転換 ◆P2vcbk2T1w



「……というわけで、俺はレインと共にデビルガンダムを倒し、ガンダムファイト優勝者、キングオブハートとしての役目を……
ん? 聞いているのかエド?」
「聞いてるよ~☆ ロボット、ガンダム、ラッブラブ~~☆」
「そ、そうか。では、先ほどの広間で起こったことは……」
 まるで風のように疾走するドモン。
 まるでマントのようにたなびくエド。
 傍から見れば、かなり異様な光景であることは間違いない。

 先ほどの図書館は、もう遥か後方に見えなくなっていた。
 もうかなりの距離を走ったはずだ。しかし、2人は未だ他の参加者には出会えてはいなかった。
 スタート地点に偏りがあるのか?
 危険から身を隠しているのか?
 それとももう既に他の参加者に……!?
 不安と焦燥が、ドモンの足に力を込める。
「……というわけだ。要は、その螺旋王という男がこのふざけたゲームの首謀者であり、俺たちが倒すべき敵ということになる。
わかったか、エド?」
「うん! ぐ~るぐ~るラセン、ピッカピッカボルテッカ、どっか~ん!」
「……」
 そして、このエドの無邪気さが、ドモンに更なる不安を煽る。
――こんな小さな子供に命のやり取りをさせるなど言語道断! 一刻も早く奴を倒し、皆を悪の手から救わねば……!
 ドモンの走るスピードが、また一段と上がってゆく。
 と、その時……

「ムっ、アレはっ!?」
 眼前の街灯の明かりの下に、人影、それも華奢な少女の姿がドモンの目に飛び込んできた。
「行くぞ、エド!」
「おお~~、おお!?」
 次の瞬間には、ドモンは少女の前に回りこんで静止していた。まるで一陣の疾風のように。
 そしてエドは勢いをそのままに、道の対側へと転がっていった。まるで西部劇等で風に吹かれてるアレのように。

「君、少し話を……ムムっ!?」
 そこで改めてドモンが見た少女の姿は、しかし予想外の出で立ちだった。
 服装は血に濡れたセーラー服。手に持っているのは赤く染まった一振りの剣。
 それは、どう見ても保護する対象ではなく、制裁すべき道を外れた者の姿だった。
「貴様……少しばかり話を聞かせて貰おうか。事と次第によっては只では済まんぞ!
歯向かえば……斃す! キングオブハートの名に賭けて!」
 静かに闘志を燃やし、臨戦態勢へと移行してゆくドモン。
 だが、対する少女は――

「あ、こんばんは~、どうされましたか? 何かお困りですか~?」

 ドモンとは対照的に、揺るがない。至って普段どおり、といった様子だ。
 まるで、日常に道端で呼び止められたかのように。
 その不気味な温度差が、異様な違和感を演出する。

「……状況が判っているのか!?
この殺し合いを強要された状況下で、その血まみれの服!
どう見てもお前の姿は、あの男の口車に乗ってしまった人間そのものだろう!!」
 ドモンの一喝は、決定的な指摘の筈だった。
 だが、だというのに少女は、うろたえもせず、諦めもせず、
 ただただ笑顔で、こう言った。


「やだなあ、こんな見るからに怪しい格好の人間が、本当に殺人鬼な筈が無いじゃないですか~!」

「!!」
 予想外の一言だった。しかしその一言には、妙な説得力がある。
 だが、だからといって、少女の言うことを直ぐに信じてしまうわけには行かない。
「な、何を言い出すんだ! そもそも、この状況下で殺人者の振りをしてどうなる! 他人に誤解されてしまうだけだろう!」
 しかし、少女は落ち着いた口調で、語りだした。

「いいえ、この格好をするのは、ちゃんとした『意図』があるんです! 発想の転換ですよ!」
「発想の転換……? 一体どんな……」
 思わずそう返してしまう。
 そして少女が、ゆっくりと説明を始めた。
「いいですか、良く考えてみてください。『血まみれの、凶器を持った人』が居るとします。
では……普通の、ゲームに乗ってない人がそれを見ればどうしますか?」
「それは、そんな危険な人間とは接触しようとはしないだろう」
「そうです。それはあまり好ましいことではありませんが、この際仕方ありません。
では……ゲームに乗った人が私を見たなら、どうしますか?」
「それも、接触しないだろうな。危険なだけだ。寧ろ、放っておけば人数を減らしてくれる、と考えるかもしれない」
「その通りです。普通な人だけでなく、危ない人も遠ざけるのがポイントなのです。
では最後に……弱い人を護り、このゲームを止めさせ、螺旋王を倒す、と言う正義の味方が私を見たらどうしますか?」
「それは、真っ先に止めに――そうか!」
 少女が、一際にっこりと微笑んだ。
「お分かりのようですね。そう、私の狙い通りにやってきた貴方は正義の味方さんでしょう?
つまり私の作戦なら、私に話しかけてくるのは、正義感の強い人ばかりになるんです。
ホラ、こうやって危ない人の格好をするのも、メリットがあるんですよ!
これが逆転の発想なのです!」

 少女の作戦は、正に乾坤一擲の妙手だった。
 たしかにこの方法で行けば、リスクを低く抑えた上で、安全な人間だけと接触できる。
「もしかしたら『俺は強い人間と戦いたい!』って人も居るかもしれませんが、
そういう人は女の子の私を不意打ちとかしないでしょうからね。
事情を話して、許して貰うつもりでした」 
「な、成程……」
 少女の説明に、ドモンの心は大きく揺れる。
 だが、まだだ。そう容易くこの少女を信じてしまうわけには行かない。
「た、確かに君の作戦は妙手ではあるようだ。
だが、肝心のその赤い血……どうやら本物のようだが、それは一体どこから手に入れたと……」
 と、そこまで考えて、ふと気付く。
 我々には、あの螺旋王から与えられた「支給品」があるということに。
 そう、まさにこの少女が手にしている剣がそうだ。
 ならば、である。
 この血飛沫も、なんらかの支給品を利用したものだとしたら?
 そう、例えば『輸血用の血液』等が支給されていたとしたら?
 それをこの少女が機転を利かせたのだとしたら……?
「もしや、その血飛沫も、君の『支給品』を使ってつけたものなのか?」
 そのドモンの問いかけに、少女は屈託のない笑顔で即答した。
「ええ、その通りです! これは私の『支給品』で付けたんですよ!
汚れちゃたのも、最初は予想外のアクシデントみたいなものだったんですけど、
『どうせ汚れるなら派手に汚れちゃった方が逆に良いや!』って思いまして。
もう思いっきりかぶっちゃいました!」
 この、素直な態度。
 濁りのない、澄んだ瞳。
 ドモンは、本能的に理解した。

――ああ、この少女は、“嘘”なんかついてはいない。


「そう……だったのか。疑ってすまなかったな。許してくれ。
改めて自己紹介しよう。俺はドモン・カッシュ。ネオジャパンのガンダムファイターだ」
「これはご丁寧にどうも~
わたしは私立アニロワ㈲高校2年生、風浦可符香と申します」

 そして、ドモンは疑念に対する謝罪の意味を込め、自らの境地と意思を語った。
 ガンダムファイトのこと、デビルガンダムのこと。
 少女は熱心にそれを聴いてくれた。
「ドモンさんは、やっぱりあの螺旋王さんをやっつけるおつもりなんですよね?」
「ああ、無論そのつもりだ」
「でも……正直なところ、大丈夫なんですか?
見たところドモンさんは普通の人間さんのようですが、
あの変身ヒーローさんがビームを撃っても、螺旋王さんはビクともしませんでしたよ?
あ、もしかして、ドモンさんはもっと凄いビームが撃てるとか!?」
「む……それは……」
 咄嗟に言葉に詰まってしまう。
 そこは、事実ドモンの急所とも呼べる部分だった。
 螺旋王を倒す。それは揺ぎ無い最終目的だ。
 だが、自分にそれができるのか?
 ガンダムも無い現状で?
 実際に螺旋王に完敗したあの男の身体能力は、確かに凄まじいものだった。
 だが、その男ですら手も足も出なかった螺旋王を、倒せるのか?
 俺が? 俺独りで?

「……俺も嘘は言わないで置こう。正直、倒せるという保証はない。
奴の力は確かに強大だ。だが、こちらにはガンダムも無く、俺もまだまだ未熟、修行中の身。
俺は、まだ師匠や兄さんには遠く及ばない……」
 それは、ドモンにとっては偽りの無い本心だった。
 一度は彼らを破ったとは言え、それだけでは彼らを超えたということにはなり得ない。
 そして己の未熟は、己が一番理解している。
「お兄さんにお師匠さん? その人たちもお強いんですか?」
「ああ、二人とも心・技・体の全てを揃えた理想的な人間だ。
彼らは自然を愛し、常にこの地球の荒廃を憂いていた。そして俺はいつでも、彼らの庇護と愛情を受けていた。
だからこそ、俺のような未熟者でも、ガンダムファイトを戦い抜けたんだ……」
「なるほど、お兄さんもお師匠さまも、理想的な目標なんですね!」
「ああ。だが、もう2人共既にこの世には居ない……これは、いわば俺に課された試練なのかもしれないな。
一人の力でも戦いぬける力を付けろという……」
 今は亡き二人のことで感傷に浸るドモン。
 だが、少女が突如、意外な言葉を口にした。

「でも、逆に考えれば、コレはチャンスかもしれませんよ!?」

「チャンス……だと? どういう意味だ?」
「ええ、チャンスです。この困難な状況を克服できれば、目指すお兄さんやお師匠さまに物凄く近づけるということです!」
「た、確かにそうだが、そもそも俺独りでは螺旋王を倒せるとは言い切れない……」

「なら、もっと強くなれば良いんですよ!」
 少女は、あっさりと言い切った。

「確かに、最初にやっつけられた変身ヒーローさんは残念でしたが、
どうやら他にも同じぐらい強い人が居る、って螺旋王さんは言ってましたよね。
と、いうことはです。
そういう強い人と闘って闘って闘い抜けば、最終的にはドモンさん、物凄い修行を積んだことになると思いませんか?」
「そ、それは確かに……その通りだ」
「でしょう? ですから、これからドモンさんは、手当たり次第に闘いまくればいいんですよ!
そうすれば、螺旋王さんと闘う頃には、経験を積んだドモンさんは段違いの強さに成長しているはずです!」
「な、なるほど……それはその通り……のかもしれないな」

 自信と確信に満ち溢れた少女の言葉が、ドモンの心に浸潤してゆく。
 少女の言葉は少々規格外ではあったが、それでもドモンの心を捉えるだけの魅力を備えていた。
「しかし、だからといって都合よく強者と出会えるとも限らない。
そもそも、手当たり次第に闘って行ったのでは、まるで俺がゲームに乗っているかのようだし……」
「そこです!」
 少女の瞳が爛々と光る。

「そこでこそ、発想の転換です! 敢えてドモンさんは、『手当たり次第』に闘っていけば良いのです!」

「な、なんだと!? それでは善良な人間にも危害を与えてしまうことになるだろう!?」
 その予期せぬ言葉には、反論せずには居られない。
 だが、やはり少女は冷静に、にこやかな態度を崩さない。
「まあまあ、落ち着いて。私の話も聞いてください。
では、ドモンさんが出会った人と問答無用で闘ったとします。
もし、その人が悪人だったとしたら、それは全く以って結果オーライですよね?」
「ああ。ゲームに与するような者は倒す。それは良いのだが……」
「そして、ドモンさんの相手が善人だった時ですが……そういう人でも、闘ってしまった方が良いと思いますよ!」
「な、何故そうなる!? それでは只のバーサーカーじゃないか!」
「そうはなりません。なぜなら……」

「格闘家とは、即ち『漢』とは、拳を通して分かり合う者だからです!」

「なっ――――!!」
 稲妻の様な衝撃が、ドモンの体を突き抜けた。
「相手が悪意無い人だったとしても、拳を交えれば、ドモンさんの心はきっと通じます!
そして、戦い終えた時には、きっと相手も人もドモンさんの真意を理解して貰えますよ!
更に、経験を積んだ2人が両方成長できて一石二鳥!
どうです! 名案でしょう!?」
「た……確かに。格闘家たる者、拳を通じて分かり合えない筈が無い」
「そうでしょう? 言葉だけの関係なんかより、実際に拳を交えた間柄の方が絶対に信頼できますよ!」
 少女の言葉は、確かな実感と説得力を持ってドモンの心を掴み取る。
「しかし、よく格闘家の心理を理解しているんだな……」
「男の子の心は万国共通なんですよ!」

 少女の提案は、ドモンに衝撃と戸惑いを与えていた。
 確かに、少女の言う理屈は理解できる。だが……
「しかし、強者と出会えたならそれでも良いが……
もし、相手が闘う力を持たない人間だったならどうするんだ? それをどうやって見極めると?
まさか、手当たり次第に闘いを挑む訳にも行かないが……」

「いいえ、そのまさかです! ドモンさんは、出合った人全員に、手当たり次第に闘いを挑めばいいんですよ!」

「な……!?」
 もう、何度目かも分からない絶句。
 だがその実、既にドモンはこの提案にも続きがあるだろう事は理解していた。
「えと、コレも説明、しますね?」
 無言が、肯定の意思表示だった。

「いいですか、コレも発想の転換です。
想像してみてください。いきなり攻撃されたとして、どういう行動を取る人が、どういう人なのかを。
まず、一つ目……『何もしない人』例えば私のような人ですね。
こういう人は、きっと普通一般の人か、よっぽど肝の据わった人ですね。
こういう人はドモンさんと闘ってくれませんから、大人しく話し合いにするしかありません」
「ふむ、なるほど……」
「次に、二つ目……『逃げる人』です。ドモンさんの攻撃を受けて、一目散に逃げ出すタイプの人です」
「それは、流石に強者ではないだろう?」
 しかし、ドモンの素直な考えは、少女に一蹴される。
「とんでもない! 逃げ出したから弱者、なんていうことは決してありません!
熟練された戦士なら、予想外の事態が起こればまず距離を置いて仕切りなおしをするはずです!
ですから、そういう人とも闘うべきなのです!
咄嗟に戦術的撤退をとれる人はきっと強い人に違いありません!」
「そ、そういう考え方もあるか……」
「そして、三つ目……『向かってくる人』、これは文句無く強者です。思う存分闘ってください!
良いですか、覚えておきましょう。
『逃げる奴は強者だ! 向かってくる奴はよく訓練された強者だ!!』
いいですね?」
「あ、ああ……」
 少女の勢いに飲まれ、咄嗟にドモンは頷いてしまった。

 しかし、ドモンは激しく混乱していた。
 確かに少女の言うことは一応論理的で、筋が通っているようにも思える。
 だが一方で、どうにも腑に落ちない気もする。
 幾らそれが合理的とは言え、出会い頭に闘いを挑んで行くなど、許されるのだろうか?
 だが、それはガンダムファイトで自分自身が行ってきたこととそう大差ないのではないか?
 何が何やら分からない。
 深く懊悩するドモン。
 そのドモンに、少女が強く語りかける。

「ドモンさん、頑張ってください! ドモンさんにならきっと出来ます!
ドモンさんなら、きっとお兄さんやお師匠さんと同じ、いえその方達よりも強くなれます! きっとそうです!」
「俺が……強く……? 兄さんや師匠と同じ……彼らを超える……?」
「ええ、そうです!
強く、
強く、強く、
強く、強く、強く、強く、強く、強く、強く、強く、強く、強く、強く、
強くなれますよ! ドモンさんならきっと!!」

「強く……俺が……強く……!」


そして、ドモンの心は決した。


「分かった。君の言うことを信じてみよう。
現状の俺を超えるため、師匠や兄さんを超えるため、そして最終的には螺旋王を倒すためだ。
敢えて修羅の道を歩むことも必要なのかもしれないな。
要は、『発想の転換』という奴なのだろう?」
「はい、その通りです! ドモンさんにも分かっていただけて光栄です!」
 ドモンの心には、最早迷いは無くなった。
 自分が見つけた、己の道を突き進む。
 ただそれだけを考える。それで良い筈だ。
 そして、そう決まってしまうと、もうじっとしてなど居られない。
 一刻も早く、前に進まねば。その衝動がドモンを突き動かしてゆく。
「よし、そうと決まれば善は急げだ、他の参加者を探しにまた出発するとしよう。行くぞエド!」
 しかしドモンは、その時になって、初めて気付くのだった。

 エドがいない。

「エド? エド!? エド――――!!?」
 つい先ほどまでそのへんを転がっていた筈のエドが、今や影も形も無い。
 どうやらドモンが少し目を離した隙に、エドは一人でどこかに行ってしまったようだ。
「し、しまった……! どこに行ってしまったんだ!? 一刻も早く探し出さないと……」
「ドモンさん!」
 その時、少女がドモンに呼びかけた。
「ドモンさんは先を急いでください。エドちゃんは私が探しておきますから!
どうせ、一緒に行こうにも、ドモンさんの俊足には付いていけそうにもありませんし。
別行動と言うことにしましょう。ドモンさんは、今は打倒・螺旋王のことだけを考えて下さい!」
 そして、少女の申し出を断る理由はドモンには無かった。
「何から何まで……済まない、恩に着る! 
ああ、せめて道具ぐらいは君に預けておこう。エドを頼んだぞ! 君たちも気を付けてな!」
 そういい残すと、ドモンは夜の市街地へと走り出した。
 まだ見ぬ猛者を求めて。
 螺旋王を倒すため。
 兄を、師匠を超えるために……


【B-3南部 一日目・黎明】
【ドモン・カッシュ@機動武闘伝Gガンダム】
[状態]:健康。疾走中。
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考]
基本:己を鍛え上げつつ他の参加者と共にバトルロワイアルを阻止し、螺旋王をヒートエンド
1:積極的に、他の参加者にファイトを申し込む
2:ゲームに乗っている人間は(基本的に拳で)説き伏せ、弱者は保護する
 ※本編終了後からの参戦。
 ※参加者名簿に目を通していません
 ※正々堂々と戦闘することは悪いことだとは考えていません




「うわあ、本当に速いなあ~!」
 後に残ったのは、少女とドモンの荷物のみ。
「さてと、こっちもエドちゃんを探すかな。
お~い、エドちゃ~~~ん!! エドく~~~~ん!? エド~~~~~~~!!!」
 しかし、幾ら呼べども呼べども、返事は返ってこない。
「う~ん、だいぶ遠くまで行っちゃったのかなあ? 
まあ、あんな小さな子をどうにかする人なんて、そうそう居る筈ないよね!
うん、そんな悪い人がいるはずない!」
 相変わらずの楽天的思考で問題を片付けた少女は、そして歩き出す。
「ああ、ドモンさんもすっきりしてくれたみたいだし、良いことした後は気持ちが良いなあ!
よ~し、私も頑張るぞ~~☆」


【B-3南部 一日目・黎明】
【風浦可符香/@さよなら絶望先生】
 [状態]:健康
 [装備]:エクスカリバー@Fate/stay night
 [道具]:デイバッグ×2(可符香、ドモン)、支給品一式(ランダムアイテム1~2つ) ドモンの支給品(詳細不明)
 [思考]
1.優勝してポロロッカ星に入国する
※制服は返り血に濡れています




「お散歩お散歩お月さま~ 
犬は歩けば棒だけど~ エドが歩けばなんでしょね~♪」
深夜の街をのほほんと歩くエド。
ドモンと女の子が長話していて退屈だったので、お散歩に出かけたのだ。
そういえばドモンの居たところから結構遠くまで来てしまった気もする。
そろそろ戻ろうかな?
 ……などと思った矢先、エドの前に現れたソレは!!

「おお~~~ビリビリだ~~~!! かっこい~~~☆☆☆」
 発電所の施設が、立ち並ぶ巨大なコイルが、電極が、
 エドのハートを万力のようにがっちりとキャッチしてしまったのだった。

「わ~い、ビリビリ電気~~!!」

そして、エドの体は発電所施設内へと消えていくのだった。


【C-2 発電所 一日目・黎明】
【エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世@カウボーイビバップ】
[状態]:健康
[装備]:支給品一式(詳細不明)
[道具]:なし
[思考]
1:発電所で遊ぶ


※ドモンは北又は南、可符香は北以外の方角に行くと思われますが、行き先は基本的に次の書き手さんにお任せします。


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021:怒れドモン! 恐怖のバトルロワイアル ドモン・カッシュ 074:片道きゃっちぼーる
021:怒れドモン! 恐怖のバトルロワイアル エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世 093:Cats on sizuma drive
010:ブレブレブレブレ 風浦可符香 083:新しい朝が来た





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