憂「どう?おいしかった?」

唯「ん…なんかね、変な感じぃ…」

私が渡した媚薬を飲み干したお姉ちゃんはそう言った。紬さんからもらった媚薬。速効性があるとは言っていたけど、こんなに早いって…大丈夫なのかな。
お姉ちゃんはとろんとした目でこっちを見ていた。少し頬がピンク色を帯びている。

唯「うーいー…暑いー…」

そう言っでコタツから這い出るお姉ちゃん。なんだか動きにやたらと色気があるような気がする。でもまだダメダメ、もっと焦らしてお姉ちゃんが自分で欲しがるまではしてあげないんだから。

唯「これお酒なのー?」

憂「違うよ、そういうお薬なんだよ」

唯「冷え性に効くとかぁ…?」

あぁ、そんなうるうるした目で見つめないで、我慢できなくなっちゃうよ…

唯「うい?」

憂「ん、なに?」

唯「なんかうい見てるとヘンな気分になる…」

憂「…そっかぁ、どんな気分なの?」

唯「…言わない!」

憂「もう、言ってくれなきゃわかんないよ」


憂「ねぇ、どんな気分なの?」

そう言ってお姉ちゃんに近づくと、

唯「来ちゃダメっ」

お姉ちゃんに押し返された。

憂「な、どうしてお姉ちゃん?」

唯「だって……」

お姉ちゃんは真っ赤になってうつむいた。

唯「だって、こんなこと言ったら、憂怒るもん……」

自分の常識と葛藤しているお姉ちゃん。小さな声で呟いた。……ああ、いとしいなぁ。

憂「……お姉ちゃん……私は怒らないから、言ってみて?」

唯「……あのね、」

そう言ってお姉ちゃんは上目づかいにこっちを見上げる。
上気した頬、トロンとした目、軽く噛んでいる人指し指。

唯「……あのね、なんかね……なんか、エッチな気分なの……」



憂「え、えっちな気分?」

効いて来た。

唯「うん…なんか…じゅんじゅんして…うずいて…」

憂「…お姉ちゃん、お姉ちゃんに…触っていい?」

駄目だ、我慢ができない。

唯「憂…」

お姉ちゃんからむわっと漂う艶めかしい匂いに頭がくらくらする。
媚薬なんて私は飲んでないのに、なんだろうこの高揚する気分は。
お姉ちゃんに触りたい。
私はお姉ちゃんの部屋着のパンツの中に手を滑り込ませ、そこへと…

唯「あはぁっ」

憂「え、ええっー!!!?」

それが指先に触れる感覚。なんだろうこれは…。
熱い、固い、太い…。
およそありえるはずのないものがお姉ちゃんのそこに生えている。紬さん…こんな話、聞いてないよぉ!?

唯「憂…我慢…できないよ…」

お姉ちゃんの顔が怖い…駄目、そんな目で見られたら…私…。



紬「へっくち!…さすがに外は冷えるわ。でも…うふふ。カメラアングルはばっちりね」



「憂…」

私の掌の中でお姉ちゃんのそれがびくびくと脈動する。
それ…ペニスといってもいいのだろうか。
先端から熱い粘液がじわじわと浸み出ているのを感じる。
全身がざわめく。
私の身体がお姉ちゃんのこれを求めているのがはっきりとわかる。

「んっ…」

気付くとお姉ちゃんの顔が目の前…抱きすくめられ、唇が唇で塞がれる。
荒々しい鼻息。
お姉ちゃんが侵入してくる。
そのもどかしくまさぐるような舌を受け入れた私もまたお姉ちゃんの中を貪る。
甘味のと微かな苦みが混じった媚薬の残り香の中にお姉ちゃんの唾液が浮かぶ。

胸がまさぐられる。上も下もするすると脱がされていく。

「う、憂ぃ…これ…挿れたいの…」

切ない顔を真っ赤に染めたお姉ちゃんの懇願。
そんな顔でこんなことを言われたら断われないよ。

「うん…」

それだけ言って微笑むと、私はお姉ちゃんのペニスを優しく握り、もうすっかり濡れ滴っていた私のそこへと導く。
粘膜が粘膜に触れる。
熱い。


「…いっ…痛…」
「はっ…はぁっ…う、憂…!」

お姉ちゃんは欲望にまかせるように一気に私を貫く。
びりびりと鋭い痛みが走るが、でもこれは愛情の痛み。
お姉ちゃんとの繋がっているという感覚。
そう考えると疼痛からすら行為の一体感を感じられるようだった。

いま私は大好きなお姉ちゃんと…しているんだ。
私の名前を口走りながらお姉ちゃんの腰がペニスを私へと抽送する。
いつのまにか痛みが不思議な快感へと変わっている。
引き抜かれる際、押し込まれる際に私のそこが全身へ悦楽の波を運ぶ。

「あ…はっ…お、お姉ちゃ…んっ…」
「憂…!」

私とお姉ちゃんは抱きしめあい、動きあいながら愛情を確かめあい、肉体を味わいあう。
静かな室内に似合わない吐息とくぐもった喘ぎ、粘液に塗れた性器の擦れるいやらしく湿った音が、
行為に背徳的な生々しさを添える。

「憂…なんか…くる…でちゃうよぉ!?」
「きっ…きて…お姉ちゃん…私の中に…!!」
「憂~~~~~!!!」

お姉ちゃんは一層深く打ち込むと、ぎゅっと私を抱きしめた。
私の深い部分でお姉ちゃんがびくびくと弾けているのがわかる。
きっと子宮だろう。私の内からこみ上げた白い閃光のような快感は一気に爆発した。

「…はぁっ…はぁっ…」
「う…お…お姉…ちゃん」

ぼんやりと心地よい疲れを残して快楽の細波はゆっくりと引いていった。
お姉ちゃんもまたぐったりと私にその暖かい身体を預けている。
お姉ちゃん…すっかり汗でじっとりしている。
きっと私もだ。
お風呂…入らなきゃ。
さっきまで狂ったように私を求めていたお姉ちゃんは、まるで子どものように無邪気な顔で
しがみついて離してくれそうもない。

「お姉ちゃん…」
「ん…憂…」

額にキスをする。
まだ繋がったままのお姉ちゃんのそこがぴくんと動くのがわかる。

もう少し…このままでいよう。夜風も心地いいし。
それにしても、この紬さんの薬…こんな効果があるなんて…。

え?
夜風?

「うふふ。お楽しみの所失礼します」

庭に面したガラス戸が開いて…いつのまに…紬…さん?

「ごめんなさい。撮影だけじゃ満足出来なくなってしまいました」

そういって気恥ずかしそうに笑う紬さんのスカートをお姉ちゃんのよりももっと大きなそれが凶暴な角度で持ち上げていた。



「つ…紬さん!?」
「えっ!?む、ムギちゃん!?」

びっくりしたように跳ね起きる唯ちゃん。その拍子に憂ちゃんから引き抜かれるおちんちん…嬉しい。結構大きくなってる。
憂ちゃんのおまんこから垂れる唯ちゃんのおちんぽみるくがカメラ越しに蛍光灯を反射してとっても淫らで素敵。
堪らないわね…ぞくぞくしちゃう。

「お薬はよく効いたみたいね」
「ムギちゃん…?お薬って…」
「そうよ。…お気に召さなかったかしら?」
「うーん、なんかカラダがかっかして…確かに冷え症には効くっぽいんだけど」
「うふふ。良かったわ」
「あ…あの…紬さん?」
「なぁに、憂ちゃん?」
「あの…お姉ちゃんのもなんだけど…紬さんのも…」
「ああ、これね」

私はスカートを落とし、ショーツを脱ぐ。ひんやりとした風が火照ったペニスを優しく撫でる。
唯ちゃんのはまだ消えてないってことは…まだまだ楽しめるってことね。

「む…ムギちゃん…」
「?どうしたの唯ちゃん、もじもじしちゃって。…だんだん大きくなってきてるわよ」
「えっ…あっ…やっやだぁっ…」
「唯ちゃん…これ…慰めてくれる?」
「えっ…ムギちゃん?」

私は唯ちゃんの鼻先にいやらしく勃起したおちんちんを近づける。
嫌われるだろうか。いや、それどころか身の破滅だろうか。
レンズは唯ちゃんの上気した顔が逡巡し、やがて意を決していく様を捉えていく。
おちんちんの先に舌先が触れるのを感じた。



ムギちゃんって男の子だったんだ…全然知らなかったよ。
でもわたしにも男の子のあれが生えて…るんだよね…わたし、憂としちゃったんだ。

目の前のこれ…ムギちゃんの匂いをきつくしたような感じ。
慰めるって…やっぱり、口で舐めたりとかだよね。
だんだん近付いて来る…ううん、わたしが近付いていってるんだ。
もう…なにも考えれないよ。

「ひぁっ…ゆ…唯ちゃん…」

ムギちゃんの…あったかいくて大きい。口に収まりきれない。
指なんかより全然太いし弾力すごいし…少ししょっぱくてムギちゃんの味がするみたいだよ。

「んっ…んんっ…」
「ふぁっ…あっ…はぁっ…唯ちゃん…唯ちゃんっ…」

ムギちゃん…さっきから腰の動きがすごい。気持ち良いのかな。
歯が当たらないように気をつけな…!?

「あぁぁぁっ!!」
「~~~~~~~~!?」

ムギちゃんの先から何かでてきた。凄い勢い…危なく喉にあたるところだった。

「あぁっ…あはっ…ゆ、唯ちゃん…ご…ごめんなさい」

ムギちゃん…これ、どうすればいいんだろう。
顔はムギちゃんが押さえてるし、口は塞がってるから出すわけにも…やっぱり、飲まなきゃ駄目?

…ごっくん。



お姉ちゃんが紬さんのを美味しそうに…しゃぶっている。
紬さん…とっても気持ちよさそう。
涎まで垂らしてはしたなく腰振ったりして…カメラ、落ちそうだよ。
私にもあれがあったら、お姉ちゃんを犯せるのに。
お姉ちゃんを犯す…考えただけで身体がうずいてくるのがわかる。
じゅんじゅんして…って、ええっ?
お、おちんちんが!?

「はぁ…はぁ…うふふ。憂ちゃんにも効果が出てきたみたいね。あのお薬、経口よりも経膣のほうが吸収が速いのよ」
「そ、そんな…」
「あら?お嫌だったかしら?」
「いえ…ありがとうございます」

これで、お姉ちゃんを…!

「!?う、憂?」
「唯ちゃん、憂ちゃんが唯ちゃんを欲しいって言ってるみたいよ」
「お、お姉ちゃん…」
「…憂…おいで…」

くぱぁ。
そんないやらしい擬音が聞こえた気がした。
お姉ちゃんのそそりたったあれの下にある、お姉ちゃんへの入口。

「憂ちゃんのは唯ちゃんのより大きいんだから、丁寧に挿れてあげてね」

お姉ちゃん…お姉ちゃんを…犯す。
お姉ちゃんのおまんこに、私のおちんちんを…。

「う、憂?な、なんか怖いよ?ちょっ…優しく…いっ…!!」



お姉ちゃんのおまんこ。
お姉ちゃんのおっぱい。
お姉ちゃん。
私は本能に突き動かされるがままにお姉ちゃんを蹂躙する。
おちんちんはおまんこよりも局所的でより直截的な快感をもたらす。
涙を浮かべて苦痛に耐えるお姉ちゃんの歪んだ顔は刺激的なスパイスとなってそれを倍加させる。
私の顔はきっと今愉悦に歪んでいることだろう。

「う、憂ぃ…もっと…ゆっくりぃ…」
「憂ちゃん、もっと唯ちゃんのこと考えてあげないと…唯ちゃんが気持ちよくなれないわよ?唯ちゃん…ほら」
「んはぁっ…む、ムギちゃん…おちんちん…いいっ…」

心配した紬さんがお姉ちゃんのおちんちんを握って刺激を与えている。
でも…ごめんなさい…気持ちよすぎて腰が止まらない。

「んもぅ。憂ちゃんったら。しかたないわね。ふふっ」

!!?
入って…くる?
紬さん…?
お姉ちゃんよりやっぱり…ずっと大きい。

「ほら、ね。三人で仲良く楽しみましょう」
「はぁっ…あぁっ…わたしのおちんちんも…憂のも…気持ちいい…よぉ…」

私の動きに合わせて紬さんのペニスが抽送される。
何倍の快楽だろうか…そんなことを考える余裕もなく、ただ肉欲を貪り、貪られる。
快楽の嵐。
やがてお腹の内と外に欲望が爆ぜる熱い沸りを感じると、私もお姉ちゃんの中にその全てを迸らせた。


気怠い呼吸音と性液の生めかしい匂いが何とも言えない淫らさを醸し出す。
お姉ちゃんのも紬さんのも、もう縮んでしまって跡形もない。
背中に押しつけられてる紬さんのおっぱい…大きくて柔らかい。
お姉ちゃんのおっぱいもハリがあって最高だけど、こういうのもいいかも。

「媚薬…どうでした?」
「びやくってなーに?」
「お姉ちゃん…今さっき使ったお薬だよ」
「…気持ちよすぎてくせになっちゃいそうだよ」
「気持ちよかったねー」
「うん。でも二人より三人の方が気持ちよかったよ」
「…乱暴にしてごめんね、お姉ちゃん」
「…んーん。わたしだって憂に乱暴にしちゃったんだし、おあいこだよ」
「…お姉ちゃん…」
「そうだ!ムギちゃん、今度軽音部のみんなでやろうよ!」
「えっ!?お、お姉ちゃん?」
「あらあら。わかりました。用意しておきます」
「えっ!?つ、紬さん?あの…学校で…ですか?」
「まあ…防音もしっかりしてるし、目立たないから大丈夫よ、きっと」
「みんなきっとびっくりするよ」

…澪さん、律さん、梓ちゃん…。

「あの…私も…参加していいですか?」
「大歓迎だよ」
「うふふ。もちろんです」
「放課後のティータイム、楽しみだね」


fin.