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2011/06/09 GRANRODEOさん(前半) 中の人(以下、中):6月9日はロックの日。そんなロックの日に相応しい、この方々をお迎えしています。 KISHOWさん(以下、K):α-LIFEをお聞きの皆さんこんばんは、GRANRODEOでーす。 e-ZUKAさん(以下、e):でーす。 K :ボーカルのKISHOWです。 e :ギターのe-ZUKAですー。 中:新潟にようこそいらっしゃいました。   さっそくですが、お二人にとって新潟とは?と、伺ってもいいでしょうか。 K :新潟といえば、米処酒処、 e :うーん、・・・ZUKA処 K :ZUKA処ですね、あとは。電気、電気街っていうイメージありますね、十日町(笑) e :ZUKA電気(笑)ZUKA電気、ZUKA電気ね K :ZUKA電気(笑)僕はそういうイメージありますね。e-ZUKAさんは? e :そうですか。僕はね、ほんとに地元なんでね。新潟県の十日町出身ですから、僕は。   もう地元ですよ。新潟ですよ。   NO 新潟,NO LIFEですよ。 K :ハハハ、あなた2年に1回しか帰らないって言ってたじゃない(笑) e :(笑)大好きですから。そういうイメージですね。まぁ、雪、自然・・・て感じですかね。   それだけかよ(笑) K :です。 e :ハイ 中:ありがとうございます。   そんな新潟出身、e-ZUKAさんから、α-LIFEをお聞きの皆さんにあの報告をお願いします。 e :あの報告ですねー。 K :あれねー。 e :なんと、 K :はいよ e :私この度 K :はいよ e :新しいギターをね K :うん e :使ってるんですよねー K :やったね、これー e :FLYING V の7弦っていうね、珍しいんですよ K :3つめですよ。 e :そう、作ったんですよ。 K :signature e :しかも、電気が点くんですよ。ZUKA電気 K :ZUKA電気 e :ZUKA電気がね、点くんです。青いZUKA電気が。 K :青いZUKA電気がね e :ネックのとこに。・・・じゃなくて、私この度、入籍いたしました。 K :あらおめでとう。 e :えー、もうなんか、晩婚です。 K :晩婚もいいねー e :でも、人のなんというんすか、その生き方みたいなものってね、   人それぞれでいいと思うんですよ。 K :はいはい e :僕が結婚したからってね、 K :何で言い訳? e :私も結婚しなきゃなんてことはないわけですよ。 K :ないね。 e :人の幸せっていうのはね、幸せっつーのはなるもんじゃないですね。 K :はいはい e :感じることが出来るかってね。 K :おーっと、いいこと言った、今。 e :幸せを感じるようになるってことですね。だから、感じようよ。 K :そうですねー e :っていう発表したんですよね、僕たちが。はい。 K :です。 中:e-ZUKAさん、本当におめでとうございます。   先日、5月29日、新潟県民会館で行われたライブ、お疲れさまでした。   α-LIFE中の人もお邪魔しましたが、まさに圧巻のステージでした。   新潟ライブはe-ZUKAさん、そしてサポートメンバーのバルさんの地元でのライブということになりますね。   そんな新潟でのライブの感想をお聞かせください。 K :うーん、まぁまぁ、新潟はね、ライブハウスではロッツというところで、2回ぐらいね、   3年前か2年前ぐらいにGRANRODEOとしてやってるんですけどもね、   まぁ、e-ZUKAさんどうでしたって、まぁ言うても今回やった、そのね、新潟県民会館も、   新潟の市内ですよね。 e :そうですね K :言ってみれば。十日町からだとあのー、やっぱ十日ほどかかるんでしょ? e :ハハハ(笑) K :車で十日かかるっていう e :車で(笑)いやー・・・ K :すごく遠いというね、あんま凱旋って感じしなかったんじゃないですか? e :そうですね、でもね、今回は、ロッツでやったときは、なんて言うんすか、   うちの親族は来なかったんですけど、今回はホールっていうことで、 K :いらしてましたね e :そうそうそう。無類の椅子好きなんでね(笑) K :椅子好き? e :椅子があるよって言ったらじゃあ行くってことで、 K :そういう事か(笑) e :ハハハ(笑)今回来ましてですね、だからすごくなんか地元でやってるなって感じありましたね。 K :あ、ほんと e :当然昔の同級生なんかも来たりとか、 K :かなやんさんですね e :かねちん K :かねちんさん、かねちんさんですね。 e :そう(笑)で来て、そういう感じでやりましたね。   またバルさんもね、お父さんお母さん、 K :そうですよ e :お姉さん来たみたいですね。 K :お姉さま e :サイリウム、お母さん、バルさんのお母さん、サイリウムを指揮棒のように振っていたというね(笑)   ずーっと立ってましたね。 K :すごいですね。 e :そうそうそう。 K :まぁいろいろ、結構ライブハウスみたいな感じ、なんかホールなんだけど、すごく客席と近かったですね。 e :そうだね K :最前列のお客さんは、ちょっと困ってました、近すぎて(笑) e :ハハハ(笑) K :どこ見ていいのか e :目を背けてた K :背けてました。何を見に来たんだ(笑) e :ガン見してやりましたけどね、こっちから(笑) K :なかなかの臨場感の中、e-ZUKAさんのね、入籍の報告もあり e :そうですね K :もう、ホッカホカの、そのね、話題で言うと。 e :そうそうそう K :新潟がそうだったんでね、非常にちょっと、スペシャル感がありましたね。 e :そうですね。 K :です。 e :それ決め台詞にしたいの? K :ハハハ、「死」っていう意味じゃないよ(笑) 中:まさにスペシャルなライブでした。   さて、現在行っているツアーは、今年4月にリリースされたアルバム「SUPERNOVA」の世界観を   前面に出したツアーになっていますが、ライブを通じてこのアルバムに対して   GRANRODEOのお二人自身、感じ方が変わった部分もあるのではないでしょうか。 K :そうですねー、「ウィッチハンター」なんかはちょっと演出に凝ってますから、   ちょっとなんか歌い方、若干僕変えてますね、正直。 e :ほう K :アルバムの時と。アルバムの時はすごく軽妙にというか、崩してというような感じなんですけど、   演出がとてもヴァンパイアっぽいというかですね、まぁヴァンパイアというかなんかこうゴシックな、   ホラーというか、オカルトというか、ライブ中の演出がね。   なんで、ちょっとヴィジュアル系のお兄ちゃんぽく歌ってるとこはあたってますけどね。 e :なるほど。 K :太く出すというか、でもそんなに変わんないかもしれないですけど。 e :そうね、アルバムとか楽曲というのはね、ライブでやると、こう、また K :変わるねー e :成長していくからね K :それでいくと「進化と堕落(の二元論)」なんていうのもね、 e :そうそうそう K :ちょっと、ドラムとベースが間に長く入る e :セッションでね K :セッションで入ったりとか e :いやどれもね、やっぱり、ライブ向きなんだなと思いましたね。   まぁ、当然ライブは想定して作るけど。「SUPERNOVA」なんかはもうホールツアーやること決まってたから、   ホール向きなのかなって感じに思ってましたけどもね、それもなんかいろいろ・・・   なんかこのBGM気になっちゃうなぁ K :気になっちゃうなぁ e :そうですね、これも「進化と堕落の二元論」ですね K :これもツアーでやってますけどね e :そうそうそう。なんか、いいよね。だから、この曲なんかもやってると、あぁ、やっぱホールだなって感じ。   これをね、ライブハウスのあのギュウギュウのところでっていう感じじゃないもんね、あれね K :そうですね e :なんかいいですよ、すごく。正解。 K :です。 e :でちゅ。 中:それではここで、そのアルバム「SUPERNOVA」から1曲お送りしたいのですが、   どの曲をお送りしましょうか? K :はい、それではですね、ボーカルの人のシャウトから始まるという(笑)   この曲をお届けしたいと思います。「SEED BLASTER」
2011/06/09 GRANRODEOさん(前半) 中の人(以下、中):6月9日はロックの日。そんなロックの日に相応しい、この方々をお迎えしています。 KISHOWさん(以下、K):α-LIFEをお聞きの皆さんこんばんは、GRANRODEOでーす。 e-ZUKAさん(以下、e):でーす。 K :ボーカルのKISHOWです。 e :ギターのe-ZUKAですー。 中:新潟にようこそいらっしゃいました。   さっそくですが、お二人にとって新潟とは?と、伺ってもいいでしょうか。 K :新潟といえば、米処酒処、 e :うーん、・・・ZUKA処 K :ZUKA処ですね、あとは。電気、電気街っていうイメージありますね、十日町(笑) e :ZUKA電気(笑)ZUKA電気、ZUKA電気ね K :ZUKA電気(笑)僕はそういうイメージありますね。e-ZUKAさんは? e :そうですか。僕はね、ほんとに地元なんでね。新潟県の十日町出身ですから、僕は。   もう地元ですよ。新潟ですよ。   NO 新潟,NO LIFEですよ。 K :ハハハ、あなた2年に1回しか帰らないって言ってたじゃない(笑) e :(笑)大好きですから。そういうイメージですね。まぁ、雪、自然・・・て感じですかね。   それだけかよ(笑) K :です。 e :ハイ 中:ありがとうございます。   そんな新潟出身、e-ZUKAさんから、α-LIFEをお聞きの皆さんにあの報告をお願いします。 e :あの報告ですねー。 K :あれねー。 e :なんと、 K :はいよ e :私この度 K :はいよ e :新しいギターをね K :うん e :使ってるんですよねー K :やったね、これー e :FLYING V の7弦っていうね、珍しいんですよ K :3つめですよ。 e :そう、作ったんですよ。 K :signature e :しかも、電気が点くんですよ。ZUKA電気 K :ZUKA電気 e :ZUKA電気がね、点くんです。青いZUKA電気が。 K :青いZUKA電気がね e :ネックのとこに。・・・じゃなくて、私この度、入籍いたしました。 K :あらおめでとう。 e :えー、もうなんか、晩婚です。 K :晩婚もいいねー e :でも、人のなんというんすか、その生き方みたいなものってね、   人それぞれでいいと思うんですよ。 K :はいはい e :僕が結婚したからってね、 K :何で言い訳? e :私も結婚しなきゃなんてことはないわけですよ。 K :ないね。 e :人の幸せっていうのはね、幸せっつーのはなるもんじゃないですね。 K :はいはい e :感じることが出来るかってね。 K :おーっと、いいこと言った、今。 e :幸せを感じるようになるってことですね。だから、感じようよ。 K :そうですねー e :っていう発表したんですよね、僕たちが。はい。 K :です。 中:e-ZUKAさん、本当におめでとうございます。   先日、5月29日、新潟県民会館で行われたライブ、お疲れさまでした。   α-LIFE中の人もお邪魔しましたが、まさに圧巻のステージでした。   新潟ライブはe-ZUKAさん、そしてサポートメンバーのバルさんの地元でのライブということになりますね。   そんな新潟でのライブの感想をお聞かせください。 K :うーん、まぁまぁ、新潟はね、ライブハウスではロッツというところで、2回ぐらいね、   3年前か2年前ぐらいにGRANRODEOとしてやってるんですけどもね、   まぁ、e-ZUKAさんどうでしたって、まぁ言うても今回やった、そのね、新潟県民会館も、   新潟の市内ですよね。 e :そうですね K :言ってみれば。十日町からだとあのー、やっぱ十日ほどかかるんでしょ? e :ハハハ(笑) K :車で十日かかるっていう e :車で(笑)いやー・・・ K :すごく遠いというね、あんま凱旋って感じしなかったんじゃないですか? e :そうですね、でもね、今回は、ロッツでやったときは、なんて言うんすか、   うちの親族は来なかったんですけど、今回はホールっていうことで、 K :いらしてましたね e :そうそうそう。無類の椅子好きなんでね(笑) K :椅子好き? e :椅子があるよって言ったらじゃあ行くってことで、 K :そういう事か(笑) e :ハハハ(笑)今回来ましてですね、だからすごくなんか地元でやってるなって感じありましたね。 K :あ、ほんと e :当然昔の同級生なんかも来たりとか、 K :かなやんさんですね e :かねちん K :かねちんさん、かねちんさんですね。 e :そう(笑)で来て、そういう感じでやりましたね。   またバルさんもね、お父さんお母さん、 K :そうですよ e :お姉さん来たみたいですね。 K :お姉さま e :サイリウム、お母さん、バルさんのお母さん、サイリウムを指揮棒のように振っていたというね(笑)   ずーっと立ってましたね。 K :すごいですね。 e :そうそうそう。 K :まぁいろいろ、結構ライブハウスみたいな感じ、なんかホールなんだけど、すごく客席と近かったですね。 e :そうだね K :最前列のお客さんは、ちょっと困ってました、近すぎて(笑) e :ハハハ(笑) K :どこ見ていいのか e :目を背けてた K :背けてました。何を見に来たんだ(笑) e :ガン見してやりましたけどね、こっちから(笑) K :なかなかの臨場感の中、e-ZUKAさんのね、入籍の報告もあり e :そうですね K :もう、ホッカホカの、そのね、話題で言うと。 e :そうそうそう K :新潟がそうだったんでね、非常にちょっと、スペシャル感がありましたね。 e :そうですね。 K :です。 e :それ決め台詞にしたいの? K :ハハハ、「死」っていう意味じゃないよ(笑) 中:まさにスペシャルなライブでした。   さて、現在行っているツアーは、今年4月にリリースされたアルバム「SUPERNOVA」の世界観を   前面に出したツアーになっていますが、ライブを通じてこのアルバムに対して   GRANRODEOのお二人自身、感じ方が変わった部分もあるのではないでしょうか。 K :そうですねー、「ウィッチハンター」なんかはちょっと演出に凝ってますから、   ちょっとなんか歌い方、若干僕変えてますね、正直。 e :ほう K :アルバムの時と。アルバムの時はすごく軽妙にというか、崩してというような感じなんですけど、   演出がとてもヴァンパイアっぽいというかですね、まぁヴァンパイアというかなんかこうゴシックな、   ホラーというか、オカルトというか、ライブ中の演出がね。   なんで、ちょっとヴィジュアル系のお兄ちゃんぽく歌ってるとこはあたってますけどね。 e :なるほど。 K :太く出すというか、でもそんなに変わんないかもしれないですけど。 e :そうね、アルバムとか楽曲というのはね、ライブでやると、こう、また K :変わるねー e :成長していくからね K :それでいくと「進化と堕落(の二元論)」なんていうのもね、 e :そうそうそう K :ちょっと、ドラムとベースが間に長く入る e :セッションでね K :セッションで入ったりとか e :いやどれもね、やっぱり、ライブ向きなんだなと思いましたね。   まぁ、当然ライブは想定して作るけど。「SUPERNOVA」なんかはもうホールツアーやること決まってたから、   ホール向きなのかなって感じに思ってましたけどもね、それもなんかいろいろ・・・   なんかこのBGM気になっちゃうなぁ K :気になっちゃうなぁ e :そうですね、これも「進化と堕落の二元論」ですね K :これもツアーでやってますけどね e :そうそうそう。なんか、いいよね。だから、この曲なんかもやってると、あぁ、やっぱホールだなって感じ。   これをね、ライブハウスのあのギュウギュウのところでっていう感じじゃないもんね、あれね K :そうですね e :なんかいいですよ、すごく。正解。 K :です。 e :でちゅ。 中:それではここで、そのアルバム「SUPERNOVA」から1曲お送りしたいのですが、   どの曲をお送りしましょうか? K :はい、それではですね、ボーカルの人のシャウトから始まるという(笑)   この曲をお届けしたいと思います。「SEED BLASTER」 [[後半へ>ゲストリスト/110609GRANRODEO(後半)]]

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