本当に、Dボゥイのことだったら?

自分は素直になれない可愛げのない女だ。同性の舞衣から見ても、女らしく清楚な雰囲気のゆたかの方が魅力的だ。

―――勝ち目、ないよね。
せっかく友達になったのに、余計なことを聞いて空気を悪くするのは嫌だ。でも、気になる。気になって仕方ない。



「……」
「……」
悶々と悩む二人からは、やはり次第に会話が失われていく。
時折どちらかが思い出したように話を振るが、二三度の会話のキャッチボールですぐに終わってしまう。
嫌いな相手や苦手な相手ではない分、余計に沈黙が辛い。

―――何か、言わないと。

「「あの……」」
そして二人は、ほぼ同じ思考を巡らせた後口を開いた。……これまた同時に。
「あ……」
「……えっと」
「ま、舞衣ちゃん先話していいよ」
「え、い、いいよ、ゆたかちゃんからどうぞ」

沈黙。

……さわさわと風が流れる音が聞こえる。
隣には川が流れており、自然に囲まれている、という訳でもないのにやけに静かだ。
この状況をもしゆたかの従姉が見ていたら、『タイプの違う女の子二人に愛される一人の少年! さあ恋の天秤はどちらに傾くのか!? ……ってそれ何てギャルゲ?』と突っ込みをいれそうだが、残念ながらその手のことに疎いゆたかにはそんな冗談も思いつかない。

―――えっと、あの、どどどどどうしよう!? こういう時は何を言えばいいの!? 教えてみなみちゃん!
―――な、何を言えばいいの? 自然な形でそう言えばDボゥイって~とか振る? そんなの無理! ああああもう助けてよ! 命でもいいから!
心の中で顔を真っ赤にして転げまわる二人。

「……あ、あの、ね」
そして動いたのは、ゆたか。
―――少し怖い。でも、やっぱり聞いておきたい。
恋する乙女として、そして何より友達として。
「ま、舞衣ちゃん、一つ聞いてもいいかな?」
「あ……う、うん」
舞衣が何故少し焦った顔をしているのかゆたかには分からないが、ここまで来たら聞くしかない。
「えっと……えっとね……舞衣ちゃんって……」

心臓が激しく脈打つ。緊張が走る。
―――頑張れ、ゆたか。頑張れ!

「あの、舞衣ちゃんは、あの、D―――」

そこまで言いかけたゆたかの耳に飛び込んで来たのは、少女の泣き声だった。

                 *

「……大丈夫か?あいつら」
「女の子はタフだから平気でしょ。それよりまずはこの子をどうにかしないとね」
女性二人が遠ざかり、不安そうなスパイクに、ジンがいつもの調子で答え、隣に寝かされている少女に視線を滑らせた。
放送が終わった今も尚、目覚める様子はない。

「さすがにこの子抱えたまま、『ラッド』のとこ向かうわけには行かないよね。早く目覚めてくれるといいけど」
「まあな……ったく、でかい荷物を持たされたもんだな」
溜め息を吐くスパイク。
「どうして、ここで俺が知り合う女は皆こう姦しいんだ」

読子といいカレンといいシータといい。タイプこそ違うが、誰も大人しくしてくれない点だけは共通している。
舞衣もかなり気が強いようだし、ゆたかは大人しそうに見えたが実際は強情だった。
「……だから女とガキは苦手なんだっての」

「まあまあ、そう言って結構慣れてきたんじゃないの?」
ジンの言葉に、まあな、と小さく答える。
そして無意識にポケットに手を伸ばし、タバコはなかったことを思い出し腕を引っ込めた。

―――はあ……Dボゥイが持ってきてくれればいいが。……さすがにこの中に来たら気まずくなるだろうな。
二人の微妙な雰囲気で、スパイクは彼ら三人の関係性が何となく読めていたが、
大人が口を挟むべきでないだろうと触れていない。

「それにしても、そのDボゥイ?だっけ、彼は随分と女性にもてるんだねえ」
……やはり、ジンも気付いていたようだ。
おそらく当人たちは知られているなど夢にも思っていないだろうが、自分がDボゥイの名前を出した瞬間顔を赤くしたりうろたえ出したりと、端から見ているともろ分かりもいいところだ。

「多分あれだろうな。男は命知らずな奴ほどもてるんだろう。きっと戦場に向かう男なんてモテモテに違いない」
「……なんだかそのDボゥイって奴に会ってみたい気もするけど、会わない方がいい気もするね」
複雑そうな顔をするジン。

「まあ、恋愛ってのもいいかもね。こんな時だからこそ、何か心休まるものがあるってのも」
「必ず休まるとは限らんぞ……」
女性二人がいない間に、男同士恋愛の話で盛り上がる―――とはさすがにいかない。第一年齢が違い過ぎる。

―――それにしても、ジュリア、ねえ。
絶賛気絶中の少女が召喚していた蜘蛛の名前を思い出し、何とも言えない気持ちになる。
無論無関係なのは分かっているのだが、ジンが余計なことを言ったせいで頭に残ってしまった。

「……ん」
「お、お目覚めかな?」
その時、少女が小さく声を漏らす。
ジンが手を叩き、少女の脇に腰かけ明るく笑った。

「……な……ここは……」
「お疲れ様。君は戦って負けて気絶。オレはジン、こっちはスパイク。分かった?思い出したかい?」
ジンの軽い口調にも奈緒は何ら反応を示さず―――1つの名前を口にした。

「……かがみ」
「ん?」
「スパイク……柊かがみは……? あいつは、どこに行ったの……?」
そう叫ぶ奈緒の顔にあったのは、困惑。そして何よりも、怒り。

「あいつは……あいつはどうなったの?」
「柊かがみは逃走したよ」
スパイクの言葉に、ぴくりと奈緒の肩が揺れる。

「逃げたあ? あいつが? 死なないのにどうして?」
奈緒の口調から滲み出ている苛立ちから理解する。彼女は、おそらく自分でかがみを倒したかったのだと。
「……さあ? お前に恐れをなしたんじゃないか?」
理由はアイパッチで正気に戻ったからだと分かっていたが、あえてはぐらかす。

「ふざけないで! 私はあいつを克服して―――」
「分かったよ、ちゃんと話すから。だから落ち着いて、話でもしないかい?」
怒りで立ち上がったジンが奈緒をなだめ、座らせる。
そして、奈緒を無条件で黙らせる一言を、紡いだ。

「いろいろと君には聞きたいことがあってさ。柊かがみとのこととか、―――ギルガメッシュのこととかね、『ナオ』さん?」


【C-5/住宅街/二日目/早朝~朝】
【ジン@王ドロボウJING】
[状態]:全身にダメージ(包帯と湿布で処置)、左足と額を負傷(縫合済)、全身に切り傷
[装備]:夜刀神@王ドロボウJING(刃先が少し磨り減っている)
[道具]:支給品一式(食料、水半日分消費)、支給品一式
    予告状のメモ、鈴木めぐみの消防車の運転マニュアル@サイボーグクロちゃん、清麿メモ 、毒入りカプセル×1@金田一少年の事件簿、
    短剣 、瀬戸焼の文鎮@サイボーグクロちゃんx4
    ナイヴズの銃@トライガン(外部は破損、使用に問題なし)(残弾3/6)、偽・螺旋剣@Fate/stay night
    デリンジャー(残弾2/2)@トライガン、デリンジャーの予備銃弾7、ムラサーミァ(血糊で切れ味を喪失)&コチーテ@BACCANO バッカーノ!
    [思考]
基本:螺旋王の居場所を消防車に乗って捜索し、バトル・ロワイアル自体を止めさせ、楽しいパーティに差し替える。
0:とりあえず奈緒から話を聞く
1:柊かがみを助け出す
2:ガッシュ、技術者を探し、清麿の研究に協力する。
3:ニアに疑心暗鬼。
4:ヨーコの死を無駄にしないためにも、殺し合いを止める。
5:マタタビ殺害事件の真相について考える。
6:ギルガメッシュを脱出者の有利になるよううまく誘導する。
[備考]
※清麿メモを通じて清麿の考察を知りました。
※スパイクからルルーシュの能力に関する仮説を聞きました。何か起こるまで他言するつもりはありません。
※スパイクからルルーシュ=ゼロという事を聞きました。今の所、他言するつもりはありません。
※ルルーシュがマタタビ殺害事件の黒幕かどうかについては、あくまで可能性の一つだというスタンスです。
※ドモンと情報交換しました。会場のループについても認識しています。
※舞衣、ゆたかと情報交換を行いました。

【スパイク・スピーゲル@カウボーイビバップ】
[状態]:疲労(大)、心労(大)、左腕から手の先が欠損(止血の応急手当はしましたが、再び出血する可能性があります)
    左肩にナイフの刺突痕、左大腿部に斬撃痕(移動に支障なし) 、腹部に未だ激しい痛み
[装備]:ジェリコ941改(残弾3/16)@カウボーイビバップ
[道具]:支給品一式×4(内一つの食料:アンパン×5、メモ×2欠損)ブタモグラの極上チャーシュー(残り500g程)
    スコップ、ライター、ブラッディアイ(残量100%)@カウボーイビバップ、太陽石&風水羅盤@カウボーイビバップ、
    ヴァッシュ・ザ・スタンピードの手配書@トライガン、防弾チョッキ(耐久力減少、血糊付着)@現実
    日出処の戦士の剣@王ドロボウJING、UZI(9mmパラベラム弾・弾数0)@現実、レーダー(破損)@アニロワオリジナル
    ウォンのチョコ詰め合わせ@機動武闘伝Gガンダム、高遠遙一の奇術道具一式@金田一少年の事件簿、
    水上オートバイ、薬局で入手した薬品等数種類(風邪薬、睡眠薬、消毒薬、包帯等)
    テッカマンエビルのクリスタル@宇宙の騎士テッカマンブレード

[思考]
1:とりあえず、奈緒と話す。
2:十分に休息を取ったあと、柊かがみのところへ行く。
3:ウルフウッドを探す(見つけたあとどうするかは保留)
4:カミナを探し、その後、図書館を目指す。
5:ルルーシュと合流した場合、警戒しつつも守りきる。
6:テッククリスタルは入手したが、かがみが持ってたことに疑問。対処法は状況次第。
7:全部が終わったら死んだ仲間たちの墓を立てて、そこに酒をかける。
[備考]
※ルルーシュが催眠能力の持ち主で、それを使ってマタタビを殺したのではないか、と考え始めています。
 (周囲を納得させられる根拠がないため、今のところはジン以外には話すつもりはありません)
※清麿メモの内容について把握しました。 会場のループについても認識しています。
※ドモン、Dボゥイ(これまでの顛末とラダムも含む)、ヴァッシュ、ウルフウッドと情報交換を行いました。
※シータの情報は『ウルフウッドに襲われるまで』と『ロボットに出会ってから』の間が抜けています。
※シータのロボットは飛行、レーザービーム機能持ちであることを確認。

【結城奈緒@舞-HiME】
[状態]:疲労(特大)、右手打撲、左手に亀裂骨折、力が入らない、全身に打撲、顔面が腫れ上がっている、
    左頬骨骨折、鼻骨骨折、更に更にかがみにトラウマ (少し乗り越えた)、螺旋力覚醒
[装備]:無し
[道具]:黄金の鎧の欠片@Fate/stay night
[思考]
 基本方針:とりあえず死なないように行動。
 0:金ぴか……!?
 1:刑務所へ向かう予定だが、黒い球体の正体がわからないので、いつ行こうかちょっと迷ってる。
 2:かがみを乗り越える。そして自分の手で倒す。
 3:静留の動きには警戒しておく。
[備考]:
 ※本の中の「金色の王様」=ギルガメッシュだとまだ気付いていません。
 ※ドモンと情報交換済み。ガンダムについての情報をドモンから得ました。
 ※第2、4回放送はドモンと情報交換したので知っています。
 ※奈緒のバリアジャケットは《破絃の尖晶石》ジュリエット・ナオ・チャン@舞-乙HiME。飛行可能。
 ※不死者についての知識を得ています。
 ※ヴァルセーレの剣で攻撃を受けたため、両手の利きが悪くなっています。回復時期は未定です。
 ※かがみへのトラウマをわずかに乗り越えました
 ※第5回放送を聞き逃しました。

 シェスカの全蔵書(数冊程度)@鋼の錬金術師、
 奈緒が集めてきた本数冊 (『 原作版・バトルロワイアル』、『今日の献立一〇〇〇種』、『八つ墓村』、『君は僕を知っている』) 、
 黄金の鎧の欠片@Fate/stay nightが【C-5】のどこかに撒き散らされています。

                *

ニア。
ニア。ニア。ニア。ニア。ニア。ニア。ニア―――!
「許しません」
シータの頭で、その名前が何度も何度も繰り返される。
「絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に許しません……!」
殺したい。殺したい。殺したい。殺したい。早く早く早く早く、あの自らを侮辱した女・ニアを。
―――あらあら、負け犬のシータさんはまだ抵抗なさっているのですか?
聞こえてくるニアの声。自分を蔑み、見下している。
―――そんなので私に勝てるとでも? 貴方の兵隊さんとやらはとんだポンコツ。それに比べて私には、ドモンさんという素晴らしい武器があります。
「うるさい……うるさい……うるさい……!」
―――分かりますか? シータさん。これが私と貴方の格の違いというものです。螺旋王の娘である私に、ラピュタなんかの王族が勝てるはずありませんよ。
「……うるさいうるさいうるさい!」
―――それに……貴方はドモンさんを味方につけることができませんでしたから。……王族としてだけでなく、女としても私が勝っているようですね。
「黙れ、黙れこの雌豚がっ!」
―――……ではシータさん、またいずれ会いましょう。今以上に醜い姿にならないでくださいね? ……くすくすくす
それを最後に、ニアの声は聞こえなくなった。
シータが想像力を失ったからなのか、それとも特に理由などないのか。
一つだけ確かなのは、シータはニアの言葉に憎しみを募らせているということだけだ。
もはや焼けるような痛みはない。怒りと殺意の前には、全てが吹き飛んだ。
「……許せない……あんなことを言って私を侮辱して……許さない、許さない……!」
彼女は倫理感こそ失ったが、思考はまだ失ってはいない。
だからこれでも理解はしていた。……このままニアのところに向かっても、あのドモンというニアが籠絡した男―――とシータは信じ込んでいる―――に勝てないだろうと。

―――やはり、誰かに私の家来になって貰いましょう。
シータは考える。その家来があの男を倒してくれたら、自分はニアを思う存分殺すことができる。

―――いいえ、ただ殺すだけでは足りません。あの女は王族たる私・リュシータ・トエル・ウル・ラピュタを馬鹿にしたのです。拷問して、あの美しい髪を引き裂いてやりましょう。
肌を釘で引っ掻いて爪を剥いで内臓を引きずり出して瞳を抉りだして耳を切り落として、自分がいかに愚かで無礼で下品で醜い雌豚なのか分からせてあげましょう。
そして命乞いするニアを、私の呪文で粉微塵にしてあげます。ニアだけは、私と同じ価値観にもしてあげたくありません。……くす、くすくすくすくすくすくす……

まだまともな精神―――だと自分では思っている―――を保ちながら、シータはロボット兵に乗り空を舞う。
もっともその姿は、華麗とは到底言えようもなく、すさまじい憎悪に満ち溢れていたのだが。
「兵隊さん、降りて」
ロボット兵は、主人の命令に従って下降し始める。王女様の新たなる『兵隊』を見つけるために。
そして地面に降り立つと、シータはロボット兵を巨大な木の裏に動かし、そこに大人しく座らせた。
「貴方はここにいてください。私がピンチになったらちゃんと助けに来てくださいね?」
役に立つ兵隊を見つけるためには、このロボットを連れて歩いていると疑われる。完全に無力なふりをするには、手ぶらが一番だろう。
そして絶好のタイミングでロボット兵を呼び出し―――油断している背中にレーザーを浴びせるだけだ。簡単簡単。
自らの容姿が強者とは思われないというのは既にヴァッシュやスパイクで実践済み。更に今は火傷を負っている。まさか、大怪我をした少女がゲームに乗っているなどと考える奴はいないだろう。
「……では……」
少女は―――くすくすと歪に唇を歪ませた。

                 *

「うっ…………あ……うくっ……」
「だ、大丈夫ですか!?」
その泣き声の主に、ゆたかは駆け寄る。
それは小柄なゆたかと変わらないくらい小さな少女で、地面に座り込んでしゃくり上げている。

「……どうしたの? 何かあったの?」
どう考えても尋常ではなさそうな少女の態度に、ゆたかも舞衣も困惑の色を隠せない。
「……二……アが……」
そして、少女は荒く息を吐きながら顔を上げ、
「ニアが……ニアって子が、私の顔をこんな風に……!」

その、もはや面影のかけらもない顔を二人にさらした。

「……っう、……ひ、酷い……」
ゆたかが口元を押さえて蹲る。少女の顔には生々しいいやけどの跡が今も癒えずに残っている。少々火に巻き込まれたくらいではこうはならない。
思春期の女の子にとっては―――致命的なまでの大火傷。

「ニア? その子が貴方をこんなことに? ……ゆたか、服緩めて!」
舞衣のてきぱきとした対応に、ゆたかはあ、うん、と慌てながらも頷いて少女のぼろぼろの衣服をただれた皮膚から剥がしていく。
ニア、という名前は聞いた覚えがある。確かスパイクとジンが道中で会い、わずかな間行動を共にしたという少女だ。二人の話からは危険人物だという情報はなかったが―――。

「い、いや、いやあああああ……に、ニアは……いい子だと思ってたのに……お友達になれると思ったのに……なのに、あんなに酷いことを……!」
錯乱した彼女の言葉から事実をつなぎ合わせると、そのニアは善良な人間を装い、彼女に攻撃してきたらしい。
「大丈夫だからね、だから落ち着いて?」
「……こ、怖かった……すごく怖かったんです……」

ずきり、とゆたかの心が痛む。
―――助けてあげないといけない。
この子は、私より弱い。こんな酷い目に遭わされて、もしかしたら死んだ方がましだと思っているかもしれない。

私だったら、どうだろう。
もしこんな大火傷を負ったら?泣くどころではすまないかもしれない。
だから、私が。

「大丈夫だよ」
「……う、……ぐす……でも……」
ゆたかは笑いかける。
そして、そっと手を差しのべた。

舞衣が、ジンが、スパイクがそうしてくれたように。
明智が、ねねねが、イリヤが、清麿がそうしてくれたように。
そして何より―――『好きな人』が、そうしてくれたように。

「私は、小早川ゆたかって言います」
Dボゥイ、さん。
その名前を呟く。すると自然に勇気が湧いてきた。
傷ついた少女を救うための力。
自分のような、力無い存在を守りたいと願う力が。

―――ありがとう。
「私が……貴方を助けてあげるから」
皆の力によって救われた少女は、願う。
自分も―――誰かを助けたい、と。

「だから―――泣かないで」

                *

くすくす。くすくすくすくすくす。
この子、すごく弱そうですけれど―――とても役に立ちそうですね。
二人の姿が見えたから咄嗟に泣き真似をしたら、すぐに信じてしまうんですもの。
ニアのように私に生意気な口を聞いたりしませんし……。もし敵が襲ってきたら、このリュシータ王女の盾として使ってあげてもよろしいですよ?
さあ、ゆたかさん、でしたかしら?
貴方も私の命を守る兵隊さんになってくれますよね?私のために死んでくれますよね?
そして、この私を侮辱した最低の屑・ニアとすべての人間を殺してやりましょう!

くす。くすくすくす。
くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす―――

一人の少女の優しさと。
一人の少女の強さと。
一人の少女の憎しみを乗せて―――彼らの行方はどこへ向かうのだろうか。


【C-4/川辺/二日目/早朝~朝】

【小早川ゆたか@らき☆すた】
[状態]:発熱(中)、疲労(大)、心労(中)、罪悪感、螺旋力覚醒
[装備]:フリードリヒ@魔法少女リリカルなのはStrikerS
[道具]:なし
[思考]
基本-みんなで帰る
0:目の前の女の子を助ける
1:Dボゥイのところへ戻る
2:かがみをラッドから助け出す
3:舞衣がDボゥイを好きなのかどうか気になる

[備考]
※自分が螺旋力に覚醒したのではないかと疑っています。
※再び螺旋力が表に出てきました。 
※ねねねと清麿が生きていることに気がつきました。明智の死を乗り越えました。
※Dボゥイの肉体崩壊の可能性に気がつきました。
※舞衣との会話を通じて、少し罪悪感が晴れました。
※シータがスパイクの話していた『ロボット兵に乗った少女』とは気づいていません。

【シータ@天空の城ラピュタ】
[状態]:疲労(大)、倫理観及び道徳観念の崩壊(判断力は失われていません)、右肩に痺れ(動かす分には問題無し)、全身に火傷による負傷(体は軽度)、顔の左半面が火傷で爛れています(右側にも火傷が及び、もはや面影なし)、おさげ喪失
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考]
基本:自分の外見を利用して、邪魔者は手段を念入りに選んだ上で始末する。優勝して自分の大切な人たちを、自分の価値観に合わせて生き返らせる?
0:何を差し置いてもニアの殺害。
1:目の前の少女(ゆたか)に助けてもらい、油断したところをロボット兵で殺す。使えそうなら盾になってもらう。
2:ニアにたぶらかされたドモンの殺害。
3:気に入った人間はとりあえず生かす。ゲームの最後に殺した上で、生き返らせる。
4:使えそうな人間は抱きこむ。その際には口でも体でも何でも用いて篭絡する。

[備考]
※マオがつかさを埋葬したものだと、多少疑いつつも信じています。
※マオをラピュタの王族かもしれないと思っています。
※バリアジャケットは現状解除されています。防御力皆無のバリアジャケットなら令呪が無くても展開できるかもしれません。
※バリアジャケットのモデルはカリオスト○の城のク○リスの白いドレスです。
 夜間迷彩モードを作成しました。モデルは魔○の宅○便のキ○の服です。
※言峰から言伝でストラーダの性能の説明を受けています。
 ストラーダ使用による体への負担は少しはあるようですが、今のところは大丈夫のようです。
※エドがパソコンで何をやっていたのかは正確には把握してません。
※かがみを一度殺してしまった事実を、スパイクとウルフウッドが知っていると誤解しています。
※会場のループを認識しました。
※シータがごみ屋敷から北上中に静留と舞衣の姿を確認したかどうかはわかりません。
※ヴァルセーレの剣には奈緒のエレメントの力、アルベルトの衝撃の力、
 ヴァッシュのAA(もしくはプラントとしての)エネルギーが蓄えられています。
※ヴァッシュ・ザ・スタンピードの銃(残弾0/6)@トライガンはヴァッシュの遺体(A-3とA-4の境目)の側に放置されています。
※シルバーケープが使い物にならなくなったかどうかは不明です。
※ロボット兵の頭にはカリバーン@Fate/stay nightが突き刺さっています
※ヴァルセーレの剣から本編までに溜め込まれた『魔物』の力が失われました。奈緒のエレメント、アルベルトの衝撃、ヴァッシュのAAの力は健在です。ただし、通常の呪文では開放することができないようです。
※ニアという存在に対する激しい憎悪が刻まれました。自分にないものも持っていたものも全て持っている存在で、許し難いという認識です。
※ニアを憎悪するあまり、聞こえるはずのないニアの声が聞こえます(全てシータを嘲る内容)
※ロボット兵はドモンの一撃によって半壊、胴体に穴が開いています。レーザー機能に支障をきたしています(故障か、チャージに時間がかかるのかは未定)
※デイパックを投げ捨てたため、下記の支給品はB-5の卸売り場に放置されています。
 支給品一式 ×6(食糧:食パン六枚切り三斤、ミネラルウォーター500ml2本)、
 びしょ濡れのかがみの制服、暗視スコープ、
 音楽CD(自殺交響曲「楽園」@R.O.Dシリーズ)、巨大ハサミを分解した片方の刃@王ドロボウJING、ミロク@舞-HiME、
 ワルサーP99(残弾4/16)@カウボーイビバップ、軍用ナイフ@現実、包丁@現実
※ラピュタのロボット兵@天空の城ラピュタ、ヴァルセーレの剣@金色のガッシュベル、ヴァッシュの生首はC-4のエリアのどこかに置かれています。
機体状況:中破(レーザー機能に不備発生)、多少の汚れ、※ヴァッシュとのコンタクトで影響があるのかは不明


                              *

―――この子、どうやってこんな火傷を負ったのかしら?
舞衣は少女の服を脱がせながらも、そう考える。
他人を意図的に燃やそうとしてここまでできるだろうか。

案外、火をつけるというのは難しい。自分が放火を行っていたからこそ分かるのだが、一つのものを狙っての点火、ことに動くものにはそう簡単にできるものではない。
少女からはガソリン類の匂いもしないことだし。
……まるで、自ら炎を被りにいったかのような惨状なのだ。

それに、少女は『ニア』という名前を出した。
彼女の言葉を信じるなら、そのニアは実は殺し合いに乗っているということだ。
しかし、何か引っかかる。
自分が守れなかった少年―――シモン。彼はそのニアの知り合いだった。

彼は力こそなかったし、常識もなかったけれど―――それでも、まっすぐで強い少年だった。
シモンが顔色を変えて探そうとしていた少女・ニア。そんな人物が、……殺し合いに乗ったりするだろうか?
元々シモンすらも騙し本性を隠していた、そう考えることはできる。だが、舞衣はそう考えたくなかった。
ただの感情論、同情と言われればそれまで。何の根拠もない。それでも、舞衣は会ったこともないニアを疑うことがどうしてもできなかった。

そして、思いだす。
スパイクが言っていた。ロボットに乗った、小さな少女。『無害な一般人を装って』、彼の腕を切り落とし、一人を殺めた殺人者。
小さな、女の子―――
―――まさか、ね?

【鴇羽舞衣@舞-HiME】
[状態]:背中にダメージ、全身に擦り傷、顔面各所に引っ掻き傷、シーツを体に巻きつけただけの服、引っ張られた頬、首輪なし、全身に軽い切り傷
[装備]:薄手のシーツ、 ゲイボルク@Fate/stay night
[道具]:なし
[思考]: 皆でここから脱出
0:目の前の少女の保護(しかし、少しひっかかる)
1:Dボゥイに会いたい。
2:ゆたかがDボゥイを好きなのかどうか気になる
[備考]
※HiMEの能力の一切を失いました。現状ただの女の子です。
※静留がHiMEだったと知っています。
※チェスを殺したものと思っています。
※ギアスの効果は切れた模様です。
※螺旋力覚醒
※ジン、スパイク、ゆたかと情報交換を行いました
※目の前の少女(シータ)がスパイクの言っていた人物かもしれない、と少しだけ疑っています。


時系列順に読む


投下順に読む


260:太陽がまた輝くとき ジン 273:亡き王女のためのバラッド(前編)
260:太陽がまた輝くとき スパイク・スピーゲル 273:亡き王女のためのバラッド(前編)
260:太陽がまた輝くとき 結城奈緒 273:亡き王女のためのバラッド(前編)
260:太陽がまた輝くとき 小早川ゆたか 273:亡き王女のためのバラッド(前編)
262:アイが呼ぶほうへ side-I(後編) シータ 273:亡き王女のためのバラッド(前編)
260:太陽がまた輝くとき 鴇羽舞衣 273:亡き王女のためのバラッド(前編)





| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー