・・・

律「凄かった・・・」

紬「ね!ビックリしちゃった!」

律「まさかバットマンが負けるなんてなぁ」

紬「ジョーカーさんも面白い人だね」

律「これは間違いなく名作だったな。ムギお手柄だ!」

紬「えへへ~♪ありがたき幸せ~♪」

律「にしても長い話だったな」

紬「4時間くらいあったのかな?」

律「普通2時間位だから疲れちゃった」

紬「でも面白かったね!ふふ、ジョーカー」

律「すっかりお気に入りだな」ハハッ

紬「病院が爆発する時のジョーカーさんが可愛かったの!」

律「あのビクッってなるところな!あれは面白かった!」

紬「バットマンのシリーズ今度借りて来ようかな~」

律「おっ!じゃあ見るとき誘ってくれ!」

紬「えぇ!時間あったら皆で見ましょうか」

律「澪は怖いからヤダ!とか言いそうだけどな」ニッ

紬「ふふ、じゃあ二人で見よっか」

律「まぁ一様誘ってみてから考えるか・・・」ファー

紬「あら、りっちゃん眠い?」

律「んーなんか昨日あんまり寝れなくて早く起きちゃってさー」

紬「私も楽しみで中々寝付けなくって」

律「じゃあ風呂入って寝るか?」

紬「いっぱい汗かいちゃったしとりあえずお風呂入ろっか」

律「よし!って言っても何にも準備してないんだけど」

紬「来客用のもあるけど女性用は少ないから私のでよかったら・・・」

律「悪いな!使わせてもらうよ!」

紬「じゃあ用意するわね」

律「頼んだ!」

・・・

紬「滑らないように気をつけてね?」

律「予想はしてたけど・・・銭湯並みの広さだな・・・」

紬「えへへ、りっちゃんお背中流します」

律「おっサンキュ」

紬「りっちゃんの背中・・・大きいのね・・・」///

律「んな馬鹿な」

紬「一度言ってみたかったの~♪」

律「まったくどこで覚えて来るんだか・・・って父親か私はっ!」ペシッ

紬「えへへ~♪」

律「よしっ!じゃあ交代!」クルッ

紬「じゃあお願いしま~す」

律「なんか・・・私と違うような・・・」

紬「えっ?」

律「なんかムギのが女性って感じがする~」

紬「そんなことないよ?りっちゃんも素敵だと思う」

律「いや体的に・・・なんかさ・・・」

紬「そうかな?澪ちゃんのほうが大人って感じがするけど」

律「ずるいよなー一緒に育ってきたのに私だけ育たないんだもん!」

紬「胸?」

律「まぁストレートに言えばそうだ」

紬「でもあっても良い事ないけど・・・」

律「ある奴は皆そう言うよな~まぁ実際あっても邪魔だと思うけど」

紬「得した記憶はないかも」

律「まぁ女性らしさ?」

紬「女子高だしね」

律「そういうのに疎くなってるのかもな」

紬「でもりっちゃん達に会えたし!」

律「だな!唯に梓、ムギに出会えたもんな!」

紬「らっきーだね!」ニコニコ

・・・

律「可愛い寝巻きだな」

紬「タンクトップとかもあるけどそっちにする?」ブォォ

律「いや、たまにはこんなのもいいな!」

紬「なんかりっちゃんっぽく無いね」ニコニコ

律「なにおー!今日はムギみたいにおっとりポワポワするもんねっ!」

紬「でも可愛いよ?」ブォォ

律「えへへ~ありがと~♪」

紬「うっし!じゃあ髪も乾かしたし部屋行くか!」

律「えぇ!」

律紬「・・・プッ・・・あははは!」

紬「じゃあ行こっか」

律「だなっ!」

紬「やっぱり夜更かししちゃうと変なテンションになるね」

律「普段なら寝てるからなー」

紬「なんかりっちゃんとずっと一緒って新鮮で楽しいから・・・」

律「私も同じだよ」ソー

紬「明日も楽しみだね~」

律「明日はゲーセンとか行くかっ!」ソー

紬「駄菓子屋さんも行きた・・・ってりっちゃ」

律「ムーギー!」ボフッ

紬「きゃっ、もーりっちゃーん」キャッキャッ

律「むぎゅーっ!」むぎゅ

紬「あらあら♪」

律「やっぱりなんか変にテンションあがるな!」

紬「急に飛び込んでくるからビックリしちゃった」ニコニコ

律「思い立ったらスグ行動しちゃう子なんで」

紬「そこがりっちゃんの好い所だと思う」

律「そうかぁ?後先考えないから面倒だと思うけど・・・」

紬「やっぱりリーダーはりっちゃんだね!」

律「まぁな!これからもついて来~い!」

紬「あいあいさ~♪」

律「さて・・・そろそろ寝るか!」

紬「せっかくだしこのままベットで一緒に寝よ?」

律「おぉ!素晴らしいアイデアだムギ!お邪魔しま~す」ノソノソ

紬「えへへ、じゃありっちゃんおやすみ♪」

律「おやすみ!」

・・・

律「ん~・・・あー・・・そっかムギの家に泊まったんだっけ・・・」

紬「あ、りっちゃんおはよう♪」

律「あ、ムギおはよ~・・・起きてたのか」

紬「さっき起きたばっかりだけどね」

律「負けた~」

紬「勝った~♪今朝食準備してもらってるから」

律「なんか悪いな・・・とりあえず顔洗ってくる」

紬「突き当りを左に行くとすぐあるわ」

律「さんきゅ~」

律「つめたっ・・・ふぅ~目が覚めたぜぃ」

斉藤「おはようございます律様」

律「おっおはようございます!」ビクッ

斉藤「タオルを置いておきますのでお使いください。では失礼しました」ガチャ

律「なんかお嬢様になった感じ・・・」ゴシゴシ

律「ただいま~」

紬「おかえり~朝食の準備が出来たみたいだから行く?」

律「おっ!待ってました!」

紬「じゃあ向かおう!」

律「お~!」

紬「私達だけだからゆっくり寛いでね」

律「朝にしては豪華だなぁ・・・」

紬「友達が泊まったりするのが珍しいからシェフが張り切っちゃったのかしら」ニコニコ

律「下手な旅館よりすごい・・・じゃあいただくか!」

紬「ふふっそうね!」

律「いただきま~す!」

紬「いただきます♪」

律「ん~・・・なんて美味いんだ・・・」

紬「お口に合って何より♪」

律「コレなら全部いけるなっ!」

紬「ふふっ」ニコニコ

・・・

律「いやぁ~美味かった!さすがのりっちゃんも大満足だよ!」サスサス

紬「ふふっ伝えておくね」ニコニコ

律「でも服まで借りるのは悪いよ、やっぱり一旦帰るって!」

紬「大丈夫大丈夫♪りっちゃんが好きそうな服もあるし気にしないで?」

律「なんか昨日からムギに甘えっぱなしだなぁ・・・」

紬「律~お~い~で~♪」

律「わ~い♪」むぎゅ

紬「ふふふ♪」

律「ははっ!悪いな!お言葉に甘えるよ!」

紬「かしこまりました~」ニコニコ

・・・

律「色々お世話になりました!」

紬「じゃあ行ってきます」

斉藤「お気をつけて。律様も是非またいらして下さい」ニコニコ

律「ありがとうございますっ!よっしゃ行くかムギ!」

紬「えぇ!」

斉藤「良いご友人を持ちましたな・・・何も気にせず付き合ってくれる良き友人を・・・」

律「何だかんだ昼位なのか」

紬「昨日夜更かししちゃったからね」

律「朝食ってより早い昼食だったな!」

紬「ねっ!」

律「じゃあとりあえずゲーセンでも行ってみますか」

紬「おぉ!私プリクラって奴またやりたい!」フンスッ

律「よーし、たまには撮るか!」

紬「お~♪」

・・・

律「ラスト一枚・・・っとムギ~!」むぎゅ

紬「えへへ~」パシャ

律「さて落書き落書き~」

紬「赤の方だって~」

律「ここか!りっちゃんのセンスが光る瞬間だな!」

紬「ふふっ」ニコニコ

律「スタンプスタンプ~」

紬「」カキカキ

律「ん?デート二日目~(はぁと?」

紬「えへへ~」

律「抱きついてる絵でその落書きだとカップルみたいだな」ハハッ

紬「ふふっ、なんでりっちゃん目がゾンビみたいになってるの~」

律「やっぱインパクトがだな・・・」

紬「よしっ!私もインパクトっ!」

律「ちょ、ムギそれは!」ハハッ

紬「できたー♪」

律「じゃあ出来上がるまで外行くか!」

紬「えぇ!」

・・・

律「おぉ~よく取れてるよく取れてる~」

紬「じゃああそこで切り分けようか」

律「じゃあ音ゲームでも行くか!」

紬「私にも出来るかな?」

律「一緒にやってみっか!」

紬「うんっ!」

・・・

律「ム、ムギさん・・・?」

紬「はい?」

律「そんな麻雀見ててわかるんですか・・・?」

紬「大体理解出来たっ!」フンス

律「・・・やってみる?」

紬「うんっ!」

・・・

紬「りっちゃんりっちゃん!」

律「どうした~?」

紬「コレ可愛い!」

律「どれクレーンゲームの鬼神、田井中律、行きますっ!」チャリーン

紬「りっちゃんがんばれ~」

・・・

紬「きゃあっ!」

律「怯むなムギ!撃ちまくれ~!!」バンバン

紬「びっくりした~・・・あ・・・りっちゃん死んじゃった・・・」バンバン


紬「はぅ・・・楽しかった~」

律「また結構時間使っちゃったな」

紬「りっちゃんクレーンゲーム上手だね」ギュッ

律「お気に入りだな。ムギこそ麻雀で1時間も連勝してたけどな・・・」

紬「えへへ~あ、まだ駄菓子屋さんやってるかな?」

律「まだ大丈夫だろ!行くかっ」

紬「うんっ!」

・・・

紬「良かったまだやってた~」ホッ

律「さて、とりあえず見るか!」

紬「私水飴欲しい!」

律「気に入ってたもんな~」

紬「りっちゃんこれは?」

律「ん?あぁタトゥーシールか。コレは水に・・・すいませーん一枚ください」

紬「外・・・?」

律「こうやってフィルムをはがして・・・水につけて・・・ムギ腕出せっ!」

紬「こう・・・?」ペローン

律「んでっ・・・張るっ!」

紬「きゃっ、つめたーい」キャッキャッ

律「と、タトゥーみたいにシールが貼れるって奴だ!」

紬「おぉ~・・・すごーい・・・」

律「これも面白いぞ」モクモク

紬「・・・!?りっちゃんの指から煙がっ!」

律「このネバネバしたのを指につけて擦ってみ」

紬「・・・おぉ!」モクモク

律「な、面白いだろ!」

紬「すごーい・・・」

・・・

紬「はぁ・・・充実した二日間だったね」

律「もう終わっちゃうのも名残惜しいな」

紬「また今度デートしようね!」

律「そうだな!こんどは私の家泊まりに来いよっ!たいした御もてなしは出来ないけど」ハハッ

紬「是非お邪魔させてもらうね♪」

律「まぁどうせ明日学校で会えるんだけどな」

紬「明日は何もって行こうかしら~♪」

律「明日はムギのお茶が飲める~」

紬「ふふっ」

律「じゃあそろそろ帰るか!」

紬「うんっ!りっちゃん二日間ありがとう!」

律「友達に遊んでくれてありがとうは変だろっ!そこはまたね!とかお疲れ!とか」

紬「それでもありがと!おかげで楽しい二日間だったもの!」

律「・・・なんか照れるな・・・」

紬「ふふっ甘えたりっちゃんも可愛かったよ」

律「こら!」

紬「じゃありっちゃんお疲れっ!」

律「!?・・・おうっ!お疲れっ!」

・・・

澪「この前は付き合ってくれてありがとな」

梓「いえいえ、私こそ色々付き合って貰っちゃって」

唯「あずにゃんと澪ちゃんどっか行ってきたの~?」

澪「あぁ、一緒に買い物にな」

唯「いーなーいーなー」

梓「憂と出かけてたんじゃないんですか?」

唯「新しくできた雑貨屋さん行ってきた!ヘアピン買っちゃった!」ブイッ

律「ヘアピン・・・?」

紬「まさかピンクのリボンがついた奴?」

唯「ムギちゃん良く分かったね!すごーい!」

律「・・・ははっ」

紬「うふふ」

澪「二人してどうした?」

律「いや、・・・なぁ?」

紬「えぇ」ニコニコ

澪「?変な律」

紬「さて、今日はクッキー持ってきたからお茶にしよっか!」

唯「わーいムギちゃんありがと~」むぎゅ

梓「今週は練習もしましょうね?」

律「・・・」

澪「ん?どうした律?」

律「ムギをむぎゅって抱きしめたい」

澪「えっ!?きゅ、急にどうしたんだよっ!」


律「いや、二日間ムギに甘えっきりだったからさぁ」

澪「えっ?えっ!?どんな二日間を過ごs」

律「ム~ギ~」むぎゅ

紬「律~お~い~で~♪」

澪「えっ?・・・えっ?」

律「・・・ははっ」

紬「うふふ」

澪「なんだ・・・これ・・・」

梓「まぁまぁ・・・」

梓(ムギ先輩おめでとうございます)


紬「お~しまいっ♪」

律「じゃあな!」