梓母「梓、荷物届いたわよ。何かPC部品って書いてある」

梓「あ、今取り行く」

梓母「ハイこれ。何買ったの?」

梓「ちょっとパソコンのメモリ増やそうかなと思って」

梓母「へー」


梓「ようやく届きましたか」

梓「実はこれはPC部品などではなく媚薬。しかも特別品」

梓「えーと、使い方は、赤い方の薬を意中の相手に飲ませます」

梓「自分は青い方の薬を飲みます。すると赤い方の薬を飲んだ相手が、青い方の薬を飲んだ相手に惚れます」

梓「激しい性的興奮を促すので、赤い薬を飲んだ相手はあなたを押し倒すでしょう。」

梓「青い薬を飲んだあなたも性的興奮するので効果は倍増です。2回分入り」

梓「ふふふっ、後はこれを明日のティータイムの紅茶に入れるだけです」


翌日!

紬「お茶にしましょう」

唯「うん」

梓「私、手伝いますよ」

梓(今がチャンスです。薬を出して)

ガサゴソ

梓(青い薬を自分のカップに・・・)

律「梓!何モタモタやってんだよ」

バンッ!!

ボチャボチャッ

梓「あっ!」

律「どうした?」

梓「な、何でも無いです」

梓(どのカップにどの薬が入ったか分からなくなっちゃいました・・・)

梓(誰がどの薬を飲んだのか・・・)


ティータイム終了

(さっきから胸がドキドキする)

(何だろう、この気分は?)

(それに身体が熱い)

(特に下半身)

(もう我慢が出来ない)

練習が終わった後、適当な理由を付けて私はその人と二人きりになりました。

私は、こっそりと気配を殺して背後からその人に近づいた。

そして・・・後ろから抱きしめてしまいました。

「うひゃあ!!」

柔らかくて、抱きしめた感触がとても心地いい。

「な、なに?」

唯「ごめんね、澪ちゃん」

私は澪ちゃんの耳元でそう囁いた。

澪「なんだよ急に」

唯「突然抱きついてビックリした?」

澪「もう、ビックリしたよ」

赤い薬を飲んだのは唯、青い薬を飲んだのは澪のようです。

澪「あの、何時まで抱きついてるわけ?」

唯「だって澪ちゃんの身体抱き心地良いんだもん」

澪「あのなぁ・・・」

唯「えへへ」

澪「ひゃぁっ」

唯の息が澪の耳にかかると澪が軽い悲鳴を上げる。

唯「ふふっ、澪ちゃんの声、なんかH」

澪「あ、唯駄目だよ触っちゃ。やっ、だめ」

澪ちゃんを抱きしめていた手を、胸に這わせてぷにぷにしてみる。

やっぱり澪ちゃんのおっぱいは、大きい。

澪「い、いいかげんにしないと怒るぞ?」

唯「澪ちゃん怒っちゃ、いや」

澪ちゃんの耳たぶを甘噛みしてみる。

はむはむ

澪「んうっ」

澪ちゃんの身体からは力が抜け、私に寄りかかるように体を預けてくる。

澪「はぁ・・・はぁ・・・」

澪ちゃんの息が荒い。

澪「唯もう、止めよ」

それでも言葉では形だけの抵抗を続ける。

唯「止めないよ。だって澪ちゃんの反応可愛いんだもん」

私の手はもう止まらない 。

唯「もう我慢できない」

澪「ふえ?」

唯「だから良いよね?」

澪「え?」

唯「じゃあ」

私は澪ちゃんに抱きつきそのままソファーに押し倒してしまいました。

澪「あ、唯・・・恥ずかしい・・・」

恥じらう澪ちゃんはとても可愛い。

唯「キスして良い?」

押し倒した澪に顔を近づけて耳元でそう囁く。

澪「・・・」

返事はない。私は澪ちゃんの黒くて綺麗な髪をかき上げてみた。

額にはじんわりと汗がにじみ、顔は真っ赤です。

澪「唯・・・」

澪ちゃんの瞳には何かの期待感が含まれているように見えます。

私は澪ちゃんに顔を近づけました。

唯「澪ちゃん・・・Hな顔」

私はそのまま唇を重ねました。澪ちゃんの肉体同様、唇もぷにぷに。

澪ちゃんは抵抗しません。

唯「ぷにぷにで気持ちいい・・・」

唯「これが澪ちゃんの唇なんだ」

私はそのまま澪ちゃんを見つめる。澪ちゃんも何も言わずに私を見つめていました。

そしてもう一度キス。

今度は少し長いディープキス。

唯が澪の唇を舐め、そっと澪の口内に舌を入れる。

それに答えるようにぎこちなく澪が唯と舌を絡める。

「ん・・・ふ・・・」

「ちゅ・・・・・・んぅ・・・」

唯の舌が澪の舌を絡め、口内を蹂躙する。

より深くキスをする為、より強く抱き合う。

互いの胸が合わさりあい、新たな熱を生む。

唯のキスに力が抜け、澪は恍惚とした表情を浮かべていた。

唯「ふふ・・・こっちはどうなってるかな?」

澪「きゃ! ひやぅ・・・」

胸を触っていた手を、今度は澪の秘部に持っていく。

スカートから徐々に手を入れていき、太ももを爪で軽くツーッとなぞった。

澪「・・・ああっ、・・・んっ」

澪は身体をくねらせ、声をあげる。

唯「澪ちゃんは敏感なんだね・・・」

唯「最初は嫌がってたのに、こんなにしちゃって・・・」

澪「そんな事言う・・・な・・・ぁん・・・」

唯「感じてるのに?」

目を閉じて、ふるふると首を振り否定する澪。

澪は本気で恥ずかしそうに目を反らす。

構わず濡れたパンツの中に手を入れ、人指し指をゆっくり差し込む。

澪「ふっ・・・ん・・・痛い・・・」

唯「大丈夫・・・優しくしてあげる・・・」

澪の中を優しく拡げるように指を出し入れする。

澪「・・・んん・・・あっ・・・あぁんっ!」

少しずつ速さを増してみる。

澪「ひっ!?ああっ!あん!くっ・・・ぅんんんっ!!」

部屋中に澪の甘ったるい声と、卑隈な音が響き渡る。

唯「聞こえる・・・?澪ちゃんのあそこ・・・すごいやらしい音してる」

澪「あっ!だめぇ・・・唯・・・もう・・・止め・・・て・・・」

澪は泣きそうな顔で訴えてくる。

唯「止めちゃって良いの?」

そう言い、動かしていた手を止めると。

澪は顔を伏せ

澪「・・・止めないで///」

唯「ふふ、ちゃんと最後までしてあげるよ・・・」

再び手を動かし始める。

澪「も・・・だめっ・・・だめぇ・・・あっ・・・ひっ・・・んんっんんんっっ!!」

澪は体を大きく反らして絶頂し、ビクビクと体を痙攣させる。

唯「・・・澪ちゃんいっちゃったね」

澪「///」

唯「うわ・・・澪ちゃんの恥ずかしい液で手が、べとべと・・・」

唯は絶頂の余韻で放心状態の澪に、その愛液で濡れた指を舐めさせる。

唯「綺麗にしてね」

澪「ちゅっ・・・ん・・・はっ・・・ちゅぱ・・・ん・・・」

澪は拒絶する事なく、指についた自分の愛液を舐め取る。

軽いキスを交わす。

そのまま澪の体を抱きよせ、優しく髪を撫でた。

しばらくして唯は微笑むと

唯「澪ちゃん・・・ もっとして欲しい?」

と、悪戯な声で尋ねる。

澪は真っ赤な顔をしてコクンと頷いた。

唯「だったらちゃんとお願いしてみて」

乱れた制服をまとい、自分自身も上気した顔で唯は意地悪に言う。

澪「唯の意地悪・・・」

と、呟きながら澪は両手で顔を塞いだ。

澪「・・・して・・・唯・・・ 」

唯「えっ?そんな蚊の鳴くような小さな声では聞こえないよ」

澪「もっとして!私をもっと気持ちよくさせてほしい」

唯の眼がキラリと光り唇が微笑むかたちに歪む。

唯「じゃあ澪ちゃんのお望み通りに」

唯は澪の言葉に心底満足そうに頷き立ち上がる。

それまで力なく横たわっていた澪が起き上がると

飛び付くようにして澪のスカートを脱がし、露わになった縞々パンツを引きずり下ろした。

澪「ゆ、唯?」

唯は驚く澪にお構いなしに目の前の裸の腰に抱きついた。

両手でお尻を掴むと先ほどの行為で濡れている澪の股間に顔を潜り込ませる。

澪「やっ・・・あっ・・・。そんなところ舐めちゃ・・・汚いよ・・・っ」

澪「あっ!そんなっ!唯、だめ」

唯「いかせてあげるよ、澪ちゃん」

澪「あっ、ああ。駄目、そんなに舐めちゃ駄目」

唯の攻めに澪もたじろいでしまう。

澪「ひやっ、唯、ああっ、そんな、吸っちゃだめ! 」

彼女の股間におおい被さった唯は、身動きする澪の動きを差し込んだ舌の動きと溢れ出る液を啜り込んで封じる。

澪「だ、だめ! ああっ あー! い、いく、いっちゃう!」

唯の顔の下で澪の腰が震え、両の腕で押さえ込んだ太ももが一瞬激しく動いた。

そうして澪が叫び声とともにグッタリと全身の力を抜いた。

澪「はあ、はあ、はあ、唯良かったよ・・・ 」

ピキーン!!

唯の理性が戻る。

薬の効果は1時間。どうやら時間切れのようだ。

唯(目の前に、全裸の澪ちゃん・・・)

唯(えーと、これはどうしたら///)

澪「どうしたんだ唯?」

唯「え、えーと、その///」

澪「今度は私の番だ。唯覚悟してね」

唯「えっ、ちょっまっ、ひゃっ」

澪は唯の攻めにより理性を失ってしまったようです。

澪は唯を押し倒し口づけします。

澪「ちゅ・・・ん・・・唯、口開けて・・・・・・」

唯「・・・・・・」

言われるがまま開かれた唯の唇に、澪は吸いつく。

唯「んんっ・・・・・・」

澪「唯、じっとして・・・・・・・・・くちゅっ」

澪の舌が、唯の口の中に差し入れられた。

そして、澪はすぐさま唯の舌を探り当て、ねっとりと自分の舌を絡め合わせる。

「ん・・・くちゅ・・・ちゅぷっ・・・れろ」

「ああ・・・んちゅ・・・ふああ」

初めは舌先を舐め合う程度だったが、次第にその動きは激しさを増し、口内や舌の根元までをも蹂躙し始める。

「は・・・ん・・・ちゅく、ちゅくっ、ちゅぱ・・・」

「んう・・・ちゅぱっ、んちゅ・・・ふああ」

艶めかしい息遣いで、澪は唯の口内の隅々まで舐めまわすように舌を動かし、

唯はそんな澪の舌の動きに合わせて舌を絡ませるのに必死になっていた。


澪「私だけ全裸はずるいぞ、よーし唯も脱がしちゃえ」

唯「ええ恥ずかしいよ。裸見せるなんて///」

澪「そんなに恥ずかしいの?」

唯「だって私澪ちゃんみたいにナイスボディーじゃないし・・・・・・」

澪「そんな事無いよ。唯の裸見たい」

唯「うう・・・・・・」

恥ずかしそうに困惑する唯の反応を楽しみつつ、

澪は後ろから唯に抱きつくと制服を脱がし一気にブラのホックを外してしまった。

唯「きゃあっ・・・!」

するり、とブラが落ち、隠すものが無くなった唯の乳房が露わになった。

澪「可愛い乳首、ちゅうぅ」

唯「ひゃあんっっ!」

ピンと上を向いた乳首に、澪のしっとりとした唇がぴったりと吸いついた

澪「気持ちよくしてあげる。ん・・・ふちゅっ」

唯「あ・・・あ、澪ちゃん」

澪「んふ、ちゅっ、ちゅっんむ、ふふ、ちゅぷ」

唯「あう・・・んん」

澪「唯の可愛い声もっと聞かせて・・・」

唯「や・・・ああんっ!」

澪「いいよ、もっともっと声だして・・・ちゅうう」

澪の右腕がするりと唯のスカートの内側へ潜り込んだ。

唯「きゃあ・・・!?」

澪「わあ・・・唯、もう下着が濡れてるよ?」

唯「え・・・ええ・・・?ひああんっ!」

澪がスカートの中で指を動かすと、そこからじゅくじゅくと水音が漏れ出す。

唯「ふああぅっ!」

澪「もう・・・こんなにしちゃって」

唯「んんっぁあ・・・、あぁ」

澪「我慢しなくていいから、いくところ見せて」

澪は唯を頂点へ導くように、動きを早めた。

唯「もうっ、駄目っああああ・・・!」

澪にしがみついていた手にぎゅうと力がこめられたかと思うと、ふっと力が抜けそのまま寄りかかる。

絶頂に達した唯は全身で息をしながら、快楽の余韻に浸っていた。

澪は、そんな唯を優しく抱きしめると、優しくキスをした。

澪「気持ちよかった?」

こくりと控えめに頷く姿を見て、澪は唯を抱きしめた。

澪「唯、大好き」

唯「私も澪ちゃん大好き」

そして再びキスを交わした。


その頃ムギと律は

紬「ここがええのんかー」

律「りこぴんぴーん!!」

紬「よーし、今夜は寝かさないわよ」

梓が持ってきた薬は紬と律の紅茶にも入ってしまっていたようです。




お終い