澪「いや・・・用事、というか・・」

和「何か訳ありのようね、私で良かったら話聞くわよ?」

澪「あ、あまり人には言えない話なんだ」モジモジ

和「澪が言いたくないことならしかたないわね」

澪「ご、ごめん」


和「でも、澪が今持ってる悩みは1人で解決できるものなの?解決できないからここまで来たんでしょ?」

澪「でも・・・」

和「澪が困っているなら私はいくらでも手を貸すよ?ねぇ澪、私を信用して」

澪「和・・」

澪「分かった・・・どんなことでも私のこと嫌いにならない?」

和「なるわけないじゃない」ニコッ

和「ここで話すのもなんだし、場所を変えましょう、着いてきて」


澪「う、うん」




~廃屋~

澪「ば、場所ってここ?」

和「そうよ?ここは誰もこないし、昔から唯とお互いに何か相談があったときにはここに来ていたの」

澪「で、でも、やっぱり人の家かもしれないし入っちゃいけない気が(お、お化けでそうだよー)」

和「大丈夫よ、私少し用事あるから澪だけ先に入ってて」ドンッ

澪「キャッ」


……

プルルルプルルル

ガチャ
紬「はい」


和「私よ、澪は約束通り例の場所に連れてきたわ」

紬「あら和ちゃん仕事はやいのね♪すぐにでもお金は斎藤に振り込ませるわ」

和「お願いね、じゃあ私も入るから」
ガチャ

ツーツーツー


紬「ふふっ、やっぱり和ちゃんを雇って正解だったわ♪」

紬「でも、ちょーと和ちゃんじゃ役者が足りないわね」


紬「誰かもぅ1人・・・憂ちゃんあたりがいいかしら」



……

プルルルプルルル

ガチャ
憂「はい、もしもし平沢です」

紬「う、憂ちゃん!?た、大変なのみ、み澪ちゃんが・・・澪ちゃんが大変なの!!」

憂「澪さんがどうしたんですか?!落ち着いてくださいムギさん!」

紬「澪ちゃんが・・澪ちゃんが誰かに連れさられちゃって・・・憂ちゃんにしか澪ちゃんを助けれそうにないの・・・・」

憂「私にしか?」

紬「犯人の要求はこうよ・・・」




憂「な、なるほど、私すぐ行きます!!(心配かけたくないしお姉ちゃんには内緒にしておこう)」

ガチャ


紬「(SMSM♪)」

和「待たせてゴメンね澪」

澪「い、いいよ」

和「それじゃあ話を聞くわ、澪の悩みは何?」


澪「驚かないでくれよ?嫌いに・・・ならないでよ?」ヌギヌギポロン

和「まぁ・・」

澪「驚ろいただろ?」

和「そうね・・・にわかには信じ難いけど・・」ニギニギ

澪「ツッ・・・」ピクッ

和「触っちゃったもの、もう疑いようがないわ」


……

憂「ハァハァ」タッタッタッタッ

憂「(犯人さんが美味しい肉じゃがを要求してるのなら私が行くしかない!!)」タッタッタッタッ


憂「待ってて澪さん!今行くから!!」タッタッタッタッ


……

和「とにかくこれは困ったわね、今までこんな話聞いたこともないわ」ニギニギ

澪「ッ・・・そ、そうなんだよ、急におちんちんがはえてきちゃって、私どうしたらいいか」


和「そうね、このままじゃ普段の生活もままならないわ」ニギニギニギ

澪「なあ和・・ン私どうしたらいいと思う?(勃起しちゃうよぉ///)」

和「どうしたらって言われても・・・」ニギニギ

澪「ッ・・・」

和「ところで澪」ニギニギニギ

澪「・・・ン?」



和「私と寝たいんじゃない?」ギュッ

澪「な・・・何言ってんだ和///」ハァハァ


和「だってほら、澪のここ、こんなに大っきくなってる」ニギニギッ

澪「そ、それは・・・和が触ってるから・・・・だけど」ドキドキ


和「フフッ強がっても、体は正直なのね」

パクッ


澪「や、やめろ和・・・私、そんなことして欲しくない」ハァハァ

和「ほんなひほっひふなっへるじゃなひ(こんなにおっきくなってるじゃない)」クチュクチュ

澪「でも・・・私、そんなつもり・・じゃ・・・ン」


和「」ジュボジュボ



バンッ!!!

憂「犯人さん!!!!肉じゃが作りにきました!!・・・って、あれ?」

澪「憂!?」

和「・・・」

和「ふぅ(ムギの仕業ね・・・)」

和「しかたない、憂こっち来なさい」

憂「ぇっだって・・・犯人さんは?」

和「犯人なんていないわ、早く来なさい」

澪「ぅ、憂ーこないでくれっ///」


憂「み・・・澪さん!!!おちんちんが!!」


和「さぁ憂、服を脱いで澪にまたがって」

憂「えっ?・・・そんなこと・・」

和「早く!」

憂「・・・う、うん」ヌギヌギ

澪「憂、頼むやめてくれっ//」ハァハァ

和「いい子ね、さぁゆっくり腰をおろしていきなさい」


憂「ぅ・・・うん」そー

澪「ダメだ憂・・・ダメッ・・・ァ」

憂「ンアッ」

和「ゆっくり腰を動かして」

憂「ぅ・・うん、ハァハァゥンア」
澪「ゥ・・・ァ憂、ヤッ・・ハァハァやめろ」


和「上手ね、憂」

憂「ン・・ァ・・・もっと激しく・・ィィ・・ですか?」

澪「ダメだっ・・・こんなことやっ・・・ウプッ」

和「澪、舌で私のを舐めなさい」

澪「(し、しゃべれない)ンチャクチャ」


クチャクチャクチャ

和「アッ・・・ァァ」

澪「ゥプッ・・ァンハァ」クチャクチャクチャ

憂「ァ・・ア・・・ハァハァアン・・」パンパン

澪「ゥプッ・・憂・・・どいてっ・・くれっ!!!!」ドンッ

憂「キャッ」

澪「和・・・私は和を信じて相談したのに・・」ガバッ

和「キャッ、や・・・やめなさい!!!」

パンパンパンパンッ

和「ァン!!み・・・澪、ァハゲッ激しぃ!!!ァン」

澪「ゆる・・・ンさない・・ッ・・ぁ」パンパンパンパンッ!!!!!

和「ハァハァァンアンアンアンッアンッ!!!!!!!・・ァ」


憂「澪さん・・和・・・ちゃん」クチャクチャ


澪「ッ・・ァ出すぞッ・・和!!!」パンパンパンッ

和「ァンァ・・中はッ・・・中には出さない・・に・・妊娠しちゃ・・・・ィウ・・ァッ」


澪「ハァハァ和ッ・・顔にッァ・・アァァァァァァァ!!!!!!!!!!」ズボッ


ビュルン

和「ッ!!!!」



澪「・・・眼鏡・・汚れちゃったな」ハァハァ



和「・・・・ぅ・憂?」ハァハァ

憂「・・・・」

澪「自分でイッちゃったみたいだな」






~後日、教室~

ぱかっ


澪「うわー綺麗なお弁当!」

和「そんなことないよ、ありあわせ詰めただけだし」

澪「自分で作ってるの!?」



律「はーい、ランチタイム終了ー」

澪「ぇ・・あたしまだ」

律「今日から学園祭までは昼休みも練習するから」



~音楽室~

律「いやー今年の文化祭はどんなふうに盛り上げてくれるのかなー」

律「去年はパンチラだったしー、今年はケツ見せだったり?」


澪「(ちょ、その辺りをみないでバレちゃう///)練習するんだろ!?」

律「・・・ポーニテール♪」

澪「や、やめろよ!」パシッ

澪「もう教室もどるぞ?!」

律「ふーん、戻れば?悪かったよ、せっかくの和とのランチタイム邪魔してさっ」

澪「そんなこと言ってないだろ!」

唯「え・・・何?どうしちゃったんだろ」

紬「(ちょっ、おい澪×律見たいんだから仲良くしとけよ)」

紬「お茶にしない?お茶にしよう、ね?」

梓「(どうしよう・・・なんとかしなきゃ、なんとか)」

スチャ(猫耳装着)

梓「み、皆さん仲良く練習しましょう///」


律「まー練習しよっか」

澪「うん、やろう」

梓「(やった♪)」


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最終更新:2010年01月18日 03:19