和「それじゃあ解散!」

律「ほんじゃ。帰り道気をつけろよー」

紬「うん!みんなまたね!」

梓「憂と純はまた明日ね」

憂「だね。おやすみ」

純「はぁ・・・」トボトボ

・・・

紬「んー。今日は本当に楽しかった!」

梓「はい!」

梓「純じゃないけど、明日から学校かぁ」

紬「そうねぇ」

梓「ムギちゃんはどうするんですか?」

紬「んー。まだ決めてないけど勉強したり、唯ちゃん達とまた合ったり。かな」

梓「・・・いいなぁ」

紬「ふふっ。ちゃんと晩御飯作って待ってるからね」

梓「・・・はい」

紬「寂しいからって授業中にメールしちゃダメよ?」

梓「わかってます」

紬梓「ただいまー」ガチャ

紬「はー。疲れちゃった」

梓「部屋蒸し暑い・・・」

紬「汗かいたし先にお風呂にしちゃおうか」

梓「ですねぇ」

紬「お風呂お風呂〜」パタパタ

梓「うわぁ、今夜も熱帯夜か・・・。クーラー付けよう」ピッ

紬「お風呂出来るまでにお片付け〜」

梓「明日洗濯お願いします」

・・・

紬「今日の打ち上げ花火、綺麗だったね」ゴロゴロ

梓「すごかったですよね」

紬「今度はみんなで花火しよう!私また線香花火やりたい!」

梓「くすっ。ムギちゃんは線香花火好きですね」

紬「大好き!来週末とかどうかな?またみんなに聞いてみるね」

梓「はい。お願いします」

梓「・・・さて、そろそろ寝ますか」

紬「うん。明日から学校だもんね」

紬「だから」チュッ

梓「んっ」

紬「今日はこれで、ね」

梓「はい。おやすみなさい」ギュッ

紬「おやすみなさい」

紬梓「」スゥスゥ

次の日!

梓純「」ドヨーン

憂「純ちゃんはともかく梓ちゃんまで・・・」

純「夏休みが終わったんだよ・・・。今日から学校なんだよ・・・」

梓「・・・はぁ」

さわ子「なに暗い顔してるの!早く席に着きなさい」

さわ子「はーい。朝礼始めます」

・・・

さわ子「憂ちゃん、お茶・・・」グッタリ

憂「はーい」

純「放課後になった瞬間この有様」

梓「先生も人のこと言えないじゃないですか」

さわ子「大人は辛いのよ・・・」

純「生徒だって辛いでーす」

さわ子「と、まぁ冗談はさておき。お茶飲んだら練習始めましょう」

梓「はい!」

ジャーン

さわ子「・・・」

梓「あ、あれ?」

憂「も、もう一回やってみよう」

・・・

ジャーン

純「ん?いつもとなんか違う・・・」

さわ子「あなた達。夏休み中、練習サボってたわね・・・?」

梓「!?」

さわ子「まぁ夏期講習とか忙しいししょうがないわね」

さわ子「今日からまたがんばりましょう。文化祭もあるし」

梓「は、はい」

さわ子「でも更に練習サボったら、わかってるわね・・・?」

純「は、はい!」

さわ子「じゃあ早速今日から!厳しく行くわよー!」

憂「はい!」

梓「(確かに家ではあまり練習してなかったし。がんばらないと・・・)」

憂「(文化祭お姉ちゃん達も来るしかっこ悪いところ見せられないもんね!)」

純「(早くケーキ食べたい・・・)」

さわ子「まずは純ちゃんからね」

純「へ?」

さわ子「特に音ズレてたから徹底的にやるわよ!」

純「うわああああん」

・・・

純「・・・疲れた」

梓「んー。久しぶりに軽音部って感じがしたね」

憂「うん!楽しかった!」

純「もうすっかり夕方だし。なんか食べて帰ろうよー」

梓「んー、ごめん。今日はちょっと」

憂「私も・・・」

純「ぶーぶー」

梓「じゃあ明日行こう」

憂「うん。それならいいよ」

純「ちぇー。しょうがない」

梓「それじゃあまた明日ね」

憂「また明日」

・・・

梓「これから帰ります」ポチポチ

梓「送信っと」ピッ

梓「(ムギちゃんがご飯作って待っててくれてるんだ。早く帰らなきゃ)」

梓「(今日のご飯はなにかなー?)」ワクワク

梓「(なんかいいな。こういうの)」

梓「(今までは帰ったら家に誰もいなかったもんね)」

梓「(・・・ちょっと走っちゃお)」タタタッ

・・・

梓「ただいま!」ガチャ

紬「おかえりなさい!」

梓「!?」ビクッ

紬「」フンス

梓「え、あ・・・。びっくりしました・・・」

紬「あずにゃんおかえりー」ギューッ

梓「わわっ。もしかしてずっと玄関で待ってたんですか?」

紬「うん!びっくりさせようと思って!」

梓「・・・思いっきりびっくりしました」

紬「ふふふっ」

・・・

梓「そしたら全然音合わなくて」モグモグ

紬「最近あまり練習できなかったもんね」モグモグ

梓「明日からまた練習厳しくなりそうです」

紬「手伝えることあったら言ってね!」

梓「それでは早速ですが・・・」

紬「なに!?」

梓「おかわりお願いします!」

紬「くすっ。はーい」

梓「ムギちゃんは今日はなにしてたんですか?」

紬「んー。レポート進めてお掃除して、お買い物して」

紬「いつもと同じだけど、やっぱりあずにゃんがいないと寂しい・・・」

梓「むぅ。そういうこと言うの禁止です」

梓「私だって我慢してるんです」

紬「ご、ごめんね」

梓「だから、今は我慢した分・・・」

紬「・・・うん」ギュッ

梓「」///