いよいよアフリカ杯が迫っているコートジボアール代表は土曜日に
クウェートと親善試合を行い、主将ディディエ・ドログバとサロモン・カルーの
チェルシーFW2人のゴールにより、0-2の勝利を収めています。
クウェートと親善試合を行い、主将ディディエ・ドログバとサロモン・カルーの
チェルシーFW2人のゴールにより、0-2の勝利を収めています。
このアウェー戦、先制ゴールを決めたのは前半36分のカルーで
その6分後の前半42分に、今月怪我から復帰したドログバが追加点を奪いました。
カルーはこれが代表8試合目で4ゴール目、そしてドログバは49試合で30ゴールを残しています。
その6分後の前半42分に、今月怪我から復帰したドログバが追加点を奪いました。
カルーはこれが代表8試合目で4ゴール目、そしてドログバは49試合で30ゴールを残しています。
コートジボアールは先週7日、ドイツ人のウリ・シュティーリケ代表監督が
息子が危篤状態のため急遽退任し、マルセイユなどで監督経験を持つ
フランス人のジェラルド・ギリ氏が後を引き継いだばかりで、この試合が初采配でした。
息子が危篤状態のため急遽退任し、マルセイユなどで監督経験を持つ
フランス人のジェラルド・ギリ氏が後を引き継いだばかりで、この試合が初采配でした。
そしてアフリカネーションズ・カップ2008が次の日曜日(1/20)についに開催を迎えます。
エッシェンのいる開催国ガーナはギニアと開幕戦を行い、その翌日に
ドログバ、カルーのこのコートジボアールは、ミケルのいるナイジェリアと対戦します。
エッシェンのいる開催国ガーナはギニアと開幕戦を行い、その翌日に
ドログバ、カルーのこのコートジボアールは、ミケルのいるナイジェリアと対戦します。