唯「そうとは知らず憂と7回もしてしまった…憂大丈夫?」

憂「お姉ちゃん、えっちしよっ!!」コクッ

唯「よし、もう一回えっちしてからどうするか考えよう♪」


唯「ふぅ…憂はどうしてこうなったか何か覚えてない?」ツヤツヤ

憂「」フルフル

唯「そっか、覚えてないか…。他の言葉どうしても出ない?」

憂「……ぁ…。」

唯「頑張ってその調子!!」

憂「お姉ちゃん、お尻の方も使って良いよ。」

唯「」

憂「」

唯「じゃ、憂。お尻こっちに向けてくれるかな…。」ニコニコ


唯「…憂のお尻は魔窟だった。指入れただけなのに私の方がイキっ放しって…。」

憂「お姉ちゃん、えっちしよ♪」←心配そうな顔

唯「ごめん、少し休ませて…て違うか心配してくれてたんだね。憂、ありがとう。」ギュッ

憂「」

唯「さっき頑張って他の言葉も出た事だし、何かまだ別な台詞喋れるか試してみよっか?」

憂「」コクコク

憂「私の心も身体も、全部お姉ちゃんのものだから好きに使っていいよ♪お胸もお尻もお口も…それにおま○こもお姉ちゃんの好きにしていいから。」

唯「」

憂「」

唯「…憂のおしっこが飲みたい。」ボソッ

憂「もぅ、お姉ちゃんったら…///」クパァ チョロチョロ

唯「…対話ができるようになったけど前より悪化してる…美味い!!」ゴクゴク

憂「」

唯「そうだ!!喋れないんだったら筆談すればいいんだ!!」

憂「!!!」


唯「憂!!紙とペン用意したよ!!」

憂「!!!」カキカキ

唯「これで喋れなくても意思が伝わるね!!」


唯「書けたみたいだね。えっとなんて書いてあるかな…。」

誓約書

私、平沢憂は身も心も捧げられる全てのものを姉である平沢唯に捧げる事を誓います。
お料理中におま○こを要求されても、軽音部の皆さんの見てる前でのえっちでも、お姉ちゃんの愛ある限り絶対に断りません。

2011年2月1日
平沢 憂

憂「」

唯「」

憂「」

唯「…えっとここに『以上の事同意しました。 平沢唯』って書けばいいんだね。」カキカキ

憂「」

唯「これでもう憂は私のものだね♪」

憂「///」

唯「とりあえず身も固まった事だしえっちするか…。」



唯「うい!!うい!!うい!!」クチュクチュ

憂「お姉ちゃ~ん!!」ビクンビクン




唯「はぁはぁ。…憂、喉乾いてるでしょ?召し上がれ♪」クパァ

憂「」ペロペロ

唯「美味しい?」

憂「うん♪」ニコッ


唯「あ・・・や・・・」

憂「」ペロペロ

唯「!!!!」ビクンビクン





唯「・・・あれ?私・・・。憂?」

憂「お姉ちゃん?えっちしよ。」

唯「憂、膝枕してくれてたの?」

憂「」コクコク


唯「憂はこんな状態になっても私を心配してくれるのに、私は憂がこんな状態だからって自分の性欲だけを満たしてる…私、駄目なお姉ちゃんだね…。」グスッ

憂「そんな事ないよ!!お姉ちゃんはちゃんと私の事を心配してくれる優しいお姉ちゃんだよ!!」

唯「憂!!喋れて…。」

憂「えっ、あっ…本当だ!!」

唯「本当に良かった…憂、本当に良かった。」

憂「お姉ちゃん!!」ギュッ

唯「憂!!あずにゃんを椅子に縛り付けて私達のセックス観賞させよっか♪」

憂「えっ?」

唯「だから憂!!あずにゃんを椅子に縛り付けて私達のセックス観賞させよっか♪」

憂「お姉ちゃんが『憂!!あずにゃんを椅子に縛り付けて私達のセックス観賞させよっか♪』としか喋れなくなった…」

おしまい



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最終更新:2011年02月03日 02:22