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2013/02/21 花澤香菜さん

中の人(以下、中):α-LIFE 今週は、この方からのメッセージが届いています。
花澤さん(以下、花):α-LIFEをお聞きの皆さん、こんばんは。花澤香菜です。
  えー、この番組で、そうです。あのー、メッセージ2度目、ということで、お久しぶりです。
  そしてありがとうございます。
中:こちらこそ、ありがとうございます。
  α-LIFEでは、2週にわたって花澤香菜さんのメッセージをお届けしていきます。今日は1回目です。
  まずは、アルバム「claire」リリースおめでとうございます。
  昨日発売となりましたが、今のお気持ちをお聞かせ下さい。
花:今の気持ち、は、ですね、なんだか、とてもあっという間だったな、という感じがします。
  あのー、収録自体はとっても、こう、密度の濃いもので、ただなんか、集中して結構レコーディングやっていたので、
  で、しかも、そのー、アルバムレコーディングしている時間軸がですね、ちょうど「Silent Snow」、
  あのー、4枚目のシングルの「Silent Snow」を収録している時期、だったりしたので、
  なんだか、こう、「Silent Snow」発売してもう、すぐアルバムなんだと思って、
  あのー、そうですね、ダーッと集中して、レコーディングをして、もう発売だ、と思いました。
  なんだかあっという間、でしたねぇ。うーん。
中:なるほど、あっという間だったということで。
  花澤香菜さんがソロデビューして、春にリリースされたデビューシングル「星空☆ディスティネーション」から
  季節が一巡りしようとしていますが、この1年は、花澤香菜さんにとって、どんな1年でしたか?
花:どんな1年・・・そうですねぇ、音楽活動といいますか、声優としてアフレコをしている以外の所で、そうですねぇ、
  なんか色々また挑戦させていただけたのが、とっても充実につながっていたなぁっていう感じですねぇ。
  いやぁ、本当、あっという間だった(笑)全部あっという間ですね。怖いよう。はい。
  まぁね、そのー、レコーディングしていく中でいろんな作家陣の方々とお会いさせていただいたり、
  ディレクションいただいたりして、なんか自分自身、すごく鍛えられたような気がして、んー、そうですねぇ、
  レコーディング最中もとってもワクワクしていた覚えがあります。
中:その花澤香菜さんが感じたワクワク、こちらにも伝わってくるようでした。
  アルバム「claire」は、花澤香菜さんがソロとしてリリースしたシングルを全て収録したベストアルバムのようなファーストアルバム。
  ソロの集大成ともいえる作品だと思いますが、完成したものを聞いてご自身で感じることは?
花:完成したものを聞いて・・・そうですねぇ、あのー、まず曲順が本当に素晴らしいなぁって思ったんですけど、
  その、今回、あのー、サウンドプロデュースしていただいた北川さんが全部そのー、あのー・・・、
  順番を考えてくれたんですけど、で、今回アルバムを作るときに、いろんな作家の方に声をかけてくださったのも
  北川さんだったりするので、本当になんだろうなぁ、統一感があるんだけど、
  なんかそれぞれの作家の方々の個性も強く出ていて、聞いてて飽きないものになってるなぁ、
  ほんとすごいなぁって、なんか客観的に(笑)見てしまっています。
  えー、なので、そうですねぇ、今はそのライブに向けて、ずーっとアルバムを何回も何回も聞いてるんですけど、
  んー、なんか、素敵なものができて、とっても自分自身、うれしいなぁと、恵まれているなぁと思っております。
中:今、ライブというお話がありましたが、そちらについては、また来週伺っていきたいと思います。
  それでは今週はこの辺ですね。
  最後に曲紹介をお願いします。
花:それでは最後に、「Silent Snow」を聞いて下さい。
最終更新:2013年04月21日 21:14
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