◆wYjszMXgAo 氏
◆jIHhwnBJfg 氏
備考:267話以降からトリップが変更されました。
氏が手がけた作品
話数 | タイトル | 登場人物 |
203 | 全竜交渉(前編) 全竜交渉(後編) |
衛宮士郎、ラッド・ルッソ、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、明智健悟、菫川ねねね |
211 | The Incarnation of Devil(前編) The Incarnation of Devil(後編) |
高嶺清麿、ラッド・ルッソ、相羽シンヤ、小早川ゆたか |
215 | マテリアル・パズル~神無~ | スカー(傷の男) |
219 | Omegaの視界 未解封のハコニハ | ギルガメッシュ、藤乃静留、ヴァッシュ・ザ・スタンピード |
221 | Death Lori 病ん坊麻婆転機予報(前編) 病ん坊麻婆転機予報(後編) |
言峰綺礼、シータ、ニコラス・D・ウルフウッド、衝撃のアルベルト、柊かがみ |
228 | 刻無―キズナ―(前編) 刻無―キズナ― 零 刻無―キズナ―(後編) 刻無―キズナ― 零 完全版 |
ヴィラル、シャマル、高嶺清麿、小早川ゆたか、 明智健悟、菫川ねねね、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン |
230 | Rising Moon the Samurai & the Gunman(前編) Rising Moon the Samurai & the Gunman(後編) |
スパイク・スピーゲル、ビシャス、カレン・シュタットフェルト、ジン、ドモン・カッシュ |
235 | 幻想のアヴァタール(前編) 幻想のアヴァタール(後編) |
シータ、ニア、ガッシュ・ベル、カミナ |
242 | 罪歌 阿鼻叫喚の狂った舞台(前編) 罪歌 阿鼻叫喚の狂った舞台(後編) ALBERT THE IMPACTR |
衝撃のアルベルト、柊かがみ、結城奈緒 |
251 | 邪ノ嗤フ刻-オニノワラウコロ- あばよ、ダチ公(前編) あばよ、ダチ公(後編) |
ビクトリーム、ガッシュ・ベル、カミナ、ニア、東方不敗 |
256 | 空の上のおもちゃ(前編) 空の上のおもちゃ(後編) |
怒涛のチミルフ、鴇羽舞衣、ジン、ギルガメッシュ |
261 | 第五回放送 | ロージェノム |
267 | No Man's Land -はるか時の彼方- No Man's Land -まだ見ぬ 遠き場所で- No Man's Land -唄い続けられる- 三獅村祭 No Man's Land -同じ人類のうた- |
ニコラス・D・ウルフウッド、チミルフ、東方不敗 |
外伝 | SPIRAL ALIVE | ロージェノム、アディーネ、シトマンドラ、 ロニー・スキアート……etc |
登場させたキャラ
2回
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、ギルガメッシュ、ラッド・ルッソ、カミナ、ニア、柊かがみ、小早川ゆたか、東方不敗
明智健悟、ガッシュ・ベル、高嶺清麿、シータ、菫川ねねね、衝撃のアルベルト、ニコラス・D・ウルフウッド、ジン、怒涛のチミルフ
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、ギルガメッシュ、ラッド・ルッソ、カミナ、ニア、柊かがみ、小早川ゆたか、東方不敗
明智健悟、ガッシュ・ベル、高嶺清麿、シータ、菫川ねねね、衝撃のアルベルト、ニコラス・D・ウルフウッド、ジン、怒涛のチミルフ
1回
シャマル、衛宮士郎、言峰綺礼、スカー(傷の男)、ヴィラル、、カレン・シュタットフェルト
スパイク・スピーゲル、ビシャス、ドモン・カッシュ、ビクトリーム、鴇羽舞衣、藤乃静留、結城奈緒、
ヴァッシュ・ザ・スタンピード、相羽シンヤ、ロージェノム
シャマル、衛宮士郎、言峰綺礼、スカー(傷の男)、ヴィラル、、カレン・シュタットフェルト
スパイク・スピーゲル、ビシャス、ドモン・カッシュ、ビクトリーム、鴇羽舞衣、藤乃静留、結城奈緒、
ヴァッシュ・ザ・スタンピード、相羽シンヤ、ロージェノム
作品に寄せられた感想
- 予約から書き上げるまでのスピードがハンンパじゃないお方。早いだけではなく文章力もあって今後の活躍が非常に期待される -- 名無しさん (2008-02-24 20:46:56)
- Mr.麻婆。凄まじい料理描写に世界が泣いた。 -- 名無しさん (2008-03-01 23:27:37)
- テッカマンキラー、変態王、くすくすシータなど2ndでの新しいキャラ属性を生み出した書き手。 -- 名無しさん (2008-03-21 20:02:59)
- 原作のセリフやシーンの応用がうまい。また、予想の斜め上の展開を得意とする。個人的に大ファン -- 名無しさん (2008-05-07 11:25:31)
- 繰り出される一球一球が、予想の斜め上をワープしている人w要するに全然先が読めない。また文章力もあり普通に面白い -- 名無しさん (2008-06-12 21:27:14)
- 破天荒、驚天動地という言葉がこれほど似合う方もいないだろう。まさにその作風はロワ界のびっくり箱とも言えるものであり、大きく、ド派手に状況を動かす事に長けている。時にそれが行き過ぎてしまう事もあるのはご愛嬌か。変化球に定評のあるアニ2らしい書き手さんと言えるかもしれない。しかし「邪ノ嗤フ刻-オニノワラウコロ-/あばよ、ダチ公」で見せた超王道の熱血展開のように、非常に広い作風と描写力を持っている事も見逃せない。 -- 名無し (2008-09-22 16:57:15)