梓「あっ、あっ、イくっ、イッちゃうよ~」クチュクチュ

梓「はぁ、オナニーは虚しいなぁ」

梓「澪先輩とセックスしたいけど真面目だからさせてくれないだろうし」

梓「そうだ!レイプしちゃえばいいんだ!」


翌日の放課後

梓「澪先輩この後予定とかありますか?」

澪「特に無いけど」

梓「じゃあ私の家に来ませんか?」

梓「数学で分からないとこがあつて…」

澪「いいよ行こっか」

梓「ありがとうございます」


梓の部屋

澪「相変わらずレコードでいっぱいだな」

梓「飲み物取って来ますからちょっと待ってて下さいね」

澪「わかった」

梓「お待たせしました。どうぞ」

澪「ありがとう。喉乾いてたんだ」ゴクゴク

梓「たっぷり飲んで下さい」ニヤリ

一時間後

梓「ここは…澪先輩大丈夫ですか?」

澪「悪いちょっと眠くなってきた」

梓「休憩って事でちょっと寝ましょうか?」

澪「ごめんな。そうさせてもらうよ」

梓「じゃあこっちベッドで寝ましょう」

澪「梓も一緒に寝るのか?」

梓「ダメですか?女の子同士だからきにする事ないですよ」

澪「それ…も…そう…だな…」

澪「すぅすぅ」

梓「もう寝ちゃった」

梓「今の内に裸にして縛り上げよう」


~~

澪「ん、なんかスースーするな」

梓「あ、起きました澪先輩?」

澪「えっ、は、裸になつてる?
何で私裸になってるの?」

梓「私が脱がしたんです」エッヘン

澪「それに手と足が縛られてる。どういうことだ梓!」

梓「何でって鈍いですね澪先輩」

梓「レイプするからに決まってるじゃないですか」

澪「やめろ梓。今すぐこれをほどけ!」

梓「文字通り手も足も出ないのに随分強気に出ますね」

梓「頼み方ってものがあるんじゃないですか?」

澪「くっ…お…お願いしますほどいて下さい」

梓「どうしよっかなぁ~」

澪「お願いします。何でもしますからレイプだけは許して下さい」

梓「それじゃあ私の足舐めて」

澪「あ…足?」

梓「出来ないの?」

澪「わかりました。舐めます」

梓「いい返事です」

澪「レロ…レロ…ぴちゃ…ん(納豆臭い)」

梓「ん…なかなか上手いですよ澪先輩。」

澪「あ…ありがと…うござい…まふ」レロレロ

梓「ふぅ…澪先輩のおかげで足が綺麗になりました」

澪「じゃあほどいてもらえますか」バァー

梓「ダメです」

澪「そ…そんな足を舐めたら…」

梓「ほどくなんて一言も言ってないですよ」

梓「これからが本番ですよ澪先輩」

澪「嫌だよぉ…やめてよぉ…」ポロポロ

梓「それから大声出しちゃダメですよ。澪先輩が寝てる間にいっぱい写真撮りましたから」

澪「グス…わかったよ」

梓「泣かないで下さい澪先輩。なるべく優しくしますから」

澪「梓…(お前のせいだろうが糞)」ポロポロ

梓「まずはキスからしますね…チュッ」

澪「…ン…チュッ…ン…ピチュ…クチュ…レロ」

澪(キス気持ちいい)

梓「ふふ…顔とろけてますよ。無理矢理されてるのに…Mだったんですか?」

澪「違う」

梓「乳首コリコリにさせながら言っても説得力ないですよ」クリクリ

澪「あ…ダメ…乳首…いじっちゃ…ん」

梓「乳首弱いんですか?」クリクリ

梓「乳首吸ってあげますね」チュー

澪「や…め…だ…め…」ビクビク

梓「チュッチュッカリ」

澪「噛…んじゃだめ」ビクビク

梓「澪…可愛い…」チュッチュッ

澪「あずさぁ」ビクビク

梓「私ね澪の事が好きなの」

梓「初めて見た時から…学園祭で見た時から好きだつた」

梓「だから勉強して桜高に来て軽音部に入った。あなたの隣に居たかったから」

梓「最初は…そばにいれるだけで、顔を見れるだけで、声をかけてもらえるだけで良かった。」

梓「しばらくしたらそれだけでは足りなくなってしまった」

梓「顔を会わせるたびに澪の事を考える時間が増えていった」

梓「ただそばにいるだけじゃダメになった」

梓「何度も何度も告白しようと思ったけど怖くてできなかった」

梓「だって澪は律先輩の事ばっかり見てたから」

梓「最後にもう一度だけ言わせて下さい」

梓「澪先輩好きでした」

澪「…梓」

梓「ほどきますからじっとして下さい」シュルシュル

梓「デジカメのデータも消しときます」

梓「高校もやめますね。澪先輩はこんな子と一緒の学校にいたくないですよね」

梓「…ごめんなさい」

澪「梓…私はまだ返事してないよ」

梓「え…」

澪「私も梓の事好きだよ」

澪「梓…続きしよっか」

梓「はい!」

おわり



最終更新:2011年03月05日 00:45