◆DNdG5hiFT6 氏
◆DzDv5OMx7c 氏
備考:283話以降からトリップが変更されました。
氏が手がけた作品
話数 | タイトル | 登場人物 |
101 | 三つの心が一つにならない | 糸色望、カレン・シュタットフェルト、ルルーシュ・ランペルージ |
112 | 悪意の花 | 八神はやて、間桐慎二 |
124 | 来るなら来い! 復讐のイシュヴァール人! | ドモン・カッシュ、スカー(傷の男) |
133 | 貫けよ、その弾丸で | ニコラス・D・ウルフウッド、衛宮士郎、玖我なつき、衝撃のアルベルト |
140 | Beautiful Dreamer ~Smile Again | Dボゥイ、小早川ゆたか |
157 | 誓うカミナ 疑う剣持 嗤う高遠 |
カミナ、ティアナ・ランスター、高遠遙一、剣持勇、ガッシュ・ベル |
167 | ヴィラルシャマルの事情 | ヴィラル、シャマル |
181 | ギルガメッシュ先生の黄金授業 | ギルガメッシュ、結城奈緒 |
189 | 炎の日 焔のさだめ |
ヴァッシュ・ザ・スタンピード、スバル・ナカジマ、藤乃静留 神行太保・戴宗、ドーラ、ロイ・マスタング、ランサー、リザ・ホークアイ |
212 | 不死身少女ちゅうかなかがみん! その少女、ゼロのリスタート |
衝撃のアルベルト、柊かがみ、結城奈緒 |
232 | 愛と死の予感(前編) 愛と死の予感(後編) 愛と死の予感・Before |
ヴィラル、シャマル、Dボゥイ、鴇羽舞衣 |
253 | 王たちの狂宴(前編) 王たちの狂宴(後編) |
ギルガメッシュ、ジン、ドモン・カッシュ、結城奈緒 |
260 | たたかう十六歳(^^;) 小娘オーバードライブ(前編) 小娘オーバードライブ(後編) NEXT LEVEL 太陽がまた輝くとき アンラッキー・スター |
Dボゥイ、小早川ゆたか、鴇羽舞衣、ジン、柊かがみ、 スパイク・スピーゲル、シータ、ドモン・カッシュ、結城奈緒 |
283 | 獣人と人 獣人と人(状態表) |
ルルーシュ・ランペルージ、ニコラス・D・ウルフウッド、東方不敗 チミルフ、神速のシトマンドラ、流麗のアディーネ、不動のグアーム |
285 | HAPPY END(1)~HAPPY END(21) | 詳細は◆ANI2to4ndEへ |
288 | 副社長は自身が知ることについてしか語らない それが我の名だ~actress again |
ギルガメッシュ |
登場させたキャラ
4回
結城奈緒
結城奈緒
3回
ギルガメッシュ、ドモン・カッシュ、Dボゥイ
ギルガメッシュ、ドモン・カッシュ、Dボゥイ
2回
シャマル、ルルーシュ・ランペルージ、ヴィラル、柊かがみ、小早川ゆたか、鴇羽舞衣、
衝撃のアルベルト、ニコラス・D・ウルフウッド、ジン
シャマル、ルルーシュ・ランペルージ、ヴィラル、柊かがみ、小早川ゆたか、鴇羽舞衣、
衝撃のアルベルト、ニコラス・D・ウルフウッド、ジン
1回
スバル・ナカジマ、ティアナ・ランスター、八神はやて、衛宮士郎、ランサー、間桐慎二
カレン・シュタットフェルト、ロイ・マスタング、リザ・ホークアイ、スカー(傷の男)、カミナ、スパイク・スピーゲル、
東方不敗、剣持勇、高遠遙一、ガッシュ・ベル、ドーラ、玖我なつき、藤乃静留、結城奈緒、糸色望、神行太保・戴宗
ヴァッシュ・ザ・スタンピード、チミルフ、神速のシトマンドラ、流麗のアディーネ、不動のグアーム
スバル・ナカジマ、ティアナ・ランスター、八神はやて、衛宮士郎、ランサー、間桐慎二
カレン・シュタットフェルト、ロイ・マスタング、リザ・ホークアイ、スカー(傷の男)、カミナ、スパイク・スピーゲル、
東方不敗、剣持勇、高遠遙一、ガッシュ・ベル、ドーラ、玖我なつき、藤乃静留、結城奈緒、糸色望、神行太保・戴宗
ヴァッシュ・ザ・スタンピード、チミルフ、神速のシトマンドラ、流麗のアディーネ、不動のグアーム
作品に寄せられた感想
- ワカメ殺しは超納得したw GJです -- 名無しさん (2007-10-30 02:39:23)
- デュラン降臨と公務王告白の回が大好きです -- 名無しさん (2008-01-21 06:25:26)
- 高い文章力とうっかり属性を併せ持つ高スペックなお方。正直どの作品も好き -- 名無しさん (2008-02-21 23:15:50)
- キャラの掘り下げが上手で、心をこめて書かれているなと思える書き手さん。聖杯問答はらしさの中に輝くものがありとても好きです。 -- 名無しさん (2008-05-15 03:39:23)
- リレーを受け、そしてリレーを繋げる。そんなリレー小説の大原則を再確認させてくれるような書き手さん。氏を語るにおいて外せないのは間違いなく「王たちの狂宴」だろう。各キャラクターの持ち味を存分に出し切ったこの作品こそ、クロスオーバーの醍醐味とも言える。シャマルとヴィラルのマーダーペアのフラグを推進したのもこの方。また「悪意の花」におけるワカメの最期には誰もが草を生やす事を自重出来なかった。 -- 名無し (2008-09-22 16:56:45)