~教室~

憂「あ、梓ちゃんおはよー」

梓「あ、憂おはよう」

梓「・・・・・・」

憂「・・・?どうしたの、梓ちゃん?」

梓「ううん、何でもないよ」

梓(なんか憂見てると、ドキドキしちゃう・・・)

梓(やだ・・・おちんちんが・・・)

梓「私、トイレ行ってくるね!」

憂「え、もうすぐ授業始まっちゃうよ?」

梓「すぐ戻るから」

梓(一回だけ・・・一回だけ・・・)




~女子トイレ~

梓「はぁ・・・はぁ・・・」

梓「やぁ・・・もうこんなに大きくなってる・・・」

梓「憂のこと見てただけなのに、こんなになっちゃうなんてぇ・・・」

シュッシュッシュ!

梓「あ、あぁ、あああ・・・気持ちいい・・・憂・・・ういぃ・・・」

梓「憂にして欲しいよぉ・・・憂のお口で咥えてほしいよぉ・・・」

梓「はひぃ・・・あぁ・・・早くしないと・・・授業始まっちゃう・・・」

シュッシュッシュ!

梓「ひゃう・・・あへぇ・・・でる・・・でちゃうよぉ憂・・・」

梓「憂にかけちゃうよ・・・憂、うい、ういぃっ!」

梓「好きぃっ!憂好きなのぉ!憂を滅茶苦茶にしたいよぉおおぉおお!!」

ビュルル!ドクドク!

梓「は・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」




~教室~

憂「あ、梓ちゃん。危なかったね~ぎりぎりだったよ」

梓「はぁ・・・ぁぁ・・・うん、そうだね・・・」

憂「梓ちゃん・・・?大丈夫?調子悪いの?」

梓「大丈夫だから・・・心配しないで・・・」

憂「そう・・・?」

梓(駄目・・・一回だけじゃ全然物足りないよぉ・・・)

梓(もっともっと、気持ちよくなりたい・・・)

梓(憂に気持ちよくして欲しいよぉ・・・憂の口やおまんこで精液出したいぃ・・・)

梓「はぁ・・・はぁ・・・我慢しなきゃ・・・」




~昼休み~

梓(やっと・・・昼休み・・・)

梓(やっぱり我慢なんて無理・・・おちんちん扱きたい・・・精液出したい・・・)

憂「梓ちゃん・・・今日ずっと調子悪そうだよ?」

梓「大丈夫・・・心配しないで・・・」

憂「でも・・・」

梓「私トイレ行くから・・・またあとでね・・・」

憂「あ、梓ちゃん・・・」

梓「はぁ・・・はぁ・・・」

梓(早く・・・早く・・・オナニーしたい・・・!精液だしたい・・・!)




~放課後~

梓(結局昼休み中、ずっとオナニーしてたのに治まらない・・・)

梓(憂のことを考えると・・・憂の口の中やおまんこのこと想像すると、すぐ大きくなっちゃう・・・)

梓「憂にして欲しい・・・憂じゃなきゃ駄目みたい・・・」

憂「梓ちゃんどうしたの?」

梓「う、憂・・・」

憂「私にして欲しいことがあるの?」

梓「・・・・・・」

梓(もうこれ以上我慢できない・・・ごめんね憂・・・)

梓「あのね・・・やっぱり私調子悪いみたい」

梓「それで、今日両親が遅いから、憂に看病して欲しいなって・・・」

憂「え、そうなんだ。まかせてよ!」

梓(ごめんね憂・・・騙すようなことして・・・)




~梓の部屋~

梓「どうぞ・・・遠慮しないでいいよ」

憂「お邪魔します。それで私は何をしようか?」

梓「憂には、病気を治す手伝いをしてほしいの・・・」

梓「憂にしかできないことなの・・・お願い・・・」

憂「私にしかできないこと・・・?うん、いいけど・・・何かな?」

梓「嬉しい・・・」

ギュ!

憂「あ、梓ちゃん!?いきなり抱きついてきて、ど、どうしたの!?」

梓「あぁ・・・憂のいい香り・・・もう我慢できない・・・」

憂「えっ・・・どういう・・・んむっ!?」

梓「んむっ・・・ぴちゃ・・・あむっ・・・んん・・・」

憂(嘘・・・私梓ちゃんとキスしてる・・・!?)


梓「ぷはぁ・・・ふふふ、私憂とキスしちゃったぁ・・・」

憂「梓ちゃん、どうしたの・・・?いつもと・・・その、雰囲気が・・・」

梓「もう私我慢できないの・・・憂のことが好き・・・大好き・・・」

憂「え、ええぇえぇっ!?」

梓「憂は私のこと、どう思ってるの・・・?」

憂「もちろん好きだけど・・・それは友だ――」

梓「あはは・・・なあんだ、私達両想いだったんだぁ・・・」

憂「ちが・・・ちょ、ちょっと梓ちゃん・・・!?」

梓「ほら、制服なんて脱いじゃおうよ。邪魔だし汚れちゃうよ」

憂「やぁ・・・梓ちゃんやめて・・・」

憂「梓ちゃんきっと体調悪くて、調子悪いんだよね!?ほら、ちゃんとベッドで寝てないと――」

梓「そうだね。えっちするんだからベッドに行かないとね・・・」

憂「え、えっちって・・・梓ちゃん正気になって・・・きゃあ!?」


梓「憂の下着姿、可愛い・・・私のおちんちんどうにかなっちゃいそう・・・」

憂「お、おちんちんって・・・?」

梓「ああ、憂はまだ知らなかったよね・・・ほら」

憂「ひっ・・・そ、それ・・・梓ちゃんって、お、男の子だったの・・・!?」

梓「違うよ、最初は唯先輩の失敗で、付いちゃったものなんだけどね」

梓「でも今は唯先輩に感謝してるよ。気持ちいいし、こうやって憂と一つになれるしね」

憂「ひ、ひとつにって・・・」

梓「言わなくても解ってるくせに」

梓「心配しなくても、きっと憂も気に入ってくれるよ。唯先輩や律先輩はすっごい喜んでたから」

憂「律さんに・・・お、お姉ちゃんが・・・?」

梓「だからほら、一緒に気持ちよくなろうよ」


梓「下着脱がしちゃうね」

憂「嫌ぁ・・・梓ちゃんお願い・・・やめてぇ」

梓「ふふふ・・・嫌がってるのも最初だけ・・・すぐに憂から求めるようになるよ」

憂「そんなこと・・・!」

梓「わぁ・・・憂のおっぱい可愛いね」

梓「すっごい虐め甲斐ありそうだよ」

憂「だめ・・・おっぱい触らないで・・・」

憂「はぁ・・・っん・・・あぁ・・・ひゃう!」

梓「憂って胸ものすごく感度いいんだね。もう乳首勃ってきてる。気持ちいいんだ・・・」

憂「やぁ・・・気持ちよくなんか・・・」

梓「本当に?こうやって乳首摘んじゃっても?」

憂「ひゃああぁぁあん!?」


梓「すっごい感じちゃってるね・・・」

憂「これは違うのぉ・・・」

梓「ふーん・・・上の方は素直じゃないみたいだから、下の方に聞いてみようか」

憂「下って・・・やぁ・・・だめ・・・」

梓「駄目って言いながら、そんなに抵抗しないんだね。期待してるの?」

憂「そ、そんな事・・・!」

梓「ふふふ・・・言わなくても解るよ。見て解るくらい、憂のおまんこぐしょぐしょに濡れてるんだもん」

梓「はやく気持ちよくして欲しいって、ひくひくしてるよ・・・」

憂「うう・・・」

梓「図星すぎて返す言葉もないのかな?ちゃんと気持ちよくしてあげるから心配しないで」

クチュ・・・

憂「はぁ・・・っん!」

梓「簡単に指が入っちゃったね。どう気持ちいい?」

憂「はぁ・・・んっ・・・くぅ・・・」

梓「憂、気持ちいいんでしょ?声漏れちゃってるもん」

憂「そ、そんな・・・はぁん・・・あぁ・・・こと・・・」

梓「ほら、正直に言わないとやめちゃうよ?」

憂「あ・・・ぁ・・・」

梓「どうしたの?」


憂「やめ・・・ないでぇ・・・」

梓「なんで?」

憂「気持ちよかったの・・・もっとして・・・」

梓「んーしてあげてもいいけど、私ももう我慢できないんだよね」

梓「だから・・・憂の中に挿入れたいなぁ・・・いいよね」


憂「えっ・・・」


梓「まあ、駄目って言っても挿入れちゃうけどね」

憂「ま、待って!私、初めてな――」

ズンッ!ブチッ!

憂「ひぎぃぃっっ!?」

梓「あはぁ・・・憂のなかすっごいきつきつ・・・気持ちいい」

梓「憂の初めて私が貰っちゃった。嬉しいなぁ」

憂「梓ちゃん・・・いだい・・・抜いてぇ・・・」

梓「無理だよ・・・憂の中気持ちよすぎるから・・・」

ズッチャズッチャ!

憂「あぎぃ、せ・・・せめて、やさしく・・・してぇ・・・」

梓「あ、ごめんね・・・憂にも気持ちよくなってもらわないとね」

梓「くふ・・・あぁ・・・どう、憂・・・」

憂「あひぃ・・・まだいだいけど・・・なんかだんだん・・・」

梓「気持ちよくなってきた?」

憂「うん・・・」

梓「はっ、はっ!どう、憂?もう痛くなくなってきたでしょ?」

憂「はぁ・・・ああん・・・うん・・・気持ちよくなってきたぁ・・・」

梓「あぁ・・・私もうイっちゃいそう・・・ねえ、憂も一緒に・・・」

憂「うん、わかったぁ・・・梓ちゃんと一緒にイくの・・・」

梓「あ、あ、いく、だすよ!憂の中にだすよ!」

憂「来て!梓ちゃんの私の中にだしてっ!」

梓「くぅ・・・!」

ビュルル!ドクドク!

憂「ひゃぁあぁあぁぁあぁあぁぁあぁあん!!」

憂「あぁ・・・ん・・・ぁ・・・」

梓「ふふふ・・・憂もイっちゃった?」

憂「うん・・・梓ちゃんと一緒にイっちゃったの・・・」

梓「嬉しいな、憂・・・」


梓「私は憂のことが好き、愛してるの・・・」

憂「私も梓ちゃんのこと、大好きだよ・・・」

梓「私達これで恋人同士だよね」

憂「うん、そうだね」

梓「私、すっごく嬉しいよ・・・」

憂「私も・・・」




fin.



最終更新:2010年01月18日 04:01