ー教室ー

シーン・・・

















シーン・・・

ホームルームが終わって、律が私にそういった時でした。
教室が一気に沈黙に包み込まれました。


澪「えっ?何?」

律「へっ?」

クラスメートは私と律の事をじっと見ています。

ミカ「やっぱり、りっちゃんと澪ちゃんってそういう関係だったんだ・・・」

いちご「汚らしい・・・」

姫子「あーあ・・・」

律「なんだよ?みんな!どうしてそんな目で私達を見るんだ?」

律の言う通りだ。私達をどうしてそんな汚い物でも見るような目をするんだ。

紬「りっちゃん、澪ちゃん、私は全然構わないけど、今言わなきゃならない事?
みんなの前で言わないと駄目?」

律「いやいや、セクロスじゃん!別に構わないだろ?」

教室が律の言葉でまたざわめく。

さわ子「ちょっと!田井中さん、秋山さん!いい加減にしなさい!」

律「えっ、さわちゃんまで・・・なんでだよ」

そんな時だった、生徒会長の和がみんなに割ってはいるように声を掛けてきた。

和「すいません!この件に関しては私が田井中さんと秋山さんと話しますので
待って貰えませんか?」

さわ子「そうね。分かりました。真鍋さん、それじゃあお願いします」

何だろ、私達が意図しない所で話が大きくなって行ってる気がする。

そうして、ホームルームは終わり放課後ややって来た。

和は私と律の元にあきれ顔でやって来た。

和「ねぇ、いったいどうしたの?律なら分かるけど澪まで・・・」

律「なんだよ!和!私達、何かおかしな事言ったか?」

和「呆れた・・・律、自分が言った事分かってないの?」

唯「りっちゃん、澪ちゃん、おめでとう!!」

和「唯!あんたは黙ってて!話がややっこしくなるから!」

唯「えーっ」

律「おめでとうって、、私が言った事ってセクロスの事か?」

和「なっ・・・そ、そうよ、セ、セクロスの事よ・・・」

律「なんだその事か、セクロスだぜ?別に良いじゃん」

和「ちょ…構わないわよ…でもみんなのいる前でセ、セクロスは…その、言わないと駄目な事?
別にお互いが理解して求め合ってるなら良いけど、みんなの前で言うのがまずいって事よ」

律「別に構わないと思うけど、そんな減るもんじゃないんだし」

周りを見ると、和と私達のやりとりをクラスメートがじっと見ている。

澪「ちょ、、、和、なんだかみんなが私達の事じっと見てるんだけど・・・」

和「そうね。じゃあ、場所をいどうしましょうか」

澪「うん」

律「じゃあ、部室行こうぜ」

和「そうね。移動しましょうか」

そう言うことで、私達はけいおん部の部室へと移動する事にしました。


部室へと入り、席に着くと和が深く溜息を付きました。

和「ハァ・・・律と澪っていつからそんな関係なの?」

律「あ?小学生の時からだよな?澪」

澪「うん…」

和「そ、そんな小さいときからなの???」

律「そうだな。最初は澪は上手くなかったんだけどだんだんと上手くなって、今じゃ上級者だよな?」

澪「そうかも、誰にも負けない自信があるかな」

和「じょ・・・上級者って・・・」

唯「ねぇねぇ、澪ちゃん初めてはどうだった?」

澪「えっ、えっと、最初は緊張したけど、何回もするうちに段々と楽しさとか分かってきて・・・」

和「だから!唯はちょっと黙ってて!」

唯「酷いよ・・・和ちゃん・・・」

和「とにかく、律と澪は学校でセクロスの話をするのは止めなさい」

律「えーっ!何でだよ?意味わかんねー」

和「駄目な物は駄目!それにセクロスの話をしてたら大学行けなくなるわよ?」

澪「そうなの?どうしよ・・・」

律「ちょっと待てって!セクロスの話すると大学行けなくなるだなんておかしいだろ?」

和「まだ分かんないの?そんな乱れた生徒だと内申に響くって事!」

律「確かにさ、たまに夢中になって夜遅くまでやっちゃう事あるけど、だからって内申には響かないだろ」

和「そ、そ、、、そんなにしてるの?」

澪「うん。律の家に遊びに行ってセクロスに夢中になって、そのまま律の家に泊まる事もあったかな」

唯「ムギちゃん、鼻血出てるよ?」

紬「あっ、ごめんなさい。ねぇ、みんなお茶にしよ?ねっ」

ムギは鼻血をテッシュで拭き取ると、お茶の準備を始めました。

そうこうしてると、さわ子先生があきれ顔で部室に入ってきた。

さわ子「どう?結論は出た?」

唯「ねぇねぇ、さわちゃん!りっちゃんと澪ちゃんって小学生の時からセクロスしてるんだって!」

さわ子「な/// まあ、それは澪ちゃんの発育を見たら分かるような気がするけど」

律「さわちゃんも何だよ!発育とセクロスは関係ないだろ」

さわ子「りっちゃんね・・・もう学校でセクロスの話はしちゃ駄目よ?
私に聞かれる分には良いけど、他の先生に聞かれたら大変な事になるわよ?」

澪「あの・・・他の先生に聞かれたらどうなるんですか?」

さわ子「そうね。進路指導室に連れて行かれていろいろ聞かれると思うわ。
それに内申書にも響くと思うけど。それにもしかいたら、二人がそんな関係だと
どちらかは部活辞めないと駄目になるかも、最悪二人ともって事もあるわね」

澪「そ、そんな・・・そしたらけいおん部が廃部になっちゃう」

律「なんだよ、それ?セクロスしたらけいおん部を退部??意味分かんない」

さわ子「とにかく、学校でセクロスの話をするのは禁止です!後、高校卒業するまでは
セクロスは控える事!」

律「嫌だ!納得できない!じゃあ、澪じゃなかったら良いのか?」

和「律、、、あなた、澪以外ともセクロスしてるの?」

律「してるよ!弟の聡ともたまにする」

和「///」

さわ子「/// もう、りっちゃん!りっちゃんがそんな子だとは思わなかった」

澪「あの、、、私も聡とセクロスした事あります」

和「澪///」

唯「凄いね!りっちゃんも澪ちゃんも凄いね!」

紬「良いなぁ、りっちゃんと澪ちゃん良いなぁ」

さわ子「もう、二人もと茶かなさい!とにかく今後、二人のセクロスは禁止します!
他の人ともセクロスは禁止です!」

律「もう分かったよ!」

さわ子「澪ちゃんは?」

澪「はい、分かりました」

さわ子「じゃあ、私は職員室に戻るから」

和「じゃあ、私も生徒会室に行くね」

そう言って、さわ子先生と和は部室から出て行きました。

律「はぁ、何だよ・・・セクロス禁止って、どうなってるんだよ。澪、どうする?今日セクロスするか?」

澪「あ、流石に注意されたばかりなのにまずいだろ」

律「しようぜ、セクロス!」

澪「私もしたいけど、今日は止めとく」

律「そうか、じゃあ、また今度だな」

唯「えっ、セクロスするの?ねぇねぇ、いつするの?」

律「分かんないよ!気が向いたときだな」

そんな話をしてると、部室のドアが開いて梓が入ってきました。

梓「おつかれさまです。あれ何かありました?」

唯「あずにゃん!りっちゃんと澪ちゃんってセクロスしてるんだって!」

梓「なっ///いきなりなんて事言うんですか!唯先輩」

唯「ホントだよ!ね、りっちゃん!澪ちゃん!」

梓「嘘ですよね?澪先輩」

律「してるよ、澪とセクロス」

澪「うん。してる・・・律とセクロス」

梓「そんな・・・」

梓の顔が一気に曇った。そんなに駄目な事なのか?セクロスって・・・

梓「あの・・・その・・・どんな感じなんですかね?セクロスって」

律「ああ、楽しいぞ!梓も私達とセクロスしてみるか?」

梓「えっ・・・いや・・・あの・・・初めてだと痛かったりしますか?」

澪「痛い?痛くなかったぞ?でも、律が意地悪して後ろからガンガン突いてきたりしたときは泣きそうになるけど」

梓「後ろからって///」

律「どうだ?梓!私とセクロスしてみないか?」

梓「嫌です!初めて何でちゃんと心に決めて人としたいです」

唯「だよねぇ」

律「なんだ?二人とも畏まっちゃって。まあ、いいや。私は待ってるから、いつでも良いから、澪!」

澪「うん、わかった」

そうこうしてると、部活は終わり帰るとこになった。

律「はぁ…セクロスしてー」

澪「先生にも禁止されただろ、我慢しろよ!律」

律「駄目だって言われたらやりたくなるだろ!」

澪「気持ちは分かるけど、確かに私もセクロスしたい」

律「じゃあ、帰ったらセクロスしようよ!」

澪「だーめ!私は我慢する!セクロスしたいなら、聡としたら良いじゃないか?」

律「えーっ!聡じゃ駄目なんだよ!あいつ、セクロス下手だからさ。私は澪とセクロスしたいんだよ」

澪「そう言って貰えると嬉しいけど、やっぱり、注意されたばかりだからな。私は我慢するよ」

律「えーっ…澪の意地悪。あー、セクロスしてー!!」

澪「馬鹿!あまり大声で叫ぶな!」


ー唯の家ー

唯「ただいまー!」

憂「お帰り!」

唯「今日は大変だったよ」

憂「どうしたの?」

唯「うんとね。りっちゃんと澪ちゃんがさ、ホームルーム終わったら、いきなりセクロスの話し始めたんだよ!」

憂「えっ///セクロス///」

唯「そうなんだよ。クラスはざわめくし、けいおん部でもセクロスの話しばっかりだし」

憂「り、律さんと澪さんってそんな関係だったの?」

唯「なんだかね、小学生の時から二人でセクロスしてるんだって!」

憂「えええっ///小学生から・・・」

唯「びっくりだよね。二人が幼馴染みだからってさ、まさかセクロスしてるとは思わなかったよ」

憂「うん///ホントだよね、二人がセクロスしてるだなんて…」

唯「でね、さわちゃんにも高校卒業するまでは我慢しなさいって注意されて、どうにか収まったんだけどね」

憂「そうだよね、幼馴染みでもやっぱり高校卒業してある程度責任取れるようにならないとね」

唯「私が和ちゃんとセクロスしてたらどうする?憂」

憂「えっ///和ちゃんとセクロスしてるの?お姉ちゃん」

唯「もしもの話だよ、だって女の子同士でセクロスするなんてあり得ないよ」

憂「そ、そだよね///」


ー律の家ー

律「はーっ…セクロスしてぇ…聡でも誘ってセクロスしようかな…でも、澪も我慢してるしな」

priririri

律「おっ!澪からメールだ」

澪『聡とセクロス中?』

律「やっぱり、澪も気になってるんじゃん」

律『いや、我慢してるよ』

priririri

澪『そうか…良かった!私もセクロス我慢するから、律もセクロス我慢しような?』

律「もう、澪ったら可愛いな」

律『わかったよ!私がセクロスしたいのは澪だけだから』

priririri

澪『うん!ありがとう!なんだか安心した!』

律「澪も我慢するなら、私も我慢しなきゃな」



ー翌日ー

憂「おはよー、梓ちゃん!」

梓「おはよー、憂!」

憂「何だか、浮かない顔してるね?」

梓「うん。部活行くのが憂鬱だよ」

憂「あっ///」

梓「その顔だと、唯先輩から聞いた?」

憂「うん///」

梓「ねー、まさかあの二人があんな関係だとは思わなかったよ」

憂「ねー///でも、小学生の時からなんて凄いよね」

梓「だよね。律先輩はともかく澪先輩の発育を見ると、そんな気がしてくるよね」

憂「うん///」

梓「もしかして、憂も唯先輩としてるんじゃないの?」

憂「えっ///してない!絶対にない!私達、姉妹なんだよ!」

梓「冗談だよ」

憂「冗談かぁ…」

純「おはよー!憂!梓!」

梓憂「おはよー!」

純「あれ?憂なんだか顔真っ赤だよ?」

憂「えっ///うん…」

純「どうしたの?」

梓「ああ…ねぇ…」

純「何々、教えてよ!私だけ仲間外れ?」

梓「どうしようかな…」

純「意地悪…私だけ除け者にするんだ」

梓「絶対に誰にも言わない?」

純「言わないよ!」

梓「絶対に!絶対?」

純「絶対の絶対!誰にも言わない!」

梓「仕方ないなぁ…じゃあ、憂、純に教えてあげて!」

憂「えええっ///うんとね…」

純「うん!」

憂「あの…その…」

純「だから何?」

憂「うん…律先輩と澪先輩がね…」

純「うん!だから早く教えてよ!」

憂「二人がね、セ…///言えない///」

純「もう!何なの??」

憂「セ…セクロスしてるんだって///きゃー」

純「何だ、そんな事か」

梓「えっ///」

憂「へっ///」

純「だって、私もセクロスするよたまに」

梓「嘘///誰と?純ってそういう関係の人いたんだ///」

純「そういう関係??言ってる事がよく分からないけど、お父さんとするよ!」

憂「えええっ///そうなの…」

純「うん。お父さんが早く帰ってきたときなんかは、お父さんから純、セクロスするぞーって!」

梓「これから、純を見る目が変わりそうだよ…で、どんな感じなのかな///?」

純「梓も興味あるじゃん。うん、私はあんまり上手くないからお父さんにリードしてもらってしてるよ」

憂「///純ちゃんって、いつからしてるの?」

純「うーん…小学生に上がったときぐらいかな」

梓「えーっ///それで?」

純「うん。基本はお父さんとするけど、お母さんと一緒に3人ですることもあるかな」

梓「3人って///」

純「やっぱりね、お父さんとお母さんのセクロスってホントに上手いから、なかなか私に代わってくれなくて困るんだよね」

梓「そりゃあね///憂」

憂「うん///そうだよね…梓ちゃん」


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