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2011/06/09 GRANRODEOさん(後半)[[前半へ>ゲストリスト/110609GRANRODEO(前半)]] 中の人(以下、中):GRANRODEO アルバム「SUPERNOVA」から、「SEED BLASTER」をお送りしました。   改めまして、GRANRODEO KISHOWさん、e-ZUKAさんをお迎えしています。   先ほど地元でのライブというお話もありましたが、7月にはより地元感の強いライブも予定されていますね。 KISHOWさん(以下、K):はい、そうなんです。そうです、ハイ、やるんですよ e-ZUKAさん(以下、e):凱旋ライブ K :凱旋ライブ   まぁ、私、ボーカルのKISHOWが言いますと、まぁ生まれは山口育ちも山口、   でございますから、山口県なんでね、追加公演という形で決定したんですね。   7月の24日日曜日、山口県にあります山口市民会館大ホール   で、e-ZUKAさん新潟ですけれども、より十日町に近い南魚沼市   こちらのほうで、7月の30日土曜日、新潟県南魚沼市民会館の大ホール   それぞれほんと凱旋公演ということなんでね、 e :そうですね K :またこれスペシャル感出ちゃうのかななんて思ってますけども、   チケットの一般発売は6月の26日からということでなんでね、   ぜひほんといろんなところからほんと来てほしいですし、   南魚沼なんていうとね、元六日町 e :六日町ですね K :お隣さんなんでしょ? e :そう、うち十日町、六日町で。七と八と九どこにあんだろ? K :ねぇ、ほんとだ。 e :ちょっと探しとく。 K :探しとくって(笑) e :7月30日までに。 K :多分徒労に終わると思うけども。 e :そうですか。 K :楽しみですね。そうなんです。南魚沼市民会館が、これファイナルですからね。 e :そうです。 K :ツアーの。まぁ盛り上がること請け合い。 e :もうね、夏休み最後の・・・まだあるのか、夏休みは。 K :そうですね。 e :8月一杯か。 K :まだ入ったばっかりですね。 e :全然(笑)入ったばっかりに終わるというね。 K :夏休み入ったばっかりなんで、そのワクワク感をね、山口なり南魚沼なりにですね   持ち込んで、我々と一緒に盛り上がってほしいなと思います。   (チケットの問い合わせ先の告知)   チケット一般発売は6月の26日からでございます。   です。 中:チケットのインフォメーションまでありがとうございます。   凱旋ライブも予定されているGRANRODEOにとって、ズバリ「ライブ」とは? K :ライブってもう、そのまま。生きるですね。LIFE、LIFE e :そうですねー K :もうね、生きてるなーって感じしますよ、ライブやってると。   あの一体感もそうですし、 e :そうですね K :オーディエンス、RODEOBOY、RODEOGIRLのその笑顔ですね。   見るとこっちもこう吹き出しちゃうし・・・ e :ハハハ(笑) K :ちょっと言い方が違いますね、もう笑みがこぼれるし(笑) e :しらじらしい(笑) K :そのなんでしょうね、その空間を大人数で共用しているっていうのがね、   まぁ、これは言ってみれば人と関わってる、交わっているということですからね。   ライブやってこそだなって思いますけれども、e-ZUKAさんどうですかね? e :まぁそうですね、人とまぐわってるっていうことですからね K :まぐわってるというかね、 e :違いますかね(笑) K :そこはちょっと語弊がございますけれどもね。 e :まぁ、そういう幸せをこう混ぜあって、で、やってる感じです。   ライブってね、やっぱり演奏だけ見ててもやっぱりつまんないというか、、   みんながこう作るもんじゃないですか。お客さんと演者が全員で作り上げる、   一期一会の、その一瞬の、その時にしかない芸術みたいなところがあるじゃない K :瞬間芸術というんですかね e :瞬間のね、その二度と見れないね、一回一回同じことがないというね、   そういう楽しさとすばらしさを感じますね、いつも。   やっぱりお客さんが喜んでいるのを見ると僕らもうれしいし、   僕らが嬉しいとお客さんも嬉しいし、お客さんが嬉しいと僕らも嬉しいし、   僕泣いちゃうとお客さん泣いちゃうし、そういうもんじゃないですかね。 K :です。 中:ありがとうございます。   まさに、オーディエンスとともに作り上げるGRANRODEOのライブ、   まだ見たことがないという方は、一度ご覧頂きたいですね。   話は変わりますが、この番組恒例のベタな質問をさせて下さい。   GRANRODEOのお二人が最近ハマっていることは? K :うーん、今ツアーやってるんで、ご当地グルメですかね。   土地土地の、新潟はまぁ美味しかったですね。   新潟のあのお刺身の盛り合わせ、やれ炙ってみたりたたいてみたり、   なんてことするんだと思うのは串に刺して揚げてみたりね。   豚肉を揚げてみたりさぁ、美味しかったですね。   まぁ、ハマってるのは、ツアー自体を楽しみたいので、   そこに今傾倒しているのは間違いないですけどね。 e :僕はですね、まぁ今ツアー中じゃないですか。   だから、僕最近ハマっていることというよりは、   最近貼ってるものがあってですね、 K :ほう e :キネシオテープというですね K :キネシオテープ e :足に貼ってある。テーピングしてんですよ。 K :あ、俗にいうテーピングっていうヤツよね。 e :そうです、足のね裏も貼ってるし、脹脛も、太腿もやってるんですけどね。 K :まぁ、e-ZUKAさんはライブやるたびにつるっていうね、 e :そう K :有名、足がつるという e :足がつかるんです K :ことで有名な e :全身つかっちゃう時あるんですけど K :今回の e :これ三郷の初日からやってるんですけども K :テーピングを e :今のところ一度もつってないです K :これはすばらしいですね e :これがねー、最近ハマって貼っているみたいなことですね K :足テーピング e :足テーピングです、キネシオテープ K :です。 中:キネシオテープ、心強い味方になっていますね。   さて、先日のライブでもこんな質問がありましたが、   GRANRODEOの曲をバンドで歌いたい、カラオケで歌いたい、   あるいはバンドでギターで弾きたい、コピーをしてみたいという方に、   お二人からアドバイスがあるとしたら? e :なるほど K :うーん、そうね、まぁボーカルの場合はね、カラオケで歌いたいとかっていうのは   ぜひ原キーでチャレンジしていただきたいですね、男子とかもね。   あとはもう出るというイメージ、声出るというイメージ、腹から出せばなんとか出ると思うんで、   もうがなろうがわめこうが、必ずそのキーに当ててみてください。   「ROSE HIP(-BULLET)」とかはね、トップ結構高いんですけども、その気合で何とかなります。   はい。ハハハ(笑)技術的なことは一切言ってませんからね。 e :僕もねー、GRANRODEOの曲をたまにカラオケで歌うんですけども、   最初原キーでチャレンジするんですけども、もうなんとかなんないんですけど、 K :ハハハ(笑) e :気合いが足りないってことですか(笑) K :そうですね。 e :そうなんだ、うーん K :気合がね、もっとね、音ガンガンにデカくして、声もそれにつられてデカくなるから。 e :ハハハ(笑) K :もう、張るということですね。 e :なるほど。 K :GRANRODEOは容赦ないですからね。 e :そうですね。 K :普通の声量ではなかなか出ない音域かもわかりませんね。 e :じゃあ気合っていうことですね K :気合で。 e :ギターとかの場合だったら、まぁコピーをしてみたいみたいなところがあるんですけど、   コピーっていうのは耳コピーっつーのがありますけど、   かたや曲を聞いて1音づつ拾っていくみたいなのは大変じゃないですか。   そこで朗報です。なんと、GRANRODEOのバンドスコア発売中。 K :発売中ですねー e :そうですねー、でもその中に「tRANCE」も入ってますよ、ちゃんと。「Go For It!」とか。   でも、入ってない曲もあるので、そういうのは自分でコピーしなくちゃいけないんですけども、   でも、それを実際ね、バンドスコアを見てこう練習して、実際にバンドでやるってなると、   これはかなりの練習が必要ですね K :必要でしょうね e :GRANRODEOをやって今5周年でしたっけ? K :うん e :僕、未だにまず1回もマトモに弾ききったことがないみたいな K :6年目ですね e :ハハハ(笑) K :6年目ですよ e :そうなんですよ。だからまぁ僕も日々練習してね、頑張っているんで   みんなも頑張れ。頑張れって感じですね。 K+e:です。 中:わかりました。頑張れという力強い応援をいただきました。   それでは最後に、新潟のファン、新潟のRODEOBOY、RODEOGIRLにメッセージをお願いします。 K :そうですね、共に歩んでいきたいなと思ってますね。   共に成長していくということでですね、ぜひ僕達の軌跡というか、   6年目入りましたけれども、また10年くらいね、あと10周年やりたいと思ってるんで、   そこまでも突っ走りたいと思ってます。   いろんな音源だったりアルバム出したり、奇しくも今ツアー中でございますけれども、   ほんとライブに来てあの一体感を一緒に味わいたいし、   これからもね、何卒変わらぬご声援と応援と、そして一緒に歩んでやるぜみたいな気概で   ついてきてくれれば嬉しいと思っています。e-ZUKAさんは? e :いや、ほんとにね、GRANRODEOっていうのは僕ら二人ってことになってますけども、   それにね、サポートメンバーのバルさん、瀧田さん、あとはスタッフ、あとは本当にお客さんね。   RODEOBOY、RODEOGIRL、みんなでもうGRANRODEOだなっていつも思います。   なんか、昨日もライブでしたけども、みんなで作り上げてんだなって思って、   先日の新潟のライブの時も「新潟の人」って言ったらすごいいっぱいいたじゃないですか。 K :多かったね e :多かった。だからね、本当に新潟にもこんなにいたんだなってすごい嬉しかったですね。   だから、もっと頻繁に来れるように頑張ろうと思うんで、   ぜひ新潟にお住まいのRODEOBOY、RODEOGIRLのみなさんも、   一緒にね頑張ろうよってことですよね。 K :ですね、まだ知らない人がいたら教えてあげてください。   GRANRODEOのライブ楽しいよ、とか、なんか連れてきてもらってね、一緒に楽しみたいですね。   新潟にもっとGRANRODEOの輪が広がればいいなと思います。   です。 中 :新潟のファンは、GRANRODEOを待っていますよ。   今日はありがとうございました。 K :こちらこそありがとうございました。 e :ありがとうございました。 中 :それでは最後に、アルバム「SUPERNOVA」から、もう1曲お送りしたいと思います。 K :はい、じゃあ最後に聞いてください。   表題曲です。「SUPERNOVA」 (曲後) 中 :GRANRODEOさん、ありがとうございました。  (以下、プレゼント告知)
2011/06/09 GRANRODEOさん(後半)[[前半へ>ゲストリスト/110609GRANRODEO(前半)]] 中の人(以下、中):GRANRODEO アルバム「SUPERNOVA」から、「SEED BLASTER」をお送りしました。   改めまして、GRANRODEO KISHOWさん、e-ZUKAさんをお迎えしています。   先ほど地元でのライブというお話もありましたが、7月にはより地元感の強いライブも予定されていますね。 KISHOWさん(以下、K):はい、そうなんです。そうです、ハイ、やるんですよ e-ZUKAさん(以下、e):凱旋ライブ K :凱旋ライブ   まぁ、私、ボーカルのKISHOWが言いますと、まぁ生まれは山口育ちも山口、   でございますから、山口県なんでね、追加公演という形で決定したんですね。   7月の24日日曜日、山口県にあります山口市民会館大ホール   で、e-ZUKAさん新潟ですけれども、より十日町に近い南魚沼市   こちらのほうで、7月の30日土曜日、新潟県南魚沼市民会館の大ホール(注)   それぞれほんと凱旋公演ということなんでね、 e :そうですね K :またこれスペシャル感出ちゃうのかななんて思ってますけども、   チケットの一般発売は6月の26日からということでなんでね、   ぜひほんといろんなところからほんと来てほしいですし、   南魚沼なんていうとね、元六日町 e :六日町ですね K :お隣さんなんでしょ? e :そう、うち十日町、六日町で。七と八と九どこにあんだろ? K :ねぇ、ほんとだ。 e :ちょっと探しとく。 K :探しとくって(笑) e :7月30日までに。 K :多分徒労に終わると思うけども。 e :そうですか。 K :楽しみですね。そうなんです。南魚沼市民会館が、これファイナルですからね。 e :そうです。 K :ツアーの。まぁ盛り上がること請け合い。 e :もうね、夏休み最後の・・・まだあるのか、夏休みは。 K :そうですね。 e :8月一杯か。 K :まだ入ったばっかりですね。 e :全然(笑)入ったばっかりに終わるというね。 K :夏休み入ったばっかりなんで、そのワクワク感をね、山口なり南魚沼なりにですね   持ち込んで、我々と一緒に盛り上がってほしいなと思います。   (チケットの問い合わせ先の告知)   チケット一般発売は6月の26日からでございます。   です。 中:チケットのインフォメーションまでありがとうございます。   凱旋ライブも予定されているGRANRODEOにとって、ズバリ「ライブ」とは? K :ライブってもう、そのまま。生きるですね。LIFE、LIFE e :そうですねー K :もうね、生きてるなーって感じしますよ、ライブやってると。   あの一体感もそうですし、 e :そうですね K :オーディエンス、RODEOBOY、RODEOGIRLのその笑顔ですね。   見るとこっちもこう吹き出しちゃうし・・・ e :ハハハ(笑) K :ちょっと言い方が違いますね、もう笑みがこぼれるし(笑) e :しらじらしい(笑) K :そのなんでしょうね、その空間を大人数で共用しているっていうのがね、   まぁ、これは言ってみれば人と関わってる、交わっているということですからね。   ライブやってこそだなって思いますけれども、e-ZUKAさんどうですかね? e :まぁそうですね、人とまぐわってるっていうことですからね K :まぐわってるというかね、 e :違いますかね(笑) K :そこはちょっと語弊がございますけれどもね。 e :まぁ、そういう幸せをこう混ぜあって、で、やってる感じです。   ライブってね、やっぱり演奏だけ見ててもやっぱりつまんないというか、、   みんながこう作るもんじゃないですか。お客さんと演者が全員で作り上げる、   一期一会の、その一瞬の、その時にしかない芸術みたいなところがあるじゃない K :瞬間芸術というんですかね e :瞬間のね、その二度と見れないね、一回一回同じことがないというね、   そういう楽しさとすばらしさを感じますね、いつも。   やっぱりお客さんが喜んでいるのを見ると僕らもうれしいし、   僕らが嬉しいとお客さんも嬉しいし、お客さんが嬉しいと僕らも嬉しいし、   僕泣いちゃうとお客さん泣いちゃうし、そういうもんじゃないですかね。 K :です。 中:ありがとうございます。   まさに、オーディエンスとともに作り上げるGRANRODEOのライブ、   まだ見たことがないという方は、一度ご覧頂きたいですね。   話は変わりますが、この番組恒例のベタな質問をさせて下さい。   GRANRODEOのお二人が最近ハマっていることは? K :うーん、今ツアーやってるんで、ご当地グルメですかね。   土地土地の、新潟はまぁ美味しかったですね。   新潟のあのお刺身の盛り合わせ、やれ炙ってみたりたたいてみたり、   なんてことするんだと思うのは串に刺して揚げてみたりね。   豚肉を揚げてみたりさぁ、美味しかったですね。   まぁ、ハマってるのは、ツアー自体を楽しみたいので、   そこに今傾倒しているのは間違いないですけどね。 e :僕はですね、まぁ今ツアー中じゃないですか。   だから、僕最近ハマっていることというよりは、   最近貼ってるものがあってですね、 K :ほう e :キネシオテープというですね K :キネシオテープ e :足に貼ってある。テーピングしてんですよ。 K :あ、俗にいうテーピングっていうヤツよね。 e :そうです、足のね裏も貼ってるし、脹脛も、太腿もやってるんですけどね。 K :まぁ、e-ZUKAさんはライブやるたびにつるっていうね、 e :そう K :有名、足がつるという e :足がつかるんです K :ことで有名な e :全身つかっちゃう時あるんですけど K :今回の e :これ三郷の初日からやってるんですけども K :テーピングを e :今のところ一度もつってないです K :これはすばらしいですね e :これがねー、最近ハマって貼っているみたいなことですね K :足テーピング e :足テーピングです、キネシオテープ K :です。 中:キネシオテープ、心強い味方になっていますね。   さて、先日のライブでもこんな質問がありましたが、   GRANRODEOの曲をバンドで歌いたい、カラオケで歌いたい、   あるいはバンドでギターで弾きたい、コピーをしてみたいという方に、   お二人からアドバイスがあるとしたら? e :なるほど K :うーん、そうね、まぁボーカルの場合はね、カラオケで歌いたいとかっていうのは   ぜひ原キーでチャレンジしていただきたいですね、男子とかもね。   あとはもう出るというイメージ、声出るというイメージ、腹から出せばなんとか出ると思うんで、   もうがなろうがわめこうが、必ずそのキーに当ててみてください。   「ROSE HIP(-BULLET)」とかはね、トップ結構高いんですけども、その気合で何とかなります。   はい。ハハハ(笑)技術的なことは一切言ってませんからね。 e :僕もねー、GRANRODEOの曲をたまにカラオケで歌うんですけども、   最初原キーでチャレンジするんですけども、もうなんとかなんないんですけど、 K :ハハハ(笑) e :気合いが足りないってことですか(笑) K :そうですね。 e :そうなんだ、うーん K :気合がね、もっとね、音ガンガンにデカくして、声もそれにつられてデカくなるから。 e :ハハハ(笑) K :もう、張るということですね。 e :なるほど。 K :GRANRODEOは容赦ないですからね。 e :そうですね。 K :普通の声量ではなかなか出ない音域かもわかりませんね。 e :じゃあ気合っていうことですね K :気合で。 e :ギターとかの場合だったら、まぁコピーをしてみたいみたいなところがあるんですけど、   コピーっていうのは耳コピーっつーのがありますけど、   かたや曲を聞いて1音づつ拾っていくみたいなのは大変じゃないですか。   そこで朗報です。なんと、GRANRODEOのバンドスコア発売中。 K :発売中ですねー e :そうですねー、でもその中に「tRANCE」も入ってますよ、ちゃんと。「Go For It!」とか。   でも、入ってない曲もあるので、そういうのは自分でコピーしなくちゃいけないんですけども、   でも、それを実際ね、バンドスコアを見てこう練習して、実際にバンドでやるってなると、   これはかなりの練習が必要ですね K :必要でしょうね e :GRANRODEOをやって今5周年でしたっけ? K :うん e :僕、未だにまず1回もマトモに弾ききったことがないみたいな K :6年目ですね e :ハハハ(笑) K :6年目ですよ e :そうなんですよ。だからまぁ僕も日々練習してね、頑張っているんで   みんなも頑張れ。頑張れって感じですね。 K+e:です。 中:わかりました。頑張れという力強い応援をいただきました。   それでは最後に、新潟のファン、新潟のRODEOBOY、RODEOGIRLにメッセージをお願いします。 K :そうですね、共に歩んでいきたいなと思ってますね。   共に成長していくということでですね、ぜひ僕達の軌跡というか、   6年目入りましたけれども、また10年くらいね、あと10周年やりたいと思ってるんで、   そこまでも突っ走りたいと思ってます。   いろんな音源だったりアルバム出したり、奇しくも今ツアー中でございますけれども、   ほんとライブに来てあの一体感を一緒に味わいたいし、   これからもね、何卒変わらぬご声援と応援と、そして一緒に歩んでやるぜみたいな気概で   ついてきてくれれば嬉しいと思っています。e-ZUKAさんは? e :いや、ほんとにね、GRANRODEOっていうのは僕ら二人ってことになってますけども、   それにね、サポートメンバーのバルさん、瀧田さん、あとはスタッフ、あとは本当にお客さんね。   RODEOBOY、RODEOGIRL、みんなでもうGRANRODEOだなっていつも思います。   なんか、昨日もライブでしたけども、みんなで作り上げてんだなって思って、   先日の新潟のライブの時も「新潟の人」って言ったらすごいいっぱいいたじゃないですか。 K :多かったね e :多かった。だからね、本当に新潟にもこんなにいたんだなってすごい嬉しかったですね。   だから、もっと頻繁に来れるように頑張ろうと思うんで、   ぜひ新潟にお住まいのRODEOBOY、RODEOGIRLのみなさんも、   一緒にね頑張ろうよってことですよね。 K :ですね、まだ知らない人がいたら教えてあげてください。   GRANRODEOのライブ楽しいよ、とか、なんか連れてきてもらってね、一緒に楽しみたいですね。   新潟にもっとGRANRODEOの輪が広がればいいなと思います。   です。 中 :新潟のファンは、GRANRODEOを待っていますよ。   今日はありがとうございました。 K :こちらこそありがとうございました。 e :ありがとうございました。 中 :それでは最後に、アルバム「SUPERNOVA」から、もう1曲お送りしたいと思います。 K :はい、じゃあ最後に聞いてください。   表題曲です。「SUPERNOVA」 (曲後) 中 :GRANRODEOさん、ありがとうございました。  (以下、プレゼント告知) ※編集担当者注:大雨により公演が9月19日に延期されました。

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