唯「うい~…」

憂「どうしたのお姉ちゃん?」

唯「なんか最近部屋に誰か入ってるみたいなの…」

憂「えぇ!?」

憂「ど、泥棒とか?」

唯「いやそうゆうのじゃ無いと思うんだけど」

憂「んん?」

唯「な~んか寝てから起きる間に部屋の雰囲気が違うっていうか…」

憂「雰囲気…」

唯「こわいよ~」ウワーン

憂「よしよし」ナデナデ

憂(戸締まりちゃんとしてるし大丈夫だと思うけどなぁ…)

憂「…それじゃあお姉ちゃんビデオで撮ってみる?」

唯「びでお?」

憂「うん。ビデオでお姉ちゃんが寝てる所撮ってみたらどうかなって」

唯「…いいかも」

唯「頼むようい~」

憂「それじゃあ今日撮っていい?」

唯「うん。いいよ~」

憂「きっと大丈夫だよお姉ちゃん」

唯「う~ん…」

◇ ◇ ◇



唯「憂ー!」

憂「わっ。どうしたのお姉ちゃん?」

唯「昨日も部屋の雰囲気がなんか違ったよ!」

唯「きっとビデオに写ってるよ。見てみよう!」

憂「う、うん。見てみよっか」

憂(ホントに誰か写ってたらどうしよう…)

唯「速く速く~」

憂「ちょっと待ってね」ガチャガチャ

憂「よし…再生っと」ポチ

唯「…」ジー

憂「…」ドキドキ


唯「…う~ん私寝相悪いなぁ」

憂(寝てるお姉ちゃんかわいいなぁ///)エヘヘ


唯「あ!見て憂。部屋に誰か入ってきたよ!」

憂「!」

憂「ホントだ…」

唯「やっぱり…」ガタガタ

憂「け、警察に…」

唯「髪が長い…女の人かな」

憂「…ん?」ジー

憂「お、お姉ちゃん!この人…」

唯「え?…あっ!」

◇ ◇ ◇


よる

唯「…」スヤスヤ

ガチャ

?「…」

テクテク

唯「…」グーグー

?「…」ジー

ギシ

?「…」モソモソ

唯「…」

唯「えいっ」ガバッ!

?「にゃあっ!?」ビクッ

唯「私のベッドに入って何やってるのかな」ギュー

唯「あずにゃ~ん」

梓「り、リサーチの結果絶対寝てるこの時間に何で…」

唯「昨日私が寝てる所を撮影してたのさー」

梓「あわわ」バタバタ

唯「逃げなくていいよ」ギュー

梓「うぅ…」

唯「何やってたの?」

梓「…」

梓「…唯先輩と一緒に寝たかったんです」


唯「それだけ?」

梓「それだけです…」

唯「たまに来てたの?」

梓「週5くらい…」

唯「…」

唯「かわいいやつめ~」ギュー

梓「あう///」

唯「言えばいいのに~」ギュー

梓「は、恥ずかしいです…」

唯「まっ今日からは毎日でも一緒に寝てあげるからねー」

梓「///」



唯「今回はかわいいかわいいあずにゃんだったから良かったけど」

唯「君たちの隣では夜な夜なこわ~い『何か』がが一緒に寝てるかもね…」




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