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バイオハザード4


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オープニング
1998年のラクーンシティの惨劇以降の話がレオンの独白によって語られる。
1~現在までの流れをざっと説明。
既出情報のみ。あとラクーン壊滅後、政府がアンブレラに対して業務停止命令を出し、株価暴落の末
アンブレラは事実上の崩壊に追い込まれたらしい。
んで六年後。
「アンブレラをぶっ潰す!」とか2のエンディングで息巻いてた新人警官レオン君は、
警官辞めて特殊訓練受けた後、大統領のシークレットサービスになってる。
(まだ実務経験はなし。こうなるまでの経緯は3のシークレットで説明済←シェリー人質に取られたから)
警護する筈の大統領の娘がさらわれちゃったので、目撃情報があったヨーロッパの片田舎(スペイン)へ。
地元警官の運転する車の中から物語が始まる。


後部座席のレオンの素性を詮索する警官二人(ヒゲ&メガネ)。
署長命令で運転手兼案内人にされたのが余程癇に障ったのか、警官たちはキチ○イアメリカン、
カウボーイ野郎等の罵倒とも取れる呼びかけを駆使し、車内がいい感じにギスギスした雰囲気に。
なんか捜索も手伝ってくれるのか怪しいっぽい。



霧が出てきた山道の途中で車を止めて立ちションする警官(ヒゲ)。
その周りを巡るようにして観察する何者かの視線。
「何だよ…急に冷えてきやがった」とボヤく警官。
ていうか何でこの時寒くなったのかの謎はクリアした今でも解けてません。
多分ふいんき(何故ryモノだったんだろうが何だったんだろうこの演出。
警官は途中でふと辺りを見回すのだが、
結局は「気のせいか…」とお約束に呟いて車に乗り込みエンジンスタート。




265 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402:05:02ID:cBT2xCYc
吊り橋を渡りきった車の周りにはさっきよりもひどくなった霧が。
警官によると、ここから先が大統領の娘らしき人物の目撃情報があった村らしい。
「様子を見てくる」というレオンに対し、警官たちは案の定、
「俺らは車を見張っておくぜ(ちょっと考えて)駐禁とられたくねぇし」と席を立とうともしない。
こんな山奥で駐禁って…( ´A`)



「駐禁ね、まあ、そうだな」とイヤミっぽく同意するレオン、
「グッドラ~ック♪」とヤな節回しで見送る警官に、車を降りしな「なけるぜ」と毒づく。
(このセリフ、今回何度も出てくるのだが英語ではそういうようなことは言ってない。日本語版だけの口癖?
この時は英語では多分「やれやれ、誰なんだよこいつら(何の為に来たんだ?)」、
とか何とか言ってるとオモ)



直後にどこからか通信が入った。相手はハニガンと名乗る引っつめ髪に眼鏡の知的美人だ。
今回レオンのサポートをしてくれるらしい。
今回のターゲットである大統領の一人娘「アシュリー・グラハム」の名前を確認した後、
「デートに誘う相手を間違えたことを連中に思い知らせてやるか」と不敵に嘯くレオン。
ハニガンはアシュリーを拉致した犯人について調べてくれるそうだ。



通信を切った後、道なりに進むと脇に木造の民家が。
先に進もうにも住民の物らしき軽トラが道を塞いでいるので、とりあえず情報収集のために民家に入る。




266 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402:07:16ID:cBT2xCYc
居間の暖炉に火をくべている男を見つけたレオンは声をかけるが、聞こえていないのか
男は背中を向けたまま作業を続けている。すぐ脇にまで歩み寄ると男が振り返ったので、
レオンは取り出したアシュリーの写真を見せながら
「この娘のこと何か知らないか?」と問いかけたが、初老の男はレオンにはわからない言葉
(多分スペイン語)で怒ったように何か言うばかり。
考えてみればスペインの山奥山にそうそう英語が解る人間がいるはずもなく、
埒が開かないと悟ったレオンが息をつき、「お邪魔のようだな。出てくよ」と写真をしまおうとした刹那、
男が背後に立てかけてあった手斧を掲げて切りかかってきた!



咄嗟に飛び込み前転で攻撃をかわしたレオンは銃を向け、「動くな!」と叫ぶが
それで止まる奴なんか居ないのがバイオクオリティ。
もっかいだけ警告した後容赦なく男に銃弾をブチ込んだレオンは、急発進したエンジン音に気づき、
「サドラー様…」とか何とか呟きながら動かなくなった男に背を向け、慌てて背後の窓の隙間を覗き込んだ。



見ればさっき道にあった軽トラがレオンが上ってきたばかりの坂道をがたごと下って行く。
更に左右に視線を走らせれば、手に手に何かしらの武器を持った村人たちが近づいてくるのが見える。
坂の下からは警官たちの悲鳴、そして何かがクラッシュした音が。
(余談ですがこの時の警官の最後の言葉が「来たー!」なのは…いえ、何でもありません)



そこにタイミングよく通信が入り、「どうしたの、レオン?」とハニガン。てめーどこで見てやがった。
ともかく村人に襲われたことと今の状況をレオンが説明すると、村の中心に向かうことを指示される。
発砲を許可されたのでガンガン撃ってくことにします。
ていうかさっきもう許可前なのに既に撃っちゃったんですが。
この後さっきの暖炉を調べてみると薪に混じって人骨が火にくべられているのがわかり、
更に部屋の奥の棚に蛆のわいた大量の頭蓋骨が発見できる。




267 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402:09:46ID:cBT2xCYc
家を出ると村人が次々襲ってくるが最初の村人含め、別に体が腐っているわけでもなく、
普通の人と変わりない。
謎は解けないまま更に道を進んでいくと、どこからか犬の悲しそうな鼻声が。
鳴き声の元をたどると白い犬がトラバサミに足を噛まれて苦しがっている。
かわいそうなので罠を外してやると、犬は身震いして恩人に愛想も振らずに
とっとと走っていってしまった。…まぁいい。



犬はほっといて村の中心までやってくると大きな焚き火が焚かれていて、
その周りで数人の村人たちがなんかカッポレとかジャッドンとか歌?っぽい物を歌いながら
(音痴以前にとてもじゃないが歌には聞こえんのだが…)農作業をしている。
ここで双眼鏡が使えるので、製作者さんのご好意に甘えて焚き火の周辺を思う存分ズームで見てみる。



…なんかものすごく見覚えのある人が火の中で串刺しにされてるんですが。
あれは…ああ、ここまでレオンを送ってくれた警官(ヒゲ)です(´A`)
五分ほど前、あなたはレオンにグッドラックと言ってくださいましたが
グッドラックはむしろあなたの方に必要でしたね…。
とか感慨にふけっていてもしょうがないので先に進むと当然の如く発見されて
前後左右からハンパない数の村人(武器装備済み)が集まってくる。
入ってきた扉から出ようにも、外から押さえられているらしくびくともしない。



ここで一定時間持ちこたえるか一定数の村人を倒すとどこからか鐘の音が鳴り響く。
一斉に音の方を振り向く村人たち。武器を落とし、何事かぶつぶつ言いながら去っていく。
そのうちの一人が囁くように言った。
「ロード・サドラー…」




268 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402:13:27ID:cBT2xCYc
誰もいなくなった村の広場。
「どうなってる…?ビンゴなのか?」一人残されたレオンは困惑しきって呟いた。
そこにハニガンからの通信。
レオンが警官の死体を発見したことを告げるとハニガンはその場にとどまることは危険と判断、
村の北側からの脱出を指示する。
ちなみに火の中の警官を調べると「一緒に行動していれば…」とレオンが悔やむセリフが出ますが、
そうなったらそうなったでレオン様のみカッコよく危機から脱出する展開になっていたかと思われます。



村北側の出口に向かう前に家の中を調べて見ると、食事の後はあるのに料理はどれも腐っていて
とても人間が食べたとは思えず、一体彼らはなんなのか、更に謎が深まる。
開かない扉があるのを気にしつつ、村中央広場を抜け、農場地域へ。



小屋の中でメモを発見。
合衆国のエージェントが近々この村に調査に来るので例の者と接触しないように注意せよとか書いてある。
例の者とやらは農場の北の廃屋に監禁してあるらしい。親切な誰かのメモどおり早速行ってみる。



途中坂の上から転がされる岩をA連打で避けたりしつつ、
ブービートラップが大量に仕掛けてある廃村に到着。奥の荒れ果てた屋敷に入ると、奇妙な物音が聞こえる。
音の元を探すと奥のクロゼットがドンドンと音を立てていた。
レオンが用心しいしい銃を構えながら扉を開くと、中からヒッピー風の男が転がり出てくる。
村人たちとは違う、普通の人間のようだ。




269 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402:14:56ID:cBT2xCYc
後ろ手に縛られて芋虫のようにもがいている男の口のテープを取ってやり、
「ゆっくり剥がせよ」とぼやくのを無視してうつ伏せに転がし、戒めを解いてやる。
「あんた、奴らとは違うのか?」
作業の途中、男が顔をねじ向けて疑わしげに訊いた。
「いや。あんたはどうなんだ?」
ロープが解け、身を起こした男はレオンの問いには答えないまま
「一つ大事なことを聞かせてくれ」手首をさすりながら言う。
「…たばこあるか?」
真面目な会話を期待したのは間違いだったようだ。



あきれながらも「ガムなら」とかえすレオン。お前もガムとか持っとるんかい…。
と、その時、凶暴な唸り声と共に村人二人が現れた。
「ヤバイ!」彼らの背後に響く重々しい足音に、男が顔を引き攣らせる。
「ここのボスだ!」「なに!」
村人たちの後ろから大股に歩いてくるのは二メートル以上はあろうかという大男だった。



先手必勝とばかりにレオンは大男に素早く駆け寄り、後ろ蹴りを放ったが、
大男はレオンの足を片手で易々掴み止め、次いでレオンを天井近くにまで高々と跳ね上げてしまう。
宙を飛んだレオンはクロゼットを巻き込みながら男の上に落下、そのまま気を失ってしまった。



「弱き人間よ…我らの力を授けてやろう」
薄闇の中から伸びる手には、注射器が握られている。
注射器の針は気絶したレオンの首筋に突き刺され、レオンはその瞬間だけ僅かに顔を上向けるが
やがてまた首を垂れてしまう。
その様子を見ながら、豪奢なローブ姿の男が陰気な笑い声を上げた。
「やがてお前もこの力の魅力に逆らえなくなる…」
注射器のハンドルが握りこまれ、シリンダーの中の卵がするりとレオンの体内に入り込んだ。




270 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402:17:24ID:cBT2xCYc
レオンはハッと目を見開き、辺りを見回す。
そこは埃の積もった小屋だった。
先刻の廃村とはまた違う場所らしく、戸外では激しい風が吹き荒れている。



身動きしようとして、先程の男と背中合わせに縛り付けられていることに気づいたレオンは、
男の体をゆすり上げながら声をかけた。
手元にかけられた鎖が耳障りな音を立てる。
「オレを助けるはずじゃなかったのかよ」
うめき声を立てて目を覚ました男はしかめ面で文句を言った。
「この村はどうなってるんだ?」お返しとばかりにシカトしてレオンは尋ねたが
「あんたアメリカ人だろ。何しに来た?」と男は相変わらず質問を質問で返し、答えようとしない。



レオンが手元を動かすと、男が悲鳴を上げて「…イテーなあ、お前誰だよ」と今更のように訊くので、
嘆息したレオンは名乗ってポケットから取り出したアシュリーの写真を見せ、
「この子を探しに来た。知らないか?」と言ったがやはり男は答えず、
「あんた何者だ?警官にしちゃドロ臭くないし」更にレオンの身柄を詮索する。
レオンが言葉を濁すと「当ててやろうか…彼女、大統領の娘だろ」男はあっさりと推理を的中させた。



「なぜ知っている?言ってもらおうか」男が敵だとしても、自分と一緒に縛られている以上、
相手も自分もどうしようもない。鼻をならしてレオンが訊くと
「超能力…」男は答えかけたが半眼のレオンに気が付いて笑い声を上げた。
「ウソに決まってるだろ、アミーゴ。本当は奴らが大統領の娘を教会でどうとかって…」



がらがらと何かを引きずる音。
身長をゆうに超えるハルバードを地面に垂らした村人が、
よろよろと二人の監禁された山小屋に向かって歩いてくる。
血にまみれた服と顔。村外れの民家で最初にレオンに襲い掛かってきた、あの初老の村人だった。




271 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402:20:44ID:cBT2xCYc
「そういうお前は?」「ルイス・セラ。ただのハンサムなプーさ」
レオンの問いに、今度は正直に答えたルイスは、元マドリッドの警官だったという。
なぜ辞めたかとレオンが尋ねると、憎まれ役にはもう飽きた、正義の味方なんて割に合わない仕事だと。
それを聞いたレオンの顔が憂鬱そうな陰に曇った。
「俺も元警察官だ…一日だけな」「オレより根性なしだな」呆れた横顔を向けたルイスだったが
「配属初日からラクーンシティの事件さ」続くレオンの告白に驚いて顔を振り向ける。



「それってアンブレラ事件か?」彼にとっては何がしかの興味を惹かれる話だったらしく、
頷いたレオンを肩越しに確認すると更に体を捻るようにして
「警察のラボでウイルスの―――サンプルってヤツを見…」言いかけたが、その声が不意に途切れた。
重い金属を引きずる音。
「Tevoy…amatar…(殺してやる)」呟きながら戸口に現れた村人を見て、虜囚二人の顔が一気に青ざめる。
必死で起き上がろうとするも、縛り付けた鎖が邪魔で上手くいかない。
「なんとかしろ!元警官だろ!」「お前もな」この期に及んで言い争う元警官二人。醜いです。
(ちなみに英語では「何かしろ!警官!」「お先にどうぞ!」つってる?)



ここでボタン押しイベント。失敗すると当然即死。
成功→「今だ!」振り降ろされた槍斧に合わせ、タイミングよく腕を戒める鎖を引っ張った二人。
二人の間で鎖が砕け、地面を転がったレオンを執拗に村人は追い、再び斧を振り上げる。
飛びかかってきた村人にレオンは地面に倒れたまま足を突き出す。
レオンのキックにリフトされた村人はそのまま弧を描いて前方の壁に激突、
首の骨を折って今度こそ絶命した。
ルイスは直後、慌てて山小屋を逃げ出して行き、レオンは一人取り残される。
そこへハニガンから通信が。




272 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402:23:16ID:cBT2xCYc
レオンはルイスから仕入れた「アシュリーは教会にいる」という情報をハニガンに告げ、
村のどこかにある筈の隠し通路を探して中央広場に戻ることにする。



小屋の外は渓谷になっており、あちこちを村人がうろうろしている。
どうも農場に貼ってあったメモに記されていた、
将来的に例の者…つまりルイスを移送する予定だった警戒が厳重な場所に、
一緒くたにつれてこられたのらしい。接触させちゃマズいんじゃなかったのか?



監禁に際して、ファー付きジャケットは取り上げたのに
装備は一切取り上げてない村人の迂闊っぷりに感謝しつつ、
ここで初めて登場する武器商人からライフル買って、
山小屋外壁の隙間から見張り打ち落とすスナイパープレイするなり
いきなり山小屋から出て正面突破するなりで渓谷を抜け、その奥の廃屋を通り過ぎると、
水晶の仕掛けで封じられた屋敷の裏口に着いた。



仕掛け扉の奥の寝室には村の家に掛けられていた物と同じ、
ローブを着た陰気な男の肖像画が飾られている。
ベッドの上に残されたあの大男の村長のメモにより、レオンが生かされたままルイスと共に
監禁されたのは「サドラー様」とやらの命令によるものだったこと、彼らにも正体を掴めていない
「第三の組織」が暗躍していることがわかる。



サドラー様は万一ルイスがレオンと手を組んだりしたら、その時に生じる隙を
第三の組織が突くであろうことを逆に利用して組織の者を炙り出し、
陰謀を未然に防ぐおつもりに違いない、その為にわざと今、あえて危険を冒しているのやもとか何とか
村長は一人で突っ走った想像をしている。
更に家捜しを続け引き出しの中から「紋章のカギ」を発見、寝室を出る。




273 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402:24:23ID:cBT2xCYc
階下から漏れる話し声に意識を集中させていたレオンは、背後に迫っていた気配に気づかなかった。
ハッとして振り返ったときにはもう遅く、
身を転じきるより早く村長の大きな手がレオンの喉元を一掴みにして、
必死で足をばたつかせるのをものともせずにじりじりと吊り上げていく。



気道を締め付けられ、まともに声を上げる事さえかなわないレオンを
「ふん…」村長は赤と青、色が違う左右の目の片方を歪めて観察する。
もがくレオンの苦しげに瞬く瞳。
その色が彼本来の物とは違う、明らかに異様な真紅に染まりつつあった。



レオンの瞳に起こった異変を確認するや否や、村長は彼の体を、子供が飽きた玩具にするように
無造作に放り投げた。
床に落ちたレオンは尻餅をついたまま、それでもなお懸命に踵で村長から遠ざかろうとする。
「同じ血が混じったようだ」
即席の絞首台から開放され、新鮮な空気を求めて必死で喘ぐレオンに村長は指先を突きつけた。
「だがおまえは所詮よそ者。覚えておけ。目障りになるような事があれば、容赦はしない…」



遠ざかる足音を聞きながら、レオンはふらつきながら立ちあがり、
「同じ血?」擦れた声で霞む脳裏に村長の奇妙な言葉を反芻した。




274 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402:27:42ID:cBT2xCYc
ハニガンからの通信。
この事件の裏には、この地方に昔からあるロス・イルミナドス(光明与えられしもの)という宗教団体が
一枚噛んでいるらしい。
「ロス・イルミナドス?噛みそうな名前だな」顔をしかめたレオンが村長に遭遇したものの
なぜか村長は自分を殺さずに逃がした事、その際残した彼の謎の言葉を報告すると、
ハニガンは「同じ血が混じった…ちょっと気になるわね」何事か考える風だったが、
レオンに「だが今はそんな事を考えている場合でもないだろう」(自分で振ったくせに…)と先を促されると
教会へ急ぐ事を指示して通信を切った。



ここで隠しイベント。道を後戻って村長が消えてった寝室に入ろうとすると
「邪魔したら即潰す」宣言通り、戸に手掛けた途端に村長に扉ごと銃を吹っ飛ばされて、
倒れた所にあんよプレスを食らい再度大ピンチに陥ります。
するとその時村長の背中にレーザーサイトのポインタが当たり、何者かの銃撃が。
村長が振り向くと割れたガラスの向こうに銃を構える誰かの姿が映ります。
村長はすごい勢いで窓に向かって駆け寄るのですが、
赤いセクシーなドレスを着た誰かさんは、銃をしまうとガンタイプのザイルシューター
(っつーの?何か縄打ち出す装置)の引き金を絞り、素早く屋根の上に逃れます。
村長はそのまま窓ブチ破ってどっか行ってしまい、謎の黒髪美女(推定)も姿を消します。
後に残ったレオン、銃を拾って荒い息をつきながら訝しげに窓の外を見る。
その後窓を調べると「彼女は…まさか…」というメッセージが出ます。



その後村長宅を出た後(何故か村長ん家には普通の食事が用意してある)再度村中央へ。
最初は開かなかった扉を紋章のカギで開くと、墓地へ繋がる地下道に出た。
地下道を抜けると、丘の斜面に立ち並ぶ墓石の向こうに教会が見える。
が、たどり着いてみるとその扉は硬く閉じられていた。
扉の表面に何かをはめ込む為のくぼみを見つけたレオンは、手がかりを求めて道を更に進むことにする。




275 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402:31:13ID:cBT2xCYc
崖に沿って伸びる山道。途中の小屋で教会の封鎖に関する命令書を発見。
それによるとルイスが何かを彼らの元から持ち出しており、
それは彼らが利用しようとしているアシュリーよりも更に重要な物である事、
でもアシュリーも彼らにとって必要な人物には変わりないので、
彼女を閉じ込めた教会は「丸い紋章」で封鎖してあることが判明する。



鍵である丸い紋章は村長が持っているので、サドラー様の許可を得ないと
教会の封鎖を解く事は出来ず、また紋章のスペアが湖を越えた場所にあるが、
これはサドラー様が「デルラゴ」の封印を解いたのでよそ者には手に入れられないらしい。
親切な命令書サンキュー。でもサドラー様の許可は多分レオンには下りないので、
意地でも湖の向こうまで行かなならんようです。



あと文の最後に「あのエージェントには、すでに我々の血が混じっている。
じきに我々と同じになるはずだ。そうなれば、もうあの娘を助け出そうとする者はいなくなる…」
とか不穏な事が書いてある。ラストの「…」がなんか激しくイヤンな不安をあおります。



更にどんどん進んで不気味な唸り声が響いてくる採石場を今はどうにも出来ないままスルー、
敵がわんさと湧いてくる沼を越え、湖に到着。



湖沿いの道の一方の端に来ると、レオンは双眼鏡を取り出して湖面を見た。
不審な何かを見つけて画面をズーム。
そこにはエンジン付きのボートが浮かんでいて、
その上で何かの荷物のように村人二人に抱え上げられているのは…お久しぶり、警官(メガネ)です。
多分死んでますが。



村人たちはその後警官を何のためらいもなく湖へドボン。
「…Shit!」とか言いつつなおもレオンが見ていると、
村人たちが去った後の湖面が異常に波立ち始める。
見る間に湖底から浮かび上がってきた巨大な何物かが警官の死体をくわえ込み、
血が混じった水飛沫が高々と上がった。
慄然として双眼鏡から顔を上げたレオンの前で、
湖の主「デルラゴ」はサンショウウオに似た巨体を躍らせ、水中に消えた。




276 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402:32:58ID:cBT2xCYc
湖沿いの道を通ってもう一方の道の行き止まりに来るとボートが停泊している桟橋に出る。



ここでまた隠しイベント。
桟橋の上で湖に向かって水平射撃で何発か打ち込むと、
デルラゴが出てきて問答無用で桟橋ごとバックンチョされます。専用デモ有。



桟橋からボートに乗り込み、しばらく走行すると船体の下に迫る黒い影が。
次いでデルラゴが雄たけびを上げながら船の前に急浮上してくる。
辛うじて転覆は免れたものの、衝撃で放り出された錨が水中のデルラゴの体に引っかかり、
ジェットスキー状態で曳航されながらデルラゴと戦う事に。



ていうか俺はデルラゴが怖いから、ちゃんと水深が浅いであろう端っこの方を通っていたのに
何故このボートはムービーが始まるなり湖のど真ん中を元気に走っていますか?
貴様はちゃんとさっきのデモを見ていましたか?
とかお約束に突っ込んでいても仕方がないので、ここは素直に
なんぼでも船の中から湧いてくる魔法のモリを使って、歯の生えた両生類と戦うことにします。



苦労の末見事デルラゴに勝利。
湖の主は、無数のモリを体中に突きたてたまま湖底に沈んでいく。
が、ホッとする間もなくデルラゴの体に巻きついた船内のロープの端が、
生き物のようにレオンの足に絡みつく。
船底に引き倒されながらもナイフを取り出し、必死でロープを切ろうと試みるレオン(A連打)。
ギリギリの所で何とかロープ切断に成功、デルラゴとの心中から免れた。



先刻までの激しい戦いが嘘のように静まり返った湖面に、エンジンをスタートさせる音が響く。
ボートを再始動させたレオンは対岸に向けて進路を取った。



対岸の船着場をレオンは覚束ない足取りでよろめきながら歩いていく。
激しく咳き込んで口元を押さえた手を見ると、そこには明らかな吐血の跡が。
視界は歪み、歩く事さえ困難になったレオンは湖畔の番小屋の中にまろび入るなり
そのまま気を失ってしまうのだった。




473 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/2409:44:53ID:mO2Y+ae0
小屋の中。びくりと身じろぎして身を起こすレオン。ぼんやりと辺りを見回そうとすると途端に激痛が。
その体内を走る何匹もの奇妙な虫のイメージ。
触手のある、カブトガニのような甲殻を持った虫が、レオンの体内器官に取り付いていく。
二の腕に浮き上がっていく赤黒い血管を見つめるレオン。体中を血管に侵食され、そして―――。



自分自身の上げた悲鳴でレオンは目を覚ました。
のろのろと起き上がりながら体を点検するが特に異常は見当たらない。
息をつき、立ち上がったところでハニガンからの通信。
なんと六時間も気を失っていたらしい。
レオンを襲っためまいが「血が混じった」事と何か関わりがあるのでは、との懸念をハニガンは抱くが、
よく分からないが今は何ともない、と無線を切り、(ちょっとは気にしろ)レオンは任務を再開する。



小屋を調べるとベッドの上に何者かからの手紙がのっている。
手紙はこの先の滝にアシュリーを救う為に必要な物があること、教会へ戻る道に配されている
「エルヒガンテ」という何かに対する注意を呼びかけ、
「あなたの身体に起きている異変だけど、残念ながら、もう私の手には負えないわね」
という一文で結ばれている。
手紙をくれた「何者か」が誰かは女言葉だけで既にバレバレですが気にしない。



小屋を出ると外はものすごい豪雨。
雨の中を進んで滝近くまで行くと向こうから村人が歩いてくるが、途中で頭部が破裂し、
首から鋭い触手を生やして攻撃してくる。
彼らの異変は、その身体を乗っ取ったこの怪生物によるものだったのだ。



これ以降村人を倒すと何人かに一人の割合で触手が出現。
触手は攻撃範囲が広い上に二、三度撫でられただけで余裕で死ねます。泣けるほど強いです。
まあ逆に言えば彼らが人間じゃないってハッキリしたんで、
自分の中の殺人許可が下りて気兼ねなく殺っちまえるようになったっつー事なんですが。




474 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/2409:47:31ID:mO2Y+ae0
という訳で、滝をせき止めて道を出現させたら襲ってくる大量の村人を容赦なく射殺して、
滝裏の洞窟の扉にはまった「丸い紋章」を入手。
ここでこのまま道を進むとボートがあって、ラクチンに採石場手前まで帰れますが、
より辛い展開がお好みなマ…じゃなくて求道者タイプの方は後戻って湖を渡り、
背中から触手が生えた犬が大挙して襲ってくるイヤ展ムービー
(実際一度に出てくるのは一匹か二匹だが速いしムチャ強い)をご覧になる事をお勧めします。



採石場手前まで戻って来ると、突然通路を落とし扉で封鎖されてしまう。
戸惑っていると最初通りがかった時は閉じられていた鉄扉が開いて、
村人たちが何かを綱で引き出してきた。
綱は途中で振り解かれ、扉をブチ破って現れた巨人「エルヒガンテ」が、一抱えもある拳で
村人を次々に叩き潰して襲いかかってくる。
巨人の攻撃を華麗にバク転でかわすレオン。
巨人はレオンを憎憎しげに睨み付け、雄たけびを上げた。



しばらく戦ってると遠吠えを上げるカッコイイ前振りと共に、
最初の方で罠から助けたあの白い犬が現れ、巨人に噛み付いたり吠えて注意を逸らしたりして
一生懸命手伝ってくれます。(助けてない時は当然恩返しはナシ)
おお、サンキューわんこ!恩知らずとか言ってゴメンな!
ある程度ダメージを与えると背中に現れる触手(弱点)を攻撃して、巨人を倒す。
すると犬は何の前触れもなく姿を消した。
きっとDEMENTO(カプコンより四月発売予定)に出演するためでしょう。頑張ってください!



巨人を倒すと何故か自動的に落とし扉が開くので(犬が開けたのか?)、山道を戻り、教会へ。
行きがけは教会を無視して進もうとするとハニガンに怒られたのだが、
今度は村まで戻っても別に何もないので、普通に紋章を使って教会に入る。
二階にあるライトの仕掛けを操作して鉄格子を開き、奥の部屋でついにアシュリーと対面。
最初村人と勘違いして、逃げ回った挙句棒とか投げてきたアシュリーだったが、
レオンが大統領の命令でやって来た救出者と知り、目を輝かせる。




475 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/2409:50:28ID:mO2Y+ae0
ハニガンに通信。アシュリーを救出した事を告げると救助のヘリを向けるので、
村から抜けるもう一本の道の先まで行けと言う。
農場の先に最初通れなかった道があったので、そこまで向かう事に。



一階まで降りると豪奢なローブを着た顔色の悪い男がレオンの前に立ちふさがった。
男はロス・イルミナドスの教祖(カリスマ)、オズモンド・サドラーと名乗り、
力を世に示す為、大統領の娘であるアシュリーを誘拐した事を告白する。



アシュリーを拉致し、虫の「種」を植え付けて父親の元に返し、アメリカをパニックに陥れる。
更にアシュリーを返す前に大統領からの「お布施」をもふんだくろうという計算だ。
「信仰か金か、どっちかにしたらどうだ」と呆れるレオン。
皮肉に対するサドラーの応えはなく、彼がレオンにも種を植え付けていたことが明らかになる。
レオンたちに植え付けた種は、孵化すればサドラーの思いのままの虜となる特別製のもの。



サドラーの言う「革新的布教」に「まるでエイリアンの侵略だな」と
嫌悪もあらわに吐き捨てたレオンの背後で扉が開き、教団の信者たちが襲い掛かってくる。
レオンは咄嗟にアシュリーの手を引いて放たれたボウガンの矢をかわし、二人は窓を破って教会の外へ。
二人とも半袖なのに顔の前で手クロスしてガシャーン…。まあお約束だけど。



教会の外には灯火を持った村人たちの群れが。
ここからアシュリーを連れたまま戦闘。
アシュリーは間違って振ったナイフが一回当たっただけでも簡単に死ぬし、
罠にもかかるので二つの命令「待て」「付いて来い」を状況によってうまく切り替えて進まなければいけない。



閑話ですがアシュリーを段差の上に立たせて武器構えて上を向くと、
ミニスカの裾を押さえて「ちょっとどこ見てんのよ!(意訳)」と叫びます。
これは意図的にやんなければならないシチュエーションなので言われてもしょうがないのですが、
爆風で吹っ飛ばされたりベリートゥベリー(よろめいた敵に近づくと出せるバックドロップ)
で偶然前とか横に倒れこんだ時に言われると「このアマ…」という気持ちで一杯になります。
てか見られたくないならんなミニ穿くな!ヽ(`Д´)ノ



閑話休題。とにかくアシュリーを連れて何とか農場まで行くと、
レオンの肩車で超えた扉の向こうで、アシュリーがかんぬきを外してくれ、通れるようになる。




476 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/2409:53:16ID:mO2Y+ae0
吊り橋の手前で通信。救助のヘリが何者かに撃墜されたらしいorz
「…なけるぜ(great)」とレオン。
代わりのヘリを回すので、とにかく当初の回収地点に向かえと言い残してハニガンは無線を切った。
橋を渡りきると眼前の通路から大量の村人。
「Agarralo!(捕まえろ)」背後からの叫び声に振り向けば、
同じく灯火を掲げた大勢の村人がやってくるのが見える。



「どうしよう、レオン」焦るアシュリーに(このセリフ開発途中だと「レオン、激やばっ」だったのに
何故か差し替えられてる。何か「激ヤバ」だったんだろうか)、
レオンは「このままだとサンドイッチのハムだな」と(゚Д゚)ハァ?な発言をかまして
両者の中間地点にある山小屋への避難を指示。



ざっと安全を確認した後、アシュリーを中に引き入れ、扉を閉ざしたレオンの目の前に
「レオン!」カンヌキ用の棒が飛んできた。素早くキャッチして目を凝らすと、
二階へ続く階段の前に、腰に手を当てたルイスが立っている。
見ないと思ってたらちゃっかりとこんなとこに…。



カンヌキをかけるレオンをよそに、ルイスはニヤニヤとアシュリーに歩み寄っていく。
「大統領の娘にしちゃあ、オッパイがでかいな」まんまなセクハラ発言に
「失礼ね、それとは関係ないでしょ、あなた誰?」柳眉を吊り上げたアシュリーが問うと、
ルイスは人の名を聞きたいのならまずそっちから、と応じない。
腹を立てながらもアシュリーが名乗ると「彼女は…」レオンを振り返るルイス。
どうしてここの人たちは質問にまともに答えませんか?



気遣わしげなルイスにレオンが「大丈夫だ、安心しろ(「She's Cool」で、落ち着いてるから
安心しろってことか?)」と言うとアシュリーは唇を噛んで目を逸らした。
疑わしげながらルイスが「まあいい、奴らのようになる前には兆候がある」
と会話を打ち切ろうとしたその時、
「見て!」アシュリーが息を呑んで窓の外を指差した。



板が打ち付けられた窓の隙間から、山小屋前に集まってきた村人たちの姿をかいま見て、
レオンはアシュリーに二階に隠れるよう指示、アシュリーは急いで階段を駆け上がっていく。
リボルバーを構えたルイスはレオンと頷きあい、にやりと笑って呟いた。
「ゲームの始まりだ」




477 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/2409:56:41ID:mO2Y+ae0
ここではアシュリーを守ってルイスと共闘するのですが、ルイスにも攻撃が当たります。
んで攻撃が当たると当然っちゃ当然ですが凄い勢いで怒られます。
五発以上ヒットでルイスの堪忍袋の緒がブチ切れ。
「アディオース、レオーン」のセリフと共に反撃され、昇天する羽目になります。
お遊び(ゲーム)は程程にって事?



一定数の村人を倒すと「キリがない」ということで二階に移動。
二階で更に一定数の敵を倒したところで村人たちがどこかに去っていき、ノルマクリアとなります。



「忘れ物を思い出した」とルイスは再度どっかいってしまい、彼はほっといて先に進む事にしたレオン達。
山小屋の裏には落とし扉の操作機があり、「エルヒガンテと涙のハンデ有り杉再戦
(恩返しナシの上捕まったらほぼ即死の足手まとい付き)」ルートか
「村人ご一行withチェーンソー姉妹(読んで字の如くチェーンソー持って頭に包帯巻いた二人組のおばさん。
割愛してたが村にも頭に袋被った「チェーンソー親父」が居て、
攻撃が当たると問答無用で一撃死というある意味ラスボスより怖い人たち。
ちなみにUSAverだと彼らに殺られた場合、首が落ちるヤバすぎ特製死にグラになります。
日本のは崩れ落ちるだけ)と不公平団体戦」ルートのイヤ二択を迫られる(両方回るジェノサイド展開も可)。



激戦を潜り抜けて辿り着いたロープウェイ前の山小屋で、村の最終防衛についての張り紙をゲット。



「正直あのエージェントが、ここまで抵抗するとは予想外の展開だ。
我々の血によって浄化されるのを待っていれば良いと思っていたが、
このままではそうなる前にこの村が崩壊してしまう」とか書いてあります…



正直なんか村長が可哀想になってきました…('A`)
レオンが来るまではみんな平和に暮らしてたのにな。(多分)




478 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/2410:00:01ID:mO2Y+ae0
ともあれ折角総力をかけて待ち伏せてくれてるらしいので、
(途中に扉があるが、目で人物を特定する唐突ハイテク装置で開かない)
ゴンドラに乗って彼らがいる反逆者の処刑所に向かう。
いくらも進まないうちに対面からゴンドラに乗った村人が次々に現れて、斧投げたりして大奮闘。
そっちにばかり気を取られていると、反対側の鉄塔から飛び移ってきた村人にボコにされることに。



…同情中止。
殺られる前に殺る狙撃マシンと化していると、攻撃が当たるたび
背後でガッツポーズを取っているアシュリーに気づく。
さすがUSAプレジデントの娘さんは過激ですね。



彼らが教団に逆らった者を処刑するのに使っていた納屋に到着。
警戒したレオンはアシュリーを隠れさせ、単身中へと入り込む。銃を構え、気配を探るが誰も居ない。
尚も警戒を続けるレオンの背後で不意に影が揺らぎ、次の瞬間村長の巨体が現れる。



太い腕が伸び、またしても締め上げられるレオン。
レオンの身体を梁に叩きつけ、背後を振り返った村長は、観音開きの扉のハンドルをそれぞれ両手で掴むと
飴のように捻じ曲げて、お互い絡み付けてしまった。
仰向けに倒れたまま起き上がれないレオンにのしのし歩み寄り、掌底を叩きつける村長。



ボタン早押しに失敗するとネックハンギングツリー後レオンの首がブラブラに。
成功→素早く転がったレオンは脇のドラム缶を村長に向かって蹴り飛ばす。
ドラム缶が倒れ、こぼれたガソリンが村長の足元を濡らした。
村長が振り向くより先に膝立ちになり、銃を構えたレオンは、「終わりだ」宣言するように言って発砲。



跳ねた火花がガソリンに引火し、走った炎でドラム缶が爆発、村長は炎に包まれる。
地面にダイブして身を伏せていたレオンは振り返って目を見開いた。
焼け落ちた服の下で剥き出される長い爪。
唸り声を上げるその背中に生えた二本の副腕、次いで腰椎が伸び、
怪異と見まごうばかりの正体をあらわした村長が襲い掛かってきた。




479 バイオハザード4  ◆l1l6Ur354A sage05/02/2410:02:55ID:mO2Y+ae0
村長はある程度ダメージを与えると足が取れ、上半身だけになってヒョイヒョイ梁を渡りながら攻撃してくる。
なんかもーモンスターっつーか新手の妖怪みたいになった彼を倒すとその片目が取れて落ちる。
糸を引いてて、触るのもためらわれそうなこの義眼を使えばさっき開かなかったロープウェイ手前の扉が
開くのだが、地面に倒れた村長の顔をライフルのスコープでズームすると、取れた筈の左目が
しっかりはまってる事にはツッコミ無用です。



とにかく衝撃で壊れた納屋の壁を抜けてアシュリーと合流、道を後戻り、扉を開いて城脇の道を進むと、
前方から村人の乗った暴走トラックが、楽しそうに隣人を跳ね飛ばしながらやってくるので
ライフルで狙撃。運転手のおっちゃんを撃って急いでその場から離れるとトラックが横転、
(狙撃後ボーっとしてると巻き込まれて糸冬了)車の脇を通り過ぎると背後から村人の大群が。



急いで跳ね橋を駆け渡り、城門まで辿り着いたアシュリーとレオンは、クランクを回して橋を巻き上げ、
悔しがる村人たちを尻目に城内へと逃げ込んだのだった。
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