「赤い手は滅びのしるし」キャンペーンWiki
登場人物・組織
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ブリンドル獅子衛兵隊
- ブリンドルを守る軍隊。数は少ない(総勢200名余り)が、いずれも一騎当千の戦士である。なかでも精鋭中の精鋭は“ブリンドルの獅子たち”と呼ばれ、衛兵隊の指揮や特殊任務に就く。
- かつてジュニーニョは獅子衛兵隊に所属していた。
ラース・アルヴァース
- ブリンドル獅子衛兵隊長。30代の男性。ジュニーニョのかつての上司であった。左足を引きずって歩いているのは、恋人をなくした際の古傷だという噂がある。魔法による治療も拒んでおり、それがこの噂に真実味を与えている。
- (7/15)ジュニーニョに隊商護衛の仕事を斡旋した。
"死の拳"一門 School of "Fist of Death"
- ウィー・ジャスの寺院に仕える拳闘士の一派。墓所の管理を行う墓守の一族が、自衛のために編み出したのが起源だと言われ(知識・歴史DC15)、今でもウィー・ジャスの高司祭に忠誠を誓っている。
- フレディオが所属していたが、彼の使う武器にまつわるある事件により、一門を離れることになった。
ノロ・ウィンストン
- “ドレリンの渡し”の代表。50代の男性。背が高く、頭は薄くなりつつあるが、ごま塩のひげをきれいにたくわえており、身なりはなかなか裕福そうに見える。
- (8/1)アニタ隊長を伴い、PCたちにホブゴブリン退治の依頼をする。
ソラナ・アニタ
- “ドレリンの渡し”の守備隊長。20代の女性。素朴な美人だが、めったに笑わない。ブリンドルの獅子衛兵隊にいたころ、ジュニーニョに剣術を教わったことがある。
ジョール・ネイサーソン
- 魔女の森の西側にすむ木こり。50代の男性。弓術の名人で犬を3匹飼っている。なまりがひどい。
- (8/2)PCたちに依頼され、魔女の森をガイドする。