――火曜日――

唯の家

律澪紬梓「おじゃましまーす」

憂「皆さん上がってください」

――――

律「おおー、料理すげー」

澪「本当だな」

梓(憂の料理が食べられる)ニヤニヤ

紬「全部憂ちゃんが作ったの?」

唯「失礼な、私も作ったんだよこのケーキ」

律「おおっ、すげー」

唯「……の上にイチゴをのせました」

律「私の言ったすげーを返せ」

唯「だめ?」

澪「前にもこんなことあったな」クスッ

紬「そうねー」ウフフ

梓「……?」



律「ごちそーさん、憂ちゃんおいしかったよ」

澪「本当においしかったな」

紬「うちのシェフになってもらいたいくらいだわ」

憂「もう、褒めすぎですよ///」テレッ

梓「憂、本当においしかったよ」ニコッ

憂「もう梓ちゃん……///」

紬「唯ちゃんと梓ちゃんが羨ましいわ」

唯「そうでしょー」エッヘン

梓「えへへ///」


憂「じゃあお風呂にしましょうか」

唯律澪紬梓(お風呂!?)

憂「うちのお風呂結構広いから、3人くらいまでなら一緒に入れますけど、1人ずつ入りますか?」

唯律澪紬梓(1人ずつはないよな)

紬「2人ずつがいいんじゃないかしら」

唯「うん、それがいいよ」

律「はーい、私も賛成」

澪「わ、私も……」

梓「私もです」


憂「じゃあ、組み合わせはどうしますか?」

紬「とりあえず梓ちゃんと憂ちゃんは決まりね」ウフフ

律「そうだな」ニヤニヤ

憂梓「……///」

唯「じゃあ、私達はどうするの?」

紬「じゃんけんで決めよ、それなら文句なしよね」

澪「そうだな」


紬「じゃあ、みんな心の準備はいい?」

律「ああ」(絶対ムギと一緒に……)

澪「うん」(ここは律じゃないと意味がない)

唯「ほーい」(澪ちゃんと一緒がいいよー)

紬「うふふ」(ここは唯ちゃんと……)

唯律澪紬「最初はグー、じゃんけん」


唯「パー」

律「パー」

澪「グー」

紬「グー」

唯律澪紬「………」

紬「……決まりね」

唯「……うん」(そんなぁ……)

律「あぁ……」(ムギ……)

澪「だな」(律、りつぅぅっ)

紬「うふふ」(残念、唯ちゃんとじゃないのね)


憂「それで順番はどうしますか」

紬「そうね、一番長くなりそうな憂ちゃんと梓ちゃんは最後がいいんじゃないかしら」ウフフ

憂梓「……///」カァァ

唯「じゃあ、私達から入る」

律「そうだな、行くぞ唯」

唯「おぉー」

澪「こら、勝手に決めるな……ってはやっ、もういない」

紬「うふふ」



―――風呂

唯「あぁ……気持ちいい」

律「そうだな」

唯「……」ジー

律「なんだよ唯、私、なんか付いてるか?」

唯「りっちゃん、私より胸小さいね」ニコニコ

律「なんだとー、そんなことないぞ」ムー

唯「じゃあ、確かめてみる?」

律「どうやって?」

唯「こうやってー」

―モミモミ

律「ひゃあ、な、何すんだぁ!?」

唯「やっぱり、私より小さーい」ニコニコ

律「このお返しだー」

―モミモミ

唯「ちょっと、りっちゃんくすぐったいよー」
唯「……」ハァハァ

律「……」ハァハァ

唯「ほらね、私の方が大きかったでしょ」

律「ちょっとの差じゃねぇか!」

律「って私達何やってるんだ……はやく洗って上がろうぜ」

唯「ほーい」

―――リビング

憂「それでね……」ニコニコ

梓「そうなんだー」ニコニコ

紬「うふふ」

澪「……」(いいなぁ梓、私もはやく律と付き合ってあんな風に……)
紬「憂ちゃん、梓ちゃん」

憂「はい、何ですか?」

紬「別に私達のことは気にしなくていいのよ」

憂「どういう意味ですか?」

紬「私達に遠慮しないで思いっきりイチャイチャしていいのよ」

梓「はぁ……」

紬「例えば……キスとか」

憂「えっ……///」

梓「そ、それはこんなところですることじゃないです///」

紬「あらあら、マックスバーガーでペロッてしてたのに?」ウフフ

憂「……///」カァァ

梓「み、見てたんですか!?」

紬「あそこは私のバイト先よ」ウフフ

澪「……」(羨ましい……)

紬「2人がキスしてるところ見たいなぁ」ニコニコ

梓「む、無理です!」

紬「学校でペロッが噂になっちゃうかも」ウフフ

梓「それはだめですー」アセッ

紬「じゃあ……わかるわよね」ニコッ

梓「うぅっ、ムギ先輩の意地悪」ウルウル

紬「うふふ、私は興味のあることに純粋なだけよ」

憂「梓ちゃん、やろうよ」

梓「えっ!?」

憂「だって、前もみなさんの前でしたじゃない」

梓「それはそうだけど……」

憂「それに梓ちゃんとキス……したいし///」テレッ

梓「憂……///」

紬「決まりね」(2人とも可愛いわ)
憂「じゃあ、梓ちゃん……」ドキドキ

梓「うん、憂……」ドキドキ

(顔を近づけていく2人)
紬(うふふ、最高ね、あとは私も唯ちゃんとあとで……)

澪「……」ドキドキ

―バタン

律「上がったぞー」

唯「ぞー」

憂梓「!!!」

(顔を離す2人)

律「どうしたんだ、顔、真っ赤にして」

憂「その……///」

梓「な、何でもないです……///」

紬「そうね、澪ちゃん、じゃあ行こっか」(りっちゃんったらタイミング悪いんだから)イライラ

澪「あっ、うん」


唯「なんかムギちゃん不機嫌だったね」

律「あぁ……」(私のせいで不機嫌になったとしたら……)

律「嫌だよぉー……」

唯「えっ!?何がー?」

律「な、何でもない」アセッ

唯「変なりっちゃん」

律「……」ハァー

唯「……」(澪ちゃんとムギちゃんお風呂で仲良くやってるのかな……)ハァー


憂(そうか2人とも……)

憂「4人でゲームしよ」

唯「……そうだね、やろう、やろう」

律「……そうだな、時間潰しにはちょうどいいな」

梓「そうですね」

―――お風呂

紬「澪ちゃん、こっちに来て」

澪「えっ……うん」

紬「体洗ってあげるわ」ウフフ

澪「いや、いいよ自分でやるよ」

紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ、そう言わずに」ウフフ

澪「わ、わかったよぉ」
紬「それにしても澪ちゃんいい体してるわね」

―ゴシゴシ

澪「そうかな……///」

紬「えぇ、特にこの胸とか」

―モミッ

澪「ひぃぃっ、ちょっと、ムギやめて!」

紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ、ちょっとくらい、ねっ」ニコッ

澪「うぅっ……」

―モミモミ
―モミモミ

澪「きゃぁぁっ……アッ、アン」

紬「まぁ、澪ちゃんったら、敏感ね」

澪「そ、そんなことない……///」カァァ

紬「まぁ、ふざけるのはここまでにしないとね」ウフフ

澪「当たり前だ!」

紬「うふふ」

―バタン

澪「上がったぞ」

紬「あら仲良くゲーム?」

憂「はい、あっ、変わりますね」

梓「私達はお風呂だもんね」

紬「2人ともゆっくりでいいからね」ウフフ

憂梓「……///」カァァ

―――お風呂

憂「……」ドキドキ

梓「……」ドキドキ

憂梓(うぅっ、緊張して何しゃべればいいかわかんないよぉ)ドキドキ

梓(憂の体綺麗だな……///)ドキドキ

憂(梓ちゃん可愛いな……///)ドキドキ

(お互いの身体にみとれる憂と梓)

憂(このままじゃのぼせちゃう)

憂「梓ちゃん身体洗う?」ドキドキ

梓「うん」

梓「ってなんで憂もあがるの」

憂「なんでって私が梓ちゃんの身体洗うんだよ」ドキドキ

梓「えっ!?」

憂「お互いに洗いっこしよ、ねっ」ニコッ

梓「うん……///」(憂、その笑顔は反則だよ)ドキドキ

憂「梓ちゃんの肌すべすべしてて気持ちいいね」

梓「そうかな……///」

憂「うん、ずっと触ってたいくらい」ニコッ

梓「もう憂ってば……」ドキドキ

憂「えへへ///」

―ギュッ

梓「う、憂!?」

憂「梓ちゃん気持ちいい」

梓「もう、憂、身体洗うんでしょ」ドキドキ

憂「もうちょっとだけ、ねっ」ニコッ

梓「うん……///」(憂の胸が背中に当たってるよぉ)ドキドキ
憂「じゃあ、続き洗うね」

梓「……そうだね」ドキドキ

梓「じゃあ、次私が洗う番ね」

憂「うん」
梓(憂の胸綺麗な形だな……)

―モミッ

憂「きゃっ!」

梓「えへへ、つい」

憂「もう、ちゃんと洗って……///」ドキドキ

梓「うん……」ドキドキ

―ゴシゴシ、サワサワ、モミモミ

憂「ちょっと梓ちゃん!?」

梓「だって憂の胸気持ちいいんだもん」

―モミモミモミモミ

憂「あぁっ、アッ、アン……」

梓「う、憂!?」

憂「もう……梓ちゃんの馬鹿///」カァァ

梓「ご、ごめん、やりすぎた」ショボーン

憂「梓ちゃん、私別に怒ってないよ」

梓「そうなの?」

憂「うん、ただ変な気分になっちゃったから……」ドキドキ

梓「……///」ドキドキ

憂「……梓ちゃんキスしよっか?さっき出来なかったし」ドキドキ

梓「うん……///」ドキドキ

―チュッ



4