澪「ほ…ほんとうに…?(ウルウル)」
律「うおっ//(涙目上目使いは反則だってー!)」
律「も、勿論本当だよ//」
澪「ありがとう…律//(パアァァァァ)」
律「はうっ//(笑顔も反則だ!)」
律「じゃあデザートの葡萄を口移しで//」
澪「う、うん//」
律「じゃじゃあいくからな?」
澪「ぅん…//(律の顔が近づいてくるよぉ//)」
(ピーンポーン)
律澪「!!!」
律「なんだよ良いところなのに!あとで続きしような!私出てくるから」
澪「う、うん」
~インターホン~
律「ハイハーイなんの御用ですかー?」
客「あ、こんばんは。回覧板届けにきました」
律「ご苦労様です、今出ますので」(トコトコトコ)
(ガチャリ)
客「あっ、こんばんは」
律「こんばんは~、って!キャーーーーーーーー!」
澪「え!?」
澪「(いま確かに律の悲鳴が!)」(ドタバタ)
澪「律!どうしたんだ!?大丈夫か?」
律「あ…あ…あいつ」
澪「あいつ?」(チラッ)
澪「アワワワワワ…さ、さ、さ、聡君…」
聡「姉ちゃんに澪さんこんなとこでなにやってんだよ!?」
律「お、お前こそなんでこんなとこにいるんだよ!?要らない子が!!」
澪「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイミエナイキコエナイミエナイキコエナイ…」
聡「回覧板とどけにきただけだよ!それよりどうしてこんなとこにすんでるんだよ!?」
律「お前に関係ないだろ!両親にはちゃんと説明して許可も貰ったんだから!」
聡「俺だって家族なんだから知る権利あるだろ!」
律「なっ…!?お前が家族なわけないだろ!自惚れるなよ要らない子!」
澪「さ、聡君もうやめてよ…律も嫌がってるし…私も……もうお願いだから私達に関わら無いでよ!」
聡「そ…そんな…」
律「どうしてお前はそんなに私に関わろうとするんだよ?学校いけば友達いるんだろ?なら良いじゃん私に話し掛け無くても!」
聡「か…家族だろ……」
律「だから違うってば!もう勘弁してくれよ!次になにかやったら警察呼ぶからな!早く帰れ!死んじゃえ!」(バタン
聡「うぅぅ…(なんのために僕は生きてるんだろう?姉ちゃんにも澪さんにも悪いことなんてしたことないのに…」(トボトボ)
聡「姉ちゃんが僕を嫌いだしたのっていつからだろう…?物心ついたころにはすでに嫌われてたっけ…」
聡「もう…姉ちゃんのこと考えるのはやめよう…ひっそり生きよう…」
~律たち~
律「はぁもう最悪だぜ~…」
澪「律元気だして」
律「おーう…気を取り直してさっきの続きしよっか//」
澪「うん//あの…その…いっぱいしてね//?」
律「素直でよろしい!」
律「じゃあ…今度こそは」
澪「うん…//来て//律…」
律「いくぞ」
(プチュ)
律「(澪の唇柔らかい…//)
(チュパピチュジュル)
澪「(律の液で葡萄がジュースみたいになってておいしい//)」
(チュパ…チュル…ピチュ…チュ…)
律「ぷはぁっ!ひとつめ終了!」
澪「律!もっといっぱいちょうだい//全然足りない!」
律「はいはい、澪の食いしん坊♪」
律「次は桃な~」
(プチュ)
澪「んむぅぅ//おぃひぃ//」
(チュパチュパ…チュ…ジュル…クプッ)
律「んぅ…//(ちょっと苦しい…まだか澪…?)」
澪「んぅ…//ふぁ//」
(チュプチュプ…ハムッ…チュパ…)
律「ふぅん…//(澪が貪るように私の唇を…//)」
澪「ぷはぁっ!苦しい!」
律「澪?まだ食べたい?」
澪「う~ん…いくらでも食べたいけど…//そろそろ一緒にお風呂入りたいな//」
律「よし!じゃあお風呂場行こう!(素直な澪はヤバイな…理性が飛びそうだ…)」
~風呂場~
律「な?すげーでっかいだろ~?」
澪「うん…でも私狭いほうが良かったな…」
律「えぇ?なんで?」
澪「律とピッタリくっついてられるから//」
律「澪//」
律「と…とにかく身体洗わない?」
澪「そ、そうだね……」
律「…」
澪「…」
律澪「あ、洗いっこしよ!」
律「って、え?」
澪「あれ?」
律「えへへ//」
澪「あはは//」
澪「じゃあ律から洗ってあげるね//」
律「うんお願い//」
澪「んっ…ふっ…」(ゴシゴシ)
律「気持ち良い~(吐息がエロい//)」
律「ねぇ澪?」
澪「なあに?」(ゴシゴシ)
律「身体で洗ってよ//」
澪「なっ!?身体で?」
律「そう、身体で//」
澪「い、良いよ//でもうまくできないかも…」
律「それでも良いよ//お願い」
澪「まず身体に石鹸ぬって…と」(ヌリヌリ)
律「ゴクリ(テラテラしててエロい//)」
澪「…(このあとどうすれば…?抱き着けば良いのかな?)」(ギュッ)
律「うわっ//柔らかい~//」
澪「えいっ!えいっ!(上下に動いてみよ)」(ニチュヌチュヌルヌル)
律「うはぁぁぁ//最高//」
澪「ふん…//んん…//(律って意外と華奢だな…)」(ヌチュヌチュ…フニュ…)
律「ハァッハァッ…んぁん//あぁっ//(こ、これ以上はヤバイ…//)」
律「こ、交代しようか澪…このままされるとおかしくなりそう//」
澪「わ、わかった、私も洗って…//か、身体で…//」
律「え?身体で?私胸小さいし痩せてるし身体小さいから澪痛いかもよ?」
澪「良いの…//律がしてくれるのがうれしいから//」
律「じゃあ洗うよ…//」
澪「お願い…//」
律「そら!」(クニュ…フニュ…プチュ…)
律「やっぱりうまく洗えない…澪大きいんだもん…//」
澪「じゃあ手で洗って」
律「手なら…なんとか//」
律「じゃあ背中からな」
澪「うん、お願い//」
律「肌が綺麗ですわん♪」(スベスベ)
澪「意外と良いかも//」
律「そっかそっか♪次は太ももな~♪」(ムニュムニュスベスベ)
律「やわらけ~//」
澪「んぅ…//」
律「次は前な!私の舌で洗ってあげるよ♪」
澪「う、うん…//」
律「…………」
律「(あれ?いつもなら「恥ずかしいからダメだ!」とかいって怒るのに?)」
澪「//(恥ずかしいよぉ…//でも素直にならなきゃダメだ!素直にならなきゃダメだ!)」
律「澪?ホントになめるんだよ?」
澪「う、うん//お願いします//」
律「…(良いって言ってるしやっちゃえ!)」
律「く・び・す・じ~」
(ペロチュパチュパ)
澪「ひゃうぅ//」
律「気持ち良いか~澪ぉ~♪」
澪「くすぐったい//けど気持ち良い//」
律「ふふふ…そうかそうか♪じゃあ次はおへそだ!可愛いなぁ澪のおへそ♪」
(チュクチュク…ペロ…チュプ…)
澪「ひゃんぅ//そんなに激しくしちゃダメェ…//」
律「嫌だよ~♪全身キスマークだらけにしちゃうからな♪」
澪「や、やーだ//律のいじわる//」
律「次はおっぱい舐めちゃうからな♪」(チュウゥゥ…チュポン…ペロペロ…)」
澪「あ…あ…//気持ち良いぃ…//」
律「(乳首を転がすように)」(チュ…クリュ…ペロ…)
澪「ひゃぁぁあ//す…凄いよ律ぅ//」
律「(同じ場所でも愛撫の仕方で反応が全然違うんだな…今度はおもいきり吸ってみよう)」
(チュゥゥゥゥッポンッ)
澪「ひゃんんんんん//あんっ//」
律「(おっ!いまの反応はいいぞ♪)」
律「澪はいまのが良いんだろ♪」
澪「う、うん…//律にはお見通しだな…//」
律「心が繋がってるんだから当たり前だろ~」
澪「うん//」
律「もっとやってあげる♪」
律「…」(チュゥゥゥポンッ)
澪「ひゃうっ//」
律「…」(チュポンチュポンチュポンチュポン)
澪「いゃぁぁ//あぁん//くんうぅぅ//」
律「ぷはあ…口が疲れちゃった…」
澪「あ、えっ?ゴメン私ばっかり…」
律「良いの!澪が気持ち良さそうだとうれしいから…//」
澪「最後にキスして…//」
律「良いよ…//」
(チュッ)
~終~
最終更新:2009年10月19日 11:58