部屋はいっていつもの場所に澪が座る。

その後ろにあるオーディオのスイッチ入れた。

澪「かけるの?」

律「うん。どれがいい」

澪「これ」

澪の指さしたガールズバンドのCDをセットして曲を流す。

澪「うるさくない?」

律「え?音大きくしないと意味なくない?」

澪「え?何の?」

律「え?だって喘ぎ声聞こえたらまずいだろ?」

澪「え?」

律「え?って何。澪のあんな声聡には聞かせられないぞ」

澪「いや聞かせないし絶対。ってかするのか?」

律「そのつもりで来たんじゃないの」

澪「それはそうだけど…でも…聡が…」

律「あんだけゲームの音うるさくしてたら大丈夫だよ」

澪「音楽うるさいって上がってくるかもよ?」

律「ドラムの練習するときこれくらいの音出してるし平気平気」

澪「でも…」

律「なんだよ、澪が昼休みに襲ってきたからこんな気持ちになっちゃったんだぞ?」

ボフンとベッドに倒れ込む。
こんなに衝動に駆られてるのは自分だけなのか?

起き上ってベッドのふちに腰掛けて澪を見る。
何か言いたそうに口を開けたり閉じたり繰り返していた。

これは迷ってるな?
あとひと押しだ!頑張れりっちゃん!

律「澪」

澪「…」

律「おいで?」

小さく澪が頷いて私の隣に、一人分くらいのスペース空けて座った。
こういうときは膝の上に座るのがお約束だろ!!
何考えてんだお前!ばか!

律「もう少し近くいっていい?」

私が半分右に動くと、澪がその分右に動いた。

律「逃げるなよ」

軽く笑ってもう一歩近づく。
今度は澪は逃げなかった。

律「もう少しだけ」

そう言って澪とくっつくようにして座った。
こつん、と膝を澪の膝に当てる。

澪「やっぱ駄目だよ」

律「そっか。分かった」

澪の太ももに手をそっと置いた。

澪「全然分かってない」

溜息つかないで澪ちゃん…

律「触るくらいはいいだろ?」

澪「触るだけなら」

律「うん」

太ももを撫でていた手をだんだん内側にずらしていく。
私の考えを先に読み取られてしまったのか、少し閉じていた澪の足もぴったりと閉じられてしまった。
これでは、『おっと手が滑って穴に指はいっちゃった!作戦』が出来ないではないか。
次の作戦を考えながら、その閉じ目にゆっくりと指を往復させた。

撫で続けていると、澪の頭が肩に乗っかってきた。

律「どうした?」

澪「ちょっとぉ…疲れただけ、だよ…」

律「疲れたなら…ブレザー脱いだ方がよくない?」

澪「…そうかな?」

律「うん。脱がせてあげるね」

足を撫でていた手を止めて澪のブレザーをゆっくりと脱がした。

律「タイもとるね」

澪「…うん」

律「なぁ澪」

澪「ん?」

律「横になったほうがいいと思うよ」

澪「…律のベッド借りていいかな?」

律「うん。ほら」

澪の肩に手かけてベッドに寝かせてあげる。
本当に寝かせてはやらないけどね!

律「電気消すね」

澪が布団の中に潜ったところで、電気を消した。

律「私も疲れちゃったなー」

澪「隣あいてるよ」

律「そう?じゃおじゃましまーす…ってここは私のベッドだ!」

澪「ふふっ。ノリツッコミへたくそ」

笑う澪の横に滑りこんで、頭の上までかぶるように布団を引っ張り上げた。

澪「暗いね」

律「怖い?」

澪「馬鹿にするな」

律「怖かったらもっと近づいてもいいよ」

澪「…じゃぁ怖い…」

澪が近づいて、ただでさえ狭いベッドのせいで近かった身体が密着した。
澪の呼吸の音も聞こえるし、息もかかるくらいの近さだ。
目の前に澪の顔がある。

律「私、疲れが取れるマッサージ知ってるんだけど」

澪「…そうか」

律「どうかな?気持ち良くなれるよ」

澪「…」

律「そんなに激しくしないし、声も出させないようにするし」

澪「大丈夫かな?」

律「ってか大丈夫じゃない。もう私の理性が続かない」

手伸ばして澪の身体思いっきり抱きしめた。

澪「律っ!だめっ!」

律「なんで!?ってかいつも澪のほうがエロいのになんで今日駄目なの!?」

澪「だって…」

律「昼休みあんなことしといて生殺しかよ!」

澪「二人っきりじゃないもん…」

萌えた。萌え尽きたわ。
頭から布団かぶってて正解だったと思う。
今の顔なんて絶対見せられない。
恥ずかしくて顔真っ赤で、嬉しくてにやけてて。

律「そんな事言われたら…余計欲しくなる」

身体回転させて上に乗っかって、澪の頭に両腕回して引き寄せて、おでこにチューした。

律「澪が好き過ぎて、もう死にそう」

澪「なんで…」

澪が私のほっぺに触りながら言う。
そのまま手ずらされて頭の後ろに回されて髪の毛くしゃって掴まれた。

澪「昼休みは言ってくれなかったのにどうして今言うんだよぉ…」

頭引き寄せられて軽く唇にキスされた。

澪「我慢できなくなっちゃうだろ…」

律「我慢なんてするなよ」

ディープキス。

音楽うるさいけど、布団の中に入って声も息もこもるから生々しい音が響く。


夜で電気消して布団かぶってるからほとんど手探り状態だ。
澪の頭から顔、首肩鎖骨通って胸に手を当てる。
キスしながら澪の制服のボタンをブラが見えるくらいまで開けた。

澪「…脱がさないで」

下に聡がいるということがまだ気にかかっているのだろう。
澪の言葉に従って、ボタンは全部外さずにブラジャーだけ上にずらす。
おっぱい触ると乳首がたってた。

律「なぁ澪」

つんつんと指でつつきながら澪を呼ぶ。

澪「言うな。何も言うな」

足撫でてキスしただけなのに澪ってば変態だね!!!!

言うなとのことだったので、何も言わずに手のひらで下乳を持ち上げるように撫でる。
耳元に響く吐息がやばいエロいまずい。

片肘で澪の頭を包み込むように後ろに回してるんだけど、その中で澪が頭を捩ってるのが分かった。

律「気持ちいい?」

澪「うん…」

律「声出しちゃ駄目だよ?」

澪「分かってるよ」

喘ぎ声は聞こえないけど、いつも以上に息が荒い。
せまい空間の中に居るからなのか。声を出さない様に気をつけているのか。
たまに我慢しきれなくて「くぅっ…」っていう苦しそうな声が聞こえる。

布団の中が二人の息で熱くなってきた頃、澪の頭から手を抜いて下に移動した。
鎖骨から舐めて下にずらして乳首を吸った。

澪「あっ…」

今回初めての「あっ」が漏れた。

律「声出すなって」

苦笑いしながら澪に声をかける。

澪「だっていきなり吸うから…」

律「分かった。声かけるようにする」

澪「うん」

律「右の乳首吸うね」

澪に宣言してから再び吸い始めた。
いつもはチューチュー吸いまくってるけど、今日は声出さすわけにはいかないからゆっくり優しく吸った。

律「今度は舌でころころする」

一度口を離して澪に声かけてから再び乳首を含んだ。
口の中で舌を使って乳首を刺激する。
舌のほうで澪の腰が揺れた。

律「左の乳首は手で摘まむよ。右の乳首は甘噛するね」

ひとつひとつの動作がゆっくりで、すごい時間がかかる。
その分興奮が高まった。

律「そろそろ下触るよ」

自分の体も下にずらして澪の足の上に行く。
中途半端に開かれた足の片方を思いっきり横に開いてその間に入った。
澪の足の間で自分の体小さくしてスカートの中に顔を入れる。

律「パンツの上からなぞるよ」

そっと触れると案の定湿ってた。
食いこませるようにしながら指を上下に動かすと澪の腰が震える。

澪が足動かしてきてやりずらいから、両足持ち上げて自分の肩に掛けた。
ギュって足からめられて、おまんこに近づけられる。

パンツの線なぞりながら、指を横から挿入する。
内側から軽く指でパンツ叩くとぴちゃぴちゃ音が聞こえた。

律「めちゃめちゃ濡れてる」

澪「そういう…ことはぁ…言わないでよ…」

律「びしょびしょだから舐めてきれいにしてあげる」

ぐいっとおまんこが見えるようにパンツ引っ張って舌を這わせた。

だんだん目も慣れてきて、暗闇の中でも十分認識できるようになった。

溢れてくる穴にべったりと舌をくっつけて上までねっとりと舐めあげる。
一度じゃ舐めきれないから何度も何度も繰り返した。
舐めあげてるときに、たまにクリにちょっと触れるんだけど、そのときは澪の体がおもしろいくらい跳ねる。

律「澪ー声出すなよ」

澪「出して…ないよ…」

律「うん。今までは出てなかったけど」

澪「何する気?」

律「クリトリスつねるから」

澪に声をかけるといった手前不意打ちは出来ない。
言った後、クリトリス思いっきり摘まんで捻り潰した。

澪「あんっ!」

仰け反りながら喘いだ。

律「声出すなって言ったブひょ!」

笑いながら澪をからかってたら思いっきり顔面踏みつぶされた。

澪「ばか!」

反論しようと足を払っても、もう片方の足で再び蹴られる。
もごもごしながら押しとどまる。

澪「ばかばか!何で今そんなことするの!?」

両足揃えてドロップキックのように肩押されてベッドから落ちた。

澪「律なんてもう知らないからな!」

どうやら私は怒らせてしまったらしい。
どすんとついたお尻撫でながら澪の頭のほうへ歩み寄る。

律「澪ちゃんごめんね」

澪「やだ」

律「もう意地悪しないよ」

澪が言葉を返さないから、機嫌を伺うようにそっと布団の中に手を入れた。
澪の髪の毛を発見して辿るようにして頭に手を置く。
ぽんぽんとあやしてあげると、澪がその手を掴んだ。

澪「本当に?」

律「うん。もうしないから安心して」

澪「…優しくしてね」

澪のかぶってる布団の上に座った。

澪「そ、そこ首…」

着地失敗。
下にずれて座る。
おそらくお腹らへんかな?

布団がばって捲りあげてあそこが見えるようにする。

澪「律」

澪が布団から顔出した。

律「どうした?布団の中潜ってないと声聞こえるぞ」

澪「でも律が見えないよ」

律「ここに居るから大丈夫だよ」

澪の頭撫でて布団をかぶせてあげた。
ベッドのわきに置いてあるかばんの中から携帯を取り出す。

澪にはばれていないようだ。
ポチポチいじってカメラのフラッシュをたいた。

おお!丸見えだ!
周りは暗いのに、そこだけ眩しすぎるくらい明るい。
浮き出された澪の女の部分に興奮した!
私は興奮した!

丸見えになって分かりやすくなった穴の中に指をさしこむ。
ゆっくりと抜き差ししながら上のほうを擦りあげた。
布団越しでも澪が感じているのが分かる。
腰の揺れに合わせて奥まで差し込んでいく。

パンツの機能を果たしてないくらいびしょびしょになっているのに、あのくちゅくちゅという興奮する音が聞こえて来ない。
澪の声も息も全く聞こえない。
大音量にした音楽のせいだろう。
秘められた雰囲気とは正反対の明るい歌声だけが耳に届く。

今なら出来る。
こっそりと澪まんこ(接写)を携帯に収めた。

指をピストンしながらクリもいじって、澪もそろそろ限界に近い。
携帯放って、布団も足まで掛けてやる。
ごそごそと澪の隣に潜った。

律「へへーん。りっちゃんのお帰りだぞ」

澪「おかえりっ」

律「ただいまー」

澪が抱きついてきて、そのまま私の上になった。
よしよしと髪の毛くしゃくしゃにすると、澪がほっぺにちゅっちゅしてきた。

律「寂しかった?」

澪「うん」

律「もう一人にさせないよ」

澪「約束」

再び澪の顔が迫ってきて唇にキスされる。
キスしながら穴の周りを指でなぞった。

唇が離れて、顔全体に澪の熱い息がかかる。

律「そろそろ?」

澪「…うん」

澪の恥ずかしそうな肯定の返事と同時に、指を二本中に入れた。
澪が上に居るから、今度は下をなぞるように押し付ける。

澪「やっ…」

びくんと澪が大きく跳ねた。

律「ここ…気持ちいい?」

澪「あっ…きも…ちいい…よぉっ…」

何度も何度も擦りあげるたびに澪が小さく声をあげる。

澪「だめっ…声出ちゃう…」

腰になんとなく置いといた手を澪の頭に回して引き寄せる。

律「じゃぁ…キスしてようか?」


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