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2011/03/03 栗林みな実さん 中の人(以下中):α-LIFEではみんなが気になるあんな人やこんな人からの   α-LIFEだけにお届けするメッセージをお送りしていきます。   今週はこの方にお話を伺いました。 栗林さん(以下栗):α-LIFEをお聞きの皆さん、こんばんは。栗林みな実でーす。 中:それでは、栗林みな実さんに質問をさせていただきます。 栗:はい。 中:新潟にようこそいらっしゃいました。栗林さんにとっての新潟の思い出は? 栗:えっと、私は新潟に来たのは初めてなので、これからいい思い出をたくさん作りたいなと思っていまーす。 中:初めてだったんですね。意外です。新潟をぜひ満喫していってください。   アルバム「miracle fruit」リリースおめでとうございます。   デビュー10周年の年にリリースするアルバムということで、思い入れもひとしおなのではないでしょうか。 栗:そうですねぇ、この・・・10周年なので、自分の名刺になるようなアルバムを作りたかったので、   とても気合を入れて作ったアルバムになっております。 中:名刺代わりになるアルバムということですが、タイトルトラック「miracle fruit」が1曲目に収録されています。   この曲に込められた思いとは? 栗:夢や希望へ向かって、強い気持ちを持って向かっていく、そういう思いを曲にしましたね。 中:強い気持ち、アルバムを通して感じます。   ちなみに、このタイトルに込められた思いとは、どんなものなんでしょう。 栗:「miracle fruit」という、酸っぱいものが甘く感じられるあの果物から来てるんですけれども、   その果物のように、自分のアルバムも影響力があるものになってほしいというような   願いを込めてこのタイトルにしました。 中:なるほど。アルバム「miracle fruit」は、すべての曲の作詞作曲を栗林さんご自身が手がけられています。   フルオリジナルアルバムは、2006年のアルバム「fantastic arrow」以来。   栗林さん自身が思う、この2枚のアルバムの一番大きな変化はどんなところですか? 栗:一番の違いは、アップテンポな曲が多いところなんですけれども、   ツアーがライブハウスということで決まっておりましたので、   そのあたりを意識してアップテンポな曲を多めに作りましたね。 中:ライブというお話が出てきました。そちらについては後ほど聞いていきたいと思います。   その前に、恒例の質問を一つだけさせてください。最近、栗林さんがハマっていることは? 栗:あ、大好きな食べ物なんですけれども、私は「サッポロ一番みそラーメン」が大好きでして、   よく作業の合間とかにですね、お腹が空いたときには「サッポロ一番みそラーメン」を作ってよく食べています。 中:ちなみに、野菜なども入れるんでしょうか。 栗:入れますねー。その時に冷蔵庫に入っている物を使って作ったりします。 中:「意外とこれを入れるとおいしいよ」という、栗林さん流の食べ方があったら教えてください。 栗:キムチです・・・かね。キムチ入れます。ハハハ(笑) 中:おいしそうですね。twitterのプロフィールにも書いてあって、少しびっくりしました。   さて、10周年の年、1月には「インフィニット・ストラトス」オープニング「STRAIGHT JET」をリリース。   2月には上海でライブ。そして今月は、9日にアルバムをリリース。   そして、4月には新潟でライブがありますね。 栗:はい、やっと新潟でライブが出来ます。とても楽しみです。 中:「栗林みな実 LIVE TOUR 2011 miracle fruit」 4月17日日曜日 新潟LOTSで行われるわけですが、   新潟初ライブへの意気込みを聞かせてください。 栗:そうですね、新潟は飯塚さんの地元でもあるので、バンドのみんなと楽しく、   ライブの楽しさをみんなに伝えられたらなと思います。   で、自分の歌も、初めて聞いていただける機会というか、初めて聞く方もたくさんいらっしゃると思うので、   来てよかったと思ってもらえるようなライブが出来るように頑張りたいとな思います。 中:そうですね。飯塚さん、「GRANRODEO」のギターで、栗林さんのバンドのバンマス(注)を務めてらっしゃいますね。   新潟で初、そして飯塚さんの地元。そういう意味でも、新潟ライブは特別なライブになりそうですね。   そんな栗林さんにとって、ズバリ、ライブとは? 栗:ライブは、みんなに会える場所ですね。みんなの笑顔を見られる場所です。 中:ちょうど桜が見頃の季節。新潟のファンは栗林さんに会えるのを楽しみにしています。   (チケットに関する案内)   最後に、新潟の栗の子ファンにメッセージをお願いします。 栗:はい。やっと新潟でライブが出来ることになったので、とってもうれしいなと思っています。   いいパフォーマンスができるように頑張りますので、ぜひみなさん見に来てください。   アルバムもよろしくお願いします。 中:今日は、栗林みな実さんからお話を伺いました。   栗林みな実さん、ありがとうございました。 栗:ありがとうございました。 中:それでは、最後にアルバムから2曲聞いていただきましょう。 栗:はい。それでは、最後に「miracle fruit」から、「miracle fruit」「planet earth」を   2曲続けてお聞きください。   栗林みな実でした。α-LIFE 編集担当者注:バンマス=バンドマスター
2011/03/10 栗林みな実さん 中の人(以下中):α-LIFEではみんなが気になるあんな人やこんな人からの   α-LIFEだけにお届けするメッセージをお送りしていきます。   今週はこの方にお話を伺いました。 栗林さん(以下栗):α-LIFEをお聞きの皆さん、こんばんは。栗林みな実でーす。 中:それでは、栗林みな実さんに質問をさせていただきます。 栗:はい。 中:新潟にようこそいらっしゃいました。栗林さんにとっての新潟の思い出は? 栗:えっと、私は新潟に来たのは初めてなので、これからいい思い出をたくさん作りたいなと思っていまーす。 中:初めてだったんですね。意外です。新潟をぜひ満喫していってください。   アルバム「miracle fruit」リリースおめでとうございます。   デビュー10周年の年にリリースするアルバムということで、思い入れもひとしおなのではないでしょうか。 栗:そうですねぇ、この・・・10周年なので、自分の名刺になるようなアルバムを作りたかったので、   とても気合を入れて作ったアルバムになっております。 中:名刺代わりになるアルバムということですが、タイトルトラック「miracle fruit」が1曲目に収録されています。   この曲に込められた思いとは? 栗:夢や希望へ向かって、強い気持ちを持って向かっていく、そういう思いを曲にしましたね。 中:強い気持ち、アルバムを通して感じます。   ちなみに、このタイトルに込められた思いとは、どんなものなんでしょう。 栗:「miracle fruit」という、酸っぱいものが甘く感じられるあの果物から来てるんですけれども、   その果物のように、自分のアルバムも影響力があるものになってほしいというような   願いを込めてこのタイトルにしました。 中:なるほど。アルバム「miracle fruit」は、すべての曲の作詞作曲を栗林さんご自身が手がけられています。   フルオリジナルアルバムは、2006年のアルバム「fantastic arrow」以来。   栗林さん自身が思う、この2枚のアルバムの一番大きな変化はどんなところですか? 栗:一番の違いは、アップテンポな曲が多いところなんですけれども、   ツアーがライブハウスということで決まっておりましたので、   そのあたりを意識してアップテンポな曲を多めに作りましたね。 中:ライブというお話が出てきました。そちらについては後ほど聞いていきたいと思います。   その前に、恒例の質問を一つだけさせてください。最近、栗林さんがハマっていることは? 栗:あ、大好きな食べ物なんですけれども、私は「サッポロ一番みそラーメン」が大好きでして、   よく作業の合間とかにですね、お腹が空いたときには「サッポロ一番みそラーメン」を作ってよく食べています。 中:ちなみに、野菜なども入れるんでしょうか。 栗:入れますねー。その時に冷蔵庫に入っている物を使って作ったりします。 中:「意外とこれを入れるとおいしいよ」という、栗林さん流の食べ方があったら教えてください。 栗:キムチです・・・かね。キムチ入れます。ハハハ(笑) 中:おいしそうですね。twitterのプロフィールにも書いてあって、少しびっくりしました。   さて、10周年の年、1月には「インフィニット・ストラトス」オープニング「STRAIGHT JET」をリリース。   2月には上海でライブ。そして今月は、9日にアルバムをリリース。   そして、4月には新潟でライブがありますね。 栗:はい、やっと新潟でライブが出来ます。とても楽しみです。 中:「栗林みな実 LIVE TOUR 2011 miracle fruit」 4月17日日曜日 新潟LOTSで行われるわけですが、   新潟初ライブへの意気込みを聞かせてください。 栗:そうですね、新潟は飯塚さんの地元でもあるので、バンドのみんなと楽しく、   ライブの楽しさをみんなに伝えられたらなと思います。   で、自分の歌も、初めて聞いていただける機会というか、初めて聞く方もたくさんいらっしゃると思うので、   来てよかったと思ってもらえるようなライブが出来るように頑張りたいとな思います。 中:そうですね。飯塚さん、「GRANRODEO」のギターで、栗林さんのバンドのバンマス(注)を務めてらっしゃいますね。   新潟で初、そして飯塚さんの地元。そういう意味でも、新潟ライブは特別なライブになりそうですね。   そんな栗林さんにとって、ズバリ、ライブとは? 栗:ライブは、みんなに会える場所ですね。みんなの笑顔を見られる場所です。 中:ちょうど桜が見頃の季節。新潟のファンは栗林さんに会えるのを楽しみにしています。   (チケットに関する案内)   最後に、新潟の栗の子ファンにメッセージをお願いします。 栗:はい。やっと新潟でライブが出来ることになったので、とってもうれしいなと思っています。   いいパフォーマンスができるように頑張りますので、ぜひみなさん見に来てください。   アルバムもよろしくお願いします。 中:今日は、栗林みな実さんからお話を伺いました。   栗林みな実さん、ありがとうございました。 栗:ありがとうございました。 中:それでは、最後にアルバムから2曲聞いていただきましょう。 栗:はい。それでは、最後に「miracle fruit」から、「miracle fruit」「planet earth」を   2曲続けてお聞きください。   栗林みな実でした。α-LIFE 編集担当者注:バンマス=バンドマスター

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