SW2.0キャラクターシート
ソード・ワールド2.0/C-Dice/キャラクター名でページを作成してください。
キャラクター名:クルツ プレイヤー名 :タイガ 種族 :ルーンフォーク 性別 :男性型 年齢 :20歳 生まれ :シューター 種族特徴 :[暗視][HP変換] 経験点 :33160点 使用経験点 :32500点
【能力値】 :ダイス:成長:装備: :ボーナス ”技”: 11 : 1 : 2 :器用度・26:+4 12 : 1 : 1 : - :敏捷度・14:+2 ”体”: 9 : 1 : - :筋 力・18:+3 :生命抵抗:HP 8 : 5 : 5 : - :生命力・18:+3 : 12 :45+2 ”心”: 4 : 5 : 2 :知 力・17:+2 :精神抵抗:MP 6 : 4 : 8 : - :精神力・18:+3 : 12 :33+2
【レベル】 冒険者レベル :9 技能 :レベル:魔力: ・シューター : 7 : - :10000点 ・レンジャー : 9 : - :17000点 ・マギテック : 3 : 5 :3500点 ・コンジャラー : 2 : 4 :2000点
一般技能 :レベル: ・ドクター : 5 :医者/プロの最低限 ・ドラッグメイカー : 3 :薬剤師/門前の小僧 ・ナース : 2 :看護師/3ヶ月の経験
【特技】 戦闘特技 :参照ページ : 《精密射撃》 :Ⅰ-218 :射撃を誤射しない 《武器習熟/ガン》 :Ⅰ-221 :武器の扱いに長ける/ガンダメージ+1 《武器習熟Ⅱ/ガン》 :Ⅰ-221 :武器の扱いに長ける/ガンダメージ+2 《魔法誘導》 :Ⅰ-223 :魔法を誤射しなくなる 《魔法拡大/数》 :Ⅰ-226 :魔法の対象を増やす 《 》 : : 《 》 : :
戦闘特技(自動所得) :参照ページ : 《治癒適正》 :Ⅱ-122 :戦闘中? 回復+1(累積) 《不屈》 :Ⅱ-133 :気絶しないが生死判定はする 《ポーションマスター》 :Ⅱ-123 :戦闘中ポーションを補助動作で扱える 《 》 : :
練技/呪歌/騎芸 :参照ページ 《 》 : : 《 》 : : 《 》 : :
【言語】 :会話:読文: ・交易共通語 : 可 : 可 : ・魔動機文明語 : 可 : 可 : ・魔法文明語 : 可 : 可 :
【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス:合計 『魔物知識』 : - : - : - 『先制力』 : - : - : - 『基本命中力』 : 7 : 4 : 11 『追加ダメージ』: 3 : 2 : 5(魔動機術) 『基本回避力』 : - : - : - 『操霊術師』 : 2 : 2 : 4 『魔動機術』 : 3 : 2 : 5
【装備】 武器 :用法:必筋:命中修正:命中力:威力:C値:追加D:射程m ・カルネージ(専用/発動体):2H:15: -1 : 10 : - :10: +9 :40m
防具 :必筋:回避力:防御力: ・ソフトレザー : 7 : - : 3 : その他 : - : - : 合計 : - : 3 :
【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 : : 耳 :ウサギのピアス(専用):聞き耳判定+2 顔 : : 首 : : 背中 :マギスフィア(大) : 右手 :叡智の腕輪 :知 力+2 左手 :宗匠の腕輪 :器用度+2 腰 :バレットポーチ(専用):弾丸が24個入るポーチ 足 :ブーツ(100G) :少し高値のブーツ その他:バレットポーチ :弾丸が24個入るポーチ
【所持品】 ・冒険者セット ・たいまつ×26(冒険者セット込み) ・水袋×5(冒険者セット込み) ・ロープ50m×5 ・フック×5 ・くさび×50 ・着替えセット(50G)×2 ・小型ナイフ×2 ・保存食×28 ・栄養カプセル×6 ・救命草×100 ・魔香草×50 ・ヒーリングポーション×10 ・アウェイクポーション×10 ・望遠鏡 ・ムコソール草(80G)×50 ・弾丸×24(バレットポーチ/腰) ・弾丸×12(バレットポーチ/その他) ・銀の弾丸×12(バレットポーチ/その他) ・弾丸×120 ・銀の弾丸×60 ・活性弾×120 ・ ・
所持金:32341G
【名誉】 名誉アイテム :点数 ・専用ウサギのピアス :50 ・専用バレットポーチ :50 ・個人称号/移動施療院の薬師兼医師:30 ・専用カルネージ :50 ・ : ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 :565 合計名誉点 :745
【設定】 23:34[C-Dice] Taiga013 -> 故郷の場所を知らない 23:35[C-Dice] Taiga013 -> 自慢できる二つ名を持っている(いた) 23:35[C-Dice] Taiga013 -> 目標としている人がいる(いた)
20年前に起動したルーンフォーク。 最初の主人は起動した者であり、名前はツィーダという高齢の女性。 各地を渡り歩きながら施療院の真似事をしていたレンジャーである。 名の響き渡っている存在ではないにしろ、高Lのレンジャーであり、クルツの最初の師匠。 レンジャーの基礎と薬剤師の基礎を教え込まれる。 5年でツィーダは亡くなったが、クルツは今もまだ修行しながら施療院を開いている。
片手間で覚えた弓を持って薬草を採取しながら旅を続けていた。 ザルツ地方を渡り歩き施療院を続けながら弓の練習をしていたが、そこで弓兵に連れ去られた。 理由は「そこそこの使い手だがへなちょこなんで攫って鍛えようかと思った。町長から苦情がきたが私は気にしない」 すごくダメな人っぽく、実際にダメな人だが実力は確かでありなぜか躁霊術師でもあった第二の師匠である。 弓を教えてもらいながら薬草を採取して調合して近くの町で施療院の真似事を続けていた。 関係はない話ではあるが、第二の師匠は名前を教えてくれなかった。「師匠でいいだろ? 私は気にしないし教えない」 シューターとしての腕は確かであり実力からして名の知れた高L冒険者ではあったが、本人は何も言わなかった。 10年で修行は終了して免許皆伝にはなったが、第二の師匠は「まあまあにはなったな。私には程遠いが」と言って家を追いだした。 ダメな人ではあるが名前を教えてくれないのは名前を知られると不都合があるのかとクルツは解釈してそのまま旅立った。
15年で名誉点もたまり冒険者でも中堅にあたるクラスではあるが、慢心はないと言うか本業はあくまで薬師兼医師である。 薬草を採取しながら蛮族等を狩って冒険者と施療院を両立させながら冒険していた。 とある町で施療院を開いていたところ、冒険者としても有名になっているために通り名を名乗っても不思議ではないと言われた。 そう聞いてクルツは自身を「移動施療院の薬師兼医師」と称した。以後名乗り続けて本人の中では定着した通り名になった。 マギテックはほぼ我流。冒険者に教わったらしいがその冒険者は師匠扱いにはなっていない。(本人が嫌がったらしい) その後も移動施療院を続けながらザルツ地方を渡り歩き、今に至る。
【成長&セッション参加履歴】 +30160経験点、+92461ガメル、21回成長、745名誉点 新規作成