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2011/10/27 中島愛さん 中の人(以下中):今夜のα-LIFEは、この方からメッセージが届いています。 中島愛さん(以下愛):α-LIFEをお聞きの皆さん、こんばんは。中島愛です。   私は、TVアニメ「マクロスF」でデビューしてから、声優として、   そして歌手として活動しています。 中:中島愛さんに、これから質問させて頂きます。   まずは、シングル「神様のいたずら」発売おめでとうございます。   発売を迎えた今のお気持ちは? 愛:今回、「中島愛」名義としてのリリースは、前回のシングルから1年ぶりなんですね。   なので、久しぶりにシングルが出せて嬉しいなっていうのがすごくありますし、   それから、TVアニメ「たまゆら(~hitotose~)」のエンディングテーマになっているんですけども、   私自身「たまゆら」の大ファンなので、前回OVA版でもエンディングテーマを担当させていただいたんですけど、   今回もまた担当させていただけるということで、非常に嬉しいです。   歌手としても嬉しいですし、一ファンとしてもすごく嬉しいです。 中:今お話にもあったように、この曲は、「たまゆら~hitotose~」のエンディングテーマ。   エンディングテーマということで、歌い方で意識した点はありますか? 愛:「たまゆら」の主人公の「ふう」ちゃんという女の子が、高校生なんですね。   女子高生なので、その時の気持ちに、こう、私も今22歳なんですけど、戻りつつ、   高校生の女の子を包みこむような、こう、母の視点というか、   その両方の視点からの温かさを声で表現するっていうのが、   自分にとって今回の目標だったので、そこをすごく意識しました。 中:この曲のプロモーションビデオは、「たまゆら」の舞台でもある   広島県竹原市で撮られたそうですね。竹原市の印象は? 愛:竹原は、ホントに良いところなんです。   あの、海と山が一望できて、それから、昔ながらの街並みがすごく残ってるんですよ。   で、人もすーごく温かくて、今回PVに竹原の皆さんにも出演していただいたんですけど、   なんと竹原で51年間、喫茶店を営んでいるご夫婦の方がいらして、   お二人にも出演していただいたんですけど、もう、   ホントのおじいちゃんおばあちゃんみたいな感じで優しくしていただいて、   それがすごく思い出に残りました。いやぁ、いっぱい思い出作りました。 中:竹原市、ぜひ行ってみたいですね。PVも要チェックですね。   このシングル、カップリングの曲も、ファンの方には嬉しい内容ですね。 愛:そうなんです。あの、カップリングがですね、2曲目が「星空」という曲で、   こちらはTVアニメ「たまゆら~hitotose~」の挿入歌となっています。   そして3曲目が、OVA版の「たまゆら」のエンディング「夏鳥」の   「うたとぴあの」バージョンが入っていまして、4曲目には「メロディ」のライブバージョン、   こちらは、今年の6月4日に、私がライブをやったんですけども、   その時の音源が入っています。なので、みなさんの歓声だったり、   「うぉー」っていう拍手だったり、そのまま入っているので、   非常に臨場感がありまして、いや、かなり盛りだくさんのシングルになっています。 中:まさに盛りだくさんの内容。   話は変わりますが、番組恒例のベタな質問をさせてください。   最近、中島愛さんがハマっていること、気になっていることは? 愛:ハマっていることは、そうですね、あの私、アイドル大好きなんですけども、   基本昭和アイドル大好きなんですども、もちろんあの、現代のアイドルもチェックしてまして、   「東京女子流」っていうアイドルグループのみんながいるんですよ、5人組なんですけど、   その、みんな可愛くて、しかも曲が非常にいいんですよ。   なので、PVも、実際毎日見てますし、iPodで曲も毎日聞いてます。   それぐらいハマっています。超応援しています。 中:まさか、中島愛さんがアイドルファンとは知りませんでした。   「東京女子流」チェックしてみたいと思います。   中島愛さんの今後の目標、また、野望など有りましたらお聞かせください。 愛:そうですね、今後の目標、そうだな、いっぱいあるんですけど、   とにかく、ライブをしたいなぁなんて思っております。   ま、いろいろこう、何でしょう、考えてることとかはあるんですけど、   ま、いつかいろいろこう発表できると思うんで、あ、ぜひあの、私の公式ホームページ、   それからあのブログもやってるんで、「まめぐめも」を見ていただけると、   今後の私の活動が全部チェックできると思います。   いろいろ考えてるんで、ぜひチェックしてみて下さい。 中:最後に、新潟のまめぐファンにメッセージをお願いします。 愛:新潟の皆さん、改めましてこんばんは、中島愛です。   えー、新潟にはまだ私行ったことがないんですけども、ぜひ新潟でライブをしたいなと思ってますので、   ぜひ応援よろしくお願いします。   そして10月26日に発売になった私のシングル「神様のいたずら」も、   ホントにホントに、ホントにいいシングルになったので、ぜひ聞いてください。   よろしくお願いします。 中:中島愛さん、ありがとうございました。 愛:それでは最後に、「神様のいたずら」聞いてください。   中島愛でした。   α-LIFE
2011/10/27 中島愛さん 中の人(以下中):今夜のα-LIFEは、この方からメッセージが届いています。 中島愛さん(以下愛):α-LIFEをお聞きの皆さん、こんばんは。中島愛です。   私は、TVアニメ「マクロスF」でデビューしてから、声優として、   そして歌手として活動しています。 中:中島愛さんに、これから質問させて頂きます。   まずは、シングル「神様のいたずら」発売おめでとうございます。   発売を迎えた今のお気持ちは? 愛:今回、「中島愛」名義としてのリリースは、前回のシングルから1年ぶりなんですね。   なので、久しぶりにシングルが出せて嬉しいなっていうのがすごくありますし、   それから、TVアニメ「たまゆら(~hitotose~)」のエンディングテーマになっているんですけども、   私自身「たまゆら」の大ファンなので、前回OVA版でもエンディングテーマを担当させていただいたんですけど、   今回もまた担当させていただけるということで、非常に嬉しいです。   歌手としても嬉しいですし、一ファンとしてもすごく嬉しいです。 中:今お話にもあったように、この曲は、「たまゆら~hitotose~」のエンディングテーマ。   エンディングテーマということで、歌い方で意識した点はありますか? 愛:「たまゆら」の主人公の「ふう」ちゃんという女の子が、高校生なんですね。   女子高生なので、その時の気持ちに、こう、私も今22歳なんですけど、戻りつつ、   高校生の女の子を包みこむような、こう、母の視点というか、   その両方の視点からの温かさを声で表現するっていうのが、   自分にとって今回の目標だったので、そこをすごく意識しました。 中:この曲のプロモーションビデオは、「たまゆら」の舞台でもある   広島県竹原市で撮られたそうですね。竹原市の印象は? 愛:竹原は、ホントに良いところなんです。   あの、海と山が一望できて、それから、昔ながらの街並みがすごく残ってるんですよ。   で、人もすーごく温かくて、今回PVに竹原の皆さんにも出演していただいたんですけど、   なんと竹原で51年間、喫茶店を営んでいるご夫婦の方がいらして、   お二人にも出演していただいたんですけど、もう、   ホントのおじいちゃんおばあちゃんみたいな感じで優しくしていただいて、   それがすごく思い出に残りました。いやぁ、いっぱい思い出作りました。 中:竹原市、ぜひ行ってみたいですね。PVも要チェックですね。   このシングル、カップリングの曲も、ファンの方には嬉しい内容ですね。 愛:そうなんです。あの、カップリングがですね、2曲目が「星空」という曲で、   こちらはTVアニメ「たまゆら~hitotose~」の挿入歌となっています。   そして3曲目が、OVA版の「たまゆら」のエンディング「夏鳥」の   「うたとぴあの」バージョンが入っていまして、4曲目には「メロディ」のライブバージョン、   こちらは、今年の6月4日に、私がライブをやったんですけども、   その時の音源が入っています。なので、みなさんの歓声だったり、   「うぉー」っていう拍手だったり、そのまま入っているので、   非常に臨場感がありまして、いや、かなり盛りだくさんのシングルになっています。 中:まさに盛りだくさんの内容。   話は変わりますが、番組恒例のベタな質問をさせてください。   最近、中島愛さんがハマっていること、気になっていることは? 愛:ハマっていることは、そうですね、あの私、アイドル大好きなんですけども、   基本昭和アイドル大好きなんですけども、もちろんあの、現代のアイドルもチェックしてまして、   「東京女子流」っていうアイドルグループのみんながいるんですよ、5人組なんですけど、   その、みんな可愛くて、しかも曲が非常にいいんですよ。   なので、PVも、実際毎日見てますし、iPodで曲も毎日聞いてます。   それぐらいハマっています。超応援しています。 中:まさか、中島愛さんがアイドルファンとは知りませんでした。   「東京女子流」チェックしてみたいと思います。   中島愛さんの今後の目標、また、野望など有りましたらお聞かせください。 愛:そうですね、今後の目標、そうだな、いっぱいあるんですけど、   とにかく、ライブをしたいなぁなんて思っております。   ま、いろいろこう、何でしょう、考えてることとかはあるんですけど、   ま、いつかいろいろこう発表できると思うんで、あ、ぜひあの、私の公式ホームページ、   それからあのブログもやってるんで、「まめぐめも」を見ていただけると、   今後の私の活動が全部チェックできると思います。   いろいろ考えてるんで、ぜひチェックしてみて下さい。 中:最後に、新潟のまめぐファンにメッセージをお願いします。 愛:新潟の皆さん、改めましてこんばんは、中島愛です。   えー、新潟にはまだ私行ったことがないんですけども、ぜひ新潟でライブをしたいなと思ってますので、   ぜひ応援よろしくお願いします。   そして10月26日に発売になった私のシングル「神様のいたずら」も、   ホントにホントに、ホントにいいシングルになったので、ぜひ聞いてください。   よろしくお願いします。 中:中島愛さん、ありがとうございました。 愛:それでは最後に、「神様のいたずら」聞いてください。   中島愛でした。   α-LIFE

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