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バイオハザード4 Part2


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

続きです…予告はもうしない俺がバカでしたとりあえず先謝っとく。



城内に逃げ込んだレオンたち。城内に入ると割とこぎれいな掘っ立て小屋があり、
武器商人が普通に武器を売っています…あんた人んちで何やってんの?



まあそんな疑問は抱いてもしょうがないのでほっといて先に進む。
すると奥の見張り台で、ローブを被った怪しい人たちが何か「森へ去れー」とか
一見ヒントのような謎ワードを呟きながら(本当はMoriesvivirで「死こそ生」らしい)右往左往している



…てかちょっと前に教会で襲ってきたサドラー配下の信者の人たちだ!
ここもやはり安全なところではなかった…と戦慄しながらも(ウソ)
物凄く狙撃しやすい位置でうろうろしてくれてるのでお膳立て通りびすびす射殺。



城壁の階段を上っていくとやはり外の村人から連絡が行ってたのか、待ち伏せていた信者達から
投石器ででかい燃える石を投げてくるという、原始的かつ大雑っパーな手段
(ていうか味方も纏めて吹き飛ばしてますよキミたち…)で攻撃される。
なのでこっちも石から逃げ回りつつクランクで階下の大砲を引き上げて発射、
信者ごと木っ端ミジンコに城の中門を吹き飛ばす、ダイナミックかつ
城主に見咎められた暁には物凄い損害賠償を要求されるに違いないリスキー手段で反撃、押し通ります。



何時代の戦いだという気がしないでもありませんがやはりこれも気にしない。気にしたら負けです。
門を抜け、小部屋に入った所でハニガンから通信。
城に逃げ込んだが失敗だった、と信者に熱烈歓迎を受けている(確かに岩熱そうだったけどな…)
現在の状況を報告すると、「だったら…」とハニガンは何か策を講じてくれる風だったが、
肝心な所で通信が途切れてしまう。




668 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/0111:20:49ID:iuFUQJQv
「故障か?」とボヤきつつもどうしようもないのでうじゃうじゃ出てくる信者達をなぎ倒しつつ先へゴー。
因みにこの信者たちにもやっぱり虫が寄生しているんですが、
こちらは村人より段階が進んだ状態らしく、出現すると宿主の身体から分離して
縦歩きのカニさながらにカサカサ這いながら襲い掛かってきます。



正門前にやってくると「レオン!」と背後からルイスが登場。
貴様一体どこから入ってきやがった跳ね橋はさっき上げた筈…等という愚問は脳内宇宙にポイです。
きっとどっかに裏口があるんでしょう。



「お前らに渡す物があって…」言いかけたルイスは不意に慌てた様子で腰に手をやる。
サドラー達がレオンとアシュリーに虫を注入しただろう事をルイスは察していた。
レオンが湖畔で吐血したのは寄生虫の卵が孵化したせい、アシュリーもまた吐血したという言葉に
ルイスは焦りを見せる。山小屋から彼が取りに戻った「忘れ物」とは、レオンたちの発作を
一時的に止める薬で、なんとそれを信者たちから逃げる際に落としてしまったと言うのだ。



長くなるから書いてなかったけどこの人前に自分に植えられた虫を同じ薬で除去してるらしい。
(孵化前なら虫の卵は薬で死ぬ)危険を承知で取りに戻ると踵を返すルイス。
レオンが「何故…」問いかけた言葉におっかぶせるように
「良心の呵責さ」と答え、彼は来た道を戻って行った。



城の中、謁見ホールに入るとどこからか気味の悪い笑い声が聞こえてくる。
辺りを見回してみても誰も居ない事をいぶかしみつつホール中央まで進むと、
上階の謁見台に左右にローブ姿の大男を従えた、妙な小男が姿を現す。



レオンが誰何の声を上げると中世風の衣装を着た、シミだらけの顔をした小男は、
ラモン・サラザールと名乗った。
この城の八代目城主である彼は、サドラーから「偉大なるパワー」を授かった者だという。
つまりサドラーの手下=悪い人ですね?
城門破壊が正義の必要経費として落ちそうでよかったです。




669 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/0111:24:20ID:iuFUQJQv
同じ虫を身体に宿す同胞としてレオンたちを待っていた、と優雅に腰を折る彼に
「一緒にするな」とレオンが不愉快げに言い放つと、
サラザールは「おやおや、威勢がいいですね」芝居がかった仕草で首を振った。
継いで彼は慇懃無礼に命令する。ひどい目に遭う前に大人しく金銭交渉の人質になれ、と。ただし。
「スコット君はお金になりません。死んでも大丈夫です」
教主と同じくがめつい捨て台詞を残して、サラザールはローブ二人とともに姿を消した。



「あいつらみたいになるのは絶対イヤ!」もっともなアシュリーの主張にレオンは頷き、
寄生虫の治療法を探す事にする。
が、先へ進みたくても道が炎を吐くイヤな像によって封鎖されているので、地下牢の鍵をとって地下へ。



牢屋の中では両目を縫い合わされたマッチョな爪付き男「ガラドール」が気持ちよさそうにお休み中。
そして牢の壁には案の定、いわくありげなレバーが。
ひょっとしなくてもアレは像の仕掛け停止装置ですね?アレを下げないと俺は先へ進めませんね?



アシュリーを階段の上に置いて牢の中に入った途端、予想通り爪男がお目覚め。
「イー――ン!」とか叫びながらこっちへ向かってまっしぐら。
ダッシュで逃げたいところですが、実は彼はある程度の範囲に入りさえしなければこちらが見えないし、
でかい音立てなきゃ気づかないというキャラ立てなので、ゆっくり歩いて背後の寄生体攻撃
→イー――ン後ダッシュ逃げ→最初に戻るというピンポンダッシュプレイ全開で倒します。
どっちが正義の味方だか分からんな…



次の間に進むと水が一面に張られた大聖堂に出る。
「Wait」を駆使してアシュリーと二人でスイッチを踏んだり
(てか「スイッチ踏んどいて」って命令しないでスイッチの上で「待て」って何か激しく対犬チックなんですが)
中二階でクランクを回すアシュリーを信者から狙撃で護衛したりして道を作り、逆さ像のホールへ。



このホールの中二階では武器職人の一族が射的場を開いており、高得点を出すと景品として
喋るボトルキャップやお金を貰う事が出来ます…ってほんとにアンタら人んちで何やってんの…。
実はこいつらサドラーの手下では…と思わず銃を向けそうになりますが、実際射殺してしまうと
(普通に殺せる)その後そこで武器が買えなくなって自分が辛くなるだけなのでやりませんよそんなことは。




670 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/0111:26:33ID:iuFUQJQv
ホールの通路を進むレオンの背後でアシュリーが不意に咳き込む。
再度の吐血に動揺したアシュリーは「大丈夫か」肩に掛けられたレオンの手を
「放っといてよ!」と振り払い、駆け出すがその時突然作動した鉄格子の罠が二人の間を隔ててしまう。



次々に床から飛び出す格子に奥へ奥へと追いやられるアシュリー。
荒い息をつき、咳き込みながら壁に背を押し付ける彼女の脇からバネ仕掛けの拘束具が飛び出し、
アシュリーの身体を戒めると同時に壁の回転扉が作動。
「どういうこと!?」と叫ぶ彼女を反対側へと連れ去ってしまう。



うん、まあ、「どういうこと!?」って壁に付いてた怪しすぎる飛び出し口から察しろよ、お前も。
まぁ驚きの余り見えなかったんだろうけど。
多分しゃがんだだけであっさり脱出できそうな拘束具とかも壁に粘着部分があるんだよきっと。
脳内補完になれてきた自分が悲しいです…。



「すぐ助けにいくから待ってろ!」壁の向こうへ飛びかけたレオンの腰から無線機の呼び出し音。
「ハニガン、さっきは一体…」問いかけたレオンの耳朶を、耳障りな笑声が撫で上げる。
「サラザール!…なぜお前が?」画面に現れたのは知的な眼鏡美人ではなく、
小憎らしい笑い顔の小男だった。



ハニガンからのアドバイスを遮るため回線をジャックしたというサラザールは、
アシュリーは自分たちが探し出すから気にするな、と言い放った後、
そう言えば地下に「面白い虫」を飼っていたと告げて通信を切る。
電波ジャックする程の科学力はあるのに捕らえた捕虜の居場所分からんのか…。



地下水路に足を踏み入れるとサラザールの言葉どおり、面白い、
というか見えない虫「ノビスタドール」が襲ってくる。
見えないは見えないのですが地下水路なので、水音と水しぶきで普通に居場所が判別できます。
ダメじゃん、サラザール。



地下水路を抜け、逆さ像のホール二階に出る。
シャンデリアを飛び移り、サロンへ移動したレオンの前に掛かる不気味な影。
目線を上げると階上から見下ろしているサラザールが目に入った。



「おやおや、用無しの方ですか。アシュリーはどうしました、ケネディ君」
まだアシュリーを見つけていなかったらしいサラザールの驚愕のセリフに
「用が無いならほっとけよ、じいさん」と突っ込むレオン。
ここでサラザールに関する驚きの事実が発覚。なんと老人のような顔をした彼はまだ二十歳だった。
が、そんな些事はさらりと流したエージェント・レオン。
サラザールを所詮虫けらの操り人形と罵り、自分は虫を支配していると返す相手に
「どっちにしろお前らの教団は俺がブッつぶす」と宣戦布告、怒ったサラザールに
ガトリング砲信者やロケットランチャー信者を差し向けられるのだった。




30 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/0310:40:16ID:IiKH4amR
前回の訂正。虫の段階が一つ早かった。
城入った直後の段階では虫はでかいハサミつきイモムシみたいなカンジで信者の首から生えてる。
でも正面に立つと即死(多分)攻撃を繰り出してくるので接近戦だと触手虫より怖いかも。
後もいっこ。
ガトリング信者はサラザールよりひとつ前の部屋だったorz 
回廊になってる場所で追い回してたら中央からガトリング台に乗って出てきて馬鹿撃ちされる。
上手く追い詰めたらガトられる前に倒せるけど足速いし狙撃できないんで大抵ガ以下略。
で、ガトリング部屋にあった資料によると、寄生虫を教団弾圧してた前代までの城主の封印から解き放って
サドラー様に献上したバカヤロウがサラザールなんだってさ。
そんで次の部屋の絵の仕掛け(スイッチ押して絵回して絵の人数を指定人数にする)
を解いたらサラザール部屋ですた。では続きドゾン。




31 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/0310:40:56ID:IiKH4amR
サラザールの命令一下、襲ってきた大量の信徒を、時折開く小部屋から放たれる
ロケットランチャーの砲弾から身をかわしつつなぎ倒し、サラザールが姿を消した扉まで辿り着くと、
そこには部屋のセキュリティスイッチが。セキュリティを解くと部屋の中央に宝箱の置かれた台が出現。
脇の小部屋の壷の下の仕掛けを作動させると台への道が現れる(ロケラン信者のおまけ付き)。
でも仕掛け作動させたその場でレオンがボケーッとしてるだけで、信者は弾撃ちつくして
(一発しか入ってなかったらしい)丸腰になるので後はタダのいい射的の的に。



宝箱の中身は山羊のオブジェ。
一番最初にサラザールと出会った場所に、何かはめ込む場所があったのだが
明らかにパーツが足りないので戻らずそのまま先に進む。



扉を抜けると外壁に出る。
カラスが大量にいるが、今回のバイオではカラスは襲ってこない上に、
撃ち落とすと何らかのアイテムをくれるステキ存在。
多分照準が自動じゃないので、一旦飛び立たせてしまうと落とすのに苦労するからでしょう。



空飛ぶゼニ…じゃなくてカラス虐殺に励みつつ、開かない扉を通り越えて外壁の端まで来ると、
複雑な迷路になった庭園の入り口に出る。その時、腰の通信機が音を立てた。




32 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/0310:41:40ID:IiKH4amR
「Mr,ケネディ、まだ生きていましたか?」サラザールだ。
庭自慢をするサラザールに「お前の歪んだ性格が表れているな」とイヤミを言うレオン。
「その庭は私でも迷うほどです」と笑ったサラザールは(可哀想に…アホなのだな…)、
庭には「可愛いペット」が放ってある事をほのめかし、
「二匹のネズミを追い回すのに忙しい」と通信を切ってしまう。



「ネズミ」の一人はルイスだろうが、もう一人忍び込んだらしい謎の人物の事を気にしつつも、
庭に足を踏み入れるレオン。
途端に右から左から響く、荒々しい唸り声。
律動的な呼吸音と共に足音が迫ってきて、生垣の切れ目から目の前に飛び出してきたのは…イヌです!
もちろんあの恩返しに来たカワイイわんこなどではなく、湖の脇で襲ってきた凶悪な方。



倒すとまたどこからか唸り声、そして駆けってくる足音が。迷路なだけにどこから襲ってくるか分からず、
バイオが「音で怖がらせるゲーム」だった事をイヤと言う程思い知らされます。
(今回は普段環境音→敵が出ると恐怖メロディというDMC方式なので)



ここで筆者ちょっとズルを思いつきました。実は外壁の真下にイヌが大量にいる犬小屋があるので、
リトライを選んでイヌが出た途端、一匹倒して次のが出ない内に外壁の上に退却。
一発でイヌを倒せる閃光手榴弾を犬小屋の真ん前辺りに投げ込んでみます
…檻が壊れて溢れ出たお犬様の群れが一斉に眼下の格子戸を開いて駆けていく後姿が見えます…
戸開けれんのかよアイツら…後はもうお分かりですね?('A`)
外壁の上から狙撃とか言わずもがな、ここは何が何でも倒さなければならないようです…orz



ありったけの手榴弾を使った挙句庭園の端で「月の欠片(左と右)」を入手…
つかここに来るまでに俺、散々迷いました…イヌ皆殺しにするほどに。
サラザールさんアホとか言ってごめんなさい。




33 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/0310:42:26ID:IiKH4amR



「月の欠片」を合わせて出来た鍵、「ブルームーンストーン」を使って外壁脇の寝室に入る。
その背後、絨毯を踏んで歩み寄る何者かの影。
レオンの背中に銃が押し付けられ「手を上げて」ハスキーな声が囁いた。
「女性には手を上げない主義なんだ」ふざけた返答に赤いドレスの女性が苛立ちを見せる事はなく、
「手を上げなさい」むしろ優しくさえ聞こえる声色で再度命じる。



が、彼女の押し付けた銃が、腰からやや上に狙いを移した瞬間、レオンは素早く身を翻し、
銃を持った女性の右腕を捻り上げた。
サングラスの奥の目を苦痛に歪めながらも、レオンの左手が銃に伸びるのを感じた女性は
前方に重心を預けて拘束から逃れ、同時に跳ね上げた足で銃を弾き飛ばす。
床に手を着いて倒立から片足ブリッジ。優美なアーチをその肢体が描いたのもつかの間、
風車さながらに勢いを殺さぬうちに身を起こし、さかさまに反り返った不安定な姿勢にもかかわらず
見事宙にあった銃をキャッチ。
が、伸ばした腕をそのままに、素早く振り返って背後に狙いを付けようとした彼女の喉には、
既に逆手に握ったレオンのナイフがぴたりと添えられていた。



「接近戦ではナイフのほうが速い…覚えておけ」
冷然と言い放ちながら、レオンは動けなくなった女性から銃を取り上げ、無造作に間を取りつつ
片手でマガジンを落として脇にほうり捨てる。
「レオン」六年前とはまるで違う、余裕さえ感じさせる彼の動作に、美女はサングラスを取り、
怜悧な微笑を閃かせた。「久しぶりね」




34 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/0310:45:14ID:IiKH4amR
「エイダ…?」だが、六年ぶりの再会に、レオンの表情が和らぐ事はなく、
その横顔は硬いまま、いや、かえって苦々しくなったと言ってもいい位だ。
「うわさは本当だったのか」「なんのことかしら?」
問いかけにミエミエの無邪気さを装い、聞き返すエイダ。
「ウェスカーの組織に入ったらしいな」
(なんとレオン、ウェスカーの事を知ってるらしい。まぁ、ベロニカで
クリスに連絡取ったぐらいだから、その辺りからか?)



「よく知ってるわね」言いながらエイダはサングラスから指を滑らせる。
床に落ちた偏光グラスの表面に複雑な図形と細かな文字、そして「WARNING」の大文字が。
しっかり警告音もしているのだが音が小さすぎるのか実は頭に血が上ってるのか、
それとも六年の間に磨いたのは脊髄反射行動だけだったのか、
レオンはご丁寧に点滅までしている文字に気づかない。



「いったい何故」「聞いてどうするの?」適当に会話をはぐらかしていたエイダは、
文字が「WARNING」から「DANGER」に変わったのを視線を落としてちらりと見やり、
「こんなところで何をしている」レオンの問いに優しげだった態度を一変させて鼻をならした。
自分を窮地に追い詰めうるほどの訓練を受けた癖に、彼女が答えうるはずもない、情に流された
質問を投げる彼の甘さを笑うように。



甲高い機械音が尾を引いて響く。ここに至ってやっとサングラスの意味に気づいたレオンが
そちらに目をやった瞬間、サングラスが眩い閃光と煙を発し、
彼が目の前を思わず覆った手を下げるより早く、
エイダは飛び込み前転で床の銃を拾い上げていた。
「またね」薄れ行く煙の向こう、一瞬だけこちらを振り返ったエイダの頬に蟲惑的な笑みがよぎる。
「エイダ…」レオンはそのまま、姿を消す彼女を、やるせない表情で見送る事しか出来なかった。




35 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/0310:48:28ID:IiKH4amR
エイダが去った後、室内で「第3組織の女」のファイルを入手。
ルイスに注入された卵の存在を孵化前に彼に教えたのはエイダで、
合衆国に情報を渡したのもエイダ。彼女の狙いは「サンプル」で、
それをルイスから手に入れ、レオンが来る前に持ち出そうとしてたらしい。



ルイスはもう誰が彼の後ろにいるか分かったんで用無し。
サンプル取り戻し直後に殺っていい。とのこと。
警官退職後せっかく再就職した地元企業(?)からは抹殺命令とはつくづく幸薄いアラゴルンですね。



寝室にもしっかり武器商人がいて、マジでお前ら以下略なのですが、レオンもタンスや剥製や、
果てはベッドの上にはまってる宝石までカッぱいで彼らに即売りしてるのでもう何も言えません。
なんかサラザールも可哀想になってきました。まぁどうせボコにするんだけど。



隣の部屋は食堂。奥のベルを「チーン」と鳴らすと次の間(こっちからは入れない)の壁に
絵が出てきます。
「パンよりチキンを」「チキンの後はデザートで」と部屋中の黒板にヒントが書いてあるので、
それに従って最後の品である「ワイン」を撃つと横の扉が開き、先に進めるようになる。



が、部屋に入った途端仕掛けが作動。
鉄格子が落ちて部屋中に信者が入ってきて、止めに上から爪男(とお付きの信者)が
「イー――ン!」と降って来ます。
今回はのんびり歩いてると外の信者から火矢を射掛けられまくってハリネズミになってしまうので
速攻で倒します…出来る物なら。



実際は部屋が狭いし(真ん中は宝箱の台でほぼドーナツ通路状態)
お付きは倒しても倒しても補充が来るし(一応限界はあるだろうが。しかもここから寄生虫が分離、
消化液吐いた後分離するけど、でもハンドガン一発で死ぬんでむしろ楽…なのか?ビミョー)
鉄格子の鍵を壊して出ようとするとその音で爪男に感づかれるしと三重苦です。
苦労の末皆殺しにして宝箱を開けると「宝飾のある砂時計」と普通に宝(売ると金になる)です。
なんかガッカリ。いや今回いつにも増してギブミーバレットな気がするんで…




36 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/0310:52:42ID:IiKH4amR
奥の部屋へ入ったレオンの背後からルイスがやって来た。
振り返ったレオンに、吉報があったのか軽く口元をほころばせ、握った両手をあげて何かを示しながら
「見つけたぞ…」。といいかけたルイスだったが、その時突然、何かに押されたように
彼の体が僅かに揺らぐ。



きょとんと目を見開いたルイスの胸元からツタとも爪とも付かぬ器官が生えていた。
否、器官の根元はルイスの背後にあり、レオンが手をつかねて見守る間にも、
苦悶するルイスを貫いたまま高く高く吊り上げていく。
ルイスの左手から力が抜け、落下していく計器付きシリンダーを
宙で受け止めたのは…豪奢なローブの袖から伸びる、青白い掌。



目的の物を手に入れた途端、器官は鞭のように一振り、ルイスを床に叩き付けた。
ルイスに駆け寄るレオンをよそに、カギ爪はするすると引っ込んで行き、
ローブの下にそれを跡形もなく仕舞い込んだ器官の持ち主が、
「サンプルさえ手に入れば用はない」せいせいしたとばかりに言い放った。
「サドラー!」怒りの声を上げるレオンに
「お前たちの処分は、サラザールに任せてある」白目の部分が少ない、奇妙な目をすがめて
サドラーはローブを翻し、去っていった。



一旦はその後姿に追いすがろうとしたレオンだったが、胸に大穴を開けて呻くルイスを
放って行く訳にも行かず、彼の元に駆け寄る。脇に膝をついたレオンに、ルイスが切れ切れに語りかけた。
「…オレはサドラーに雇われていた研究員だ」
手当てに集中する余り、聞き流しかけてぎょっと目を見張ったレオンに
「サドラーに逆らったばかりに…」ルイスは無理に笑いかけ、痛みに一瞬呼吸を止める。



しゃべるな、と明らかに手遅れと分かっていながら応急処置をしようとするレオンの手を振り払い、
ルイスは身体を串刺しにされる激痛にも拘らず、開かなかった右手の中身をレオンに託した。
一時的に寄生虫の増殖を抑える薬。
あの時死の危険を覚悟してまで取りに帰った薬を、彼は今、実際死に瀕しながらも
確かにレオンに手渡した。



「サンプルが…」喘ぎあえぎ、言う間にも、彼の命が床に広がる血と一緒に流れ出ていく。
「奴らの手に渡った…取り返してくれ…」
苦しい息の下から、それでも念を押すように言い残すとルイスはがくりと仰向いて目を閉じた。
「ルイ―――ス!」レオンの叫びが辺りに響いきわたった。




最後のレオンの叫びをまんま描写すると「ルゥゥイィィィィス!」でおもしろくなっちゃうので
平板に書いた。スマソ。
あとサドラー様の器官つか触手は非常にヒワイな感じです。
案の定あっちこっちで「アレ?」とか言われてたw




290 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510:05:43ID:EQ2iMi7V
ルイスから渡された発作を抑える薬を手に、「…この仇は必ずとる」
とルイスの死体を前に決意を固めるレオン。
そんな彼の耳に、何やら誰かが必死にもがいているような声が。
部屋中央の吹き抜けから下を見下ろすと、一階の広間に囚われているアシュリーを発見。
大回りの挙句に、彼女を捕らえた仕掛け扉の反対側へ辿り着いていたのだった。



早速部屋の中央へ張り出した謎の足場の上に駆け下りて、
ただひたすら「HELP!」と叫ぶアシュリーの拘束具を銃で撃って壊したり、
彼女に近づく邪教徒を片っ端から殲滅するイベントに突入です。



…って何で同じ部屋で無理矢理イベント起こしますかカプー!
動けるようになっても「当たったらどうするのよ」とかしか言わないし、
これではアシュリーがまるで自分のパンツにしか興味ない人非人ではないですか!
敵を全部倒しても、ルイスの末路には一切ノータッチで
「あいがったきー!あいきゃんげったうと!」
とかいって部屋出て行っちゃうし…。



オーケー、でも大丈夫。最早標準装備と化した脳内補完で「彼女の位置からでは見えなかったんだ」
ということにして(まあ実際位置的には見えない)、以降人非人アシュリー(暫定)を操作し、
レオンとの合流を目指します。
「声は聞こえてただろ」とか言っちゃダメです。さっきのはみんな凄い小声だったんだよ!多分な!




291 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510:07:54ID:EQ2iMi7V
さて、これからしばらくバイオではお馴染み、主人公以外のキャラクタ操作パートとなるわけですが、
今回はチェンジキャラが非力というだけでなく、視点変更により更なる恐怖を味わう趣向になっています。
つまりレオンの場合カメラがキャラ斜め後方からの半FPS視点だったのに対し、
(本人が回転→カメラも回転)アシュリーはカメラ切り替え式視点(本人回転してもカメラ回転しない)
となっているわけ。(注:海外Verとイージーモードだけは視点かわらないまま)



つまり以前のバイオの視点に戻るだけな筈なのですが、恐ろしく動かしにくく感じ(これで余計怖い)、
人間は後戻りが出来ない生き物なのだなあと実感します。
…という訳で最初の小部屋で小一時間ひたすらランニングする怪しいアシュリーがここに。



廊下の突き当りの部屋でゆらゆらしながら立っている邪教徒さんに近づく勇気が出来次第、突撃開始。
大事な人質の筈のアシュリーに何故か本気モードで襲い掛かってくる邪教徒を、
途中に設置してあるランプ(数に限りアリ)を駆使して撃退しつつ、ハンドルを回して鉄格子を開き、
ついでにそこらじゅうの色んな金品を根こそぎ奪って奥の部屋に進む…大統領令嬢なのに。



余談ですが村人は「罠に掛かってるぞ!(スペイン語)」とか「怪我を負ってるぞ!(同)」とか
「囲め!」とか「後ろから行け!」とかレオン達の状況に応じた割と知的なセリフを喋ってくるのですが、
信者は「死ねー死ねー」とか「殺せ!」とか「つかまえろー」とかそんなんばっかです。
寄生が進んでるからでしょうか。更にある程度近づくと「ウィッヒヒヒィ」とか
ナゾの笑いを発するのでキモさ倍増です。



鉄格子の先の突き当りを右側に。次の古い小部屋で四角い石板を入手。
また別の鉄格子の仕掛けを操作して、いわくありげな鎧が守る真っ暗な廊下を降り、
何でか持ってた懐中電灯(=恐怖増幅装置)で辺りを照らしながら進む。



地下に降りた突き当りに台が置かれた小広間があり、台の周りに物凄く怪しい鎧が四体立っている。
台の中の石を組みかえるパズルに何の疑問も持たず挑戦。
パズルを解き、一箇所残った穴にさっき手に入れた四角い石板をはめ込むと、
奥の開かなかった扉が開く。




292 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510:11:21ID:EQ2iMi7V
奥の部屋で壁に埋まった鎧の胸から「サラザール家の紋章」を手に入れると、
入ってきた扉が落とされ壁が回転。裏側の宝箱には蛇のオブジェが。
手に取った途端、お約束どおりに鎧たちが動き出して扉をブチ破り、
ガッシャンガッシャンいいながら襲い掛かってくる。
一撃喰らっただけで体力が黄色になるのでダッシュで逃走。
廊下を駆け戻ると突き当たりの鎧がハルバードを大上段に振りかざしてお待ちかね。
ボタン押しに失敗すると大ダメージのペナルティです。
避けるのに成功しても尻餅をつくし、背後からは鎧達の足音が容赦なく追っかけてくる。
これを二回繰り返して地上に帰還。



鎧はここに来る前に操作した鉄格子をもう一回操作しなおして閉じ込め、
(別に閉じ込めなくても可ですが)、さっきの突き当たりの左の部屋へ。
またまた出てきた台座にサラザール家の紋章をはめ込むとハンドルが出てくるので
石臼みたいに台座をぐるぐる回すと奥の扉が開いて梯子が現れる。
梯子を上って曲がりくねった廊下の先に何の脈絡もなく放置されていた金を
遠慮なくゲットしながら進み、鍵を外すと遂にレオンとの感動の再会です。



「よく頑張ったな」と頭をナデナデするレオンに片足を上げてぴょんと飛びつき、
「私、自分の事ばかり…」と詫びるアシュリーですが、床に横たわったルイスの事については
やっぱりっちゃやっぱりですが完全シカティーヌ。
これで俺の中の彼女は人非人決定です…。
ルイスが薬を取りに戻る時、同じ感染者であるレオンをほたって
「私も連れてって!」と言い放ってしまったことも、
最早人非人アシュリーの伏線以外のなんでもないような気がしてきました。
せめて床の死体を片付けといてくれれば脳内補完のしようも…まあいいやもう別に。
泣いてないよ?泣いてないったら!



さて、アシュリーがやっと帰ってきて一息ついたところで通信。
「感動の再会、お楽しみ頂けましたか?」例によってサラザールからです。
「お前が出てきたおかげでせっかくの良いシーンが台無しだ。(英語でははっきり
「俺らのラブシーン(多分)」っつってる)観客が席を立つ前に退場するんだな」
誰からかはもうわかりきってるんだからシカトすりゃいいものを、
律儀に無線を取ったレオンが挑戦的に言い放つと、
サラザールは脇役の分際でいい気になるな、自分の書いた脚本では脇役の見せ場はこれで終わりだ
とこれ見よがしに甲高い笑い声を上げた。
「そんな三流の脚本に用はない」レオンが切り返すと
サラザールは「ならば見せて貰いましょうか、一流の脚本とやらを。あなた自身の行動でね」
と無線を切ってしまう。




293 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510:16:12ID:EQ2iMi7V
何の為に通信してきたんだかよく分からないサラザールとの会話を終えたあとは、
(まあ、折角捕らえた人質の居場所を突き止められなかったばかりか(普通に
さっきの場所の裏側なんだが)まんまと取り返されてしまったことが
余程悔しかったのでしょうな…)次の間へ進み、アシュリーを待たせてなんかすごくでかい
オモシロ車輪のついたリフトに乗ってドラゴンの間へ突入。



左右に動く竜型の火吹き装置に乗った信者を炎をかいくぐりながら撃ち落として宝箱を出現させ、
獅子のオブジェを入手。リフトに乗ってアシュリーのところまで戻り、
お次はシ○デレラ城みたいなトロッコに乗って謁見ホールまで戻ります。
…いつからここは千葉ネズミ王国手コキ村支店になりましたかって感じなんですがここら辺。
特に竜のとこの普段これで客取ってこの城の維持費まかなってんじゃないかってくらいの
アトラクション感バリバリの動きとか。
きっと何とかザ・ライドとかそういう名前が付いてるに違いありません。



謁見の間の欠けたレリーフにこれまでに手に入れた獅子、山羊、蛇のオブジェをはめ込むと
レリーフのあった壁が落ち、先に進めるようになる。
再度トロッコに乗り、展示エリアへ。
部屋中央の二体の騎士像を武器展示室の四つの床スイッチのいずれか二つまで押していき、
残りのスイッチのどっちかにアシュリーをのっけて「伏せ」…じゃなくて「待て」して
最後の一つにレオンが乗ると扉が開く。



扉の中に入ると「そろそろ死んでもいい頃です」
扉の外からはどんなに様子を窺っても見えなかったサラザールが何故かそこに。
「さあ、逝ってもらいましょう」と手を振り上げると仕掛けが作動し、背後の扉が閉まると同時に
突如生えたトゲトゲを光らせながら天井が下がってくる。




294 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510:19:45ID:EQ2iMi7V
…でもここ部屋に入る前から天井にある停止装置撃てるから四つみんな撃っといて
下がる天井にアシュリーが「NO!」サラザール「ウヒャヒャヒャ」言いながら逃走、
途端に装置停止というマヌケ展開楽しむもよし、それやんないで天井下がってる最中に
サラザールが逃げた方の扉が開いてるので近づくとやっぱり扉が閉まり
「あのガキ…」と毒づくレオンに爺さん扱いの次はハタチでガキよばわりか!と突っ込むもよし。



いずれかお好きな展開で装置止めると扉が開くので、
部屋を出てサラザールが逃げた細い通路を通過、
レオンに続いてアシュリーが次の部屋へ出ようとすると鉄格子が落ち、閉じ込められてしまう。
直後に背後の壁を破壊して、トゲトゲドリルのついた掘削機が登場。
ドリルを操作している運転手二人(すごい楽しそうに「マタロー!(殺せ)」とか言ってるよこの人たち…)
を射殺すると例のごとく何故か鉄格子が開くので、ライフルで即デリート。
でもドリルは止まんないで扉を塞いでしまうので部屋の中にある后の聖杯を取って、
反対側の扉から出て床スイッチ部屋に戻り、王の聖杯エリア側へ。



途中で「「サンプル」奪回完了」の書類を発見。
サドラー様の手によるルイス処刑のことが記され、サンプルの奪回を喜びつつも
ルイスの死を惜しむサラザール。結構イイ奴だ。
合衆国の二人の始末を一任してくれたサドラー様の信頼に応える為にも、
何としてもアシュリーを捕まえるとけなげに息巻いている。その割にはさっきからお前も含めみんなして
全力でアシュリーを殺しにかかってる気もするが、まあ適当に頑張れ。



道を進むと鎧が立ち並ぶ廊下に出る。当然数歩進む度に鎧が槍斧を振り上げて
襲い掛かってくるのだが、我らがレオンはその都度カッコよくバク転で回避するのだった
…アシュリーをその場にほたったまま。
攻撃してきた途端、鎧が壊れるから良いようなものの、
そうじゃなかったらどうすんだよ敏腕エージェント…。




295 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510:22:26ID:EQ2iMi7V
廊下の先の部屋の中央で「王の聖杯」を発見。
手に取ろうとすると親切に
「何かの仕掛けと連動しているようだが…聖杯を取る者に災いあれ、と書かれている」
と警告してくれるのでアシュリーを部屋の外に待機させ、勇んで聖杯ゲット。
警告通り壁の回転扉が作動し、アシュリーパートの地下で遭遇したのと同じ
歩く鎧「アルマデューラ」が襲ってくる。



頭部にある程度ダメージを与えると兜が取れ、中から寄生虫が出現。
なるほど。これで歩く鎧のナゾが解けました。え、でもじゃあさっきの設置式鎧は…?
斧振った後バラバラになる=中に何もいない→ヒィー *1 )ガタガタ
となり、なんかここだけ心霊ホラーの臭いがしますよ。
ひょっとして人んちの宝をガスガス強奪していく悪い子に反応する警備ロボですか?
まぁとにかく虫が出ちゃえば後は閃光手榴弾(虫は一撃で死ぬ)をポイして一掃、
居並ぶ像に全て宝石がはまってるウハウハ中央廊下へ向かいます。
(ホント、災難だなサラザール…)



廊下奥の王の像と后の像にそれぞれの聖杯を捧げ、扉の鉄格子を上げて崩れ落ちた舞踏ホールへ。
が、ホール中央の天井から下がった奇妙な物体の側を通りかかるや否や、
背後から現れた消える虫「ノビスタドール(地下水路にいた奴の飛行バージョン)」に
アシュリーがさらわれ、どこかへ連れ去られてしまう。
「しまった!」と歯噛みするレオンだが、
「警護対象が空飛ぶでかい虫に拉致られる可能性」を考慮した対処法なんて、
さしもUSAのシークレットサービスマニュアルにも載ってないに違いないので
どうしようもありません。
アシュリーの後を追おうにも、崩れた床の穴から虫が大量にわいてきて追跡不可能。
否応なく戦う展開になる。



ここで小ネタ。虫の海外Verの即死攻撃には首チョンパと胃液ぶっかけ(顔が溶ける)があります。
後も一つ。実は虫の巣だった天井の謎物体に攻撃を食らわすと巣を落とせます。
そりゃもう「やべ、もしかしてゲームオーバー?」くらいの勢いで。
おまけに虫も落ちてくるのですが難易度調整システムのせいか俺の場合、
(ヘタクソが死にまくると難易度が下がるのです…)落ちると同時に虫は床に叩きつけられて
お亡くなりになりました。んで大量の宝石が手に入ります。




296 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510:26:57ID:EQ2iMi7V
虫全滅後、とりあえず先に進もうとするのだが奥の跳ね橋が上がっていて渡れない。
橋を操作する装置が壁際にあるので降ろそうとしたが、壊れているのか半端にしか作動しない。
ので橋を吊った鎖の留め金をシュート。強引に架橋して時計塔へ。



時計塔手前の橋を渡ろうとすると通信。
「私の姿が見えますか、Mrケネディ?」
「アシュリーに傷一つでも付けたら許さん(英語では「引っかき傷でも付けたら
お前の骨折ったる(多分)」折るくらいで許すのか…)」
と鼻息荒く脅しつけるレオンに
「ここまで来れたらの話ですがね。待ってますよ」と言い残して通信を切るサラザール。
お言葉どおりに双眼鏡を使ってレオンがサラザールの姿を探すと、
時計塔の向こうの離宮への橋を「見えますか」つった癖に「見んなよ!」みたいな動きで
手振りながら渡っていくサラザールと、
後ろ手に縛られて赤服の側近に追い立てられているアシュリーの姿が見える。
つかあそこから見えたのか。夜なのに。肉眼で。目ぇ良いなサラザール。



そのまま進もうとすると踊り場をうろうろしている信者に見つかり、
離宮の更に先から燃える石をガンガン投石される羽目になるので、橋を渡る前に
ライフルで見張りを射殺するのがこの場のセオリーですが、投石が届くのは
離宮側に面した一方だけなので、わざと放置してハリボテ並みのありえない軽々しさで石を扱う
投石部隊の人たちをライフルスコープで心ゆくまで観察するのもまた一興です。
相変わらず味方も巻き込むしこの人達の攻撃。



時計塔の裏口から侵入し、最上階まで登るとそこにはサラザールの指令書が残されており、
時計台の歯車に回転を邪魔する歯止めがかけてあることが判明。
サラザールのささやかなイジワルとか
「手の空いてる者は、かわいそうなレオン君の相手にでもなってあげなさい
(これから襲い掛かってくる奴みんなヒマ人かよ)」発言よりも、
むしろ歯止めの場所と数まで親切に教えてくれるカプコンの
小学生に対するような心配りに(′A`)ウヘアとなりながらも指示(Byカプコン)通りに歯止めを破壊。
ハンドルを操作して橋の向きを切り替え、サラザールの後を追うべく離宮へと橋を架けます。




297 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510:34:04ID:EQ2iMi7V
襲い掛かってくる信者たちをがしがし蹴散らしながら橋を渡り、離宮へ。
扉を開けた途端爪男二匹と邪教徒の皆さんたちと目が合う。
一歩先へ進むと背後の扉に鉄格子セットでイヤな集団お見合い開始。
ちょっとでも走ると爪男が猛烈アタックをかけてくるので
「萌えれ~萌えれ~」と呟く信者の行列を引き連れて爪男の背後を突くべく
部屋中をぞろぞろ練り歩く変な祭り状態に。何の宗教ですかこれは。



とまれダブル爪男とぶつぶつ仲間たちを倒した後は離宮の奥へ。
謁見の間の扉を開けたレオンの目に、前後から槍をあてがわれ、
大股開きのマニアックな状態で跪かされているアシュリーの姿が。
いろんな意味で思わず部屋の中程まで駆け寄ると、奥の玉座にふんぞり返っていたサラザールが
「Mrケネディ。いい加減、死んでください」と肘掛のスイッチをポチっとな。
とたん何故か都合よく部屋中央の、怪しすぎる四角模様のど真ん中まで移動していた
(さっきまでは四角の端にいたはず…)レオンの足元が左右にパカッとご開帳。



「No、レオン!」と叫ぶアシュリーの声をBGMにボタン入力レッツゴー。
成功すると落ちながら腰のベルトポーチから取り出した便利手鉤を壁に向かってスローイン。
「オヤッ?クシ刺しのいい響きがない」
とレトロな形の伝声管に耳を傾けるサラザールの耳元に、
(もちろんボタン押しに失敗したら「いい響き」を思うさまお聞かせする羽目になってましたよ?)
ワイヤーを利用して壁面クライミングの要領で壁に立ちつつ
「手口が古くさいんだよ!」とじょうご型の集音口を射撃して最大音量で銃声をお届け。
ていうかお前のその脱出法もかなり古くさ…ゲフゲフなんでもないです。



「やりやがったな、ぶっ殺してやる!」とサラザールは口汚く罵り地団太を踏んで、
赤ローブを纏った「右腕」をレオン抹殺に向かわせ、
黒いローブの「左腕」に「儀式」の準備を急ぐよう命令する。
サラザールの怒りっぷりに、「左腕」に槍で追い立てられつつもアシュリーはレオンの生存を確信、
安堵をおぼえるのだった。



落ちてきた床は閉ざされてしまったので用水路へ降下したレオンに
サラザールから通信。(だから何故取る…)
「命拾いしたと勘違いしているなら一言だけ教えておいてやる!
(英語「お前は命を九つ持ってるかもしれないが」ってレオンは猫ですか?←向こうでは
そう言われてるらしい)」と「右腕」を送り込んだ事を宣言するサラザール。
「右手が取れるのか?」ともっともな疑問を発しておちょくるレオンに



「お前は死ねーっ!」
ついにブチ切れてしまうサラザールなのでしたー。続く。
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